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雑文特別編 ハヤトは死なず 第四十三話 今度はちゃんと決着を付けるぞ! 池田勇人、田中義一、佐藤栄作、松方正義VS大杉栄、小林多喜二、不破哲三、田中正造

 如何も……酔っ払いのdarkverunuで在ります。
 じゃあやろっか。

 小泉進次郎は引継ぎの基本も知らない。どんな専門分野の素人でも引継ぎを知る人間は例え前任者の不都合な真実も責任以て引き継ぐ義務が在る。処がマスゴミ受けなのか早々に謝罪し、引継ぎを愚弄した。如何やら直ぐに化けの皮が剥がれ、サイボーグ安倍晋三の思惑通りに無能を晒してしまうだろう。だが、早計なのも事実。未だ始まったばかりだ……此の侭、石破茂のように醜態を重ね続けて次回の役職を失うという事態に陥るなら彼の命運は尽きたも同然。此処から河野太郎みたいに猫を被り通せば恐らくは次回の総裁に選ばれても過言ではないだろう。まあ其れは希望的観測に過ぎん。何れにせよ、小泉進次郎は最初の時点で足を躓かせてしまった。此処から挽回を図るのは余程の地力が無ければ難しいだろう。
 其れは此の物語も同じで此方も急がなくては成らない。
「やるなあ、流石は蟹座のデスマスク!」
「俺の名は小林多喜二。田中義一よ、俺はお前の事を気に入らん。なので早々に喰われるが良い」
「喰われる? 誰に向かって其れを聞いている、此の俺を誰だと思っている……封印されし田中、だが此処に!」急ぐのか急展開を迎える。「封印を解く……俺の名前は田中義一なのだああ!」
「知って……グアアアア、雷が落ちたああ!」
 哀れ、小林多喜二は禁忌を破った事の意味を理解出来ずに雷に打たれて冥界に戻って往く……「危なかった、実に強力な相手だったぞ……小林多喜二!」
 続いて佐藤栄作と不破哲三の戦いは実に今日深い。半裸の不破哲三が繰り出す忍者のにの字すらも疑いに掛かるオトコプター、下敷きに依る飛び道具返し、そして何故か上に吹っ飛ぶヘッドバットという技の数々に佐藤栄作は不破哲三の怪しい攻撃の数々に……「喧しい、栄作ビイイイイムウウウ!」
「流影陣……何、跳ね返せない!」政治力を高めた一撃を真面に受けた不破は其の侭太陽の黒点の一つに叩き付けられて焼き尽くされてゆく。「ウオオオオオオオオ、おおおおおおお!」
「何いイイ--」
「此の戯けが!」処が只の気合に依る超必殺技で不破哲三は堪えてしまい、其の侭裏永田町の国会議事堂に帰還。「波あ!」
「グワアア、只の側転で俺を……面白いじゃねえかああ!」
「わかれば……ウオアアアアア!」だが、不破哲三は哀れにも予定外の争いに巻き込まれて其の侭フィクサー争いから退場してゆく。「何故、居、今更、なの、ですかああ!」
「お、お前等は!」
 佐藤栄作が見た者とは一体……視点は松方正義に移す。彼が戦うのは明治天皇に直談判をしたあの田中正造!
「足尾銅山鉱毒事件の決着を付けに俺は此の時代に跳んで来たのだ!」如何やらタイムトゥカムだった、田中正造。「為らば……ニュートロンビーム、発射!」
「フォオオオオオ!」だが、松方正義も負けていられない。「フォオオオオオ!」
「何と重たい……松方正義、相手にとって死角なし!」ジャスティス松方の攻撃の反動を利用して急上昇した田中正造は取って置きの技を仕掛ける。「幸太郎……否、渋沢栄一よ。借りるぞ、究極正造キイイイイイックウウウ!」
 決まったか--否、ジャスティス松方は其の攻撃に耐えて見せると空間を裂く金本位制ブレードでアポロン田中正造を空間ごと切り裂いてしまった!
「此れが、だが……此の位置から、逆転を図る!」其れでも諦めない田中正造はメガバスターキャノンで松方の頭部目掛けて電磁レールガンを放った。「メガバスターキャノン、照射!」
 一方のジャスティス松方はガンマレイで迎え撃つ。果たして勝利の女神は誰に微笑むのか?
 其の一方で池田とギア……大杉栄との死闘は意外な幕引きを閉じた。
「何だってええええ!」何が起こったかわからないが、太陽を背に受けた池田に依るドリルテンペストが炸裂して大杉栄は喉を貫通する物を穿たれて息絶えて行く。「グエエエエエエエエエ!」
「ハアハアハアハア」勿論、池田勇人自身も無事では済まずに足を震わせながら全身穴だらけの状態を気にする。「ハアハアハアハア、流石に強敵だったぞ。だが、勝ったのは此の俺だ……とはいえ、次にやって来るのがお前か!」
「嫌とは言わせんぞ、此の俺の焦土外交を!」
 池田勇人達の戦いは未だに休みを設ける気配……は一向に非ず!


 第四十三話に登場した政治屋は池田勇人、田中義一、佐藤栄作、松方正義、大杉栄、小林多喜二、不破哲三、田中正造、内田康哉。
 第四十四話『小室直樹が呆れる有名な論争勃発! 宮本顕治VS袴田里見』に続く……

 田中正造はギリアム・イェーガー、内田康哉はビッテンフェルト。前者はノリで後者は焦土外交から其のキャラを選んだ迄だ。次回は小室直樹が生前散々批判したあの有名な下らない論争を繰り広げた二人の戦いをお送りする。前者は誰に成るかは何となく察するけど、後者は……恐らく予想が付かんだろうなあ。

 其れじゃあ今回は此処迄。早よ寝よっか。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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