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烏社会の恐ろしさ

 どうもdarkvernuです。
 久々に弾けてみましょう。

 ヤクザは死なない。何度でも復活するさ……by大森一正(架空)

 という訳で俺の自己紹介を済まそう、大森一正。レチョーダ・大清水と同じネットジャーナリスト。違うとしたら彼みたいなヤクザ者でない……はずだったのに。
 俺はどうしてるかって? とある烏の巣に捕まった。彼等は睨みを利かせる。俺は何をしたんだ? 烏には何の危害も与えてない。只、別れた恋人と復縁を迫りに何度も彼女の部屋を訪ねただけなのに。それなのに烏共は一斉に俺を捕まえては雑草の大地に俺を放り込みおった。何をしたんだ、俺は?
 と、考えてる所に毛皮で身を包む六十代か七十代の男が近付いてくるのがわかる。いや、こう表現すれば良いかな? 遠視すると視力一以上の人間なら皺が丸わかりなくらいの爺さんが徐々に大きく、そして接近するのを感じる。ラルクアンシエルのボーカル以下の身長が大体わかるくらい接近すると爺さんは自己紹介し始める。
「わしは烏社会の代弁者。そう、通訳者じゃ。名前? 五十年も前に捨てた身よ…・・年齢は八十八歳、若いじゃろう?」
「俺はネットジャーナリストの大森一正。烏の集団によってここまで連れて込まれた。どうして俺はこんな所まで?」
「ふむふむ」老人は烏を眺める。それから一分もしない内にこう話す。「大森君。どうやら烏と契約を結ぶ者にちょっかいを出し過ぎたなあ」
 ……はい? 俺は理解出来なかった。老人の言葉が! それから老人は頼んでもいないのに契約内容を話し始めた。
 烏は烏社会で烏以外は立場上は下でしかない。それでも烏と契約を結ばれた以上は例え烏じゃなくても危害を加えるだけでリンチは避けられない。最悪の場合はリンチが行き過ぎて死を伴う事もある。その場合は烏の内の代表自ら血を流す事で罪を償う形に成る。だが、もしも契約者を死に追いやるなら……死刑。烏社会に於いては契約者は下の立場でも守るべき対象。彼等を死に追いやる事は即ち、同胞を死に追いやるのに等しい……何なんだよ、そりゃアア!
「--んで君の場合は彼女を執拗に追い回してるみたいだね」
「縁を修復する為に何度も電話を掛けて、部屋に忍び込んでも彼女と仲直りしたかったのに!」
「その結果、君は契約者を精神病院息にした……それは即ちリンチ刑に相当する」
「そ、そんな……ってあれ?」気が付くと烏たちが俺の周りを包み始めるように……「や、止めろ! く、来るんじゃない!」
「残念じゃが、烏のリンチに耐えきった者はわしの記憶上居たかのう?」
 周囲は黒く包まれ、やがては……
















 ウギャアアアアアアアアアアアア--


 という感じで『烏合の長』をお届けしました。主人公大森一正は見事に鳥葬されました。要は架空の社会である烏合の衆を面白可笑しく設定したまで。老人の説明に補足を付け加えるなら烏社会では烏は上に位置する。当然、彼等に危害を加えれば無事では済まされない。烏全員で危害を加えた物を探し出し、その場で仕留める……数の論理も加わって。それから烏社会では烏以外の種族が烏社会に入る条件として契約が為されます。但し、烏絶対主義故に立場は下に位置されますが、烏達は決して契約した彼等の事を疎かにはしない。危害を加えたり、死に追いやれば烏達はそいつを見つけ出して自らの巣に送り込み、刑を執行……それくらい契約には五月蠅い社会で御座いましてね。
 それくらいで解説はここで終わろう。

 それにしても原田左乃助(仮)には国民を守るという意志はないのか? あそこで普通棄権するなんて考えられないだろう……本当に今までの役者人生全てを台無しにしてるよなあ、政治を馬鹿にするのもいい加減にして欲しいぞ(怒)。とにかくあの馬鹿にはそれ相応に罰が加わるのを願う……つーかあいつは皇族への非礼をやった時点で罰を受けるべきだった。地獄の業火……あ(唖)。それはインパクトあるポスターで有名な唯一神様じゃないですか(笑)。
 という訳で今日はここまで。来週も時事ネタやるかはわからないが、出来るならテロで有名なあいつらは避けたいなあ。だってあいつら冗談通じないし。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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