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村上春樹がノーベル賞取らなくて本当に良かった

 どうもあの三人がノーベル賞取ったのは嬉しいけど、村上とかいう男がノーベル賞取れなくても別に残念だと思わない薄情な自分darkvernuです。ショートストーリー始める前に『格付けの旅』の赤魔法の章01が終り、青魔法の章01が始まりました。読みたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>をクリック。また前者は<赤魔法の章>をクリックし、後者は<青魔法の章>をクリックして下さい。
 早速ですが、村上春樹とは全く関係のないショートストーリーを御覧下さい。

 俺は日本人では三人目のノーベル文学賞を取った芥川寅之助(28)※。俺が受賞した理由を挙げればこうだ。

 先ずはアメリカで有名な作家アイザック・C・ハインライン(58)※による評。
「ミスター芥川の小説はSF兼ミステリー兼教養小説を得意とする私でも素晴らしいと思いましてね。中でも代表作『2765年宇宙の戦士はロボット』は一見すると冒険物かと思いきや過酷な新兵時代に於いて大切な何かを探し、更にはヒロインであり科学者の子が実はロボットだった主人公に三原則の基本を教えるシーンは感動するね。ヒロインの子がロボットへの感情移入場面といい、最後に主人公がスターチャイルドに成る所といい……文学賞に値する傑作だ」

 続いてはロシアで有名な宇宙飛行士ユーリィ・毛利(48)※による評。
「俺達の寅之助は素晴らしい。中でも『銀河兄妹』は素晴らしい名作。内容は子供の頃に銀河の彼方を目指す事を約束した兄と妹。大人に成ると兄はサラリーマンをしていて、妹の方は順調に宇宙飛行士の道を歩む。そんな中、兄は子供の頃の約束を忘れる事が出来ない。そんな時、応募すれば宇宙飛行士に成れる広告に目を付けた。吊られた兄だったが、その内容は過酷で千名以上居た受験者も第七試験を受ける時にはわずか十五人まで減少。それでも優秀な妹の為にも、夢の為にも諦めきれない兄は真っ直ぐ試験に臨み、念願か内藤問う宇宙飛行士に成ったサクセスストーリーは感動するぜ! その後の展開は果てしない銀河と波瀾万丈の人生を送り、中でも双子のパラドックスは涙を誘うね……おっとここから先はネタバレなので実際に読んでみる事だ」

 三人目は共産主義者トロツキー土井こと本名土井タカミ(33)※による評。
「芥川は右翼だ! 何でもあいつの代表作『革命に流れる血』は駄作ね。何が駄作かってそうだね……主人公蟹川迫(カニコウセ)が反捕鯨を掲げて捕鯨船賀露を占拠し、日本に宣戦布告した話は素晴らしかった。だけど、その度に憎き日本を美化するような表現に偉大なるレーニンや我等の母おたかさんへの言われなき侮辱、挙句の果てには主人公に革命精神の否定を言わせる台詞を吐かせるラストシーンには何かしらノーベル賞を取りたいという浅ましさがあった! だから憎い! 芥川が憎い! どうしてノーベル賞を取った事を受けて喜ぶんだ、私は!」

 四人目は市民運動家桜井修平(45)※による評。
「奴はとんでもない作家だよ。何がとんでもないか! それは『運動の終焉に見る国』というタイトルからして文法がおかしい小説に表れてる。何処がとんでもないか! 俺達を実名で堂々と載せている点だよ! 普通有り得るか、小説で! 死んでもおかしくないぞ、こんな冒険小説なんて……いや、冒険物じゃないが芥川君が色々冒険しててね。中でもあるカルトへの批判とか本当にあった事を堂々と載せるなんてよく編集者は止めずに載せた……と誉めたい! 最早バックにはとある政党の支援でも受けてるのか? それとも何かしらの権力を有してるのか? 嫌がらせを受けてるなら俺達に相談してくれ! 自殺に見せかけて殺されても遅いぞ!」

 五人目は『~なろう』で有名な作家佐島礫(29)※による評。
「ライトノベルから普通のノベルまで書いてみせる俺の後輩。別にあいつが『~なろう』や他のネットで公開する小説を投稿してるという事実はない。ただ、凄いと思うのが『ソードアートの劣等生』だ。何せオンライン学校に通う主人公は劣等生として入学。同じ歳の妹は優等生である。オンライン学校はある日、現実世界に戻る事が出来なくなった。戻ろうとすれば機械がプレイヤーの脳を破壊、或はオンライン上で死ねば同じくプレイヤーの脳を破壊。どのみち現実世界で死亡する。そんな世界で主人公は隠し持ってた人外成る力を覚醒し続ける。更には強敵との戦いで死亡したはずなのに脳が破壊されて死ぬルールの穴を突いて何度でも復活。そう、最強のプレイヤーキャラと成って次々と敵を倒していく様は爽快感極まる。只、最後に実は主人公自身は現実世界ではまともに活動できないことが判明していく様は物悲しげに思える。何しろ、オンライン上で既にプレイヤーキャラに殺され、復活した事実は彼の人権その物を蹂躙してるようにも感じる。だが、実際蹂躙したのは自分自身であったという事実もあって何ともやりきれないな。ああ、ここまでだ。詳しい話は実際の小説を読んでみようぜ」

 六人目は漫画家鳥山正和(56)※による評。
「あいつが原作する漫画『ドラゴンマン』は凄い!」

 最後は速筆兼ヘビーライトノベルの達人鎌池たける(38)※の評。
「俺なんて精々三週間に一本のペースでしかも一本あたり平均八百ページ程しか書けないぜ。なのにあいつは凄い。特に『とある魔術のホライゾン』なんか前の発売から僅か二週間でしかも千ページを超すボリュームだぞ。とてもではないけど、真似出来ない。それだけじゃなく、読んだら嵌ってて気が付いたら昼飯を取る事を忘れる勢いだぞ!」

 これだけみんなから評価を受ける俺。是非、俺の小説を読んでくれ!



 ※架空の人物ですので実際にそのような本は出てません、御注意を!




 とまあこんな作家は絶対居ないけど、もしも居たとしたら幅広い人達からこんな評価を受けるだろうと思い、書き殴りました。ってか二人目まではまだ許そう。三人目からおかしい! 特に五人目が語った小説はSAOやお兄様無双のライトノベルだけじゃない。つい最近終わった漫画の内容まで入ってやがる。とまあこんな感じでパクリ小説を出しまくった芥川君は見事ノーベル文学賞を取った訳です。まあ実際には三人目の日本人ノーベル文学賞受賞者はそんな奴とは思えません……何度も言うが、、村上だけは止めて欲しい。大江とかいう爺さん以上に醜態を晒しそうだから。
 以上でショートストーリーの解説を終えます。

 では赤魔法の章01の解説に入らせて頂きます。いやはや実にインフレしてるバトルですねえ。でも結局は主人公達が必ず勝つから面白くないって? まあそこについては曖昧にしておく。とにかく、様々な科学用語が飛び交い、それをいちいちデュアンが解説するから微妙にテンポは悪い……まあ解説自体はデュアンが格付士という立場にあるからこそ物語の大部分を占めているといっていい。それに解説無くしてバトルばっかりやっても本題から大きく逸れるからね。只、反省すべきなのはいちいち規模をでかくし過ぎる事だな。どうにも制限を振り切ると表現ではどうにも成らない壁にぶち当たってしまう。この辺の解消が今の自分の筆では出来ないのが情けない話だ。まあ、次の話では規模を縮小させると思う……多分。
 ついでに最後にある神殺しの九十九についてですが、まだ全てを明らかにしてません。残り三十五体は赤魔法の章02で多分、明らかに成る……はず。但し、全てが明らかに成りません。だってそいつ等全員描くのは並大抵の体力が必要になるし、明らかにしてはいけないのが一部居ますし。
 とこんな感じで赤魔法の章01の解説を終えたいと思います。

 どうして村上春樹にとって欲しくないのか? 理由はシンプルにあんな低俗な小説で悦に浸る男を調子づけては駄目だと自分は思ってる所存。勿論、自分は彼の作品を読んでないのでどれくらい素晴らしいかはわかりません。但し、彼の思想がどうにも大江と同じく吐き気催す。こんな男が日本を代表する文学者であったならそれは大問題だと思う。何が大問題なのか。そこには反政府主義が見え隠れしてるんだよ、言動の数々に……とまあ自分なりに受賞して欲しくない理由を挙げました。とにかく三人目の文学賞は彼ではなく、もっと高潔で政治活動してなさそうな人とか良いです……勿論そこには自分は含めません。自分は賞を取りたいと思う心あってもそれを理由に三流小説を書く気はない。あったならこんな所以外でも活動してるでしょう(笑)。
 とまあ書き殴って申し訳ない。ここで今日は終り。来週はまたつまらん駄文を書くかもなあ、ハハハ……

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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