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世の中は厳しい 再び

 どうもメイド・イン・ヘブン使いの神父並みに自らの内に気付かないdarkvernuです。
 今日はタイトル名にちなんだショートストーリーをお届けしますね。

 2013年4月14日午前10時0分0秒。

 場所は大阪府X市Y元町Z丁目のとある民家。
 その家の二階自室で売れない三流ネット小説家は愚痴をこぼしていた。
「ちくしょう! わいの小説が1番面白いってのにどうして誰もコメントしない!
 しかもどうしてランキングが総合で2000番台なんだよ!」
 この男は何もわかっていない。自分の小説がヒットしないわけを。
「どいつもこいつも作品を理解しようとしないゴミめ! 他のサイトの小説が何故上位なんだって! 見回ってみたが全然おもんねーぞ!」
 面白さは人それぞれ。だが、上位に位置するサイトはどうして面白いのかを客観的に理解出来ないそうだ。それはユーザーの趣向を研究し尽くしており、それを知った上で狙いを絞って作っているからだ。
「こんなの誰だって書けるだろ? こんな陳腐な文章で上位なんてプロに失礼だろ!」
 失礼なのはこの男だ! そもそも誰だって書ける物を作るのは非常に高度な技術を有する。そんなこんなでこの小説家はだんだん哀れに感じてくる。
「ん? あれ? ここ閉鎖したのか! どうして閉鎖したんだよ! 俺は好きだったのに!」
 こんな男でも利己な部分もある。管理者の都合で閉鎖された小説サイトを見て悲しんでいる。
「ええ~! ランキングを見るたんびに心が折れたから閉鎖~! そんなの勝手すぎるよ~!」
 このサイトの閉鎖理由は小説ランキングで100位以内を維持出来ず、サイトを閉鎖した。ランキング競争に疲れたそうである。
「ああ! ここも閉鎖されてるよ! 上位の中じゃ認めてた所なのによ!
 何々? 『コメントがアンチで溢れたから疲れました』だって! 何でそんなの気にすんのさ! 賞賛だってされてるだろうが! わいみたいな奴とかにさ!」
 人気の高かった小説サイトの閉鎖理由。それは誹謗中傷に近いコメントの対応に疲れたのが原因。彼もまた前出の管理者と同じく心が折れたらしい。
「あっ! せけーぞ、ここは! 続けるのがいやで閉鎖とかどんだけ根気無いんだよ!」
 ここの場合は小説をアップし続けるのがだんだん辛くなったのが原因だ。
「あーあ、アホらしいよ! わいは頑張ってるってのに、ここらのサイトの連中には頑張る素晴らしさがわかんね-何てよ!」
 それでもこの男に同情は出来なかった。頑張るというのは誰でも出来る。
 しかし、頑張り続けるというのは一握りの者でないと出来ない事。継続はそれだけ精神力との戦いでもある。そんな簡単な物ではないからこそ三者のサイトは閉鎖されてしまった。
 人気のあるサイトでも人気に比例して誹謗中傷との戦いで精神を削る。逆に人気が無くても続いているサイトでも継続という飽くなき戦いで精神を削る。人気を維持するサイトなら人気の維持に精神を削る。その戦いが嫌になり、数多の小説サイトは閉鎖していった。
 世の中とは真に厳しいものである……


 とりあえず当たり前の事をショートストーリーにしました。この話は小説サイトのみならず各分野にも応用の利く物です。人気サイトには人気サイトなりの事情があります。それを妬んだり、蔑んだりしても負け犬の遠吠えでしかありません。むしろ何が人気なのかを知らなければ自らの人気を獲得出来ないのです。前に書いたと思いますが、人気あるところは皆が従うオリジナリティを掴んだところだと自分は思います。それを掴むのは非常に難しいのです。あらゆる技術やニーズに応えるべく、日夜努力しなければオリジナリティなんて掴めません!
 悪い事言えば、民主主義という制度はそれだけ最悪です。市場経済はそれだけ残酷な物です。ですが、広範囲にわたる人にオリジナリティを掴む機会が与えられている点を考えれば大変に最高な制度という捉え方だって出来るのです。自分はそうゆう意味じゃ、恵まれていると思います。
 話が脱線しましたが、人気サイトにしたければ皆が従うオリジナリティを掴む事に執心して下さい。
 最後に自分がどうしてそんな事を書いてるかと言えば、昨日の時点で掲示板にひっとつもスレが立ってない事に心が折れているからであります。その度に世の中は厳しいと肌で感じます。
 以上でショートストーリーの解説を終えたいと思います。

 では十一話の解説に入ります。今回は起承転結の承の話です。というかすんごく長かった(汗)。
 国を建てる話とか空の歪み関連の話とか、零関連の話とかいろいろ混ぜすぎてかんなり長ったらしいな内容になった。というかあれだけ詰め込んでもまだ詰め込み足りない気がして辛い(苦)。
 話を戻します。とりあえず空白の四年間は序パートで一気に出した。だって面倒だもん。とにかく主人公天同生子のナレーションでだいたいの事は理解出来たかな?
 今回の話では生子はダイジェスト以外では全くと言っていい程戦いに参加しません。代わりに弟である零がひたすら戦う描写が出ます。彼は国防官の癖して前線で動きます。時の防衛大臣だって、元統合空幕長だってしません。それが天同零という男だからです。ただ残念なのはどの辺が勝手で皆が迷惑するキャラだったのかを描けない事にありましたね。どこかの下手くそなラノベ主人公(下手くそなのを見た事無いのでわかりませんが)みたいに勝手に皆から慕われる様な描写がされてるような感じが自分にありました。そこは自分の力量不足が招いた結果ですので申し訳ありません。
 と話は戻します。とにかく今回は登場人物全員が自らの役目に従って動きます。一部を除いて。その一部であるリモート・キングレイはひたすら零と絡みます。何故絡むかについては自分の力量不足がry
 とにかく天同零とリモート・キングレイとの関係はやがて第十二話でどうなるかはお楽しみ。自分は某死に続けるボスみたいに過程を吹っ飛ばすのが大好きなので描かないと思います(笑)。
 またまた話を戻します。国家神武の政治体制について説明します。あれは自分の国日本の政治制度を参考にしてます。ただし、軍事面以外は。とにかく頂点に君臨するのは象徴。これは言わなくてもわかりますよね。この象徴という役職は誰でも成れるものではありません。これだけは血統重視でございます。つまり天同家の誰かしかなれません。しかもどこに系統を置いているかにつきましては今後の話で明らかになります。
 象徴の直ぐ下にある役職は国家最高官。これは日本で言えば内閣総理大臣の事です。この役職は象徴が直接政治が出来ない代わりに最高官自らが政治を執るという形です。しかもこの役職は権限が軍事関係以外で遺憾なく振るいます。ただし、成ってる奴の描写は皆無に等しい。
 そして国家最高官とほぼ同列にあるのが国家防衛官(以下国防官)。この役職は軍事面一本なら権限を行使出来るもの。すなわち、現場の対応をいちいち中央に報告せずに独自行動がとれるのです。
 こんな事書くとアジア各国(笑)にお優しいお花畑は五月蠅いだろうけど、普通の国では当たり前の権限です。
 その為、安全保障上の問題が発生した場合は独自行動を取り、命がけで国民を守ります。それだけ神経のいる役職なのです。なにせ最高官と毎日のように喧嘩しますから(笑)。
 でもどれか一つでも暴走したら大変ではないかとお思いの人に説明します。これについては十一話を読めばわかると思います。互いに均衡し合っており、片方が暴走してももう片方が抑えれば言いというモンテスキュー式のやり方で何とかいきます。それが三権分立という制度の上手いところです。ここの場合は象徴と中央と軍との関係ですけど。
 以上で第十一話の解説を強制的に終えたいと思います。

 はあ、十一話は長かった(辛)。でもまだ長いのを書くんだよな、自分は。
 何せ起承転結は承と転が長い! それだけ物語の段取りは難しいのだよ!
 おっといかんいかん。とにかく天同生子の物語はこれからうまくいくのか? ここでいううまくいくというのは大団円エンドに繋がるかという意味です。それはまだ言えません。何しろ次の話は一兆年の夜の根幹を成す話に繋がる大きな事があります。それは見てのお楽しみだ! 楽しむ読者なんているのかな?
 では例の如くコピペを載せますね。

 四月
 十五日~二十日    第十二話 天同生子 激動篇       作成日間
 二十二日~二十六日  第十三話 天同生子 継承篇      作成日間
 二十九日~五月三日  第十四話 ????           作成日間
 五月
 五日~十日      第十五話 物々交換から貨幣へ      作成日間

 第十五話のタイトル名は迷走期のお話にピッタリです。天同生子の物語が終わると自分も物語も迷走します。いやそうさせて貰います。ペナントレースのように人生は勝ったり負けたりの連続ですので迷走する事もアリだと自分で思います。意味不明な事を書いたら今日はこの辺で、また明日!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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