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雑文特別編 ハヤトは死なず 第十二話 談話発表と迷走する日本の行方は?

 どうも談話の発表により一足早く特別編をお送りするdarkvernuで御座います。
 では行ってみましょう。

 安倍談話は発表された……そこには売国オーラを高める者達の期待が込められる事に成らなかった。安倍晋三はサイボーグ手術で売国奴達の要求に応じただけで後は己独自の物に仕上がる。その結果に怒りを見せたのは勿論売国四天王であった。そして三大戦後最悪の総理大臣である村山富市もまた安倍晋三に報復すべく小物界の大物原口一博と共に総理官邸へと殴り込みを掛けようとしていた!
「月は出てるか?」
「はて、何でしょう?」
「月は出てるかと聞いてます」
「裏永田町の月なら出てますね」
「ならばディバイダーを使うしかないのか、クソ!」
 二人は次世代の闇のフィクサーを巡って政治力を力にした暗黒エネルギーを今こそ総理官邸前で披露していたその時だった--二人は中川昭一の固有結界に呑まれた!
「き、貴様は!」
「馬鹿な……呑んだくれも復活してるなんて聞いてないぞ!」
「俺の盟友に近付けはさせないぞ、売国奴共」
「あの談話を間近で聞いたわしは知ってるぞ……あれじゃあ支那と韓国は納得しない!」
「よもや固有結界で私に有利な状況にさせてくれましたね、中川昭一」
「知ってるぞ、原口一博。グーグルアース発言をした事を麻生さんから聞かされた……あの意味は月の光だったか!」
「それから私は売国四天王小物界の大物……暗黒の政治力に屈するが良い、酔っ払い!」マイクロウェーブが原口一博に注がれた。「グーグルアースキャノン……成仏せいやあああ!」
 その光は全てを灰燼と帰するには十分すぎる……しかし、中川昭一はローアイアスと呼ばれる七本の酒を盾状に展開して割れた際に発する水飛沫で全てを覆うように防いだ!
「酒で防ぐなんて--」
「これら全ては酒……受けるが良い」
 原口はディバイダーで応戦するも手数で羽生が悪く、僅か一分二十三秒足らずで陥落--フィクサー争いから退場した。
「……次はお前だ、村山」
「小僧が……わしの眉毛神拳にやられるが良い!」
 何と村山富市は特徴的な眉毛で中川昭一の手足を縛ったではないか! 酒瓶を割らせて焼くという戦法を取るも予想以上に不燃性に優れた眉毛の前では火を起こす事も叶わない! そんな彼が採った行動は固有結界を解除する事だった--

 解除した昭一はトレースした酒で胃の中一杯まで酒を注ぐ……そして全身を膨張させて眉毛を引き千切った!
「ば、馬鹿な……わし自慢の眉毛が!」
「死んでる俺だからこそ可能にした極意だ……もう成仏しろ、村山アアアア!」
 無数の酒を浴びせられた村山富市はフィクサー争いから退場した……だが、それは彼だけではなかった。
「ウグ……俺の肉体ももう直ぐか」中川昭一もまた村山たちと同じ末路を辿ろうとしていた。「政治家に成るという事は人の器で居られなくなるという訳か」
 本来政治家とは英霊と同じく魂の形を成す物。だが、中川は一時的であるにせよ安倍晋三と麻生太郎の思いに応えて人の形を成した。それから安倍晋三と中川昭一が願ってもない談話が発表された時、人の形を成さなく成る運命にあった。
「済まない、晋三……そして麻生さん。俺は帰ってゆくぞ、親父の所に。またすまないな、都子……出来れば浮気だけはするなよ」
 中川昭一は終戦記念日を迎える前に黙って死者の世界へと還って逝った……


 第十二話に登場した政治屋は村山富市、原口一博、中川昭一。
 第十三話『因縁の対決! カクエイマサヨシVSダブルタケオ』に続く……

 流石小物界の大物……退場早! 因みにフィクサー争いから退場する事は即ち死亡確定と同じ意味だよ。とまあそんな訳でここから先は伏線回収すべく進んで参りたいと思います……池田勇人の出番がないって? 甲賀忍法帖の主人公と同じく脇役の方が活躍多い訳だし仕方ないね。
 ついでに来週は土日連続でやる予定だよ……十三は不吉な数字だから。

 談話には頭がパーン党の要望が盛り込まれたよ。それを載せながら己の主張したい事を曲げずにやるんだから敵わないな、サイボーグ首相には。はっきり言って自分は仕事をこなす事とはこうゆう意味だと思うんだよな。これって本来大人として筋を通す事を意味してるんだよな。中々出来ない芸当だと自分は思うし。
 とまあ誉めても良いけど、全てが全て合意してる訳じゃないよ。そこら辺は信者の思考に陥らないように細心の注意を払わないと自分だって足下掬われるしなあ…・・足元掬われる候補か?
 では恒例の奴をどうぞ。

 予定日不明   第五十三話 再誕の火 真正神武最後の最高官 作成日間
            第五十四話 再誕の火 男女は運命に導かれて 作成日間
            第五十五話 再誕の火 火は日を呼び寄せる  作成日間
            第五十六話 再誕の火 再誕の灯火        作成日間

 何時までやるかって? 連載再開するまでやるんだよ……でないと忘れてしまうんだから。
 それじゃあ土曜はここまで。明日は久しぶりに雑文の時間だ。 

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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