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消費税の呪い

 どうも自販機で売られる500MLペットボトルジュースが160円になる日が来ると思って少し不安を感じるdarkvernuです。
 時事ネタに入る前に『格付けの旅』が数行程更新されましたので読みたい方はカテゴリ覧の<格付けの旅>をクリックして下さい。
 んじゃあ早速時事ネタを開始しますぜ!

 消費税……
 それは世界的闇のフィクサー、マイオスが考案した日本解体計画の一つである。
 1980年、時の総理Oヒラは裏永田町で政界の悪魔マイオスと死闘を繰り広げる!
「わしゃ例え売国奴と罵られても貴様には屈しないぞマイオス!」
「その口はいつまでもわしの前で吐けると思うたか? わしの政治的判断は絶対なのだよ、Oヒラよ」
「その判断で一体どれだけの政治家を死なせた?」
「数えた事無いな。まあ人間は死んでも産む機械と成りさえいればいつだって大量生産は可能なのだよ」
「許さんぞマイオス! 貴様は闇を生み出す権化だ!」
 Oヒラは日本古来の古武術でマイオスの隙を突いて首を狙う……が!
「ガハッ! いつの間に背後を?」
「修羅拳に死角はない。さあ選べ、Oヒラよ! 天道か、人間道か、修羅道か、畜生道か、餓鬼道か、地獄道か?
 或はそれを越えた極楽へ誘われたいか?」
「我、わしはもう一度に、人間の、為に……」
「ならば貴様が往く道は畜生道のようだ、フフフフフ……」
 裏永田町にまたマイオスの笑い声が響き渡る。
 後にOヒラは病死という形で処理された。裏事情は今も国民と一部政治屋の目にはわからない。

 それから時は1986年……
 ロン・ヤス体勢で安泰の日本。その裏ではまたもやマイオスが消費税という武器で牙を剥く。
「消費税で俺を脅すつもりか、マイオス!」
「政治的判断だよ、ヤスバーロ。貴様もわしに従ってバブルを延長させてくれたろう?」
「バブルもお前の仕業なのか! ど、どこまでお前は日本が憎い!」
「蘇我と物部が争う頃からだ。いつもわしの支配出来ない国民性が邪魔なのだよ! だから道鏡だって送り込んだし、足利義満には抜け道をこっそり教えてやった事よ。
 ただなあ、その度に貴様ら日本人はわしの想像を越えた働きを見せる! 信長は焼き討ちにされ、赤に釣られた馬鹿共は山岳ベース事件で勝手に自滅する。どうゆう機構が備わってる、日本には?」
「それはな……こうゆうことだ!」
 ヤスバーロは米軍を驚愕させた技をマイオスにかけるが--
「ガアアア! 俺のドレスが返されるだと!」
「甘いな、ヤスバーロ。範間勇一郎が編み出した技なぞ修羅拳の前では赤子を捻るが如く」
「俺もここまでか……このまま惨めに負け犬人生を送るくらいなら--」
「わしに挑んで死ぬ? わしを誰だと思うかな?」
 ヤスバーロの目にはマイオスの姿が宇宙空間まで突き出るように見えた--それが彼の政治屋としての限界だった。
「わかった。お前に従おう。消費税を売上税法に盛り込む」

 それから二年後……
 竹下内閣で成立し、翌年の改造内閣で施行された。
 だが国民と一部政治屋にはわからなかった。裏で闇のフィクサーが働きかけをしているという事実を……


 陰謀論じみた時事ネタで申し訳ないですが、いくら事実が含まれたとしてもマイオスが日本を支配しているとかそう言ったものはあくまでも嘘なので信じないで下さい。ただし消費税の事に関しましてはほぼ真実であると思います(調べる内にそうじゃないという事が多々あるので『ほぼ』にしました)。とにかく消費税は三年前に亡くなったコムロ神が批判する本を出しているように碌な結果にならない。仮に欧米列強が先に施行したからって日本で通用するかと言われましたらそうでもありませんし。まあその辺は三つ子の赤字神やテツヤ、それにヒロミーヤンに聞いてみなさい(え? 名前がわかりづらいって? 他二人についてなら三つ子さんの神社『新世紀B・B』を調べたら一発で解りますよ)。
 自分がどうしてこんな時事ネタを書いたかと言われましたら最近サイボーグ総理が消費税引き上げを決定したニュースを見て失望を通り越して呆れたので時事ネタにしてみました。まあ過去の事例を時事ネタのする形になりますが。とにかく消費税は呪いで一杯ですよ。何しろ消費税を出した政権や代表が近い内にその座から降りる確率が高いのですから。例に挙げるならウィッシュ内閣とポマード内閣ですね。どちらも消費税に関わって一年以内(?)に退陣したよ。他にはお遍路・どじょう内閣と日銀砲の使い手もそうですね。こちらは時期が違いますがそれぞれ二年以内(?)に座を降ろされました。そうゆう意味じゃあ轟盲牌内閣があれだけインフレ政策しながら長期政権だったのかは消費税に出来る限りかかわらなかったことが一因でしょう。
 ちなみに今回の時事ネタは自分が運営しているHPでほぼ永遠に配信未定の『スーパー政治家大戦 マイオスの野望』から一部の内容を出しました。多分Oヒラだけは名前が違った気がする。
 以上で時事ネタの解説を終えたいと思います。

 第三十六話の解説に入る前に訂正しなくてはならない箇所を紹介する。今回もdarkvernu恒例の誤植がたくさんあります。まずは。

第一パート ~いつも済まないじょお--林家コブ吉は繰り返し行われる返答~
 誤 → 正 
 林家 → 林原

 第二パート ~コブ吉は何かを発見した--北東東の向こう側に~
 誤 → 正 
 北東東 → 南南西


 いつも申しわけありません。
 それじゃあ解説に移ります。今回は題名が壮大である為に話も壮大な形にしました。まず主人公は長旅に耐えられるラクダにしたよ。それから同行者は全話に引き続いて駄目鶏が引き受けます。今回は銀河連合だけじゃなく、旅で待ち受ける自然災害とも四苦八苦させました。自然によって奇しくも同行者の一名が死に、代わりに新たな同行者が出てきたりと物語は旅の苦楽を表現したかな(苦)。
 そんなこんなで各パートの度に新たな市町村に訪れてゆきますので全話通して最も長いお話になったと思います。いや長すぎたな、容量見たら大変な状態だし(辛)。
 ちなみに今話ではキャラクターが日記を付けてパート毎のエピローグを出すという方式を試みました。この方式は何も新しいものではありませんよ。例えばロボットアニメのレイズナーでもやってますし、倉本聰の作品である北の国からでもやってます。ですので珍しくも何ともありませんが日記方式を使用する事で内容がより壮大になったと自分では思ってるつもりです(苦)。
 それから今話では三十一話、三十二話の複線がほぼ回収出来たと思います。何より墓場荒らしの正体も医者を死なせた犯人の方も回収出来たつもりでいます(辛)。ただし、あのキャラがどうなったかについては霧に包まして貰います。
 霧がかった形で第三十六話の解説を終えますぜ。

 中々良いに抗えないな。これも酔っ払いの宿命なのか? まあそんな事よりも今後の予定を出す方が先だろ?

 十月
 七日~十二日      第三十七話 鼬ごっこの世              作成日間
 十四日~十九日     第三十八話 三兄弟物語 星々が輝く世で    作成日間
 二十一日~二十六日  第三十九話 三兄弟物語 無限逃走の責務    作成日間
 二十八日~十一月二日 第四十話  三兄弟物語 八は輝き、七は動く  作成日間

 ただし、三十九話と四十話は予定通り事が進まない可能性が高いですのでそこは宜しく頼みます。
 それじゃあ今日はここまで。弥勒菩薩を待ち侘びる暇があるなら他の事を集中するんだぞ。勿論働きすぎると今度は草臥れるのでほどほどにね。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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