FC2ブログ

格付けの旅 三年Δ組デュアン先生 アルッパーの憂鬱

 セカイ系……それは主人公が世界を動かすというジャンル物。かのヘタレ主人公にして人造人間のパイロットである南野秀一は後に育成計画とかいう良くわからないセカイで自らのヘタレ脱却に努められるほど。そうまでしてどうして彼みたいな矯正の難しいヘタレが世界の中心であるのか。それはガイナックス超宇宙庵野大宇宙にある貞本銀河角川太陽系にある第三惑星の実質支配者は彼なのだから。彼に興味を持つ使徒にしてホモのメキボス・ボルクェーデは彼こそ人類補完計画を阻止する鍵である事を知る。これ以上の事はそこで知るように。後はエンドレスエイトで有名なモナカ。彼女は谷川流大宇宙ののいぢ銀河の京アニ太陽系にある第三惑星のある日本の学校に於いて入学早々『只の人間に興味有りません。この中で~』の下りでどう考えても出て来ないだろうというような連中を自分の所に来るように宣言したのはあまりに有名。だが、それは実現した。そして彼女によって集められた連中はモナカの事を特異点だの何だので世界の中心に位置付ける。そんな風にセカイ系はどう考えてもお前一人で世界は動かんだろうというような事が何でも起こりうる斬新な設定で憂鬱までの作品は人気を博した……それ以降は衰退の一途を辿るが。
 デュアンの説明が最初に入る頃、アルッパーは念じていた。『只の二本足には興味ない。胸の詰まった奴、戦闘力の強い奴、そして俺の邪魔をする奴でも良いからとっとと来な』とまるでデュアンに復讐を果たそうと画策し始める。
 その念は僅か五分で返答……『Zランク戦士』を引き連れて! 彼らは前回の大宇宙でデュアンとアルッパーの激しい死闘によって傷ついたにもかかわらずこの宇宙まではるばるやって来た。そこにはアルッパーのセカイ系主人公補正に目覚めた事による影響なのか? それともデュアンとアルッパーにリベンジすべく空間を越えて来たのか?
「お前はあの魔術師の仲間!」「今日という今日は必ずデュアンを倒してやる!」「一さんが居れば大丈夫」「だが、油断するなヨーゼフツー」「どうしますお父さん?」「今日こそおらの出番だ!」「いいや、俺の出番だ」「お前ら静かにしろ!」何れもモンキー・パズー、セイヤ・アルマーク、ヨーゼフツー、一・ノア、ロペット、イナカッペジェネラル、谷本ミクトラン、諸星シン。
「お前らはこの宇宙に来ちゃ駄目だろ!」
 いや、来てしまったんだ--そこへ九人目のZランク戦士であるクレス・パーンが現れた。
「お前はクレス!」「おらに続いてSS人に成ったクレスじゃんか」「まさかお前まで呼び出されるか」他のZランク戦士は驚きを隠せない。
「僕だけじゃありません」
 アルッパーの念に呼応して今度はチートバッカーズの二人組が現れた……彼らはそれぞれ熱気アクセル、茂野優、カミーユ・イシカワ--あれ、三人?
「お前らは何なんだよ!」
「想像出来ない時、アルッパーにはわからないだろう……お前を通して出るセカイ系の念動力を!」「宇宙空間の中でも活動出来るんだよな、これが」「デュアンとアルッパー、お前らが出てきたら作品として成り立たねえんだよ!」と何人もキャラの混じったような三人だった。
 だが、アルッパーのメアリー・スーの『補正』が入ったセカイ系の奇跡はこのままでは終わらなかった……またしても時空を超えて光のエネルギーを纏ったラティクス・夜神、不思議な事が起こって太陽エネルギーとキングストーンのハイブリット生命体てつを、そして質量を持った残像を出せるソロモン・ノヴァク。
「オイ、約二名ほど実写が混じってるぞ!」
「宇宙のワルは俺が駆逐する!」「太陽の戦士、てつを!」「抵抗するんじゃないよ」とこちらも何名かキャラが混じってる模様。
 補正……それはある事を説明する為に持ち出される言い訳。特に主人公の思い通りに動く時に限って必ず主人公補正という単語が入る原因はこれに成るだろう。
 とまあ無理やり説明が入る。だが、これで終わらないのがアルッパーの念動力。またしても時空を超えて戦士がやって来る。
「お前らがここへ来た原因はアルッパーだ」「わしはジオン公国のコーウェン・オムだ!」「盲目だが、何とか成るじゃろう」アルテウルスカーフェイスとコーウェン・オム、そしてキラルナラクニンジャとそれぞれの最強キャラが集結。
 アルッパーは驚きを隠せない。自分はルーシィ・ハートフィリアの真似をしただけなのにここまで意味不明なキマイラ軍団が集まるとは予想もつかない。だが、ここでも終わらないのがアルッパーの神髄。
 次に出るのはゴステロ・ラル、ムーミン・マシュラ、そして聖スティングの三人。
「下等なサル共と協力するのは片腹痛いが」「霊帝である僕が来るんだ、只では済まないよね」「神である私の前では何事も無力」と何処かで聞いた事あるような台詞を吐く。
「どいつもこいつも『声優ネタ』で溢れてんじゃねえよ!」
 声優ネタ……それは二次創作では欠かせないネタの事。声優は仕事である以上は一キャラばかり務めてる場合じゃない。安月給を少しでも和らげようと様々なキャラを演じる。その結果、「あのキャラはこのキャラだな」とか「何を聞いてもあのキャラに成ってしまう」と言った悲劇は度重なる。それは同時に西友が様々な役をこなしてるという証拠時にはアムロ・レイ役の声優が演じたくないと思える火病持ちのキャラだって生活費を稼ぐ為に演じなければ成らない……声優もまた俳優と同じく苦しい職業であった。それを忘れないように。
「まあ良いか。あの野郎を始末する為ならお前らの力を欲する! 打倒二本足と行こうか!」
 だが、アルッパーのような鯨の命令を黙って聞くような奴らではなかった……彼らが先にやる事はアルッパーを集中砲火を浴びせる事だった!
 寄ってたかって俺を攻めやがってええ--アルッパーの叫びは太陽系に響く!

 一方でデュアンは先生として生徒たちに教育を施してゆく。時には頭の可笑しな生徒から告白を受けたり自殺相談させられたりとまともな教師なら胃に穴が開くような事情ばかり。それで屋上に上がって相談を受けるのは弱気系女子上田奈弥。彼女の口から出るネガティブな言葉を処理するので忙しい模様。
「--え、自信を持って良いの? でも私みたいなドジで屑で間抜けなのが自信を持ったら調子に乗りそうだよ」
「確かにそうだろうな、自分をぼろカスに貶せる話し方を自信が付いたら他人に向けそうだしな」
「うん、だから私はカスなんです」
「だが、自信がなければ余計にその言葉が頻繁に出る。先ずはそれを直すべく自信を持て……上田!」
「で、でも--」
「一々反論するな! そうして下を向いてるような事を言うから人を苛立たせるだろう!」
「やっぱり先生は私の事が嫌いなんですね、グスン」と泣き出す上田。「私なんてどうせ交通事故で死んでも誰一人悲しまないんだよ」
「いいや、少しは周りの人間の気持ちも察しろ。泣いてくれる奴は一人でも居るぞ、上田。ひょっとしたら」デュアンは気付く。「立ち聞きしてる青山や佐久間は良い奴だから泣いてくれると思うぞ、な?」
「僕達の事、気付いてたんだ」「さっき来て、立ち聞きし始めたばっかなのに気付くの早!」とデュアンの異常ともいえる気配察知に驚きを隠せない二人。
 姿を現す二人はそれぞれ対照的で特に青山は上田に近い登場の仕方だった。
「それで何の話をしてた?」
「ああ、そうか。さっき来たばっかだよな……人生相談だ。んで」デュアンは更に人が隠れてるのに気付く。「野口と冬樹は何の用だ?」
「べ、別に野次馬だから集まってるだけよ」「そうそう、先生が奈弥ちゃん虐めてるかどうか確認しに」二人の内一人は誤魔化すように返事をする。
「虐める価値ないだろ、こんな奴」
「フエエエン、私ってそんなゲスなんですねえ」
「はっきり言っちゃったよ、泣いてるけど?」
「知らん。兎に角」デュアンはマイペースにB5サイズのノートを取り出してページを捲りながら書き記す。「『上田奈弥は計算上、五も自信を付けると他を寄せ付けない毒舌家と化す』……と」
「オイ、先公! てめえそれでも--」
「俺はカウンセラーじゃねえんだ! ただお前らの話を聞いて格付けしてるだけだ……このように」
「男として最低よね、百合百合!」
「どうして先生なのに上田さんを泣かせるような事言えるの! それでも教師なのですか!」
「ああ、教師だ……それよりも空を見ろ!」デュアンの興味は空に注がれる。「見えるだろう、晴々した物が」
 生徒達には空が振動してるようにしか見えない。だが、デュアンははっきりと見える。
「先生、うう、私がクズなばっかりに全然わかりませえん」
「いや、違うと思うよ。僕だって見えません」
「目を闊歩十手見ても空が振動してるようにしか見えんぞ!」
 見るに見るを付けないの--そこへ風紀を乱してると思われる屋上に立ち入る生徒と教師を叱りに駆け付けた大和葵がちょっとした文法に注意する。
「五月蠅いぞ、風紀女!」
「大和と呼んで……それで何を見てますの?」
「決まってるだろう、鯨と奴の念に応えて出て来たどっかで見た事あるような連中のバトルを眺めてるんだよ」
「ええ、先生には見えるの?」
「出任せじゃないでしょうね、先生! 嘘だったら怒りますよ!」
「てめえが怒る理由がわからん」
「先生も生徒の事を『てめえ』呼ばわりしないの!」
「はいはい……じゃあ『解説役』として俺が空で起こってるバトルの概要を語ろうか」
 解説役……それは第三者が二人の戦いの詳細を読者や視聴者にわかるように語る者の事をそう呼ぶ。だが、この役割は時として二人の戦いについていけない為にそう成らざる負えないヘタレキャラの事を指す場合がある。それは今語るべきじゃない。語るべきなのは解説役がどうして必要なのか、であろう。解説役がいないとどうしてそれが凄いのかわからないから。ってか解説役用いずにナレーション付けた方が早いんじゃねえ? と意見を出す方々にこう断言しよう。ナレーション付けない漫画やアニメ、それから映画の場合はどうするんだ? そう成って来ると解説役が必要に成るのも無理ないでしょう? そんな訳で漫画やアニメ、それから映画に解説役が出て来るのは無理もない。まあ驚き役と少々被る場合もあるが、驚き役は只驚くだけで解説に成ってない。一方で解説役は驚くのと同時にしっかり詳細を語るので読者や視聴者にわかりやすくそれが凄いというのが伝わるんだよ……わかる? ちなみに有名な解説役には柔術家で相撲取りとの戦いで小指を掴むという失態をかましたり、ツンデレ拳法家にしてボクサーの魁皇を止める為に強さを誇示したにもかかわらず海皇の横槍で見せ場台無しにされた作者お気に入りのキャラと一部、二部で対して強くもないのに波紋戦士や吸血鬼達以上に饒舌にして極めてわかりやすい解説をする事で有名なかのお笑いコンビのコンビ名の元ネタであるキャラと三面拳の軽業師にして劇中では自称盲目と同じ回数だけ死亡する民名書房解説者とアメリカ出身の超人。
 デュアンはアルッパーが漫画やアニメでだらけると言われる『乱戦』を繰り広げている事を僅か一分で解説して見せた。
 乱戦……それは一人が複数を相手するか複数が複数を相手にするかなど文字通り焦点に当てるべき戦いがわかりづらい戦いの事を指す。戦争物ではよく見かける乱戦であるが、その場合は戦いをリアルタイムで見せるのではなくマッピングで見せる手法を用いる。仮にリアルタイムで見せる場合はどう成るか……読者や視聴者は混乱する事間違いなし。マッピングで見せる場合は比較的わかりやすい上に複数がどのように攻めるのかを追う事が可能。まあそんなシミュレーションRPGみたいな事はこの際説明するのは面倒なので乱戦がどのようなメリットとデメリットがあるかを解説する事に終始。メリットは主に複数のキャラを一気に消化するのに役立つ。一つ一つでは時間の掛かる事も纏めてやればそのキャラに費やすシナリオ総量の削減に貢献する。だが、問題なのはデメリットの方。それは読者や視聴者から見たら全く面白みもなく、尚且つどこに焦点を当てれば良いのかわからなくなるという点。更には複数纏めて消化する為に個性がイマイチ活かせない。飲み物で表すならリンゴ、メロン、イチゴ、レモン一つ一つなら美味しいジュースも纏めて入れたら四倍美味しいかと言われればそうではなく、複数混じり合ってそれぞれの味を殺す結果に繋がる……あ、ミックスジュースさんの悪口は止めておこうかな? なので乱戦はご自由だが、やるならモブだけで結構。
「僅か一分で解説するもんじゃから何言ってるのかわかんねえのう」と若島津は流川と共に屋上に来る。「別に付き合ってはいないぞ」
「誰もそんなの聞いてないっての」
「百合百合とあたしは付き合って--」
「別に私はレズじゃないし」
 その口を聞いていいのかな、このお胸は--とわかりやすいセクハラをする冬樹。
「えっと鯨さんはどうして複数と乱戦?」
「自業自得だろ?」
 デュアンはさも自分は無関係であるような口振りだった。

 その頃、アルッパーは突如一・ノアと一対一で戦わされる--体力がほとんど消耗した状態で。
「お前ら狡いぞ。俺ばっかりやられてお前ら全員無傷なんてよお!」
「すっこんでろ、メアリー・スー!」「もう、アクセルちゃんも口が悪いんだから」「フハハハ、こんな事もあろうかと用意した舞台……本当は私の手で美しく幕を閉じさせてやろうと思ったのだが」とチートバッカーズと運び屋は『観戦』モードに入る。
 観戦……それは戦力外通告を受けたキャラがまとめて詰め込まれる役割。彼らは主人公達に遠く及ばず、只見てるだけだったりあるいは解説したりするしかないという可哀想なモブ達であった。但し、主人公なのに観戦させられる場合もある。例を挙げるなら最大トーナメント時に他の試合が続いてる時のジョージ・ブッシュ誘拐犯。真っ二つにされても用心深さ一つで復活出来る元伊佐武光が始めたトーナメントで仲間の戦い時に解説役よりも目立たない獅子丸の親父。絶命トーナメント時に自分の試合以外では驚く描写しかなく、台詞がほぼ一切ないワカメヘアー。他には少々普通の高校生が卒業しないと出来ない年齢がやれるPCゲームでは寝取られ主人公であるKやバッドエンド時でしかエロシーンがない事で定評のある退魔術がテーマのゲームに出て来る主人公等もそうだ。大概、主人公自身が観戦してる場合注意しなければいけないのは主人公自身が影が薄く成る点……気を付けてる創造者は果たしてどれくらい居るのやら?
 阿呆が--ノアはどっかで見た事がある左片手一本突きで全長百メートルはあるアルッパーに突進!
「馬鹿め、そんな物は漫画やアニメで散々--」
「誰が牙突と言った?」何とノアは途中でギガティックサイクロンという技の繋ぎを決めた! 「俺がその気に成ればカイザーウェイブだって出来る!」
 ウオオお、『バリ』ってんじゃねえ--と振り回されながらもアルッパーは瞬時にギガティックサイクロンを掛ける時のノアが『バリ』である事を確信!
 バリ……それは大張正己の事である。どうしてバリと呼ばれるのか? それは彼の描くロボットは皆、尖っていて尚且つ立ち方まで斜め線が入るように決めているから。勿論、これは俺自身の評論なのであまり参考にしない事。但し、出しゃばらせて貰うと彼のデザインするロボットは最強武器が剣であり、更にはすれ違い斬りをした後に画面アップに上半身を見せる事からそう呼ばれてると言えるかも知れない。その為か、彼はデザイナーとしても演出家としても高い評価を受ける……が、反面シナリオライターとしては頭を傾げざる負えない部分が多い。まあデトネイターオーガンやダンクーガノヴァといった作品の悪口にも成るのでここで終わらせて貰う。
 ノアの猛攻はまだ続く。今度はビムラーの力を借りて何とかフラッシャーを放つなど彼は益々声優ネタで溢れる。が、アルッパーは先程まで体力を消耗していた。にもかかわらず、ビムラーの力を浴びて全快に成った。
「くうう、仕方ない。日輪の力を借りて今必殺の--」
「それ以上言わせるか!」アルッパーは放射能熱線でノアのサンアタックを阻止。「それはロボットの技だろう!」
「じゃあこれならどうだ……廬山昇龍覇あああ!」
 だが、セブンセンシズに目覚めたノアによって一撃で倒されたアルッパー……

 目覚めるとアルッパーは何故か重力の掛かる場所に拘束されていた--鎖で繋げられる事で!
「おっはあ、アルッパー君」
「お前は見た事あるぞ! どうしてこんな場所に俺を連れて来た!」
「決まってるじゃないの、復讐よ、復讐」
「おっはあ、で良いのかしらねえ?」
「てめえもか、最近ゴールデンに成れた野郎がああ!」
「何時か俺も復活のCでスーパーサイヤ人ゴッドサイヤ人に挑戦するぞおう」
「それはそれは血気盛んな事で」
 セニア・グラニア・エルステッドの他にもバルバトス・ワカモトやラインハルト・ウラキ、ムーザ・カナハンが硝子越しの部屋に入った。
「感じるぞ! あの野郎め、スクールウォーズしやがって!」
「ああ、あの嫌味の事ね。私はあいつ嫌い」
「俺だって嫌いだぞ、だから何時か食ってやろうか考えてるんだ」
「仲が悪いんだな、君達は」
「当たり前だろ! あいつと友達じゃねえ! しかもラブコメ寸前の展開が待ち受けるんだから……『俺と代われ』!」
 俺と代われ……それは目の前の人間が幸せそうな状況にある事を羨ましがる者の気持ち。何が原因でそう呟くのか? 例えば目の前の野郎がスリーサイズ全てで優良条件で尚且つ清楚、ボーイッシュ、ツンデレ、お姉様……といった属性の女に囲まれてほぼ全てから好感度が高い事でラッキースケベやムッツリスケベといった誰もが羨ましい状態に遭うと嫉妬の炎が湧いてそのような言葉が出る。他にはネトリ系に良く見られる事だが、全裸の美女計二人以上と激しい行為をしてる男を見て傍観者である男は悔しさのあまりそんな言葉が出る……主に傍観者を見る更なる傍観者の口から。以上の事からそのような言葉は嫉妬から来る物と思われる。
「駄目駄目、アルッパー君。これからあなたは」エルステッドは右手で握る機器のスイッチを押す。「モンキー・パズーと戦って貰うわよ」
「海賊王に俺は成る!」
「今度は地球人最強かよ、ふざけやがってえ!」
 アルッパーはノアに敗れて『負け癖』のままゴム人間で鼻のないモンキー・パズーと戦う羽目に陥る!
 一方のデュアンは夜の学園で調べ物をしている所を--
(気配に気付かなかった……アルッパーが乱戦した奴ら以外にもこんなのも転移してるとは)
 ガイストクラッシャー……じゃなかった、最強のワンパンキャラとの死闘が避けられない状態だった!


 NEXT PAGE 強く成り過ぎた奴ら

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リアルタイムカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR