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雑文特別編 一兆年の夜外伝 第破話 冬男と七水(中篇)

 どうも、成程……千田も松井秀喜(仮)もまともな事を言うと本当に沖縄に居る基地反対派の連中がモヒカンに見えて来そうで何よりも沖縄のマスメディアの中心部に直下型地震でも起こって跡形もなく壊れてくれないかなあ(ただし、本当に起きると沖縄で真面目に暮らす人達に迷惑かけるから出来ればピンポイント的な地震{そんなの有り得ないけど}が発生して欲しいと今日この頃思う)とゲスな願いをする自分darkvernuです。
 今回も短く行き、夜に少しだけ追記する形で行きますね。

 十月二十三日午後二時二十三分八秒。
 場所は新天神武首都ボルティーニ第五南地区。
 そこを散策する二名。冬男と七水。苗字を隠して新天神武の首都を散策して分かった事は即ち、最高官の職に就こうと試みる背負い名とそれを支える党がそれぞれ全生命体にとって何が良いのかを主張してる所だろう。彼らは時を経る毎に主張を一部修正する物の根幹だけは変えずに真っ直ぐ進み続ける。時として法律に記された一定数以下に成ろうとも最後まで主張を曲げずに有権者に訴える。全ては全生命体にとって何が良いのかを貫く為に。
 場所は第五南地区で最も大きい迎賓会場に移す。二名は互いの手を組みながら共踊りと呼ばれる全く新しい踊りを試しながら楽しむ。楽しみながらも会話は止まらない。仮に二名の身長差が成人体型で言うコンマ三という差であっても慣れたように踊り楽しむ。
「良く考えると力道党は力を求めるけど、それって今の新天神武の生命が納得するのかな?」
「あら、銀河連合だって対応するわ。彼らのやり口は時を経る毎に恐ろしい物に様変わりするわ。それでも生命の会の主張を受け入れて良いの? 私としては余り良い物じゃないわ」
「おばさんの出身が真正神武という少々古臭い所だからそう言えるんだよ」
「古い新しいは遠目で見れば大した違いはない。そう、この世は圧縮した一つの事柄を無理矢理広げて古いとか新しいとかで区別する。そう、今もみんなの希望として働く兄さんの主張だけど」
「兄さん? 兄さんはおばさんみたいな--」
「いい加減に七水と呼んで、坊や?」
 あんたも言ってないじゃないか--と冬男は唾を飛ばす。
「顔に掛かったじゃないの、これでも美女に無用な物は禁物だからね」
「美女? 美雌じゃないのか?」
 さあ、ね--尚、この時代でもどの国であろうとも男と女という単語は流行しない。
 さて、二名が楽しく踊ってる中で仕事を放ったらかしにして気に入った雌と踊る齢二十三にして四の月と六日目に成るタゴラス鶏族の雄が良く似た生命を見つけて大声を出す「ワアアアアッシュ!」と!
 それに驚いたのは楽しく踊っていた彼らの周囲--冬男も七水も当然、驚きを隠せない。
「何やわ、折角楽しみにしていたやわ!」鶏族の雄に詰め寄るは齢三十五にして十一の月と十八日目に成る蘇我熊猫族の雄。「驚きの余りよの、心の臓を止めたら責任取れるやわ!」
「異なるっす! じ、実は実はッさ!」
「この力道党の党首たる蘇我パタ三郎が納得する理由でもあるのやわ、あるのやわ!」
「そ、そ、そこにっさ、そこにっさ!」
「だからはっきり言いなさいよの!」
「そこにっさ、冬男様が居りまっす!」鶏族の雄が右翼で示す方角に冬男は確かに居た。「まさか見ず知らっずの雌と踊っておられって!」
 翼の指す方向を見たパタ三郎と呼ばれる熊猫族の老年は冬男に驚く。それも一分以上ではない。何故なら冬男は本来、この場に居合わせたら色々と立場を察せられる生命だった。その理由は次の通りである。
「お楽しみ中よの、申し訳ありませんやわ。冬男様は本来よの、真緒様の傍に居るべきではないでしょうやわ?」
「……」
「どうしたの、何か言ってよ」
 冬男は何も言えなかった。
「あ、あ、あ、どうしてここここっさなとこに冬男様が居られるのでッさ!」
「まさか君も私と同じく誰にも内緒で来たの?」
「仕方ないよな。俺は大事な時に黙ってみんなの傍を離れたんだからな……なあ、コケ義」
 会場は静まり返る。冬男が注目の的を浴びる事で。そう、どうして冬男はこの場に居るのは適切でないのか? それを離そうとした時、更に誰かの声が冬男のみならず七水にも集中を促す。
「やっぱりダア!」その雄は齢三十八にして十の月と一日目に成るゴルギ熊族の老年が七水を見て気付く。「古式神武の冬男様ばかり夢中だったカアラ気付かなかったガア、どう見たってあの熟女は彼女でありましたカア!」
「五月蠅いやわ、ベア春よの!」
「党首ヨオ、この際はっきり言いますゾオ! 冬男様と踊っておられタアのは七水様でありマアス!」
 何だとよの--パタ三郎の驚きは会場に居る全てにも波及する程の物だった!
 果たして冬雄と七水……二名はどうしてここに居るのか? その事実は何なのか!


 さて、夜に追記するので宜しく。

 V3の話になるが、にしても蘭太郎がグリリバだとはな。マサキ・アンドーみたいな声で何々っす言いながら本性表したらアサキムみたいなよくわからん事を言い出すんじゃないだろうな? 兎に角わかる事はモノクマ―ズは全員山ちゃんである事もコミカルキャラは良い声出す法則通りに星がガトーである事もわかっていたが、最終野郎がリナ・インバースだったとは予想外だぜ。後は最初の被害者はやっぱ蘭太郎なのか? うーん、発売してやらないとわからんな(後は公式が認める一生までのプレイ動画とか)……わかるとしたら益々蘭太郎の怪しさが増したぜ。
 今日はここまで。フラウロスのパイロットはラスタルのおっさんなのかな? 取り敢えずだれでも予想出来る予想をするならあのおっさんが第二期一クールのボスとして退場するんかな?

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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