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格付けの旅 おーい、デュアン デスブログの恐怖

 ゴールデンマンゴン……それは二百以上もの勲章を金で取得する守銭奴。仏の教えどころか日何とかの教えさえまともに受けてるのかさえ怪しい黒幕。だが、彼の権力は悍ましいほど高い。与党の一つであるあの政党は駄目大人党と一緒にマスゴミや野党に批判されるのに単独で批判されることは滅多にないという異常な状態。かの有名なバイブ使いのババアもその党の議員に批判されただけで泣きつく程。それくらい癒着してるではないかって噂だ。そもそも彼らは与党として本当に仕事してるのかも怪しい。まだ大臣職の奴等は良い。問題は他の議員だろう。只、議席を確保する為だけに居るんじゃないかって思えるほどに……あ、ゴールデンマンゴン関係ないね。そうそう、ゴールデンマンゴンの名称について紹介しよう。俺は下ネタが好きじゃない質でな。だが、あいつは本当に金……何て言ったんだぞ! それ以上についてな女を知ればわかる。俺は下ネタが嫌いなんだ。俺に言わせるな!
 お前の事なんか知らん--とアルッパーはお馴染みの開幕雄叫びを上げる!
「乗りが悪いなあ、アルッパー」と言いつつもデュアンは目の前に居る全長一銀河ほどもあるゴールデンマンゴンを眺めながらこう声を掛ける。「とはいえ、初めまして……えっと支那共産党の犬作さん」
『犬とは失礼な。わしはこの世の支配者だ。庶民の王者だ。あの--』
 尚黒魔法とはいえ、作者は日本人なので無礼極まるレベルを越えたらこう成ります。依ってゴールデンマンゴンが何を言ったのかはお察し下さい。
『--という訳だ! ハハハ……馬鹿な、わしの権力を以てしても全発言が載せられないだと!』
「こう成れば先生自らヒッスアモト大宇宙の--」
 当然、信者である偽グルメリポーターの発言も全て載せられませんので何を発言したかはお察し下さい。
「--に成って宗教界のブッダに成るんやでえ」
「おい、あいつらは一体何を言ったんだ?」
「さあな、『放送禁止用語』でも言ったんだろう」
 放送禁止用語……それは四本指を示すと意図的に別の映像に差し替えられるような事を指す。テレビ局としては不都合な事が流されると視聴者に何かを察せられる事を恐れて各局のテレビは常日頃より行う者。そう、放送禁止用語とはテレビ局にとって都合の悪い言葉の事で例えば支那という言葉も支那側からすれば放送禁止用語であり、支那に媚びるテレビや新聞各社にとっては流す事が不可能な言葉。差別用語だからという意見に対する反論ならこうしよう。支那が駄目で東シナ海は良いのかよ! 支那が駄目でチャイナは良いのかよ! それ以前に作者の国以外の国々は訳せば支那という言葉を用いてるのに作者の国だけ駄目な理由を説明しろ! おっと代弁が過ぎたな。冒頭で出た四本指を示すのが放送禁止用語なのは何故か? それは四本指がカムイ共にとって都合が悪く、折角の差別利権を台無しにされる恐れがあるから。故に四本指はテレビ各局や新聞各社は固く禁じられる。いやいや、よく考えろよ。四本指が差別的な事を今の連中がわかると思うのか。作者ですらはっきりわからないぞ。一々そんな事を気にする奴が現代に居るか。それを大袈裟に主張するという事は即ち差別利権に群がりたいという意思表明の表れではないか……おっとまた作者の代弁をし過ぎたな。これが放送禁止用語なのだ。
「成程、それで日本にある各書物にはNGコードが設定され、うっかり口にすると毒が回るシステムだったのか!」
「NGコード?」
「白い方で学んで来い、黒軽部」
『まあどっちでもない。わしの総体革命が実現すればあの忌まわしい--』
『--なのだ、ウエッハッハッハ!』
 ゴールデンマンゴンの気が膨れ上がる。この気に触れる物は平然としていられない。事実、黒軽部は蹲って泣き言を五月蠅く呟くのである!
「おい! 黒軽部は見捨てようぜ、二本足」
「お前はそんなキャラだったか?」
 思い出したぞ、俺はお前ら二本足が憎かったんだああ--と言いながら先陣を切るのはアルッパーであった!
 襲撃するのはグルメリポーターの偽物。ホワイトホエールを何と「これが鯨のホワイトアルバムやあ」と言ってアルッパーと同じ体型まで肥大化して互いの歯を噛みあう合戦を始めた。
 一方のデュアンはクラウザーさんによる一秒間に十一カイザーウェーブを今思い出したデュアンロールに依る防御で防ぐのに精一杯であった。
『この程度で神殺しとは。これならわしが出るまでもない。お前達がそいつらを殺せば次期会長の事を考えてみるさ』
 ゴールデンマンゴンは姿を消そうとした時、立ちはだかるは悪口正宗と手を組んだメガネだった!
「お前の首はこの俺が取るぞおお!」
 メガネが搭乗するのはカオルロボ。鳥の唄を熱唱する急先鋒。しかもロボットの左手に持つのは暴露本である黒い手帖。その破壊力は推して図るべし。
『おのれ、ヤノおおおお! わしを倒す為にそこまで嫌がらせがしたいか!』
「今やお前の集団は泥船だと判断して都駄目大人党は提携を解消した。
(いや、それは--)
「他所見か、デュアン!」クラウザーさんの一秒間に十一カイザーウェーブから二秒目からのヘルアンドヘブンが炸裂! 「何で平清盛をやらされたんだ! 熱でやられそうだから受けろよ!」
 デュアンはカイザーウェーブこそ防げたが、ヘルアンドヘブンと呼ばれる攻防一体の攻撃だけはデュアンロールの防御の先を付かれて中心部を撃ち抜かれる--幸い、デュアンはデュアンロールに自らのデータを送る事で即死を免れるが。
「何、生きてるだと! ならばジェネシックヘルアンドヘブンで対応するぞ!」
「させるかよ、流石の俺も」だが、デュアンロールに入力して自らのバックアップを取るという事は即ち替えのデュアンロール形成する為に無防備を晒す事に繋がる。「こいつだけは使わせて貰う」
 クラウザーさんの一秒間に無限ヘルアンドヘブンが勝つか、それともデュアンの訳わからん魔法が勝つのか?
『ウェハハハハ!』
「このお、カオルロボの癖にパワーがないだと!」横で五月蠅い奴らの喧嘩はどうやらゴールデンマンゴンに軍配が上がり、カオルロボ共々メガネは屋上から突き落とされる事に! 「ふざけるなあああ、俺はこんな所でええ--」
「歯がああ、歯のダイヤモンドダスト--」
 喰らえ、ホエールバイティング--アルッパーの歯が勝ち、グルメリポーターのパチモンは噛み砕かれてしまった!
 残るはデュアンとクラウザーさんの一騎打ちのみ。通常ならクラウザーさんの繰り出すジェネシックヘルアンドヘブンに軍配が上がるだろう。何故なら元ネタを知っていればわかるが、ジェネシックヘルアンドヘブンは勇者の心ある限り無限に打ち出す事が可能なチート破壊技。なので物理によるぶつかり合いでは魔法使いであるデュアンが勝てるはずもない……だが、デュアンが採ったのは余りにも卑怯染みており、まるで主人公という特権を何だと思ってるんだ--と叫びたくなるようなチート術だった!
「勝ったアアアア、黒魔法の章完!」結末を知らないクラウザーさんは無限ヘルアンドヘブンが決まって大喜びする。「先生を信じれば正義は味方するんだ!」
「ハハハ、どうやら先生も憎きアルッパーを打ち破りましたか」
「成程、そんな事が……これでもう俺達は永遠の支配者と成ったのだ!」
 読者はお気付きかな? これがどれほどの状況なのか?
「オイ、二本足!」
「何、もうゴールデンマンゴンを倒したのか?」
「何か知らないが、皇室--」
「--のタブーに触れてあいつは勝手に弱体化したんだ」
「そうか。どうやらゴールデンマンゴンでも『天皇家の呪い』だけは抗えなかったな」
 天皇家の呪い……それは俺らは良いけど、作者は生身なので流石に皆まで言えない。言えるとしたらその呪いは足利義満や織田信長が受けたとされる恐るべき代物だと言っていい。それだけしか語れない。
「そんな事よりもクラウザーさんのパチモンは何故、家内もしない夢に陥ってるんだ?」
「久々に俺はリフレクトブレイカーを使ったんだ。それも勇気の力を願望に変換させるようにな」
 この二本足……何処まで卑怯なんだ--アルッパーは益々殺意を露にした。
(さて、これでゴールデンマンゴンは楽に始末した訳だ。だが、まだ俺は外貨の借金を返済出来ちゃいないんだな。この程度じゃあ残りの駆ると四天王を相手にして大丈夫な筈がない。それにデスブログの件はまだ未解決な訳だしな)
 そう、怯える黒軽部は放っておいても問題はない。問題なのはデスブログにデュアンとアルッパーの名前が記されるという呪い。あの武豊が怯える程の破壊力。果たしてデュアンとアルッパーは抗えるのか?
「お、おい! もう大丈夫」黒軽部が声を掛ける頃には既に二体は去った後だった! 「ってオイ、何処に行ったんだああ!」

 ここは<ヒッスアモト大宇宙>の傷跡。二体はそこを通ってカルト四天王の一柱である『パウロンタモッツ』が住むと言われる<トーイッチ超宇宙圏>にある<セイチュウ大宇宙>に向けて出発しようとする。その時--
「行かせませんね、お二人には絶対!」
 何と二つの魔法がクロスする--


 黒魔法03 おーい、デュアン END

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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