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雑文特別編 ハヤトは死なず 第十三話 因縁の対決! カクエイマサヨシVSダブルタケオ

 どうもアメリカ国籍のFC2のお殿様が何だか逮捕状を突きつけられて益々危機に立たされてる事に関心のある自分darkvernuです。
 そんな事よりも折角だから二日連続でハヤトは死なずをお届けするぜ。

 竹下七奉行を味方に付けた池田勇人、吉田茂、そして田中角栄は岸信介、佐藤栄作兄弟と合流を果たすべく裏永田町にある裏財務省へと向かう……その道中、福田赳夫康夫親子、そして三木武雄が彼らを阻む。
「お前は福田ああ!」
「角栄! お前は間違っちゃあいねえ、だがあ結果を早く求め過ぎたあ!」赳夫は角栄との死後に渡っても繰り広げられる因縁に決着をつけるべくダブルドラグナーを構える。「ここを通したければ俺達を倒してからにしろお!」
「今の状況がわかってるのか、赳夫!」
「親父はわかってるよ、あなた方とは違いますよ」
「小泉政権の頃からお前は変わらんな、康夫」
「知ってますか、橋本さん? 私は総理大臣に成った事あるんですよ」
「貴方のような人でも成れますか、まあ僕も人の事は言えませんが」
「オイ、お前ら!」
「居たのかあ、三木」
「俺を無視するとは随分偉くなったもんだな」
「お前にもわしは恨みがあある! 良くも逮捕してくれたな!」
「ハッ、俺はクリーンな政治を称するんだ。愚民共にそのことを示す為にも角栄よ、お前は生贄に成る必要があった。只それだけの話だ」
「それよりも三木」
「わかってる、福田。俺達はここを守る」
「河野と廣田さんに敗れて捕虜に成った際に洗脳されたか!」
「そうじゃない! 今のお前達では近衛文麿も東条英機も米内光政も鈴木貫太郎にも小磯国昭も廣田弘毅もほとんど戦時体制下の首相には敵わん!」
「そこまで強いのか、近衛の周りに集まる通称大政翼賛会は!」
「ああ、そうだ! まるでマイオスが力を与えているかのように奴らは闇の政治力を高めている!」
「ああ、あの力は何なんだ! 斯くなる上は強制シャットダウンしかない!」
「それでも俺達はマイオスを認めない! それに俺はまだマイオスに敗れちゃいない! マイオスを今度こそ倒す為にも俺は近衛文麿といった亡霊共に決着を付ける!」
「オイオイ、わしらも亡霊じゃが」
「少なくとも私と小沢、それから渡部さんだけは存命中です、あなた方とは違います」ここで康夫は後二人存命中である事に気付く。「あ、真紀子さんも羽田さんも生きてましたね」
「私を無視するとは!」
「まあアレだな。俺は裏永田町でないと意識がはっきりしないんだな、アレで」
「だそうだぞ、恒三の爺さん--」
「触るんじゃねえよ、ペッぺ!」
「それよりも何時に成ったら戦う? お喋りしに来たんじゃないぞ!」
「わからないか……わしは直属の部下を呼んでるんだ! 出ろおおお、正芳イイい!」
 地中より現れしは永田町の巨人大平正芳だった!
「グググ、この男も政治家だったな!」
「怖気づくか、あの世で鉄人に改造されたわしの子分を」
「関係ないな、だろう三木さん?」
「そ、そうだな。この超政治家級の完璧である三木武雄がこんな男に敗れるはずがない!」
「お前は戦うのか?」
「私は自分の分を弁えてます、真紀子さんとは違います」
「私を侮辱して、殺してやる!」
 真紀子は康夫を掴もうとするも、康夫はガン=カタウルトラヴァイオレットで真紀子を沈黙させた。
「だから言ったじゃないか」
「そろそろ始めようか」
「行くぞおお福田ああ!」
 因縁の対決が今始まる時、池田は見えない何かとの戦いに巻き込まれた!
「貴様は誰だ?」
「オイ、何と戦ってる、池田の坊主?」
「吉田さんには見えないのですか?」
 そう、その男は裏永田町では空気王と呼ばれし政治屋。内閣総理大臣任期中でも国民は見えない何かとしか認識出来ない程に影が薄かった!
「実は角栄の坊主より先に逮捕された総理であるよ」
「思い出したぞ、貴方は芦田均!」
 三者三様の戦いが今、始まる!


 第十三話に登場した政治屋は池田勇人、田中角栄、吉田茂、橋本龍太郎、小渕恵三、小沢一郎、渡部恒三、田中真紀子、羽田孜、三木武雄、福田赳夫、福田康夫、大平正芳、芦田均、竹下登、梶原静六、奥田敬和。
 第十四話『仕切り直し! ハヤトカクエイマサヨシVSダブルタケオと後一人誰?』に続く……

 これぞタイトル詐欺! 戦いらしい戦いもせずに話が終わってしまった。だから次回のタイトルはそう成った。竹下昇と梶原静六と奥田敬和は居るだけで喋ったりしません。ついでに福田息子は積極的に戦おうとしないポジションで吉田茂や渡部恒三とは違いますよ。後影の薄い首相は角栄よりも先にやらかしてます(ただし、無罪には成ってますが)。

 さてさて、FC2はどう成るのやら? 確か引き渡し条約があるから京都府警は頼んでる可能性が高いな……もしも逮捕されたりしたらライブドアと同じ運命に遭うかな? まあ今後も見届ける必要があるなあ。
 それじゃあ今日はここまで。明日はちゃんと完結させるから!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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