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本当は時事ネタをやりたかったが

 どうも時事ネタをやりたいdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が数行ほど更新されました。読まれたい方はカテゴリ覧の<格付けの旅>または<黒魔法の章>をクリックして下さい。
 さ、てと。何故かこれを書いたかは後でじっくり説明しますぞ。

 彼女は偶然にも手に入れてしまった……悪魔の石で作られし銃剣を!
 彼女は感じた--これさえあれば私はどこまでも守れる!
 同時に十数人のマーズ帝国兵に囲まれている事に!
「ここまでだ。その武器は我がマーズ帝国の所有物。渡さないと命の保障はない」
「あなたは……帝国軍『ショットマシントルーパー』の隊長『ゼーガン・マーディガン』! 出来もしない保障だわ!」
「俺の名前を知ってる……という事は一般人じゃない。何者だ?」
「極秘任務よ。私はその為にわざわざ帝国領に入ったの!」
「残念だが、それを聞いたからには死んでもらう。
 皆の者よ……その女性を処理するのだ!」
 帝国兵十数人はコンバットナイフを構え、彼女は手に入れたばかりの銃剣を構える。彼女は帝国兵達の息遣いを読む。次にどうゆう行動を取り、どのように絡め取るのかを。そして彼女もまた自分自身を読む。最初にどう動き、どのようにして殲滅するかを。
 そして、動く影! 最初に動くのは彼女の方だった--前方で瞬きをしていた帝国兵の首を貫く!
「速い!」「怯むな、お前ら!」「リーチの差がどうだ……アガアアア!」彼女は倒した帝国兵を投げ飛ばしてでも隙を作り、それを突くという奇襲で三人も倒す。
「掴んだぞお!」一分後、背後への警戒を少し怠っただけで帝国兵に羽交い締めされた!
「金玉あるでしょ?」彼女は左踵による後ろ蹴りで睾丸の一つを破壊。だが……「間に合わないぜ!」ナイフが彼女の咽に迫る--避けられない事は知っていた!
 その時、刺さるはずのナイフがくの字に折れながら帝国兵の手から離れた--右眼の方向へ螺旋を描きながら!
「間に合ったね、エレナ!」ハンドガンでエレナと呼ぶ彼女を助ける支那系の女性。
「ク、索敵を怠ったせいで伏兵に気付かなかった!」
「伏兵はあたしの事かしら?」ゼーガンは支那系の女性に気を取られて、左手の方向に居るオランダ系の女性に気付かず、左回し蹴りを右手で防御する羽目に成る!
「リン、チエン!」
「お姉様……ってお呼びしていいかしら?」ウェールズ系の女性はローリングソバットで帝国兵を不意討ちして倒す!
「ローミンまで……どうしてこんな所まで?」
「あなたがあたし達の部隊に必要かどうかを見極める為よ。今すぐここから退くわよ!」
「逃がすと思ったか、『花乙女』!」ゼーガンの右掌底が入るよりも先に右膝蹴りを鳩尾に当てたオランダ系の女性リンは三人に秘密の合図を送り、離れてゆく!
「クウ、皆の者! そいつ等を逃すな!」ゼーガンは左手で鳩尾を押さえながら命令する!
「いくら僕達でもゼーガンと帝国の精鋭相手は骨が折れる!」
「ああ、さっさと撤退しないと!」
「御免、みんな!」
 それから三十分……硝煙弾を放った『花乙女』の三人。無事にエレナを連れて脱出に成功。

 硝煙弾により、視覚と嗅覚を遮られた帝国兵。晴れた頃に碌でもない者とで会う。
「何しに来た?」
「俺はここに『リマイドライブ』があると思って破壊しに来たんだが」
「とっくの昔に強奪された後だ。というかどうしてそれを!」
「依頼だ。わてはある豪商から骨董品を取りにここまで来た! というよりもそれを破壊してレアブラックストーンをそいつに渡すべくここまで……」「今すぐその男を始末しろ!」ゼーガンは残り十人未満の帝国兵に命令を下す。
「待て、ナイフで襲いかかったら僕は……」男は剣を抜き、そして……「反撃するしかなくなるだろうがああ」思い切り地面に刃先をぶつける--前方の地面は幅約三メートル、長さ約百メートルも割れ、ゼーガン以外の帝国兵を突き落とした!
「危うく地面の肥やしに成る所だったが……この力。お前が……誰だ?」
「え? わしを知らないの? わしは何でも屋のガイン・マーチンスター。日本に帰化した際は井原我引。コードネームガイン・トカマクだ」
「……まあいい。自己紹介しよう。私はマーズ帝国の特殊部隊『ショットマシントルーパー』の隊長を務めるゼーガン・マーディガンだ。
 貴君には今後一切手出ししないと約束する。但し、そちらが何かを仕掛けるならこちらはどんなに力の差があれど報復措置を執る」
「わかった。それでどんな事を頼む?」
「実は『リマイドライブ』を『花乙女』に強奪された。しかも『花乙女』に初めて所属する女にな」
「つまり、そいつから『リマイドライブ』を奪還して欲しいと言いたい訳か?」
「違うな。そこから先はそちらの自由。何故なら我々アーヒはオーマとは違う。個人の自由は最大限尊重する……特に同じアーヒならな」
 そう、ガインがリマイドライブの所在を知った時から二人が交差する物語は動き出す。
 エレナがあの事件の真相と計画の真意に迫り、ガインは無関係に激動するという物語が……


 とまあ前に紹介した物のプロローグを紹介しました。今回どうして紹介したかは前々から長編として書きたい三つの内の一つを六月中にこのブログで発表する為です。その名も

 アズナーの戦士 神計画(ゴッドプロジェクト)

 まあ隔月に最低十ページでしかも一ページ当たり七百から八百字以内という物です。しかもFC2小説で連載します。まあ客寄せもありますが、自分のしたい物なので仮に二桁だろうが三桁だろうが構いません。これは本当に書きたかった物ですので絶対商業化は……しないというのは嘘ですが、考えていないのは確かです。まあ客寄せしたい物も一兆年の夜も格付けの旅もそもそも商業化するほど人気が出ないとそんな企画が出ませんのでね。まあそれらも含めて全く期待してないけど……とまあ自虐的な事はここまでにしましょう。
 ちなみに掌編に出してる『アズナーの戦士ガイン』とは世界観は同じです。これは前に説明したので改めて説明する必要はないかと。ついでに主人公はエレナとガインの二人。エレナが物語の本質に立ってるのに対してガインはただメアリーのように荒らすだけ。だって『アズナーの戦士ガイン』の主人公が本質に立っちゃ駄目でしょう。まあそれはいいとして、ゴッドプロジェクトでは地球連邦とマーズ帝国の戦争を描いたお話です。まあ種族同士の対立はどのフィクションでもあるからね。けれどもそれをテーマにしません。テーマにするのは神計画。まあこれを中心に全五十二話を描く予定……何年後に完結するのかな?
 ついでに隔月ですが、たまにそれを破ったり大幅に遅れて更新する場合もありますので御注意を。この場合は不定期の隔月の方が正確ですね。ついでに一本で済ましますので仮に千ページ超えようともやります。まあやりたいから書くので分割する気がないというだけですが(笑)。
 以上でショートストーリーの解説を終えます。

 三つの内の残り二つは『ブラックレイピア』と『ブラムヘイム』です。が前者は飛呂彦が許しても集英社と信者は許さないだろうし、後者はあまりに暗すぎて出していいのかどうかさえ迷う代物。まあそれでも出すのが自分ですが(苦)。
 では今日はここまで。スパロボを進めないとクリアしてないゲームがたまるぜ。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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