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雑文特別編 ハヤトは死なず 第五話 殴り合い裏永田町

 どうも最近議員辞職したエシディシさんの異名は発作マンだとかマザコンだとかでこいつは議員以前の問題だと改めて認識しましたdarkvernuです。まあ自分の場合は小説家以前の問題ではありますが。
 そんな以前野郎は罰当たりで何時圧力かかるかわかんない物をお届けします、どうぞ!

 ここ秋葉原で大勢のコスプレをした若者は注目した……それはアニメイベントだとかコミケだとかではない!
「オノレ、軍国主義者! そうやって日本を戦争をする国にしようとするでしょ!」
「憲法九条は我が国の財産ですぅ。それを侵害するのはいけないのですぅ」
「A級戦犯は永遠の悪党です! さっさと成仏してしまえばいいんだわ!」
「フハハハ、こんな時代に成っても所詮女は女か。戦争をする国? 何の話かな?」
 若者は写メである人物を撮影していた。その男の名は東条英機……左巻きから太平洋戦争事大東亜戦争に引きずり込んだ最悪の首相と言われし男。その男は今、田中真紀子、福島瑞穂、辻本清美の三人から先制攻撃を受ける。
「ってかもう孫の由布子はいないよな?」「そうゆう問題か。とにかくあの東条のオッサンをこの目で見れるってスゲえな!」「ってか本人なのか? 日本で一体何起こってる?」「まあ岸信介を最近見かけたんだから大変な事態になってるだろうな」若者は生の東条英機を見て興奮していた。
「私を誰だと思ってるか、この戦争屋!」
「さあ、知らん」
 惚けないで--真紀子は親父譲りの大雪山降ろしをかけるべく東条へと突っ込む!
「何、消えた?」
「ふん、オラアア!」
 東条はスライディングで真紀子の足を転ばせた!
「憲法九条は我が財産ですぅ!」
 福島は半月を描く蹴りを東条に仕掛けるも--
「フン!」
 アブベエエ--正面に零度、四十五度、九十度の怪我を負わす残像を跳ばして福島に悲鳴を上げる程のダメージを負わす!
「辻ニングバアドキック!」
 辻本は頭を下にし、両足を平衡にした状態でプロペラのように回転しながら東条へと向かう! だが、東条は姿を消して辻本の背後に回り、スライディングをかける。
「防御するだけよ。防御、防御--」
 辻本は気付く。何故スライディングで三回物衝撃が走るのかに。そして堪えきれなくなり、発剄を仕掛けようとしたら--
「えっとオッサンとあのババアとの距離はどれくらいあった?」「一メートル以上間合いあったぞ」「凄い吸い込みだ!」若者達の目の前で辻本を片手で掴み、コンクリートに埋め込んだ!
「皆さん、良く見て下さい! 軍国主義者はああして女性に暴力を振るうのです! 女を道具としか見てない証拠です!」
 フン--東条は穴で笑いながら真紀子の背後に転移し、正拳突き、ハイキック、三方向の残像をした後、また背後に回り、真紀子の顎を掴んで地面の肥やしにした!
「私は完璧な総理大臣だ……と言ってみたものの。
 それにしても女の身で戦いとはいけない。最近の女性はやんちゃで困る」
 視線の先に移るのは岡田啓介。
「あれ誰?」「歴史の教科書に載ってたような?」「あ、思い出した! 青年将校に殺されかけた総理大臣だよ!」「また偽物と入れかわってんじゃないだろうな?」若者は東条のみならず、岡田にまで写メを取る若者達。
「貴様……岡田じゃないな」
「気付かれたとは、如何にも私は岡田啓介の影武者松尾伝蔵。啓介にいを探しにここまで来たが……居ないとは」
「成る程。だが、私は岡田を探す気はない。私はあの男が嫌いだ」
「当然でしょうね。啓介にいの話をいんたー何とかで調べてみましたが、足を引っ張るような事をしてますね。申し訳ありません」
「誤る必要はない……がどこに居る、岸は?」
 東条は岸信介を探しに秋葉原にやってきた……

 一方の裏永田町では……
「やるなあアアア、栄作ウウウ!」
「貴様の経済政策は汚染を招くばかりダアアア!」
 彼等が地面を踏みしめる度に半径二メートル以上のクレーターが形成され続ける! そう、大地を揺るがす殴り合いを行う!
「くらえ、プラズマドリルハリケエエエン!」
 池田勇人は右手をドリルのように回してプラズマのような竜巻を発生させ、佐藤栄作にぶつける!
「グオオオオオオオ、なんのおおお! 栄作ビイイイムウウウ!」
 スーツをマントにして、螺旋状に纏いながら栄作は突撃するように政治力を込めたランダムシュートを隼人にぶつけてゆく!
「うおおおおお、やはり政治力に導かれる貴様はそこまで力を増幅させるか!」
「そうゆうお前だって俺に死んだと思い込ませて今も行き続けるじゃないかあ!」
 ほざけええ、ドリルハリケエエエエンン--右手をドリルのように回しながら栄作の胴体を貫かんとばかりに突進!
「ウオオオオオ、栄作ビイイイイイムウウウ!」
 栄作は臍から政治力を込めた極大エネルギーをぶつけて勇人を月まで運ぶ!
「うおおおおお、ノーベル賞を受賞して鈍ったと思ってたがまだ月へと運ぶか!」
「よお、池田ア! お前は月へ運ばれるのは何回目だ?」
「今日は初めて。生きている内じゃあこれと合わせて三回だ」
 まだまだですよ、角さん--更に政治力の暗黒パワーを増幅させる竹下が月に降り立つ。
 この程度で終らんよなあ、勇人オオ--栄作は政治力によって身体中に緑の紋様を浮き出しながら月の大地を踏みしめる!
「月は重力がないから大雪山降ろしは無理と決め込むのか、竹下?」
「いえ、角さんだったら無理矢理でも月に重力を発生させますね。かの日本列島を改造したように」
「誰が上手い事を言えってほざいたあ?」
「そんな事はどうでも良い! そろそろ決着をつけようぜえ!」
「安心しろ、栄作。楽に死んでやるから」
 四人がそれぞれ止めの一撃を懸けるべく足に力を入れようとした瞬間--
「やめんかアアア、若造共オオオ!」
「何と馬鹿な……兄貴がここまでやって--」
「お、お、お前は赳夫かあ! 何時から岸さんに付いたああ!」
「フッフッフ、これで私の勝ちですなあ」
「まさか福田赳夫のみならず灘神影流の当主宮沢喜一まで」
「ホッホッホ、今は争う場合じゃないって。我々自由民主党は一丸となって安倍の坊主を支えねばならん時だよお」
「下らん! 表は表でやってろ! 俺達裏の人間はこうして裏永田町で果てない戦いを繰り広げるもんだろうよお!」
 そうもいかんな--どうやって来たかわからないが吉田茂、陸奥宗光、橋本龍太郎、小渕恵三も月の大地に足を踏む。
「全くお前ら若造共は自民党自民党と言ってるが、そいつは何だ? 板垣の作った自由党や大隈の作った改進党とどう違う?」
 その話はわしと洟垂れ孫が説明しましょう--彼等の前に円形の乗り物が現れ、そこから鳩山一郎と鳩山由紀夫が降りる。
「オオ、一郎かい。どうやら威一郎は連れてこれなかったか」
「オオ、これがお爺ちゃんの部下--」
 突然由紀夫の顔面に栄作の右ストレートがクリーンヒット--由紀夫の顔は陥没した状態が一時間続く。
「誰だ、こんな裏切り者のルーピーを連れてきたのは!」
「わしだが、どうやら逆効果みたいだのう」
「勘弁してくれ、一郎や。この者は何をしてきたかわかるだろう。何時裏切るかも知れなくてヒヤヒヤするぞう」
「皆様、そんな事は後にしましょう。私福田赳夫はどうして岸さんと共に来たのかを説明しましょう。それは--」
 福田赳夫から告げられた事実……それは彼等がどうして現代に蘇ったのかを知るのに十分だった……


 第五話の登場した政治屋は東条英機、田中真紀子、福島瑞穂、辻本清美、松尾伝蔵、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、竹下登、岸信介、福田赳夫、宮沢喜一、陸奥宗光、吉田茂、橋本龍太郎(台詞無し)、小渕恵三(台詞無し)、鳩山一郎、鳩山由紀夫。
 第六話『アカのさだめ』に続く……

 第六話で一端第一部は終ります。それ以降は普通の雑文に戻ります。それから第六話のタイトルとどうして片山哲はキリコに成ったかについて説明しますとまあ下の名前が哲だからそれをアルファベットにしたら何時の間にか異能生存体に成ったという話です。え? その理屈はおかしいって? 自分に一般常識を当て嵌めないように(笑)。以上で解説終り。

 常々本を読んではその人物の影響を受けやすい自分ですが、最近はその本を書く人間がどうゆう目的とどんな人物なのかが段々と読めてきてるような。正直操られる側に立ちたいのにどうにも勘ぐったりするんだよな。まあ百%同意出来る人間も五十%同意出来る人間は絶対有っちゃいけないけど僅かな誤差でも疑い深くなるのは行けないなあと思う今日この頃。
 そんな訳わからん事言って今日はここまで。時事ネタやりたい。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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