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最初に書いたものに皆が従うオリジナリティ!

 どうもいつの間にかweb拍手を貰っています(?)darkvernuです。
 今回はタイトル名にちなんだショートストーリーをどうぞ!

 オリジナリティについて日々議論する二人の物書きによるお喋り話です。
 現在、とある別荘で何を書いてもオリジナリティを出せる漫画家とオリジナリティ
出そうとしてパクリ小説を生んでしまう小説家が同じ部屋にいます。二人は高校時代の同級生です。毎日のようにメジャー作品を語り合う親友の間柄です。
 けれどもある一点の話になると二人は口喧嘩する。それは--
「何でお前だけは個性溢れるモン出せるんだよ!
 俺は何かいても『パクリ! パクリ!』と言われて心ヘトヘトなんだよ!」
「それはあなたが自分だけの物語を作らないのがいけないのよ! あたしはこう見えて自分だけの作品造るの得意だしー!」
「何がだ! 俺は意識して自分独自の作品を書いてんだぞ!
 なのに発表したらネラー共は『パクリ! パクリ!』の連呼で鬱陶しいんだよ!
 俺は偉大なる人達の作品に感動してもそれを盗まないように細心の注意をしてるのによ!」
「ああ、見た見た! あなたの作品って毎度毎度文章のトレスが凄くて笑けて来るもーん!
 ネラーもニートだかプロだか知らないけど、あそこまでリサーチ出来るなんてどこからあんなエネルギーが出るかわからないわね!」
「ああ、わからんな! あんなエネルギーを使う暇があるなら俺みたいに物書……
ってそんなことはいいんだよ! 俺が言いたいのはどうしたらお前みたいに独自色の出せるものが造れるか聞きたいぞ!」
「知らないわよ! あたしって気がついたらオリジナル出せるんだからさー。
 むしろあなたからパクリ技術を教わりたい気分よ!」
「ねーよ、そんなものは! とにかくこれだけは言うぞ! 俺はパクリを造る意識は持ってないぞ!」
「それ何回目?」
「三十回? いやそんなに言ってないな? 二十九回目なのか?」
「知らないわよ! とにかくあなたもいっそのことフェアリーTの作者みたいに吹っ切れたらどうよ!」
「俺はあの方ほどパクリは意識出来ねーっつーの!」
「じゃあ一生オリジナル出せないよ!」
「傷つくな、オイ!」
 その後の話は高校時代の思い出に移った……


 このお話はクリエイターなら誰もが悩むオリジナリティについてのお話です。著作権というものが出来て以降、クリエイターは自分だけの作品を造れなくなっていると自分は考えます。何しろ似たような作品を造っただけで最悪の政治制度民主主義の下に潰されたクリエイターは数えきれません! 無論自分も明日か一ヶ月後にその身になるのか日々怯えております。いや本当に!
 しかし、そんな憎らしくなおかつ愛おしい民主主義の洗礼を乗り越えたクリエイターはタイトル名の通り皆が従うオリジナリティを持ち、万人に愛されます(勿論万人に憎まれもしますが)。
 ちなみにタイトル名の元ネタはレース物と見せかけたスタンドバトル漫画における大統領直々の言葉です。その場合はナプキンの取り方ですが。
 とりあえず言えることは自分は万人に愛されるクリエイターに成れるかと言えば、時事ネタや作品内容を見てる読者ならよくお分かりだと思いますが、多分無理でしょう。
 というか暗黒面が強すぎますから。自分で言うのも何ですが(辛)。
 以上でショートストーリーの解説は終わります。

 では第九話の解説に入りますよ。
 今回のお話は間接的ではありますが、八話からの続き物になってます。勿論舞台は大きく違います。
 主人公真島ギャラッ都はストルム・ササーキーと出会った馬族の子供の子孫です。それ故に彼は何が何でもエウク町を取り戻すことに誰よりも執着します。何せ先祖の思い出の町を子孫である物が興味ないなんて有り得ませんから。物語でわかりにくかったと思いますが(今でもわかりにくいか)、彼は戦う者の代表です。なのであちこちの場所で顔が利きます。身内のことはもとより、大企業の社長のみならず、町のトップとだってお話し出来る。というよりも遊びながら会談してる時点で異様な光景だ! とにかく彼は高い位置にいるからこそあちこちの者と気軽に話せます。
 ではパート毎の説明に入りますね。第一パートは戦闘して居るということを描いてます。戦闘はあっという間に終了します。
 第二パートでは町を挙げた追悼式を描いております。はっきり言って読んでる者にとってはこれを切っても問題ないだろという思いがあったのではないかと自分で思います。確かに自分でも思いました。ただ、これ以降のパートでも切ってよい物がいくつか出てる気がするからこれだけのせいにするわけにもいきません。
 第三~第五は事前準備のためのお話です。戦争には金は掛かります。要員が必要です。それだけ経済効率の悪い公共事業と言ってもいいでしょう。ただし、手を抜くと国が滅びますので手を厚くする以外に方法はありません。平和論じゃ共は平和憲法さえあればとか会話だけで国が保てると勘違いしますが、そんな物は所詮まやかしです。カルタゴやチベットを見ろと言いたい! そんな物だけで平和が守れる程世の中甘くできてない! 遠すぎるかこの世界でもその法則は存在します。オット、話を戻しますね。とにかく準備という物は早めにやらないと後で苦労します。そうゆうパート達です。
 第六パートも切っていいのではと思ったパートですね。多分読者は。
 第七パートは夫婦仲睦ましい所を見せるパートです。ここだけは希望溢れる一番の場面だと自分では思います。ここ以降は……な。
 第八~第十はまあ、そうゆう事です。特に第十パートは第四話と並ぶ吐き気催すパートになってます。少し希望を持てる物もあります、がそれでも救いがなさ過ぎる(苦)。
 とにかく第九話は戦いまでのお話の集大成になりますのでパート数は第五話以上。
 そして、結末は一兆年の夜恒例のバッドエンディングになった。本当にどこが勧善懲悪なんだよ! と思ったあなたは的確だと自分は思います。前にも書きましたが、自分は何でも極端に書きます。なので善を勝たせるためにはどうしてもそこに至るまでの過程を書かなくては行けないと思ってついそうゆう風に書きます!
 オット、話は脱線しました。ちなみに望遠刀と物部刃を少し説明します。ズバリ弓矢です! 第一パートをよく読んでいればそれが弓矢であるとわかります。
 以上で第九話の解説を終えたいと思います。

 それにしても第九話は本当に辛かった! 次からは今日ゲーム買ってきたのでそれに併せて話しも短くなります。多分第一話か第二話くらい短くなると自分は思うね! というか第十話は初めから話が短くなるつもりで明日書いていくつもりです。初めての中編(?)物なのでブログ名通り三日坊主に今度こそなるかもな!
 では今後の予定をコピー&ペーストでさらっと載せるよ!

 四月
 一日~六日      第十話  天同生子 始動篇        作成日間
 八日~十三日     第十一話 天同生子 建国篇       作成日間
 十五日~二十日    第十二話 天同生子 激動篇       作成日間
 二十二日~二十七日  第十三話 天同生子 継承篇      作成日間

 起承転結で全四話構成に成ってます。とにかくこれ以降のお話は自分で言うのも何ですが、迷走させるつもりです。何しろ、この中編物は一兆年の夜最初のターニングポイントとなります。ここを抜けると生命体達は希望を求めて迷走していかせるつもりです。それは見えないゴールポストを求めて……
 つい症五病患者の文章を書きましたが、この辺でさよならしますね!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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