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雑文特別編 ハヤトは死なず 第二十話 今度こそ第二部完! 決着……そして新たなる戦い!

 どうも寝不足気味なdarkvernuです。
 早速始めましょう。

 裏国会議事堂は今、宇宙空間と化して何と……巨大伊藤博文が見下ろしてるではないか!
「負けた方は初代内閣総理大臣伊藤博文に踏み潰される者よ」
「伊藤さんは必ず国を愛する者達を守る!」
「それいったらわしが踏み潰されてしまうじゃないか!」
「まあ良いじゃないか、角栄。支那を招き入れたお前はそうゆうもんだからなあ」
「無駄口を叩いてる場合じゃねえ! 伊藤が踏み潰すだあ? 潰せるもんなら潰してみろ、だろ?」
「栄作よ、お前は単純で良いじゃねえか!」
 遂に始まる最終決戦! 先手を打ったのは陸奥宗光--バニシングラッシュで通り過ぎ様に数百発もの連撃を浴びせた!
「ウグ!」だが、そこで陸奥は膝を付けて動けなく成った! 「あの速度を見切っただと!」
「どうだ、ミリオンアサルトを」
「隙が出来たぞ」角栄は近衛の左エリと右袖を掴むと勢い良く両手を数百メートルまで伸ばしながら大回転を始めた! 「行くぞおお、大雪山おろし日本列島改造返しを!」
 幾つもの木製型惑星及び地球型惑星といった自身の重量の九倍はある質量の星々を破壊し、再構成させながら最後に伊藤博文の右手甲に叩き付けた……が--何と攻撃を仕掛けたはずの近衛は掴まれると同時に近衛コレダーで角栄に潜在的な大ダメージを与えていた!
「グハアア……後は任せた!」
 陸奥、角栄……墜ちる--残るは池田と佐藤!
 佐藤と池田は物理法則を無視した超高速移動をしながら近衛レーザーを連射する近衛を翻弄! 直角且つ曲線を入れての移動など宇宙空間どころか大気のある所でも不可能な事を惜しげもなく披露しながら!
「ならばテトラスペルで応戦だ」
 その術に依る複数攻撃……曲がる瞬間を狙い撃ちするように彼らを迎え撃つではないか--だが、そこが彼らの反撃の幕開けだった!
「行くぞおお、忘れていたミラージュドリルだああ!」
 池田勇人に依る七色に輝くドリルミサイルは光速を超えてテレポートするかのように近衛の心臓部に直撃--それでも近衛はまだ健在!
「詰めが甘いぞ、勇人オオ!」ノーベル平和賞を数百回返上してもおかしくない巨大なトマホークを取り出した佐藤は一気に振り下ろす! 「食らえ、ファイナル栄作トマホオオオク!」
 近衛は真っ二つにこそならないが、その一撃を受けて徐々に底が見えてみた! 焦りに焦った近衛はハイパー近衛レーザーによる一気呵成を掛けた--それは巨大な伊藤博文ごとこの裏国会議事堂と呼ばれる大宇宙を呑み込むかのように焦土と化させる恐るべき滅びの光であった!
 しかし……「カウンタああだああ、ドリルテンペストおおお!」池田が一瞬だけ政治家に成って宇宙さえ滅ぼす光よりも巨大な竜巻を発生させる事で無効化どころか最後の抵抗を試みた近衛をバラバラにしたではないか--これにて決着!
「ハアハア、勝ったのか」戦ってもいない吉田茂は息が荒い。「もう抵抗出来ないように見えるが?」
「負けたのか、私は?」近衛は笑みを零す。「これで良い……マイオスきょおおおおう!」
 近衛は伊藤博文の左手に呑み込まれるとそのまま握り潰されて……フィクサー争いから退場した!
「勝ったのか……これで終わったんだな、馬鹿げた政治闘争劇も」
「これでわしらもあの世に逝けるんだなあ」
「いいや、まだじゃ」吉田は通常空間と化した裏国会議事堂であっても未だに自分達が魂に変質しない事を察知。「ついに復活したか!」
「アガガガ、お前は」佐藤は膝を付けながら体を震えさせた! 「嫌だ、も、もう出て来るんじゃないぞ!」
「とうとう出て来たな、日本を亡国へと導く悪魔!」
「無礼だぞ、池田勇人!」廣田弘毅だけじゃなく、松岡洋右、斎藤実、岡田啓介、米内光政、小磯国昭、鈴木貫太郎、高橋是清、林銑十郎、阿部信行、平沼騏一郎、重光葵等そうそうたる戦前の政治屋達も居た。「この方を誰だと思ってる!」
「密約を交わすお蔭で何とかしがみつく事が出来た」その男は身長二メートル以上の巨人。「まあこれくらいの無礼を許そう」
「お前は知ってるぞ、だが」陸奥もまた政治家と成って忘れていた殺意の波動を発動させた! 「食らえ、神と成った俺の切り札を!」
 その巨人に触れた政治家陸奥はラストジャッジメントで無数にも及ぶ零距離攻撃を仕掛ける……が、驚愕--天という巨大な文字と共に背を向けるのは仕掛けられたはずの巨人だった!
「ム、陸奥さんまで倒れたら……ああ、俺は勝てない」
「クソウ、政治家に成りたいのにあの時全て使い切ってもう肉体の維持もまま成らねえ!」
「わ、わしはど、ど、どうすればばば良いんだあ?」
「降伏せよ、そしたらそのまま生存を保証するぞ」
 巨人が下した答えに池田は……「それならこのままお前をあの世に逝かせてやる……闇のフィクサアアア!」
 池田勇人は更に限界まで政治力を発揮させてスーパー池田勇人3と化して吉田たちを逃がす為に命を掛ける!
「死ぬ気か、勇人オオ!」
「元々は死んだ身……ひょんな事から俺はあの世に逝かなかっただけだ! 逃げるんだ、栄作、それに吉田さんに角栄!」
「待つんじゃ、死ぬのは死んだはずのわしらの役目じゃ--」
「再起するんです! 俺達亡霊が日本に原在するよを終わらせる為にも七奉行を引き連れて脱出して下さい!」
「で、でも……」「わかった、勇人」佐藤は覚悟を決めた!
「だが、しかし」
「ああ、マイオスめええ! 廣田らを盾にして戦わないつもりじゃなあ!」
「邪魔だあああ、大政翼賛会の張本人共があああ!」
「またやられに来たか、池田勇人!」
「兄の不甲斐無い曾孫に代わってわしが裁いてくれるわ!」
「認めなくない物だな、マイオスに逆らおうとした若き過ちを」
「さて……思う存分楽しむが良い。フフフフ、ハハハハハハハ!」
 池田勇人は……暁に死す?

 第二部 完!


 第二十話に登場した政治屋は池田勇人、佐藤栄作、吉田茂、陸奥宗光、近衛文麿、伊藤博文、廣田弘毅、松岡洋右、平沼騏一郎、斎藤実、岡田啓介、米内光政、小磯国昭、鈴木貫太郎、高橋是清、林銑十郎、阿部信行、重光葵。オリキャラはマイオスのみ。
 基本打ち切りエンドで最後の最後に闇のフィクサーを登場させたのは単純に気紛れでもあるんだよな。それから伊藤博文も大久保利通同様、政治家なので人の原形を留めません。政治家とは神に等しいのだから。それから第二部完もあって第二十話で一旦それぞれのモデルをご紹介しよう。池田勇人は勿論、陣隼人とゲッター2……スーパーサイヤ人に成ったりしますが基本は陣隼人。佐藤栄作は流竜馬とゲッター1関連。田中角栄真紀子親子は巴武蔵、車弁慶とゲッター3関連……口調は大きく違うけど。吉田茂はないが、渡部恒三は水戸黄門の水戸光圀。橋本龍太郎は花山薫。小渕恵三は渋川剛毅、竹下登はベガ、羽田孜はユニコーンガンダム、小沢一郎はガオガイガー、金丸信はシン・アスカとデスティニーガンダム、梶原静六は愚地独歩、奥田敬和は王大人、板垣退助はキラ・ヤマトとフリーダムガンダム関連、大隈重信はアスラン・ザラとジャスティスガンダム関連、原敬はビッグオー、東久邇宮稔彦はトキ、石橋湛山はストライダー飛竜、宇野宗佑はドモン・カッシュとゴッドガンダム、小泉純一郎はムダヅモバージョン、中曽根康弘は一部範間勇一郎、菅直人と鳩山由紀夫、村山富市はモデルなし、河野洋平はアリー・アル・サーシェスとアルケ―ガンダム、原口一博はガンダムX、千葉景子はなし、片山哲はキリコ・キュービィ、中川昭一はエミヤ・シロウ、福田赳夫はガウン・ブラウディアと一部ナイトクォーターズのジークフリード、三木武雄は十神白夜とバランスの良い山本選手、芦田均はウッドロウ・ケルヴィンとイクティノス、福田康夫はなし、大平正芳もほぼなし、大久保利通はラ=グース、東条英機はカイザーナックルのジェネラル、安倍晋三はサイボーグ関連の人達一同、麻生太郎は一部ゴルゴ13、木原稔はゼオライマーと木原マサキ、稲田朋美はトロンベ関連、佐藤正久はマリオ、山本一太はウイングガンダムゼロと一部ヒイロ・ユイ、松岡洋右はクローンゼロ、小西ひろゆきは一部ディエゴ・カーロ、津田弥太郎はなし、陸奥宗光はルガール、近衛文麿はダオス、伊藤博文は……わからん、平岡騏一郎はバズ・ガレムソン、廣田弘毅は赤い彗星(迷いっ放しの人)……以上で。
 取り敢えずもう解説は終わらせる。それから再開の日は一年以上後に成るかも知れないからそこは宜しく。

 世界の政治屋参戦だって……死ぬわ! 特にリンカーンとかヒトラーとかスターリンとかロベスピエールとかエドマンド・バーグとかウィンストン・チャーチルとかどうやって倒せば良いんだよ! リンカーンはアメコミの奴をモデルにするか、或は吸血鬼と戦うのをモデルにするか……もうね、こうゆうのは日本だけにしろ!
 今日はここまで。来週から雑文に戻りまあす!

 追記
 訂正も兼ねて岸信介はギース・ハワード、それから梶山静六は独歩ではなく、松尾象山だった……申し訳ない。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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