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雑文特別編 ハヤトは死なず 第七話 板垣死すとも自由死せず

 どうも連載再開からいきなり主人公不在でお送りしますdarkvernuです。
 早速ですが、キャラを改変された実在の政治屋共をどうぞ。

 安全保障とは国の未来を左右する重要な案件。なのに五十年闘争は起こった……原因はGHQが放ったらかしにしたアカが原因。彼らは戦後利権にすり寄る形で団塊と呼ばれる最も多い世代を誑かし、歪ませて、そしてテロリストに育て上げた。彼らのエネルギーは知に振り込まれず、血に振り込まれた。それが日本赤軍及び革命戦士と呼ばれるテロリストを育成する事に成った。それを陰で支援していたのはやはり戦後レジームを作り上げた闇のフィクサーマイオスとそれに乗じたソ連と支那の共産党……彼らこそ日本の未来を奪い、過去を食い物にして現在さえ破壊する悪であろう。だが、日本に救う政治屋もまた戦後レジームに踊らされた加害者の一員。彼らもまた尻尾を振る事と言い訳する事に従事して何も対策を採らなかった……南新羅のカルト宗教や日本に巣食う日蓮を騙る集団を放置した事によって。
 ああ、自由とは如何にして奪われたか? 何時から日本は言論の自由を奪われたのか? どうして武装する事の議論さえ許されない? どうして言論の自由を語る報道しない自由が大好きな集団によって自由が奪われたのか? ここに自由を信奉する言論家が降り立つ……板垣退助が!
「死ねええ、板垣イイ!」
 またもや板垣暗殺未遂事件が起こる……しかし、ナイフは板垣の腹部に刺さらない。防寒は恐怖の余り、脱糞しながら逃げてゆく!
「僕には守りたい世界があるんだ!」
「相変わらず板垣のフェイズシフト装甲には驚くばかりだのう」
「お前は大隈か!」
「大隈だけじゃない」何と現代日本に平民宰相が降り立ったか! 「俺だって居るぜ」
「そうやって平民のフリをするのは止めろ、原の坊主」
「板垣先生や大隈先生には感謝してます。あなた方の盛大な自爆によって政党政治の欠点がわかったのですから」
「僕達を出汁にして!」
「止めんか、板垣! 今は」プロ市民の存在に気付いたのは大隈だけじゃない。「アカ共によって唆された連中を相手するのが先だ!」
「ターゲットロックオン」何時の間にか板垣は監督と嫁の無能な設定無視によって誕生したハイマットモードとフルバーストモードの両方を駆使してプロ市民の七割の手足と頭を狙った! 「当たれえええ!」
 それは正に虐殺に等しかった……なのに何故か彼らは死んでなかった。無駄な人殺しを避けて言論体勢を取る板垣らしい攻撃方法だった!
 一方の大隈は二割に向かって自身の義足で攻撃しながら二本の剣を駆使して殲滅してゆく……その様は正しく改進党時代から培われし正義の姿その物!
「では……原敬、ショウタアアイム!」
 何と原敬は『我、帝の名において自らを形成する。汝ら罪なし』というやや平安時代訛りの言葉で自らメガデウスと化した。
「はあ、何時から原敬はザ・ビッグに」「ってか頭が割れて何か飛び出して」「う、うあわあああ!」そうだった、原敬は一度死んでメガデウスに改造されたロボット政治屋だった--奴から飛び出された光によって一割は塵と化した!
「オイオイ、やり過ぎだぞ」
「折角僕達が不要な人殺しをせずに済ませたのに」
「済まない、俺は昔中岡の若造に殺されたんだ……そのせいで目の前に映る若造共が恐くて仕方ない」
「トラウマを起こす気持ちは僕達は十分わかるよ」
「俺なんかこの足だぞ。爆弾犯を今でも嬲り殺そうかあ考えてるんだ」
「僕なんかフェイズシフトの皮膚を移植するまで刺された事を気にしてたんだ」
 と一体何の話をしてるのかこの場に居た聴衆の誰もわからない。いや、そもそもどうして歴史上の偉人達がこの場に居るのかという事自体が誰の頭から考えてもわかるはずもなかった……ある男を除いて。
「あなた達は……自由党の板垣退助卿に改進党の大隈重信卿、そして最初の……いや本格的な政党政治を為された原敬今日まで御出でなさるとは」
「知らん顔だな、小僧は何奴か?」
「私は自由民主党……いいや、この場合はどう説明すれば良いか迷う所で御座います。兎に角私もあなた方と同じく冥府に旅立った物で御座います」
「そんな事は知らない。お前は誰だ?」
「名乗りましょう。私は中川昭一……あなた方を是非とも自民党裏本部にお招きしましょう」
「裏本部? それに自民党?」
「正式名称は自由民主党」
「僕が作った政党の丸盗作じゃないか!」
「怒るのは永田町についてから十分怒って戴けますか?」
 中川は三人を裏本部に招き入れ、どうしてこのような状況に成ったかを盟友で現総理大臣安倍晋三や同じく盟友で現副総理兼財務大臣麻生太郎と共に説明した……そこには四人の復活劇に隠された次世代の闇のフィクサーを巡る壮絶な戦いの為だった!
 そして裏永田町で戦いは……ここに再開!


 第七話に登場した政治屋は板垣退助、大隈重信、原敬、中川昭一。
 第八話『アレと壊し屋オザワ』に続く……

 いやはや板垣と大隈をあの二人にしたせいでおかしな事に成ったね。それから原敬は某ネゴシエーターにしたもんだから益々カオスの様相を極まるぜ。ついでに次回予告はかの金権政治屋の二人を登場させる予定。前者はすっかり影を薄めたけど、後者はかつては猛威を振るってたんだけどなあ……山何とかさんと手を組むほどに落ちぶれてしまうとは。以上で解説を終え……まだ終わらない。
 説明するとこの物語は主人公池田勇人を中心に誰が見てもおかしい政治屋同士の激しい戦いが繰り広げられる。そもそもあんなに強かったら安保法案の強行採決とかしないでしょ、って誰もが思うだろう? 違うな、諸外国だって彼らと同じく人知を超えた能力を駆使すると思えば彼らだけが別段おかしい訳ではない事がわかるはずだ。なのでサイボーグが安保法案を進めるのは別に矛盾しないんだよな。
 ついでに何度も伝えるけど、これは政治に興味を示させる為に書き起こしたもので御座います。だって政治に興味がないのは単純にマスゴミ共がしっかり政治の面白さを伝えないからだけじゃない。自分達もまた政治屋を神のような眼差しで見るからこそ直ぐ失望してしまうんだよ。政治屋は結局政治屋、政治屋もまた人間……この前提が抜けるからこそ失望の方が大きく成るんだよ。でもね、しっかり働いてるんだよ……何だかんだ言いながらね。でもそれが見えない場所でしかも何時殺されるかもわからない状況で真っ直ぐ突き進んでるんだよ。その辺を考えないと結局余計な期待させて彼らを潰す事に繋がるんだぞ。え、賄賂? あのなあ、賄賂はやっちゃいけないのはわかるけど基本的に賄賂は手段であって必ずやるなというルールではない、永田町のルールではな。但し、南の半島の連中みたいなのはやり過ぎなのであれは薦めんよ。
 以上で解説終わり!

 とはいえ、この物語の問題点は何よりも誰彼かまわず実名で書き上げる事だよな。本当に勇気が要るもんで困る。先に書いておくけど、圧力掛ったら方針転換する気満々だよ。だって大きい相手と戦うなんて自分には出来ないからね。
 という訳で今日はここまで。格付けは来週やる……必ずやるんだ、直ぐにやるとはここに書かない。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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