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雑文特別編 ハヤトは死なず 第十話 角栄軍団全員集合

 どうも猛暑によって心身共にだれる中、昨日までに仕事は済ませたdarkvernuです。
 では日本最大の金権集団を面白がった話をどうぞ。

 力と技の角栄と速度と大鑑巨砲の金丸がぶつかる時、裏永田町にある木々や山は次々と悲鳴を上げる!
「この金丸にはこんな戦い方もある!」何と金丸は宇野がやって見せた宇野フィンガーに良く似た掌から政治力を発する攻撃を角栄の額に当てた! 「それから北朝鮮エッジをお見舞いしてだ!」
「この程度かあ、金丸!」角栄の両腕は伸びる伸びる! 「これが攻撃という奴だああ!」そこから大雪山おろしを掛ける角栄! 「地球の裏側までわしに詫び続けろおお、金丸ウう!」
 だが、一瞬のスキを突いた金丸は北朝鮮フィオキーナで角栄の腕を焼く事で解除。背中にある金丸コロイドを最大展開。尋常ならざるスピードで角栄を翻弄し出した!
「凄いな、羽田坊」
「まあアレですね。金丸さんは角さんとの縁を切る為に地獄の底で自らの政治力を高めたのであったよ」
「そうか」ようやく池田勇人は戦闘体勢に入る。「晋三君が意味不明な奴らと戦ってる。岸さんや栄作のやりたかったことを果たすべく俺は戦う……貴様ら蛆虫を仕留めるべく」
「さっきまでのアレと思うな。火星にある何かで同じ穴の狢とスピード対決したそれだ! この俺はもう無敵なアレだ!」
「そんな喋り方では何を言ってるのか俺達には伝わらんぞ」
「思い知れ」羽田マグナムと呼ばれる掠った当たりでもダイナマイトの様に破壊力の高い政治力の光線で池田に懸ける羽田。「それを連射する事は即ち逃れられないアレだ!」
 だが、池田は常人では捉え切れない速さと金丸を超える残像を出して粕当たりでも死は免れない羽田マグナムの連射を完全回避! 羽田の腹にボディブローをかますと自らドリルと成って何と空間を突き破って北極星に羽田を運んでいった!
「ウオオオオ、なんという熱!」
「この程度の熱……俺の政治力に比べれば屁でもない」
「おのれええ」羽田は中華デストロイヤーモードに成って北極星から放たれる膨大な熱に耐えて見せるも……「これが白色恒星の滅びゆく力なのかああ!」
「食らえええ、ドリルハリケエエエエン!」
 ハヤトの決め技であるドリルハリケーンで今度は裏永田町まで運ばれ、地球の核まで運ばれた羽田!
 戻ってきた池田の背後で地球が死に絶えそうな程の大爆発を上げる!
「フ、羽田がやられたか」
「それで何時戦う、渡辺の坊主?」
「仲間が来るまでとこの」渡辺は憎き小沢の顔を何度も踏みつける。「馬鹿が狸寝入りしてる間に少しでも踏んでおかないと気分が晴れない」
「仲間か……来たぞ」
 角栄と金丸の戦いはもはやHALの反乱が起こった場所よりも遠い天王星付近まで展開されてる時、サイコパワーで角栄を裏永田町まで運ぶ政治屋と合気と喧嘩術とそして牛殺しの一撃によって同様に運んでゆく!
「貴様らは……そして竹下あああ!」
「ウィッシュ!」と竹下は孫の真似をする。「やあ待たせたね、あの時廣田さんに私達三人がやられたと思ったでしょう?」
「どうして……まさか奥田がやってくれたか!」
「一応死亡は確認した」と言いつつも反対の事を言ってのける。「同時に蘇生手術に取り掛かった」
「正直廣田さんの戦闘力は予想以上だった」
「他にも居ましたが……僕は誰にやられたんでしょう?」小渕は芦田均にやられたのにそれを思い出せない。「まあ生きてるだけマシです」
「ウググ、渡辺の分際でこの俺を踏み散らして」小沢は蘇る。「それよりも何時まで地球の核に眠るか、羽田あ!」
「イデデ」羽田孜は這い上がった。「こんな物を拾いました」
 何と羽田は登場によって沈められた田中真紀子を拾い上げた。
「ううう、あのA級戦犯め……借りを返さないと」
「真紀子おおお!」
「ああ、パパああ!」
 二人は感動の……・大雪山おろしを掛け合い、裏永田町に戻るまで三十五光年掛かったと。
「まあ角さんや真紀子さんには悪いが……揃いましたか!」
「ああ、揃った……ここに小泉が居たらかつての総裁選を思い出すが」
「純一郎は見ただけで殺したくなる、呼ぶな……」橋本は古傷が疼き、それを左手で抑えるのがやっとだった。
「そもそもあの若造はわしらの仲間じゃないだろう」
「勝手に話を進めて悪いが、お前ら」
「ああ、そうだったな」渡辺恒三は印籠を出した。「これにて我ら竹下七奉行は終結したのでありやす!」
「全く……バカヤロウ」
 吉田茂は最も影が薄い自分に嘆くばかりだった……


 第十話に登場した政治屋は田中角栄、金丸信、池田勇人、羽田孜、渡辺恒三、吉田茂、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、梶山静六、奥田敬和、小沢一郎、田中真紀子。
 第十一話『戦後史上最悪の三人と魔王近衛』に続く……

 第六話の後はそんな結果だったんだよ。兎に角、廣田弘毅とえっと名前は忘れたけど総理を務めた人は相当の手練れだった訳さ。えっと何故吉田茂と渡辺の爺さんが戦おうとしないのか? それはこの二人は揃って司令官ポジションが似合うからだよ。だから自分は二人のようなタイプは戦わせずに後ろで見守る役が務まると決めたまでさ。そんでもって超展開で竹下七奉行という金権の金権による金権たる所以の七人が集結した。こいつらの内一体どれくらい特定アジアに金を流したのか……それだけで日本の損失は計り知れない。
 とまあこんな形で次週からは史上最悪の三本の指に数えられるあの三人が搭乗しますよ、戦前最悪の総理大臣と共に。

 明後日から赤い赤いお話が再開されます。しかも出だしに於いても退屈感を催すのがね。それが終わると今度はブラッドプラスのパクリを九月に執筆予定。え、ブラッドクラン何たら? あんなのブラッドじゃない……よってパクるに値せん! ちなみにどちらもFC2小説だよ。まあなろうとか他の小説投稿サイトという手もあるけど、自分は範囲を広げるのは好きじゃないしな。
 そんじゃあ今日はここまで。七奉行でまともなのは多分、ブッチホンと軍人とまあ老害だけど恒三の爺さんだけかもな。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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