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雑文特別編 一兆年の夜外伝零話 こうして仙者は始まった……

 どうも早速ですが試験運用します。

 遠すぎる過去に遡る。全ての生命が些細な争い事で済んだ平和な時代。地図には載らず、常に移動し続ける秘境が一つ。何か良からぬ物を察知するかのように一名の類い稀なる赤子が産まれた。
「あ、あなた。この子の息遣い」
「自由な暮らしを求めて地図にも載らないこんな不可思議な場所に辿り着いて新たな生活を始めようという時に一体!」
「で、ですがこの子はひょっとすると神様かも知れない?」
「適当な事を言うなっがん! 山椒魚族だから『どうせ神様が産んでくれた子供?』とか抜かすっざ!」
「そんな事言いません? 僕は一兆年の神々に感謝する形で--」
「どっちでも良いだろう、ヤマビコノアリゴラスに山一サンショウ零よ! この子は何て豪快なんだ!」
「あなた……ひょっとしてこの子を『豪』と名付けるおつもり?」
「そう、この子は『豪』……今日から『豪』なんだ!」
 水の惑星で初めて他とは異なる生命が誕生。
「ですがだ、この特徴を持ったまま成長するとだ……『豪』君もさぞ辛くなかろうかだ?」
「それはある。どうすれば良い、アルフィルウ?」
 その後も齢二十五にして二の月と五日目になるテレス人族の青年と齢二十二にして三の月と十五日目になるストテレス人族の女性と齢二十四にして十一の月と二十八日目になる武烈鰐族の青年と齢二十六にして三十日目になるエウク山椒魚族の青年と齢三十七にして二の月と二十八日目になる継体八咫烏族の老年の五名による議論は続く。その結果ー-
「『仙者』? アルフィルウの爺さんもよく考える」
「爺さんでないと思い付かんもんだろだ?」
「彼は『仙者』か? じゃあ僕達は『普通生命』?」
「堅苦しい呼び名は好きじゃないっがん。俺達は普通に名前呼びか一族名でいきゃ良いだろっだん!」
「『仙者』ね。何だか長く生きそうだわ」
「生命は五十の年までが限度だ。それ以上長生きせんだ」
 こうして『仙者』は誕生した……


 試験運用なので今日はここまで。

 それにしても日韓議員連盟の屑共はどうかしてるぞ! 参政権はその国の人間のみに与えられるもんだろう! それを他の国の奴等に与えるとか頭に蛆でも湧いてるんじゃないのか、あいつら! という具合に怒りをぶちまけてみました。
 という訳で今日はここまで。明日も雑文特別編を書くぜえ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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