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二回目の雑文は……Y染色体男系論は今直ぐ捨てるのだ!

 如何も皇室は蟻や蜂じゃないので女系では如何やっても理論として成立しないと断言するdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』の赤魔法の章06の四ページ目が終わり、五ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>をクリック。因みに感想は六ページ目が終わってから纏めてやるつもりだ。
 やろっか、予定通り二回目の雑文を。

 皇室論争は昔から続く物で何も轟盲牌政権の頃に始まったのではない。如何も引き続きアンチジャーナリストの叢雲ロウがお届けする。では今回のミッションを紹介しよう。今回は皇室の論争で欠かせない男系が何故絶対なのかを紹介する。其れではミッションスタート!
 先ず、皇室をサザエさん一家に当て嵌める理論は実にわかりやすく初心者でも親しみやすい。其れを下の図に紹介しよう。

           

 少々わかりにくいが、波平からカツオに続きカツオの子供が男なら男系、女なら女系。波平から若めでわかめの子供が女なら女系。わかめの子供が男でも女系。サザエに続き、サザエから女の子に続いてもタラみたいな男に続いても女系。要するに此れが男系の意味。何々系イコール先祖遡って波平に至るなら男系と成る。其の為の三角表記。サザエがフグ田マスオと結婚してタラを産んだ場合は其の時点で磯野朝は絶たれてフグ田朝へと政権交代をする事に成る。此れ男系の基本。
 一方の女系はややトンガリ四角で示すような形と成る。要は母親の代を辿ってウメに到達する事を女系と呼ぶ。処が此の家族表記では母親を辿れるのは現在はサザエ、ワカメ、タラ迄。タラの子供が男でも女でも其の時点で妻の女系が優先される事と成る。此れも少々わかりにくい為に其れ以上の説明は困難を極めて此処で終わろうと思う。
 さて、話を変えるが此のサザエさん一家を例にして男系の正当性と女系の不当性を説くのは構わない。何れにしても磯野家の代はカツオに懸かる以上は。或はサザエさん一家ではなくジョースター家に当て嵌めるのも面白い。此れは何処へ行ってもジョナサンの父ジョージ・ジョースターに辿れるか如何かに懸かる。此の場合、ジョースターの正当な当主は丞太郎の一家ではなく仗助或はジョルノ(DIOの子供だが、ボディはジョナサン・ジョースター)、ジョルノの異母弟ウンガロリキエルヴェルサスという結果にも成る。何故か? 丞太郎の時点で既にホリィが空条朝に嫁いでいるから別だし徐倫は女だから其処でジョースター処か空条朝は絶たれる結果になる。
 とまあ、ジョジョの一家に例えるのは端話に等しいので此処迄にするとしてサザエさん一家の補足として昨今ではY染色体男系論が存在する。此れは他寝さえわかれば実に面白い生物学の勉強に繋がる。何故か? X染色体は代を追う毎に変化するがY染色体は男子を産み続ける限り永遠に不滅という極めて生物学の真実に則った理論な訳だ。逆に言うと女の子しか生まれない場合は父兄から続くY染色体は其処で消滅するという事に繋がる。そうゆう点でY染色体は男系の正しさを伝えるのに有効……だろうな、致命的な欠点を見逃せばな。
 致命的な欠点……其れは遡ればY染色体が神武天皇の代で止まらない事さ。此れに気付かない間抜けな所謂保守論客は後を絶たない。数学を知らんからドヤ顔で論破出来ていると勘違いするからさ。数学云々の冗談は兎も角としてもY染色体男系論の欠点とは下手をすると神武天皇で止まらない。其れだけじゃなく全人類の始祖ホモサピエンス或はミジンコに繋がり、「女系でも良いじゃん」って主張が罷り通ってしまう。此の問題点を如何して気付かないのか? いや、数学を知らんから気付けないだけじゃない。彼等は其の理論の欠点を態(わざ)と気付かない様にしているとしか思えない。何故態となのか……此の辺りは陰謀論と化すので此処で止めにしよう。
 兎に角、男系論の主張の正しさを認めさせるには致命的な欠点が存在するY染色体理論は切り捨てるべきだろう。何故なら其の理論を通してしまうと必ず反論として「つまりホモサピエンスのY染色体ですね」と主張する悪賢い論客から痛い反撃を受けるからだ。此れをされたらもうぐうの音も出んだろう。故に今直ぐに切り捨てるのだ……仮にも保守を名乗る以上は理論の欠点位は肌で感じ取れ!
 ミッションコンプリート!


 実は此処に至ったのは自力じゃないんだ。偶々或る作品を執筆している時にY染色体に関して調べ物をしていると此の欠点に気付いた或るサイトの主が危険性を指摘していたからさ。其れを引用して今に至っているからな。
 兎にも角にもY染色体男系論程如何に致命的かって事を自分は主張している訳だよな。昔は「へえ、Y染色体なんだ……フーン」程度で本に記されたY染色体男系論については無関心だったのさ、本当だ。処が理解し始めたのがボウズこと豊島区議会議員のドクターファウストが動画で此れを持ち出し、わかりやすく説明してくれた事をきっかけに自分の作品にも引用しようと決めたんだ。一応、引用すると言っても調べる事だけは念入りにしたいと思ってた。そしたら此のY染色体男系論には凄くやばい欠点が在る事に気付いたんだ……まあ其のサイトの引用だけどね。其のサイト主曰く「Y染色体を持ち出さずに真面目に論を立てて女系派を打ち破れよ、馬鹿野郎!」って事さ(強く言ってるかは別だけど)。
 段落を変えるけど、此れに対してこうして反論する奴等って……探して居たかなあ? 居ないんだよなあ、何処にも。何でだろうか、此のY染色体理論は明白にしておくと「神話やっぱり嘘じゃん」とも成るし、「じゃあ誰だっていいじゃん!」っていうヤバい短絡論に繋がりかねないんだよ。だってY染色体だぞ。生物の話だと男として生まれ続ける限りY染色体は変わらない。元を辿ればホモサピエンスは一生変わらないって事に成る。人類の始祖が誰で在れ兎に角神武天皇で終わるなら良いけど、終わらないんだよ。Y染色体理論は遡及的過ぎて最早神武天皇処か全ての人類の遺伝子さえも辿ってしまいかねない一大作業へと繋げてしまう。そうすると叢雲ロウが言ってるように「女系でも良いじゃん」とか「つまりホモサピエンスのY染色体ですね」が罷り通ってしまうだろう。Y染色体理論を嬉々として取り上げる男系支持者も其れに反対な男系支持者もこうゆう致命的な欠陥に何故気付かんのか? 態とか? 自分にはそう思えてしまうんだけど……うーん、わからん! というか自分がY染色体を理解したのが遂最近……んで危険性を理解したのも遂最近。だが、他の所謂保守論客を騙る連中は何故か此の致命的な欠陥に全く気付いていない。あのダブルオーツネヤスも同じ。持ち出さないと言ってるけど、欠点に気付いているとは言ってない。此れは尋常じゃない状況だろうな。然もY染色体の話が突然出て来たのは大体十年ちょっと前だろう。其れ迄は男系の意味、連続性の有難さ、そして女性天皇の想像を絶する負担等々で女系論者共を論破して来た。処が十年ちょっと前にY染色体論が出され、現在では所謂保守を騙る連中の玩具と化している。本当にわかっているのか、所謂保守論客は? 此れを出すって事はつまり……皇室を潰したい女系論者と道を交えると主張しているようなもんだぞ……誰でも良いから此の論を大体的に粉砕する論客が現れないかな? 出ないならもう日本の皇室に未来はないぞ(危)!
 という訳で解説話の解説を終える。

 ガス抜き保守(自分はそう呼ぶ)の原点は平沼騏一郎という神懸かり且つ複雑怪奇糞ジジイに遡る。あのジジイが帝人事件を起こさなかったら二・二六事件の引き金にも繋がらんし第二次近衛政権の引き金にも繋がらんかったし……という風に時勢を全く読めないなんてレベルじゃない吐き気催すレベルで無茶苦茶やりおったんだぞ。其れが戦後では何々と続いて養子のあの時勢全く読めないあの爺さんに成り、其れから他の所謂保守政治屋共に受け継がれたんだ。駄目大人党の何とかを守る会の代表のゴールドフィンガー繁晴なんかも同じさ。そうゆう奴等は口先だけは良い事言っておきながらもいざ行動すると平沼騏一郎の養子が眉毛談話に署名したみたいに平気で売国行為を実施して其の後に「あれは押さないといけない状況に追い込まれたんだ」「内容で上手く誤魔化されたんだ、チキショー!」とか言い訳をするんだよな。党議拘束? そんなの棄権した議員を見ればわかるように彼等はちゃんと無事だぞ。言い訳している暇があるなら少しは黒軽部やマシリト立花みたいに命懸けでやってみろっつーの(怒)!
 という訳で二回目は此処迄。こうゆう議員が居るから会社で悪口言うヘタレ社員共が跋扈して会社を悪くするんだろうが……会社の悪口言いたければさっさと出れば良いだろうが。悪口言わずに真面目に働く連中に悪い害なんだよてめえ等みたいな屑共は!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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