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カルトVSカルトだと意外と別の側面が見える

 どうも久しぶりに朝投稿するdarkvernuです。
 始める前に何時もの調子で『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>をクリック。
 さて、あの芸能人がイタコ教に入信したと聞いてこんなネタでもやってみたいと思いますな。

 ここ周波学園(シュウハガクエン)は決して頭の良い高校ではない。かと言って馬鹿が簡単に卒業出来るかと聞かれたら疑問符が残る。そのくらいに勉学を怠れば留年する危険性もある私立高校。
 そんな私立校にも問題がない訳ではない。寧ろあり過ぎて困るくらいだ。それはな、次の通りだ。
「なあ、深道よ。いい加減に『夜長アンジー教』に入信しろよ。教祖アンジー様はお前を励ます神様をお教えくださるぞ」
「止めろ、ダンロンの話をするのは。六章の内容に未だショック在り過ぎておまけモードで現実逃避してる所なんだぞ」
「お前十六歳だろ? 良くそれ買えたよな」
「兄が二十歳でスーダン2プレイした身だからさ。ンな事よりも何てもんに入らせようとするんだ」
「教祖アンジー様は言ってたよ。今ならポイント二倍だって」
「入らねえから他所に当たれ!」
「入らんと罰が当たるぞ!」
「さてはお前……是清が憑依してるな!」
「コラ、塩を用意するな! 俺は溶けたりしないから!」
「おおっと、そこまでだ。そこまでやるなら籠の子をするぞ!」
「何だってえええ!」「是清に殺されてたまるか!」「覚えてろよ、ラブアで三連続是清にしてやるからな!」と彼らもCEROの年齢指定を越えてプレイしてる事が判明--やる人はやるんだなあと感じる今日この頃。
 さて、先程勧誘を受けていたのは主人公深道義郎。彼は未だに学園内にある宗教同好会に入らずに何時も友人で宗教同好会の一つである『カトリクス教』に所属する高村康太の助けを受けて何とか勧誘から逃れてる状況。
「いい加減、宗教に入りな。各勢力はお前を狙って着実に矛先を向けだしてくるからさ」
「嫌だ。というかお前も碌な所に入ってないだろ?」
「天理教と思えば容易いだろ?」
「天理教に失礼だろ!」
「それか幸福の--」
「それ以上言わせるか!」
 天理教はまだ良いとして、それ以外は作者の命に関わるので上手く誤魔化す事とする。
「それにしてもまさか新たに設立された『夜長アンジー教』が台頭するとは。『マッキー教』や『終末ハーレム教』なんかが有力候補だと思ってたのに」
「良くそれ起ち上げられたよな」
「『マッキー教』或は『終末ハーレム教』?」
「違う、『夜長アンジー教』だ。六章は未だにショックが大きくて紅鮭やる気が起こらないんだよ」
「ええ、あの結末を認めないんかよ。結構良い結末だったろ?」
「お前はあれが良いと思ってるのか? 俺も兄貴も正直その展開は……じゃなくて話はそっちじゃないな」
「ああ、新たに台頭した宗教同好会の事だな。えっと『夜長アンジー教』は超高校級の美術部を知ってればわかる話だが、『マッキー教』は少々危なっかしい宗教でバエルの代わりに天皇家が持つと言われる三種の神器を奪えと主張する過激な所だ」
「プラモのバエルで我慢しろよ、三月発売だからさ」
「それから『終末ハーレム教』はジャンププラスという裏サンの対抗馬として有名なネットで読めるジャンプで連載中のエロ漫画で何よりもハーレム一番を掲げる性犯罪者予備軍の集団さ」
「いやな所だな。正直言って何でそんな所に入らないといけないんだ?」
「入らないと各宗教勢力がお前の獲得に全力を尽くすことに成るぞ。何せお前は最後の喫煙者ならぬ最後の無宗教者に成ろうとしてるからな」
「えっとそれは……忘れた。確か世にも奇妙な物語でやってた短編だったっけ?」
「俺も忘れた」
「兎に角、入らないからな」
「知らんぞ。俺はこうして穏便に済ませているけど、上が獲得に本腰入れ始めたら何時までも味方で居ると思うなよ……という訳で俺はファンタル・ホロラーガ様の御神託を受けに行くから後は宜しく」
 そう言って高村は去っていった。
「いっそ俺は自分で起ち上げて……でも同好会の活動に必要な人数は五人だしな。どうしよう、かな?」
 カルト宗教に追われるくらいなら自分からカルト宗教を起ち上げて防衛するべきか、と深道は考えるのでした。


 という訳で『新興宗教にようこそ』の一部エピソードをお届けしました。カルト宗教の話をやる上ではこれ程までに参考に成る掌編はこれしかない。でも気分次第じゃあないとFC2小説で連載中の短編シリーズのおまけに出さないから何時に成るやら?
 さて、これをやった理由は即ちペニスマンの作者がブレイクすることに成った東京喰種の実写版でヒロイン役をやろうとしていたあの芸能人が何とイタコ教に入信するという大ニュースを受けてこうして書き殴ってるんだよ。まさかあの宗教に入信して戒名まで貰うなんて恐るべし、宗教問題。
 でも違う側面で見ると芸能界のブラック事情が見えてくる。彼女が出す著書の一部内容に依ると……まあ読まんので一部内容を適当にここに記すから詳しくは彼女の著書で。えっと、それに依ると彼女の所属する事務所は薄給でしかも嫌な仕事を強引に進めて本人の意思が尊重されない。おまけに休みの日がほとんどなくて心身共に限界が来ていたとか何とか。まあ真実は不明だが、そうゆう話には一理あると自分は見てる。何よりもあの芸能界。バーニングナウマンダーとか頭がパーン、とか。そいつらのやり方は最早ヤクザ顔負けで一時期あのミス日本の人が海外まで逃げる程にまで黒い事情が浮き彫りに成る程だからな。つまり彼女はやや汚い泥水と汚い泥水という究極の選択の中で前者を選んで逃れるしかなかった……全く以って信じる物は救われるっていう考えは何という悲劇を生む事やら。これは自分なりの味方なので鵜呑みにしないように。
 という訳でショートストーリーの解説を終える。

 第五十六話だな。今回はぎりぎり終わらせたから正直急ぎ足君……じゃないよ。ちゃんと時間は掛けた。エピローグが短いのはまあ、あれだし。兎に角、終わる所で終わらせた。本格的にやっても良かったけど、再開して早々だからな。どうしても粗削りな部分が目立って本格的な信仰は五十六話まで持ち越すことに成った。本当に申し訳ない。
 さて、徐々に現代へと近付いていく水の惑星の歴史。今の段階で都道府県の内の府県は出来上がった。後は都道だけ。まあ都の方は既に出来てるけど、特殊な道だけは今の歴史では難しいしね。序に府が出来た以上は六影府としてそこは示される訳さ。そこでは江戸時代の大阪みたいに天下の台所にしてゆくつもりだ。いや、したいな。まあそうゆう事で。
 さて、これ以降は暫くの間は人族以外の主人公のお話が続きますのでバトル物はしばらくお預けという事で。以上で第五十六話の解説を終わります。ではでは予定表をどうぞ。

 
 
 予定日二月二十日~二十五日    第五十七話 狐と狸の化かし合い       作成日間
      二十七日~三月四日   第五十八話 鹿を指して馬と為す       作成日間
     三月六日~十一日     第五十九話 最強の矛と最強の盾       作成日間
       十三日~十八日    第六十話  犬猿の仲            作成日間

 ここからは対称の章。真逆だったり、古来より蔑視に用いられる言葉だったり、中の悪い奴らの事を指す諺だったりと様々。舞台は始まればわかりますぜ。
 さあて、今日はここまで。パパリオの死相が見える今週。果たしてボードウィン家の未来はどう成る事やら!

 追記
 どうやらマッキーには味方に成ってくれる老人は一人も居なかった模様。まあその部分だけ見ればまだまだ腐ってないと言えるのか、果たして? にしてもイオクのカリスマ性が親父の代からだとは……彼は果たして先代のように輝かしい人物に変貌するのか? もう遅いだろうけど……イオク様も鉄華団も既に遅過ぎたんだよ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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