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一応二回目の雑文気分だが……今回は欲についてだ

 如何もdarkvernuです。
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 欲についてはちゃんと取り上げ辛いが、此れを知ると浪費家が如何に浪費しやすいかってのがわかるかも知れないと思ってやるぜ。

 欲に制限はない。ハイスコアランキングで上位を狙うように長者番付で上位を狙おうとする強欲共の如く欲は人生を狂わせてくれる。ではそんな慣れない説明の時間に入る。
 其れはと在る喫茶店で下らない会話をする二人の二十代前半の若者に依って何かわかるかも知れない。
「ちょっと待て、十万も入ったのに此の二十四日で九万も使うって何やってんだよ!」
「良いじゃん、競馬で八万も賭けたんだけど僅か二日でパアだ。倍にして取り返すつもりが損をしちまった」
「そんなんで如何やって此れから生活するんだよ」
「貯金が現在、二万しかない」
「絶望的だな、マンション暮らしだろ? 月々の払いとか如何するんだ。光熱費や水道代処か家賃だって馬鹿に出来ないぞ」
「そうゆう訳だからカードローンで何とかする」
「余計に悪化しているだろうが。あいつ等の文句だけど、御利用は計画的にって言葉を実践しろよ……競馬に九万も使ってんじゃねえぞ!」
「だって面白いもん、キンパツトマホークとデモンストレーションイレーザーという新株を賭けたんだよ……なのにあの二頭はべべから三位以内というとんでもない外れ籤で慌てふためいたんだよ!」
「そんな新株が勝つと踏むお前の考えが良くわからん。競馬良くわからんけど、勝つには常連で然も勝ち続ける馬と騎手に賭けた方が良いんじゃね?」
「其れを見極めるって結構難しいんだぞ。中央では伝説的な武豊でも地方では神級の最多勝を受賞した全盛期の的場でも負ける時は負けるんだよ。だから結構見極めるのが大変なもんだからな」
「わかったわかった。でも浪費し過ぎじゃねえか? 何で手取りを使い切ろうとするんだよ!」
「十万も入るのが悪いんだ。考えてみろよ、手元に十万在ったら誰だってあれが欲しい此れが欲しいって彼方此方に手を出して止まらなく成るぞ」
「其れが良くわからないぞ。トリクルダウン理論が成立しないほど金持ちでも手取り百万とか千万在っても全部は使い切らんぞ」
「其れは逆に在り過ぎて何に使えば良いか悩むだろうが。こち亀で両津が二百億だったかな? あれを使い切る事が出来ずに逆に金が溜まって行って最終的に其れを自分の物にしようとして痛い目に遭った落ちが在っただろうが。そうだ、俺でも使い切れない程金を寄越せ!」
「馬鹿、一企業がアルバイト如きにそんなにやるか。そんなに欲しいなら起業してでかく当たれば良いだろうが!」
「競馬で八万も外した俺に無茶を要求するな!」
 此れだけだと如何して欲望は止まらないのか理解出来ないかも知れない。なので別のテーブルに座る二人の二十代後半の若い女性の会話でも移ろう。
「ハア、うちのおかんはケチ過ぎるよ。手取り十五万なのに家に寄越されるのが五万、そして貯蓄に九万と来て財布には一万しか入らないよ」
「良い御母さんじゃないの、アンナ。私なんか独り暮らしでわかってはいるけど、財布に入れる五万をついつい欲しい金髪ブランドのカッターとかつい買っちゃうのよね。ジャケットもスニーカーも勿論安くてついつい三セットも買っちゃうわ」
「買い過ぎよ、つーか実はファッション初めて系とか?」
「そう、お金が在るせいよ。お金が沢山在ると何でも出来そうな気がして止まらないの。わかるでしょ、此の贅沢感!」
「一万しかないのにわかる訳ないし。つーか服とかズボンとか買う余裕ないし……つーか、必要な時にしか貯金を崩さないしー」
「其れは嫌味なのよ、アンナ。私なんか『此れで今月は乗り切る』と思っても例え三万でやっていたのにいきなり五万に引き上げて月スタートを始めると何かおかしな位に金が減るのよ。お金が多いせいかしら?」
「わかるわあ、小学生の時に五百円から千円に引き上げられた時に一杯お金使った気がするもん。大抵は自販機のジュース欲しさに使った気がするわあ」
 欲の話は実に上手く説明するのが難しい。だが、此れだけは確かだろう。お金は突然増えると人は節制を止めてしまう。逆にお金がない時だけ不思議な事に節制を強化する。一体此れは如何成っているのか?


 此ればかりは予告した通り上手く説明が出来ないんだな。だから少しだけ自分の体験談を絡めて説明しようと思う。昔は四万五千円も財布に入れていた時代が在ったんだ。欲しくて仕方ない物以外は基本的に其れ以上は口座から引き出さないようにしているのが自分だ。そんな自分でも今では一万円生活の真っ只中。其れでも金が多い場合だと外食を好む傾向に在るけど、逆に其れが二千円台や千円台に成ると急に節制を始めてしまう。何故か……手元の金が少なく成って節制に頭が働く為なんだな。此れが欲の面白いメカニズムなのだ。実はアルバイトで金を稼ぐように成ってからではない。一万円から二万円に引き上げた頃から徐々に感じ始めたんだな。実は此れでも結構節制を好まない性格で且つ余計な浪費も好まないから使わないだろうと思う金は銀行に溜め込む主義なんだよな。そうだろ、何に使うねン……十万とか二十万とか月に使うかっつーの。其れでも月に最大四万五千は財布の中に入れた事が在る自分だな。結構、財布の中にお金が多いとついつい『未だ未だ贅沢しても良いや』って心境に成るじゃないか。そうすると節約に傾向から外れてやっちまうんだな。気が付けば『え、後五日で給料日なのに手元に二千円しかない』ってのが良く在るだろう、此れが欲のメカニズムなんだ。如何しても金が多いと余裕をぶっこいてしまう。だから手元にお金が残らないんだ。お金の量一つで月に浪費される金額は上昇する傾向に在る……みんなもよおく気を付けとくんだぞ!
 本当はもっと語りたかったけど、それは来週とか再来週にやろうと思うんだ。そうゆう訳でショートストーリーの解説を終える。

 正の期待値という良い傾向に在れば在る程人は成功するという法則を自分は見付けた。先駆者は知らんが兎に角、此れとは反対に叱られれば叱られる程失敗するという負の法則が在る。自分が先駆者とは思えないが、此れを発見した人間は未だに少ない。此れも余裕が在ればやろうかなあって思うんだ。此れは怒鳴れば人間は成長すると勘違いする三流の教育者に対する一種の嫌がらせのつもりでやろうと考えているんだ。実は自分は直ぐ怒鳴る奴が大嫌いでそいつ等の欠点を少しでも探そうと思った時に此の法則を見付けたんだ。だからそいつ等が少しでも日本から居なく成る事を願って来週か再来週の二回目の雑文でやろうかって思うんだ。
 そうゆうもんだから今回は此処迄。米民主党のサンダースは何を考えてるんだ。オカルトを公約にしたら終わりだぞ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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