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雑文特別編 ハヤトは死なず 第十八話 ヒゲの隊長が危ない! 異能生存体に挑むのは共に戦う冥王ともう一人の小物界の大物……間に合うか、池田勇人!

 どうもクソ長いタイトル名で申し訳ないと謝罪するdarkvernuです。
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 早速始めるか。

 アベノミクス第二弾は保守層からの評判は悪い。それもそのはず……一億総活躍は戦前日本が戦争に突入するきっかけにも成った思考停止物でもあった。それを含めて三本の矢を掲げろと言われても納得がいくはずもないだろう。そんな話は後の事……今はこの話に集中しよう。
 佐藤正久は稲田朋美が一撃で葬り去られる瞬間を目撃。任天堂の国民的人気ゲームのキャラが良くやる格好でサンライズのもう一つのリアルロボット物の金字塔たるロボット物の主役が終始一貫身に付ける格好をしている元社会党党首で総理大臣にも成った売国四天王最後の一人である片山哲に挑むのであった。
「よくも稲田議員をやってくれたな」
「そんな事はどうでも良い。俺の前から消えろ」
「それは出来ん。何故なら」何と佐藤の頭上からドット絵のキノコが降って来るではないか! 「俺はかつて自衛隊に所属し、イラクの地で地元住民を多く助けて来たんだ……貴様らのような不法者から身を守る為に!」
 佐藤はそのキノコに触れる事で全長百倍まで巨大化。その状態からジャンプし、大気圏突入しながら片山を踏みつけようと試みるが……何と通りがかった飛行機に刎ねられて小さく成ってしまい、それが叶わなかった!
 下らん--と呟きながら片山は右手に持ったアーマーマグナムを発射……佐藤は一機失う!
「うぐぐ」どうして生きてるか……それは後二機残っているから。「こうなったらフラワーを取って」
 邪魔だ--空気を読まない片山はヘッドショットでまた一機消し飛ばした!
「このままでは……」「死ね」空気を読めない片山はまたアーマーマグナムを放つのであった!
 その時、何と佐藤は瞬間転移した誰かにサスペンダーを掴まれた状態で転移させられた!
「……お前は広告税関連で更迭された木原稔か?」
「お前とは何だ、死人の分際が」官邸の頂上より見下ろす木原は佐藤を下した。「クズ哲の分際で偉そうに俺に聞くんじゃない!」
「厄介だな、次元連結システムは……」「厄介なのは私の方ですよ!」片山が声のする方向に顔を向けると天使の翼を大きく広げながらツインバスターライフルを構える山本一太が居るではないか!
「ターゲットロックオフ……排除開始!」
 放たれるはオニール型コロニーを破壊する力を持つ一太最大のツインバスターライフルであった--地上は半径一キロにも及ぶほどのクレーターを形成!
「私のゼロシステムにはお前が死ぬ未来が……何!」
「ほう、一太のツインバスターライフルを突然降下してきた飛行機で防いだか」
 これが異能生存体足る片山哲の底力なのか--先程佐藤を轢いた飛行機はその衝撃で落下し、時間差を置いて片山哲へと真っ直ぐ降下しながらタイミング良く一太の放つツインバスターライフルの盾代わりと成っていたというのか!
「下らんな」
 アーマーマグナムは火を噴き……「馬鹿な……ゼロは私に教えてくれないというのかああ!」一太の脳天を貫き、フィクサー争いから退場させた!
「稲田議員に続き、山本議員まで」
「残りは二人」
「俺もやりたいが」木原は戦慄を覚える。「奴は異能生存体で万が一にもメイオウ攻撃を放っても防いでしまう」
「俺も同じ考えに至りました。ファイアー、マント、タヌキ……あらゆる俺を想定してシミュレートした結果は最後はアーマーマグナムの無情なる一撃が来ると成りまして」
「次は誰から来る? 来ないなら俺は安倍晋三を殺しに行くぞ!」
 片山が安倍の前に立つという事は即ち国民の目に片山哲が映る事を意味し、裏永田町におけるフィクサー争いの存在が露呈する事を意味する--そうなれば安保反対派は益々勢いづいて安保法案その物が意味を為さないと知られてしまう!
 その時、空から池田勇人と思わしき人物がドリルハリケーンで落下してくるのが見えるではないか!
「あれはまさか……」「何と……噂の池田先生か!」二人は初めて死んだはずの池田勇人を目の当たりにするではないか!
 その男は真っ直ぐ片山哲に向かうではないか! 片山は弾数無制限のアーマーマグナムを放つ物の……真・マッハスペシャルで回避しながら背後よりプラズマドリルハリケーンで吹っ飛ばした!
「グウウ、死にぞこないが!」
「岸さんのお孫さんに手を出しては成らんぞ、片山哲!」
「右翼の分際が戦争を招いた事を知れ!」
「黙れ、フルシチョフの子分! 貴様が民法を改正しなかったら日本の戸籍制度はここまで外国人によって言い様に利用される事もなかった!」
「口だけは言える、池田。だが」片山は誰かが到着したのを知ってアーマーマグナムを仕舞った。「お前の相手は俺ではない」
「後ろだ、池田勇人」
「お、お前は……」「外務大臣を務めた松岡洋右成り!」池田は不意打ちの白羅滅清を受けて瀕死を負った!
「馬鹿な……あなたは近衛と意見が対立したはずでは」
「さあな」
 松岡の影に触れてしまった池田は次の殴るけるの連撃を無条件に受けて……「こうゆう事だ」と何がこうゆう事なのかわからぬまま死んだ状態に成った!
「息の根は止めたぞ、片山」
「フウ、だから戦いは嫌なんだよ」
 不意打ちとはいえ、あの池田勇人を二撃で沈めた松岡洋右の政治力に唖然とするしかない佐藤と木原。幸い、片山が安倍晋三の所まで向かわなかっただけでも目的は達成された。二人は急遽、池田を連れて裏国会議事堂の医療室へと運ぶのであった……


 第十八話に登場した政治屋は片山哲、佐藤正久、木原稔、山本一太、池田勇人、松岡洋右。
 第十九話『第二部完! 一時的なる最終決戦……池田勇人VS片山哲、そして魔王近衛文麿!』に続く……

 まあ一太だからね。かのグーグルアースさん同様に退場は早かった。それにしても片山哲を倒す方法が思いつかない。何しろ髭の隊長が交通事故に遭うもんだから……いやいや、ヒゲの隊長はマリオじゃないし、巨大化しないし、甲羅を踏み続けて自機を増やせないから! 因みに松岡のモデルはハンではなく、そのそっくりさんであるクローンゼロの方だから。

 来週で雑文特別編は一時終わりまして、再来週から雑文に戻ります。やっぱり拾ってきたニュースをネタにするのが一番だよ。わざわざ国会議員諸志を超人化させてバトらせるというお話は各方面から圧力が掛かりかねないから何度も使えるネタじゃないしね。但し、完結までの道程は遠い。何しろ日本の政治の状況次第で色々展開が変わる物で……だから駄目大人党が突然悪の組織に成ってそれを倒しに行くという展開だって有り得るぜ。
 そんじゃあ今日はここまで。それにしても安保法案は反日炙り出し機として機能してるなあ……そしてウルトラマンダイナの事は応援してるぜ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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