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今後は重要だね(裏)

 どうも数字を信仰するdarkvernuです。
 全く同じでは芸がないので一部だけ変化を付けてみよう。

 サイボーグの奴め、ポリノーク・サマーン問題で追い込まれてやんの。サイボーグの不幸を見ると飯が美味い。これであいつの支持率も下がったな。良い様だね。
 と今の話はそこまでにしてここからの話を私はしよう。私はある係長B。今、務めるX社で課長昇進試験を受けようとする身だ。身ではあるが、今の課長を殺害しようと画策しても居るんだがな
 俺は高卒の三十四歳。一人称通りの野郎。その情報要らないって? 実は最近の若造達は一人称だけでは性別が判断出来ないそうだ。判断の難しい一人称は私とか自分。それならばわかるけど、俺やあたし、それからわいやうちなら普通に考えてそれぞれ男女男女とわかるがね。でも近年では俺を一人称にする尼も増加中。自然と俺を使う野郎の数は減少するらしいな。
 と話は戻って俺はX社に勤務してちょうど十六年目。就職する前は億万長者を夢見てライバル達を蹴落として合格。念願のX社に就職する事が出来た。
 ところが俺はそこで真実を知った。X社の実態に対して。理由は次の囁きから始まる。
「本社は俺達を駒としか見てない!」
「何時もクレームクレームと五月蠅いんだよ!」
「少しは現場を見ろってんだ、総括!」
「挨拶はしとけって。でないとあの社長はそいつを直ぐに断頭台に送るからな」
「何時も何時もパラハラ紛いの言葉を掛けられて……訴えたろっか!」
「また要らんクレームか、でも無視したらあいつら五月蠅いんだろ?」
「何がお客様の為だ……俺達は客の奴隷じゃねえんだよ!」
「こんだけルールが追加されたら働くに働けねえだろ?」
「俺に聞くな。それにルール設けないと会社潰れるの知ってるだろ?」
 他にもあるが、もう挙げたくない。毎日毎日扱き使われる。それでいてこれだけの年収。商品壊したら自腹で払わされる。他には労働組合への加入と偽善じみたお説教本の購入……そんな日々に耐えて俺は着実に出世してゆく。全ては億万長者を夢見て。
 だがそれに反旗を翻すのが居た。
「Aよ、考え直せ!」
「何度も考え直しましたよ。人一倍堪忍しました! その結果がこれです! もうお金に仕えるのは御免だ!」
「お金に仕えずして幸せを掴める保障など何処にあるというんだ!」
「毎日金の話なんてうんざりだよ!」
「それが甘ったれと言うんだ! 現実逃避しても幸せは来ない!」
「それが情けない大人の言う事ですよ、Bさん!」
「格好良い大人何かそうそう居ない! 誰だって子供には幻滅される物だ……だが、そうして人間は成長してゆくのがわからんのか!」
「わかりたくありません! そんな大人に成るくらいなら俺は子供のまま荒野を突き進みます」
「後悔しても知らんぞ」
「例え後悔する事に成ったとしても俺はその人生を愛する。確かに荒野で何の幸せも豊かさもない。何処にも希望もない! 絶望の方が勝ってると断言されるだろう! しかし、それでも数多の可能性が広がる。そこには俺が手に入れるであろう掛け替えのない宝物が落ちる。俺が踏み外すかも知れない落とし穴も其処には点在する! 故に俺は荒野を目指す! あんたみたいな汚い大人達が逆立ちしても手に入らない数多の可能性に向かって突き進む!」
「そこまで言うなら俺はもう何も言わない。これから俺とお前は仲間同士ではない。互いの足を引っ張る者同士、ぶつかり合おうか!」
 こうして俺の中にあった迷いは断ち切れる。そう、数多の汚い大人達が出来なかった事を俺は初めて熟した。さあここからが本当の地獄よ、さあ俺を苦しませるが良い!


 という訳で来月からFC2小説で半年に一回はやるこちらの


 お金様


 を紹介しました。これはにタイプに分かれていて、こちらはFC2小説バージョン。要するに体制側に立って地獄を目指すお話だよ。と言ってもまだまだ迷いが残ってますので中々売り出すのは先に成りそうですがね。
 えっとこの物語とは何なのかを紹介しますと端的に言うと余の摂理であるお金に対するアンチテーゼを綴ったお話。ほら、お金って大切じゃないか。食べ物にあり付くのにも家を買う為にもそれからスポーツカーを買う為にも、それを運転する為の免許を貰う為にも。でもね、これがもしも人の豊かさを縛る概念だとしたらどうなる? 誰だって考えた事がある筈だ、お金の為に今の自由を捨ててるという事に。それに対する反論は何時だって「それが働く事だよ、子供みたいな事を言うな」といった事で封殺出来る。誰だってそう。自分だってこう切り返す。だが、この反論を的確に切り捨てると如何なるか? この反論を斬り捨てた状態で物語を進行させるのがこれのテーマ。

「人類はお金に屈服する」
「お金は人を不幸にする」
「お金に反旗を翻す」

 とね。一読するとアカさんホイホイの内容ではある。でも自分はあいつらは資本主義者以上に嫌悪してるのでどうどうと敵視する。まあアカとかそうゆう話は置いといて『お金様』はお金の在り方をテーマにして話を進めてゆく。行き着く先は何があるのか? その結末は残酷なので読まれたい方はどうぞ……まあまだ出してないから何とも言えないな。 
 因みに登場人物はかのショートショートの神様である日本三大SF作家の星新一のショートショート風にしてる。但し、エロネタなどを全開にするかもしれないからあの偉大な星新一と自分を同列に見るのは止めて欲しい……つーか逆立ちしても勝てないあの御大と一緒にするのは失礼極まる。全くこれだから自分は何時まで経とうとも大人に成れない子供なんだよ(悔)!
 という訳でFC2小説用の解説を終える。

 第六十話の解説をして行こうか。当初はこのような方向性ではなかったがね。バッドエンドではないにしても、だ。ところが進めてゆくと自然とこうなってしまった。申し訳ない。兎に角、主人公は犀族の青年にして相棒に亀族の青年にしたのは単純にタイトルに合わせる事を意味する。ンで人族にして便利一族であるバルケミンを出したのは単純に気分。三名を中心に物語は進行する訳だ。ンで最後はパラドックスを取り入れる事で無理矢理ハッピーエンドにした訳だ。幾ら何でもご都合主義過ぎたね。最近は迷走してるってのが透けて見えるから誰だって困る。無論、書いた自分も困る。迷走しまくってる場合はどうしようもない。治す薬はただ単純に書き続ける以外にない。しかも攻め花守りかのどちらかを優先するなら無論攻めに転じる以外にないが、攻めの材料にも迷ってるんだよな。うーん、どうすれば良いのか。
 因みに矛盾山は結局何なのか? 銀河連合なのか或は只の自然なのか? 答えを示すならどちらとも取れる……何せパラドックスだからはっきりとした答えが出せない。済まない、何度も書き殴るけど。
 という訳で何時も通りグダつく状態で第六十話の解説を終わりにする。次こそちゃんとした物が書けたらどれだけ良い物か!

 えっと赤魔法の章03の解説をしよう。黒魔法03の終わりからいきなり登場した右村河内攻。彼に依ってデュアンとアルッパーは一般市民街に跳ばされた。そんで何がしたいかわからない展開の結末は一般市民達の放棄に乗じて脱出。そして02に登場したリディアの要請を受けてデュアンは彼女の居る大宇宙へと向かう……大雑把に纏めるとこう成るな。
 んで結局今回登場した奴らは何の為に居るのか? まあ休息回なので意味はない。だからこそつまらない。まあつまらない話は幾らでもあるけど、自分でつまらないと思えるエピソードがまた出来た。本当に迷走してるな、自分は。もっとこう楽しく描けたらたとえグダついてもつまらなくない話に成るんだけどなあ。長くやるともっと悪くて七連続以上つまらない話を書いてしまうからな。まあ次の話でつまらない事から脱却出来れば良いなあ。まあ格付けの旅だからね。どうやってもつまらない話から脱却するのは非常に難しい。
 さて、最後に名前だけ出た破壊の宴だけど。こいつは既に別作品で登場してるぞ。何の作品かは敢えて記さないけどね。ヒントとすれば次の話のタイトル名から推測してみてくれ……それしかここには書けん。
 以上で赤魔法の章03の解説を終える。

 という訳で恒例の奴をやるぞ。

 
 予定日三月十三日~十八日    第六十話  犬猿の仲            作成日間
       二十日~二十五日  第六十一話 前門の虎、後門の狼       作成日間
      二十七日~四月一日  第六十二話 天上天下唯我独尊        作成日間
     四月三日~八日     第六十三話 玉と石は混ざりて交じり     作成日間

 ほぼ同じ記事を書くのはこれが初めて。無論、一部以外は全く同じですのでそこはご容赦を。さあ今日はここまで。
 明日も何時も通り一兆年の神々が綴る一つの物語を記そうか。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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