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試作品 お金様おまけ篇 ザ・ネゴシエーター 其の五

 如何もdarkvernuです……水田議員虐めをする特定糞野党共とマスゴミには滅意すら感じる今日此の頃。殺意を飛び越えて滅意だぞ、憎くて憎くて仕方ないチャンネルチェリーと同様の感情だぞ。とてもじゃないが理性的じゃないぜ!
 では気を取り直してやってみよう……だからって今回の話がチャンネルチェリー絡みなんて有り得ないからな。だって其れ、市子ちゃんでやったし達美の過去話でさらっと流すようにやったんだ。此れ以上フルボッコする程か?

 未だ未だ一万文字の道は険しく、遠い。依って話は続く。今回の御話は元大手広告会社に勤めていた小太昭氏との交渉だな。彼は裏の残党から受け取った技術を使って肉体強化して自分を解雇した古巣の今の社長を人質に取ったのだよ。
「何故、そんな事を!」
「ピギイ、わからない訳がない。私は古巣に戻って来たのだ。其れなのに此の禿は私の居場所を一方的に奪って依りを戻そうとしないのだ。許せるか、だからさすらい流と結託して嘗ては柔道部員だった元の肉体に戻してやったのだ」
「柔道部だったのですね……じゃなくて其の為に裏と結託するなんて!」
「た、助けてくれ。月収は沢山だ、出すから……ぼ、ボーナスだって幾らでも、だ、出すから。た、頼むからわぁ、わしを助けてくれぇ!」「五月蠅い、心臓を抜いて絃で作った偽心臓を植え付けるぞ!」
「ヒィイイイ!」偽心臓は余りにも惨い!
 今回の交渉相手は嘗てお金の件で争った者達の一人。ビットコインに依る天下を目指して突き進む物の結果は大衆の支持をこじつけられずに自然解散。今ではビットコインを憎み、自分を不幸にした一般大衆と広告代理店に対して逆恨みを決行する始末なのか。だとしてもこんなの非常識極まりないな!
「貴方は前に自社製ビットコインを自国通貨の代替品を画策する組織に所属しておりましたね」
「そうだぞ、其れが何か?」
「じゃあ何で其の夢を引き継ごうと思わないのですか?」
「誰があんな不気味な物を流行らすか!」
「拾ってくれた組織を蔑ろにするのは如何かしております!」
「どうかしているのは此の世の中だ。私の存在を蔑ろにして何がサイボーグノミクスだ、何が極めて遺憾……だ!」支離滅裂に成っている、絃で肉体強化した代償なのか?
「本当は良い思いしたいからそんな組織に所属したのですか!」
「其れの何が悪いか!」
「信念がないのですか!」
「そんな物で食べて行けるか、バーカ!」
「何という下らない精神か!」僕は信念のない奴等をどうしても許せない時がある……こうゆう事を指すのだな!
「本当は任せておきたいが、一旦交代だ!」其処へネイキッズがやって来て僕を押しのけて前に出たよ!
「お前はさすらい流の奴が言っていたネタバ=レ--」
「ネイキッズだ、名前を間違えるな!」今の名前を最も優先するのは相変わらずだね、ネイキッズ。
「どっちでも良い、お前を打倒すれば私は一生遊んで暮らせるお金を手に入れる事が出来る!」
「そんな絵に描いた餅を信じてさっき懲らしめた残党の言う事を聞くのか」懲らしめたのだね、多分力を用いずにやったと僕は考える。
「其れでもこんな不公平な世の中を変える為には其れも仕方ないだろうが!」
「アル中男だぞ、マルクスは!」
「は?」
「いや、こっちの台詞だ。共産主義者が世の中の悪化を望むように今も悪いニュースを垂れ流している。お前も立派な被害者という訳だ」
「ネイキッズ、其の話は他所でしようよ」と僕は話の腰を戻すよう助言する。
「済まんなぁ、脱線したな。信念では物は食っていけない……確かそう言ったな!」
「当たり前だ、其れが真実であるのは紛れもないだろう!」
「其れは少し違うな。信念は金に成る。其の証拠にゴッホの絵画に対する信念は死後彼を神の領域迄高めたのさ!」
「死んでしまったら楽をした気分に成らないだろうが!」僕も同感だよ、ゴッホを持ち出すは少し無理があるね。
「或はニーチェみたいに晩年評価され始めた哲学者も居ただろう」
「に、ニーチェ?」
「知らないか? ツァラトゥストラはかく語りきのニーチェを?」
「あ、あれってニーチェだったのか!」
「彼は生きて信念を金に変えたのだ。後はガンダムのあの監督だろう。最初こそ打ち切りの憂き目に遭っても再放送をきっかけに人気は爆発して三部作のアニメとガンダムシリーズというコンテンツを作り上げた。其処には糞みたいな作品も幾つかあるだろうが其れでもあの監督の信念あってこそガンダムというブランドは確立したのだ。わかるだろう、信念は金に成る。其れを以てすれば何故信念を侮辱出来ようか!」
「そ、そんな事が……ウワアアア!」額に縫われた絃が外れて行き、やがては元の小太り体型の小太氏に戻ってゆく。
 筋肉が脂肪に変化すると掴む力も緩んで社長は其の隙に僕達の所迄駆け寄り、其れと同時に毎回恒例の機動隊が駆け付けて小太氏を確保したな。
「良かったよ、ネイキッズの交渉が通じて!」
「ウググ、少し眩暈が!」
「どうしたんだ、ネイキッズ?」
「少し、席を外す」ネイキッズは何処かへと姿を消してゆく。
「まさか、其処迄傷が!」
 一万文字達成という約束は果たしたかな? 取り敢えず続きは商業用にてお送りするね。


 という訳で次回からは新興宗教のようこそをお届けします。来週だぞ、其処は宜しくな! じゃあ今回は此処迄。

tag : 試作品 お金様 ザ・ネゴシエーター

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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