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格付けの旅 進撃のアルッパー 丸太島最初の一週間

 丸太……それはある島ではエクスカリバーであり、イージスの盾であり、そして刀や豚汁の材料と同じく自生する古代兵器。
 っててめえら纏めて砕け散れええい--七つの内の一つは何と丸太島にて吸血鬼達を蹴散らしていた。
(おお、居た居た。まさか彼の有名なあの島に不時着して『明サン』曰く無双してるとはな……これ以上留まったら当の『明サン』がやって来てアルッパーが鯨料理に変えられてしまうなあ……最新の『豚汁料理』として)
 明サン……それはある島で吸血鬼軍団の抵抗勢力の切り込み隊長として活躍する人間を越えた人間。その戦闘力は正に作者の投影とか主人公補正とかを遥かに超えて最早ギャグの領域。なのに誰も明サンの強さに疑問を持たない。寧ろ誰も明サンの吸血鬼疑惑を突っ込まない。これだけ厨設定な程の強さなのに作品含めてアンチが出ないという異常事態に発展。いや、アンチは出てるには出てるんだろうけど作品含めてツッコミ所が多過ぎて最早芸術の領域にまで化している。故に公式及び非公式でも人気キャラと化す。
 豚汁料理……それはとある島では必ず可能な摩訶不思議の料理。何故豚汁料理如きに説明しなくちゃいけないのか? それは吸血鬼化が容易になされてしまう島でどうしてそんな簡単に豚汁料理の基本である食用豚が簡単に入手出来るのか? そしてそれを簡単に料理してしまうあの『見た通り頭の良い眼鏡』が都合良く美味い物に仕上げるのか? 謎の巨大な島丸太島含めて謎が多い。
 観た通り頭の良い眼鏡……それはとある丸太島の一巻から丸太島をツッコミどころ満載のホラー漫画に仕上げてしまうきっかけに成ったある一文。誰がどう見たってあの絵からじゃあ頭良さそうには見えない。
 デュアンは丸太島でアルッパーの一部を発見。それは吸血鬼相手に無双をしてるではないか。デュアンはアルッパーに近付いて話し掛ける。すると突然、アルッパーの一部はテールアタックを敢行--幸い、光速だった為に力を存分に振る舞えるデュアンは回避する事に成功。
「てめえ、六ページ分も主役面しやがって!」
「三ヶ月振りのセリフがそれかよ、アルッパー」
「五月蠅い、主役の座は俺が奪い取るぞ!」
「やれるもんならやってみろよ、鯨の分際で!」
「ふざけるなよ、絶対に食ってやる!」
 アルッパーの攻撃は空を切り、デュアンの下級魔法は悉くアルッパーの動きを止める。通常のアルッパーにしては何とも有り得ない光景なのだが、七分割されるのなら仕方ない。
「何だ、これは!」
 とここで丸太島で吸血鬼を狩るという人間明サンがやって来た--しかも『タイチョウ』を背負って!
 タイチョウ……それは四十八日後の冒頭までメインヒロインを務めた吸血鬼のボスの親衛隊長。普通なら親衛隊のリーダーと聞けばラスボスの一歩手前のようなポジションではある。だが、奴はその手前そうな役職なのに何時の間にか明サンの仲間を務めるまでに落ち着く。親玉の仲間の筈があらゆる場面で明サンに様々な助言をし、明サンも又タイチョウなしでは潜り抜ける事が出来ない場面に遭遇するなど丸太島での生活に欠かせないパートナーと成る。尚、四十八日後には……新ヒロインの為に明サンに惨殺されてもうた!
「お前らも吸血鬼又は混血種か?」
「そのどちらでもない……けれども人間やら鯨の枠で語るの持ちと厳しいがな」
「出たな、早速だが喰ってやる!」
「待て、アルッパー。明サンと真っ向から対峙するのは--」
 デュアンの忠告は間に合わず、アルッパーは一刀の下に切り伏せられた!
「危ない……何て速度なんだ!」
「流石明サンじゃあ。まさか空飛ぶ鯨を瞬殺してしまうなんて」
「いや、もっと酷い事に成ったぞ」
 相変わらずお前はしぶといな--デュアンは真っ二つに成りながらも必死に傷口をくっつけようとするアルッパーの七分の一の不死身っぷりに冷や汗をかく。
「やるな、二本足の分際で」
「二本足? 人間の事を指すのか?」
「何だと。明サンの攻撃を受けて再生じゃと……まさか『ミヤビ』様と同じ能力かあ!」
 ミヤビ……それは丸太島を吸血鬼の島にした元凶であり、ラスボス。あ、ラスボスと言っても丸太島に於けるラスボスであって格付けの旅全体のラスボスではない。その強さは人間離れした明サンですら敵わない程。連載が長引けば長引く程、『範馬勇次郎』並みに優遇され、強さがインフレしてゆく。その不死身性は五重塔の天辺から落ちても死なず、『兄貴』が用意したあの薬品を以ってしても完全に殺すには至らない程。『先生ェ』は倒し方を知ってるのかと疑いたく成る程に強くし過ぎて読者でさえも倒し方を想像出来ない程。まあ明サンだったら何とか……うーん、金剛はわかるけどミヤビは一体どうやって倒すんだ?
 兄貴……丸太島に於いては明サンが人外に成る前は人外な存在だった師匠の弟子。そして全ての元凶。これも捕捉すると全ての元凶とは丸太島に於ける話であって格付けの旅全体で言うなら一農村の出来事で完結する話だ。さて、兄貴の名前は……忘れた。兎に角、兄貴がミヤビさえ解放しなければこんな事態を招く事もなかった。
 先生ェ……それは至って真面目な漫画家にしてこの大宇宙の支配者。真面目なのは事実だが、時折外部の影響を受けて有り得ない設定を丸太島に持ち込む事が多い。例えば日本の一部の筈である丸太島に協会が建ってあったり、西洋剣とサークルシールドがあったり、近年の流行に影響を受けて巨人を出したりもするなど先生ェの作風の敏感さは尋常ではない。作風の敏感さだけが先生ェの特徴ではない。何とキャラ達がおかしな事を言ったり、使い古したような言い回しをしたり、ツッコミどころ満載な数々の事柄は全て先生ェが大真面目に書いていたという事実。決して狙ってやってる訳ではないというその天然振りから彼は丸太島の事をギャグ漫画と見られる事を酷く嫌う模様。全く以ってもったいない才能と言える。
「そんな刃渡りを無視したような斬撃で俺が倒れるか!」
「クウ、これで吸血鬼じゃないとは恐ろしいな!」
 待て、お前ら--ここでデュアンは両者の間に入って止める!
「何者だ。俺は一刻も早くミヤビをぶっ殺して列島に吸血鬼化を防がなければいけない」
「だったら俺達と手を組まないか。そしたら『世界の半分をお前にくれてやる』」
 世界の半分をお前にくれてやる……同様の事を彼の有名なロールプレイングゲームのラスボスが口にした模様。尚、この後「はい」と「いいえ」の二択用意されるが少しでも前者を選べば即ゲームオーバー。勇者が悪の手先に成って如何するのか。まあ悪の手先みたいな事を口にする人間は世の中にごまんといるがそれは黒い方の話だろう。
「誰がそんな誘いに乗るか」
「そうじゃ、明サンは人間の味方なんじゃ。お前みたいな人間の川を被った吸血鬼と一緒にするでない」
「半分外れだ。俺は吸血鬼じゃない。というかタイチョウは吸血鬼だろ?」
「まあそこは其処、ここはここじゃ」
「タイチョウは道案内の為に居る。いざという時はこいつを盾代わりにして乗り切る」
「お、オイ止めろよ明サン。わしら仲間じゃろ?」
 吸血鬼を仲間に持った覚えはない--とツンデレな対応をする明サン。
(居たなあ、ツンデレな奴が。確か白い方の二話目だったな。俺もそろそろそいつらの回収をしないとな)
 忘れた頃に思い出すのがデュアン。もっと酷いのは……「コラ、俺を置いて勝手に話を進めてんじゃねえ!」噛ませ鯨どころか存在自体が空気と化しつつあるアルッパーである

 その頃、人質にされた生徒の一人である青山初音、鈴村恭介、本田俊英はミヤビが住む城に全裸で閉じ込められる。
「どうしよう、デュアン先生の後を追っていたら何だか吸血鬼の人達に閉じ込められたよ」
「やばいぞ、あの扇子を仰ぐ奴は!」
「『ハアハア』言ってる奴等もやばいだろうが!」
 ハアハア……それは裸の女と寝技ばかりする奴らにとっては興奮を表す溜息だろう。だが、丸太島の奴らにとっては息遣いが荒い証拠。しかも作中頻繁に出て来る為に一種のテンプレートと化した儀礼。疲れててもハアハア、興奮冷め已まない時でもハアハア、恐怖で押し潰されそうな時でもハアハア……と丸太島住人にとってそれは呼吸をするのと同じような物。余りにも便利過ぎる為に『でかしたぞ』、『チクショー』、『凄エ』と並んで汎用性が高い。
 ミヤビの部下は次の四人。先ずはパクパク喰らう事でしか生きられない『ブラックチェリー』。次に本編では改造されてから小物化が加速し、漫画版では瞬殺された事で話題の『ジェームズフラッシュ』。『スタンド』使いの『ウルベ容赦なし』。最後は……ネタが思い付かないので(作者の知識不足も相まって)赤い方から夢叶真黒。
「先輩と会わせる約束は?」
「心配ない。その手筈はもう直ぐ整う。それまでその三人を食べるのだ」
「わかったわ、えっと誰だった?」
「コラ、ミヤビ様に対して--」
 まあ良いじゃないか--と大物感を漂わせる白髪吸血鬼ミヤビ。
 ブラックチェリー……それはかの運命第三のルートのメインヒロイン。その余りにも悲惨な二人姉妹の片割れ、そしてドキュンなワカメな義理の兄、目的と手段が何時の間にか入れ替わってしまった老いぼれ等々彼女はその結果として人を食べないと己を維持出来ない身体と成ってしまった。詳しい話は近々劇場公開される天使の……上手く語訳出来ないな。
「俺の目的はワンパンで俺を殺し、更には母さんを始末したあのジャージ男に復讐する為だ!」
「期待してるぞ、『ジェームズフラッシュ』」
 ジェームズフラッシュ……それは血足すに於ける不遇シュヴァリエ。その不遇っぷりは書き表せない程。先ず、軍人気質で第二次世界大戦と呼ばれる何処かの宇宙の天の川銀河にある太陽系第三惑星で起きた大戦で連合軍側の兵士として参戦し、結果として虫の息まで追い詰められる。そこへ黒い野原しんのすけが吸血鬼にする事で助けた事で彼女を母と呼ぶように成る先天性マザコン。そんな彼は「ユリアンとは違うんだよ」と主張せんばかりに美樹さやかの敵として出張るもシーブックに裏切られた事から転落が始まる。シフの身体をベースに復活した事で黒いしんのすけに見限られて精神に異常をきたし、シフのホモを唆して小物染みた事を始めるように成り最後には自分を転落させたシーブックを最終的に倒す程の執念を見せるもベースがシフだけに肉体の限界が訪れて美樹さやかに倒される事と成った。因みに漫画版だと更に悲惨で翼手形態に成る事無く暴走した美樹さやかに瞬殺されるというあんまりな扱い。ブレードでダガーがユリアン、エビルが一応シーブックならば奴はブラスター化したブレードのデビューの踏み台としてのランスだろう。
「さっきから説明口調が五月蠅いな、そこに居るんだろう」ミヤビは天井に向けて扇子を飛ばすと……張りぼてのように簡単に崩れ、そこからデュアン、アルッパー七分の一、明サン、タイチョウが現れた。「ほう、随分早い到着だな……明サン」
「会いたかったぞ、ミヤビイイイイ!」
 これは格付けの旅であって丸太島ではない。なので丸太島みたいに長期連載の弊害として決着つかずはしないのである。その為に決着は早い内に付けるのだ。
「ミヤビイイイイ!」
「来い、明サン……実は余は一度斬られただけで死ぬのだ!」
(まさかここに来て『ソードマスターY』だと。作者め、遂に飽きたな)
 ソードマスターY……それは増田こうすけ超宇宙にあるギャグマンガ大宇宙で繰り広げられる不条理な物語の数々の中でとある三流漫画家の打ち切り漫画の事。作者はドリームのかけらで彼は担当に依る故意に現抜かしたせいでおかしい誤植が相次いで打ち切りを宣告される。しかもその最終回に許されたページ数は破格の三ページ。その結果待ち受けていたのは全ての伏線を三ページで纏めるという物。出来上がったのは『俺達の戦いはこれからだ』を遥か斜め上まで持って行く最終回であった。まあドリームの欠片は下手糞な作家の代名詞である不死身キャラの設定を十回倒さないと勝てず、それで十回分引き延ばそうとするのだから呆れて物が言えない。そんな設定考える暇があるならちゃんと物語は進めるように。
 デュアンの危惧した通り、明サンの一撃でミヤビは倒され、更にブラックチェリー、ジェームズフラッシュ、そして『ウルベ容赦なし』まで倒してしまった。残ったのは夢叶真黒のみ。其方よりも先ずは明サンの喜びの言葉を聞いておこう。
「勝ったぞ、遂に俺達は吸血鬼との戦いに勝利したんだ。兄貴、ケンたん、YUKI、東山、師匠……如何か安らかに眠ってくれ」
 こうして丸太島で起こった様々な戦いは幕を閉じた……「待って、無視しないで」俺達の戦いはまだ終わらんが。
「居たなあ、お前が」
「ケッ、胸が貧相だな!」
 鯨さんは大きい御胸が好きかしら--とノリの良い真黒。
 だが、次の瞬間--マグロはアルッパーの背後を取って四分割にしてしまった!
「グワアアアアア!」
「ええ、あの姉ちゃん速いって!」
「一瞬光みたいに点滅するような速度に見えたけど」
「こらこら、人が光速を超える訳ないって」
(アルッパーのお蔭であいつらを発見。直ぐ様保護した俺はこの場を後にした。真黒か、今度会えば如何成る事やら--)
 逃がさないわ、デュアン--だが、『立ち塞がる真黒は闘争を許さないッ!』
 立ち塞がる〇〇は●●を許さないッ!……それはとある元自衛官とシンフォギアのプロデューサーが良く使う言い回しの事。別に何処にでもある台詞回しだって? 少し違うな。重要なのはビックリマークの前に溜めを入れる『ッ』があるだろう。あれに依り、より強調した台詞回しと成る。実際元自衛官だったあの漫画家の漫画やシンフォギアのプロデューサーは良くあんな風に盛り上げたい場面であのような台詞回しを使用する。その結果、大した場面の有無に関わらず、記憶に残りやすい場面と化す。使ってみると便利だぞ。
(何て解説してる場合じゃない。真黒め、俺が『真剣白羽取り』が出来るからって容赦しないな!)
「流石デュアン。光の速度で繰り出す私の剣技を難なく白羽取りして見せるわね」
 真剣白羽取り……それは一流の武術家が目指す防御術の事。だが、実戦の場でそれを行うのは難しい話。何しろ、握力が百キロ以上ないと総面積の低いあのような刃を掴み取る事も難しい。ましてや真剣である以上は表皮が削れるのは目に見える。と現実的な問題はここまでにして白い方では頻繁に使われる技法。武術家ならまだしもロボットがそれを実現すると成れば話は別だ。特に歴史の長い元祖リアルロボット物に関してはマニピュレーターの問題は如何成るのか? とまあツッコんでもキリのない話だ。俺が言いたいのは白羽取りはそう簡単に出来る技法ではない。特に真剣相手と成れば薄い物を両握力でしっかり止めて見せないと表皮どころの騒ぎではない。努々やる物ではない。
 だが、白羽取りして直ぐにデュアンは右蹴りを腹に受けて吹っ飛ばされる!
「拙い、デュアン先生が!」
「どうやらあの魔法使い先生も年貢の収める時が来たみたいだな」
「難しい事わからんがあの姉ちゃん強いぞ!」
 デュアン、一太刀を以て決める--光の速度で真っ直ぐ突っ走る真黒を前に果たしてデュアンの運命は如何に!
「待てえええい!」
 突然、光が周りを包み込んだ。
「ク、デュアンを見失った!」
 突然、ウェスタン風の音が鳴り響く。謎の声は静かに語り出す。
 --愛は憎しみ、憎しみは更なる憎しみを招く。何時如何なる時代でも憎しみの連鎖は止まらない。だが、遡れば憎しみとは愛の裏返しから起こる。
 人、それを愛憎と言う--
(オイオイ、一体何が何だかさっぱりだぞ!)
「だ、誰だあああ!」四分割にされた筈のアルッパーが叫んだ。「ヴェイガン皆殺しジジイは引っ込んでろ!」
 --『お前に名乗る名はない!』--
 突然、光はフェードインしてそこに姿を現すは何と味に五月蠅そうなサラリーマン風の男!
 お前に名乗る名はない!……それは黒い方の生活保護を不正受給するエラなお笑い芸人ではなく、マシンロボを扱う正義の使者の事。常に『待てえええい!』と叫んでフラッシュバックすると光の中心に立つ謎の男。奴は世の真理を語り、それを纏めて二文字以上で決定付ける。そんな不審者……もとい悪党は尋ねる。だが、男は例外を除いて悪党に名乗りを上げない。そして光は収まり、男は飛び出す。余りにもインパクトのある登場の仕方は視聴者を大いに楽しませる。何よりも男の口上が絶大な説得力も含めて心に突き刺さる。それをスーパーロボット達が一堂に集結して夢の競演をするあのクロスオーバー大宇宙ではその男の口上で多くのファンを獲得したとかしなかったとか。兎に角、口上は兎も角『待てえええい!』と『お前に名乗る名はない!』は是非実践してみよう。
「てめえは鼻血出した奴じゃねえか!」
 ついさっき真黒に斬られた際に自分の一つを戻したアルッパーは無謀にも士郎・カシムに襲い掛かった!
「波紋、波紋疾走!」
 何と『究極生命体』でもあったああああ--思わずアルッパーは口周りを溶かされてしまったああ!
「強い……あの鯨の口周りを溶かすなんて!」
「如何だ、これが『究極生命体』の力だああ」
 究極生命体……それはとある土方歳三に良く似た超宇宙の主がインフレバトルを防ぐ為に敢えて頂点を設定。それがこの究極生命体。その強さは最早自力ではどうする事も出来ないレベルにあり、わざわざ地球外に放り出さないとどうにもならない程。其れゆえのその超宇宙にあるジョジョ大宇宙では今でも最強の座に君臨。スタンドバトルが定番と成ったその大宇宙では単純な強さでは他のチートスタンドのラスボスでさえそいつを前にして霞む程の位置に居る。何、思い込みだって? 実際この究極生命体の跡では単純な力の戦いから緻密な計算と戦略を必要とするスタンドバトルに移行した事を踏まえればこの究極生命体が如何にインフレの先に居るかを思い存分わかってくれるだろう。それだけに脅威の存在さ。
(究極生命体だけじゃないな。まさか丸太島にはあらゆる存在が集まろうとしてるなんて!)
 丸太島の支配者ミヤビは倒れても戦いはまだ終わらない。いや、終われないのだ。何しろアルッパーの身体を巡る戦いが中心軸にある以上は残り五つ……一体誰が手にするのか!


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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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