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今後は重要だね(表)

 どうも今後を何も考えない事を自負するdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』の赤魔法の章03の執筆が終わり、青魔法の章03の執筆を開始しました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>或は<青魔法の章>をクリック。
 さあ、時事ネタらしくない時事ネタをどうぞ。

 クネクネの弾劾は見事罷免を可決。これに依り、クネクネは失職して次期大統領選に向けて動き出す。今回は千年マルハン候補が圧倒的多数を以って当選されるだろう。いや、当選せざる負えない所までその国は衆愚政治へと追い込まれた。
 と今の話はそこまでにしてここからの話を俺はしよう。俺はある会社員A。今、務めるX社を辞めようと考えている。その理由は追って説明する。先ずは俺が何者かを紹介しとかないとな。
 俺は大卒の二十八歳。一人称通りの男性。その情報要らないって? 実は最近の若造達は一人称だけでは性別が判断出来ないらしい。判断の難しい一人称は私とか自分。それならばわかるけど、俺やあたし、それからわいやうちなら普通に考えてそれぞれ男女男女とわかる筈なのにね。でも近年では俺を一人称にする女も増えてる。自然と俺を使う男の数は減少するかも知れないな。
 と話は戻って俺はX社に勤務してちょうど六年目。就職する前はそこで働く事に大層夢を以って困難な面接にだって合格したんだ。憧れのX社に勤務して金を稼いで良い暮らしを実現する為にね。
 でも俺は後悔する。X社の実態に対して。理由は次の囁きから始まる。
「全くこの会社はふざけてるだろ!」
「全く異常じゃないか、ここは。何処まで残業させれば気が済むんだ!」
「そんなに働いて……でも今月はたっぷり金貰ってるんだろ?」
「そうそう、有休を使い切る事が出来ねえんだ。全く好きに休めない会社に何の意味があるんだよ」
「勝手に休むクォークもパイもいい加減にしろって。人居ないってのにどうゆう神経だよ!」
「こんだけ働いて月給フォルテかよ! もっと上げろっての」
「おまけに誰か休むとこっちの休みが潰されるんだよ!」
「お前は良いけど、俺なんかせっかくの休みをガキ共の遊びに潰されんだぞ」
「これだけ働いても嫁は満足に金をあげないからな。どうしろっての」
 他にもあるが、キリがない。金金金金金……仕事仕事仕事仕事……休み休み休み休み……嫌に成るんだよ、そうゆうのが。それで俺は辞表届を出した。
「オイ、それで良いのかよ!」
「いい加減疲れました。これからは自分の道を進みます」
「でもどうやって食っていくんだ? 念願の社員だぞ。係長まで昇進するという時にここを辞めるのかよ、A」
「出世したら時間無くなるんでしょ?」
「そりゃあ残業ばっかりで辛いよ。責任者ってのはそうゆうもんだろ?」
「ならば俺は俺の為の時間を作ります」
「お前は大人じゃないな」
「ああ、確かに俺は大人に成れない子供です。でも汚い大人よりかはマシです」
「俺だって好きで汚く成ってない。だが、汚くなきゃあ……愚かでなきゃあ将来来るべき豊かさを享受出来ないぞ」
「それなら俺は今の豊かさだけに夢中と成ります。目先の豊かさにもう用はありません、さよなら」
「後悔しても知らんぞ! 思う通りの社会なんてこの世にないからな! お前は理想を求めて現実すら見えてない! いや現実を見ようとしない! お前は子供染みた思想で荒野を歩く事に成る。そこには希望など一片もない! 豊かさなど一片もない! それで良いのか、A!」
「ああ望む所です、Bさん!」
 こうして俺は金と戦う道を選んだ。そこに待つのは上司Bの言う通り荒野……上等だよ! 俺は金に支配される世の中を変えてやるぞ!


 という訳で来月からFC2小説で半年に一回はやるこちらの


 お金様


 を紹介しました。これはにタイプに分かれていて、先程のは商業用に書き殴ったバージョン。要するに自分も荒野を進む決意を致しました。と言ってもまだまだ迷いが残ってますので中々売り出すのは先に成りそうですがね。
 えっとこの物語とは何なのかを紹介しますと端的に言うと余の摂理であるお金に対するアンチテーゼを綴ったお話。ほら、お金って大切じゃないか。食べ物にあり付くのにも家を買う為にもそれからスポーツカーを買う為にも、それを運転する為の免許を貰う為にも。でもね、これがもしも人の豊かさを縛る概念だとしたらどうなる? 誰だって考えた事がある筈だ、お金の為に今の自由を捨ててるという事に。それに対する反論は何時だって「それが働く事だよ、子供みたいな事を言うな」といった事で封殺出来る。誰だってそう。自分だってこう切り返す。だが、この反論を的確に切り捨てると如何なるか? この反論を斬り捨てた状態で物語を進行させるのがこれのテーマ。

「人類はお金に屈服する」
「お金は人を不幸にする」
「お金に反旗を翻す」

 とね。一読するとアカさんホイホイの内容ではある。でも自分はあいつらは資本主義者以上に嫌悪してるのでどうどうと敵視する。まあアカとかそうゆう話は置いといて『お金様』はお金の在り方をテーマにして話を進めてゆく。行き着く先は何があるのか? その結末は残酷なので読まれたい方はどうぞ……まあまだ出してないから何とも言えないな。 
 因みに登場人物はかのショートショートの神様である日本三大SF作家の星新一のショートショート風にしてる。但し、エロネタなどを全開にするかもしれないからあの偉大な星新一と自分を同列に見るのは止めて欲しい……つーか逆立ちしても勝てないあの御大と一緒にするのは失礼極まる。全くこれだから自分は何時まで経とうとも大人に成れない子供なんだよ(悔)!
 という訳で商業用の解説を終える。

 第六十話の解説をして行こうか。当初はこのような方向性ではなかったがね。バッドエンドではないにしても、だ。ところが進めてゆくと自然とこうなってしまった。申し訳ない。兎に角、主人公は犀族の青年にして相棒に亀族の青年にしたのは単純にタイトルに合わせる事を意味する。ンで人族にして便利一族であるバルケミンを出したのは単純に気分。三名を中心に物語は進行する訳だ。ンで最後はパラドックスを取り入れる事で無理矢理ハッピーエンドにした訳だ。幾ら何でもご都合主義過ぎたね。最近は迷走してるってのが透けて見えるから誰だって困る。無論、書いた自分も困る。迷走しまくってる場合はどうしようもない。治す薬はただ単純に書き続ける以外にない。しかも攻め花守りかのどちらかを優先するなら無論攻めに転じる以外にないが、攻めの材料にも迷ってるんだよな。うーん、どうすれば良いのか。
 因みに矛盾山は結局何なのか? 銀河連合なのか或は只の自然なのか? 答えを示すならどちらとも取れる……何せパラドックスだからはっきりとした答えが出せない。済まない、何度も書き殴るけど。
 という訳で何時も通りグダつく状態で第六十話の解説を終わりにする。次こそちゃんとした物が書けたらどれだけ良い物か!

 えっと赤魔法の章03の解説をしよう。黒魔法03の終わりからいきなり登場した右村河内攻。彼に依ってデュアンとアルッパーは一般市民街に跳ばされた。そんで何がしたいかわからない展開の結末は一般市民達の放棄に乗じて脱出。そして02に登場したリディアの要請を受けてデュアンは彼女の居る大宇宙へと向かう……大雑把に纏めるとこう成るな。
 んで結局今回登場した奴らは何の為に居るのか? まあ休息回なので意味はない。だからこそつまらない。まあつまらない話は幾らでもあるけど、自分でつまらないと思えるエピソードがまた出来た。本当に迷走してるな、自分は。もっとこう楽しく描けたらたとえグダついてもつまらなくない話に成るんだけどなあ。長くやるともっと悪くて七連続以上つまらない話を書いてしまうからな。まあ次の話でつまらない事から脱却出来れば良いなあ。まあ格付けの旅だからね。どうやってもつまらない話から脱却するのは非常に難しい。
 さて、最後に名前だけ出た破壊の宴だけど。こいつは既に別作品で登場してるぞ。何の作品かは敢えて記さないけどね。ヒントとすれば次の話のタイトル名から推測してみてくれ……それしかここには書けん。
 以上で赤魔法の章03の解説を終える。

 という訳で恒例の奴をやるぞ。

 
 予定日三月十三日~十八日    第六十話  犬猿の仲            作成日間
       二十日~二十五日  第六十一話 前門の虎、後門の狼       作成日間
      二十七日~四月一日  第六十二話 天上天下唯我独尊        作成日間
     四月三日~八日     第六十三話 玉と石は混ざりて交じり     作成日間

 さあ明日も迷走してゆくぞ。という訳で表側はここまで。今日を以って嫌な数字に成るので全く同じような裏の記事もやるぜ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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