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試作品 真実村

 どうも普段はHPの方を先にやるけど、今週に限ってブログの方から先にやらせて頂きますdarkvernuであります。
 さあ今回は自分がほぼ真実に目覚めた(正しい事は常に変わるので不変という訳にもゆかない)あの連中に関する事を揶揄したあの物語を記そうかと思うぜ。

「真実村に一度立ち寄る際には注意が必要だ。あいつらの言う村の歴史は信用成らない」

 ある学者は俺にそう言った。そんなの嘘だろう、そう考える。第一に村の歴史は村自身が収めるんだろう。外が知るなんて有り得ない有り得ない。
 そう思って俺は故郷から数キロ離れた山奥にある真実村に最初は電車でそれからバスで計一時間向かった後にそれ以降はガイドに案内される形で辿り着いた。そこは地理局が足を運ぶのも面倒な所にある。というかガイドは途中で目隠ししてそれを外した時には背中側にトンネルのような物があった目の前にあるという始末。つまりガイドにしかわからない所に真実村がある。因みにバスを降りてここまで来るのに僅か三時間十二分で済む距離なそうだ。
 ガイドに依ると真実村は日本政府に依る度重なる統治に依って人心共に蹂躙を受けたそうな。おまけに性奴隷を大量に使って多くの被害者を産むそうだ。何よりも酷いのは彼らが自分達の名前すら認めずに勝手に決めていったそうだな。それは嫌な話だったな。ここにも日本の闇は根付く訳だ。まああんまり興味ないので適当に聞き流したな。
 それじゃあ真実村に立ち寄り、俺は俺の仕事に取り掛かるか……え、俺? 俺は萩本夏美(はぎもと なつみ)ってんんだ。父方の祖父は戦前はあの半島に暮らしていた非日本人。食う為に日本にやって来て最後まで帰化する事なく日本で一生を終えた在日なんだ。因みに祖母は純粋な日本人で俺と父は祖母の萩原姓を使ってる。何でも父曰く祖父の姓では帰化申請が面倒だから祖母の姓の方が楽だって。
 序に俺は二十四歳で農業に興味があって未開拓と思われるこの真実村にやって来た。それまで高卒で就職していた会社を辞めてここで一発逆転を狙おうかと野心を昂らせるんだな。そう思うと鞄の中に収めていた祖父の代より続く秀吉様が齎した萩原家直伝のキムチを食べたく成って来たニダ……いけね、最近は嫌ハンリュウを呼んでついつい口真似しちゃうんだ。まあ本気で読んじゃあいないのであれだけど。
 それじゃあ村を回った印象は次の会話で参考にしてくれ。
「如何だい、それも中々の漬物だけどこのアカムゴも良いぞ」
「へえ、試食してみるよ……うう、唐辛子を塗した林檎?」
「最初はそんな顔をするけど、やがては癖に成って来るぞ」
「うーん、キムチが大好物な俺としましては……二度目はイケルじゃん!」
「ホッホッホ、誉めてくれて助かりますなあ」
 アカムゴは何でも真実村の名産品。真実村の土壌だからこそ可能にした辛く甘い果物。村人が工夫して作り上げたらしいな。残念ながらその製法は巧妙にはぐらかされたな。いや……何かこのアカムゴって辛い匂いの他に何となくかび臭いような。気のせいかな。
 気を取り直して次々と名産物を紹介しよう。
「これは真実村が開発した焼き果物です」
「林檎やパイナップルはわかるけど、葡萄やオレンジまで」
「こうして焼く事で美味さを引き立たせるのです」
「フウン」
 まあ焼いた林檎やパイナップルも美味いけどね。但し、焼く意味を理解出来ないが。
「え、その原料って?」
「我が真実村では百足やヤスデを磨り潰した美容液を開発しております」
「塗りたく、ないかな?」
 まあ世界中探せば類似した部族の美容液もあるかも知れないな。
「これは茶道?」
「いえ、真実村発祥の格闘術トルンドの礼儀作法であります」
「茶道に似てるような……気のせいか」
「あれがトルンドの一つであります拳撃で御座います」
「格闘技は知らないけど、一々裏拳する意味ある? しかも--」
「嫌なら見なくても良いんですよ」
「ご、御免なさい。気を悪くしたのなら次から言葉を選ぶから」
「……」
 何か悪い事したな。もう少し言葉は選ばないとな。
「これが真実村一の画家妻代一三(つまよ いちみ)の代表作『アサガオ』で御座います」
「何かゴッホの向日葵みたい」
「ゴッホは真実村に立ち寄り、この『アサガオ』を元に名作『ひまわり』を描いた」
「あ、そうなのか?」
 正直、今のは嘘臭いと感じた俺。
「成程成程、真実村は弥生時代からずっと続いてたんだ」
「はい、発祥は邪馬台国の女王卑弥呼がここで生誕しましてね。ここでアニミズムの極意を得て数年後に邪馬台国を築いた。そう、邪馬台国はここのお蔭で誕生しました」
「へえ、でも……いや、何でもない」
「如何かされましたか?」
「何て言うか、ここの歴史書って何だか……ちょっとトイレ借りて良いですか?」
「如何ぞ」
「え、なんで広間にトイレがあるんだ。外でやるよ」
 俺はそう言って路地裏に隠れた。何というか……思わず笑ってしまうような内容に。興味なさげに読んでみるとそれが笑えて来て如何しようもない。何が笑えるかは次の通り。
 先ず、飛鳥時代の挿絵なのに江戸時代の画家が描いたような絵が載る事。大体あんな絵画技術はその時代にある筈がないのに。
 次に平安時代の挿絵に記される村人の生活の様子。明らかに十字架が飾られた社とか有り得ない。その時代にキリスト教は伝来してない事くらい歴史授業を習った人間なら直ぐわかるから。
 それと明治時代の挿絵にスペシウム光線のポーズをする子供の姿とか。一体何を辿ればそんなポーズをした子供が出て来るんだ? それは戦後の昭和でないと無理がある。
 最後は大正時代の挿絵に映る『カモメのジョナサン』を読む青年。カモメのジョナサンはほぼ三十年前の作品だよ。俺はそれを子供の頃に読んだ事あるけど、大正時代のそれじゃない。お袋が学生時代に買ったものを子供の頃に俺が読まされたんだ。
 でも笑った後に残るのはこの村の何とも言えない不気味さ。一体何だろうか? 俺は今にでもここから出ないと大変な事が起こる気がする。大変な、何かの予兆が……


 という訳で『真実村(仮)』の一部エピソードをお届けしました。このエピソードは自分が嫌韓流を読んだ2005年代に設定。その時代より三年前の日韓共催のワールドカップで積み重なった韓流ブームとそれと比例するように高まった嫌韓の感情。それはやがて嫌韓流という本に依って一気に解放され、隣国とその人間の異常な姿が浮き彫りと成った。自分もかつては奴らが被害者で自分達は加害者だと思い込んでいた人間。だが、それは全くの逆でこうして自分なりに考える事であらゆる事柄を総合した結果はまあ今更語るまでもないだろう。
 それでも根幹は変わる事がないのでネット右翼やら軍国主義やら差別主義とかレッテルを貼られ続ける連中と同じかと言われればはっきり違うと言っておこう。自分は敢えて断言すると平和を獲得する手段として地球不要論が根底にある。保守主義も革新主義も根は地球一星主義が招いた物であり、あらゆる問題を除去する手段として彼らのマインドの根幹である地球を滅ぼせば全て解決するという考えを今も持つ。けれどもそれはあくまで理想であり、現実は所謂日本を守る手段として保守も革新も最終的には日本から追放して日本を本当の意味で救う為に日本を中心とした世界作りこそ現実の課題だと考える。あれ、現実も理想論に近くない? いや、特亜を含めて日本を本当の意味で救う為にはあの民族の支配を打破する事。あの民族とはエラの張った民族じゃあないぞ。まあそれを果たす為に必要なのは日本に寄生するエラ人間共を一掃する事が喫緊の課題と成る。そいつらさえ抹殺出来れば後は第二次世界大戦と呼ばれるもう一つの戦後レジームの脱却を図る為にニュルンベルク史観の一掃も図る。何、日本とは関係ないって? これ言う人間も最終的に信じるなよ。どっちみち日本をこんな目に遭わせたのはアメリカだ。そしてそれを推進したあの民族に支配され切ったアメリカ民主党。アメリカと同盟を組むのは構わないが、その場合は最終的にアメリカを見下ろすくらい……いや傲慢さを除けばアメリカと対等の関係に持ち込まないと本当の意味であの民族の一掃を図れない。それだけに日本人はニュルンベルク史観にも着目しないといけない。イスラエル問題の根幹はそこにあるんだから。とまあ今の状況下でしかもあらゆる奇跡でも起こらん限りは自分の唱える現実路線は難しいだろうな。
 話を戻すと真実村ではエピソードの度に時代や主人公が切り替わる感じにしておるよ。なので在日三世の萩本が他のエピソードで主人公を務める訳じゃないので気を付けるように。因みに主人公を在日三世にしたのは日本人にすると客観性を見出せないと思って敢えて在日にしたんだよ。その方が自分自身の不用意な感情移入と化せずに済むと思うしな。
 という訳で試作品の解説を終える。

 大半の人は戦争論で目覚めたそうだな。まあ確かにあの本は当時の小林よしのりとしては客観性もあってよかったな、戦争論までは。その後は天皇論に至るまであいつは今と殆ど変わらないような感情的な一面を曝け出し、更には天皇論で余計な事を口に出し、そして今に至る訳だよ。全くどうしてあいつはああ成ってしまったと嘆く貴方……あいつは昔からそうだから。つーか最初のゴーマニズム宣言を読んだら大体は予想出来る。それにあいつは天皇論を書く前だろうと後だろうと皇室を敬う感情も配慮する感情もない。何しろあいつの根幹は共産主義者なのだから。というかあいつは結局学生運動に参加したんだろう、間接的にもさあ。そんな奴を変節しただ何だとか保守論客として信じていた奴らは結局見る目がないと証明してるんだよ。まあゲルや小池、それから轟盲牌を見抜けん自分が言うのも何だがな(悔)。
 という訳で今回はここまで。ドリアゲは今週やらんだろうな。そうゆう気分じゃないからな、実際。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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