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二回目の雑文は……バトル物ではバトルが七、シナリオが二~一、其れ以外が二~一な!

 如何も……darkvernuです。
 昨日、ゴジラの映画を観て改めて怪獣映画に人間描写は邪魔だって思った。なので其の法則に従って題名では次のような説を掲げる訳だよ。まあ此れが正確かは知らんがな。

 此処に二つの事例を挙げる。先ずは正義のヒーローブレイクマンを如何ぞ!

 在る夕方の公園にて子供達三人が遊んでいる時に突如降って来たオザーリンマークスリーデニー……え、悪意ある名前って? 気にするな、偶々だよ。
「フハハハハハ、みんなオザーリン様の物にしてやる。良いぞ、工作員生活。日本の法律破り放題!」
「キャアアあ、助けてええええ……ブレイクマン!」
 子供達の叫びに反応して突如、走って来るサラリーマン。すると眼鏡を外して紳士服を脱ぎ捨てた其の姿は正義のヒーローブレイクマン。
「出たな、ブレイクマン!」
「わああ、ブレイクマンだああ!」
「みんな、私が来たからにはもう安心だ。直ぐに此処から避難するんだ!」
 子供達の避難が完了するとブレイクマンとマークスリーデニーの戦いが幕を開ける。先制したのはブレイクマンのブレイクパンチ--其れを顔面に受けてブランコがひしゃげる程に吹っ飛ばされるマークスリーデニー!
 だが、マークスリーデニーも負けじと今度はヘンノコ反対ボディプレスと呼ばれる空中殺法でブレイクマンに圧し掛かったと思ったら今度はオスプレイ反対ヘリコプターという寝技を掛けてブレイクマンの手足を破壊しようと試みる。此れにはブレイクマンの表情が険しい。
 其れでもあのブレイクマンは負けない。負けない以上は其処で右手の力を最大限に振り絞ってからのブレイクインパクトで宙に浮かせた後に空かさずにブレイクラッシュアワーと呼ばれる右連続蹴りでマークスリーデニーを引き剥がした!
 そして、互いに着地が完了すると攻撃のブレイクインパクトがマークスリーデニーに炸裂--マークスリーデニーは其れを身に浴びて夕陽に向かって吹っ飛んで行った!
 マークスリーデニーが星に成ると……「悪が栄えた試しがない!」決め台詞を口にして勝利宣言。其れを見た子供達が駆け付ける!
「有難う、ブレイクマン!」
「何、私は当たり前のことをした迄さ」其れからスーツを着込んでネクタイを締めて更には眼鏡を装着したブレイクマンはそのまま走り去ってゆく。「再び悪が訪れる時、私は姿を現す……さらばだ、子供達よおおお!」
 こうして子供達の公園に平和が訪れた……

 此れがバトル描写多めの正義のヒーローブレイクマン。次は会話シーン多めの方を如何ぞ!

 在る夕方の公園にて子供達三人が遊んでいる時に突如降って来たオザーリンマークスリーデニー……え、悪意ある名前って? 気にするな、偶々だよ。
「フハハハハハ、みんなオザーリン様の物にしてやる。良いぞ、工作員生活。日本の法律破り放題!
 お前等日本人が悪いんだ。俺はお前等日本人から沢山痛い目を見たんだ。だからお前達に仕返しをするんだ!」
「意味がわからないけど、襲って来たああ!」
「キャアアあ、助けてええええ……ブレイクマン!」
 子供達の叫びに反応して突如、走って来るサラリーマン。すると眼鏡を外して紳士服を脱ぎ捨てた其の姿は正義のヒーローブレイクマン。
「出たな、ブレイクマン!
 又、右翼的な行動に踏み出すか!」
「わああ、ブレイクマンだああ!」
「あいつをやっつけてよおお!」
「みんな、私が来たからにはもう安心だ。直ぐに此処から避難するんだ!
 急げ、奴は私が責任以て倒す!」
 子供達の避難が完了するとブレイクマンとマークスリーデニーの戦いが幕を開ける。様々な攻防の末に遂にブレイクマンはマークスリーデニーに勝利!
「貴様あ、貴様等が居る限り……俺達は何時迄経っても平和が訪れない。仮初の平和の何が正しいんだ!」
「其れでも子供達の平和の為に戦わなければいけない、さらばだ!」
「グワアアアア!」
 マークスリーデニーが星に成ると……「悪が栄えた試しがない!」決め台詞を口にして勝利宣言。其れを見た子供達が駆け付ける!
「有難う、ブレイクマン!」
「何、私は当たり前のことをした迄さ」其れからスーツを着込んでネクタイを締めて更には眼鏡を装着したブレイクマンはそのまま走り去ってゆく。「再び悪が訪れる時、私は姿を現す……さらばだ、子供達よおおお!」
 こうして子供達の公園に平和が訪れた……

 さて、如何です? 少し事例が少な過ぎる為に説得在る説明には程遠い事を此処に謝罪しておきます。けれども、此れで先頭描写が在る方と無い方とでは何方がより読者を楽しめるかが判明すると思います。だが、未だ未だ事例が少ない為に何が面白いのかを明確にするには足りません。其処をお許しください!


 済まない、謝罪してもし切れない。本当は戦闘描写のある作品はもっと戦闘に尺を割くべきだって自分は言いたいんだよ。ところがエヴァみたいなセカイ系が流行ってからはダラダラとした文章ばっかりの作品が目立つように成ったんだよ。此れで……戦闘物を読みたい或は観たいユーザーは楽しめるのか? 自分にはとても堪能出来ないと思うんだよ。特に昨日、ゴジラ最新作を観て痛感したよ……怪獣映画は怪獣が暴れてなんぼの物だってね。人間描写は逆に邪魔でしかないって実感するんだよな。だが……ファイナルウォーズの監督もアニゴジの連中も其れが全然わからずに余計な人間描写を描こうとして失敗しているんだよ。其処じゃないだろ、怪獣映画の真骨頂は(困)! 人間描写は最低限で十分、怪獣映画を観たいユーザーが求めるのは怪獣が暴れ回る所……此処が重要! 此処の需要を考えずに人間描写で「此のシナリオ凄いだろ!」という自己満足は要らん。そうゆうのは小説だけで良いんだよ……と自分は考える。
 では話を戻してバトル物の作品はバトルを抜いては出来上がらない。其れを理解するのに怪獣映画で説明するように如何もシナリオの方を描こうとする製作者が後を絶たない。何故か……会話シーンはアクション多めの戦闘シーン描くよりも楽で助かるからだよ。此れは自分も実感している事だし、本当に言葉だけダラダラと描く方が楽なんだよな。だが……ユーザー視点からすれば此れは面白くも何ともない。特に自分みたいに言葉遊びが下手な奴が安易に言葉遊びに逃げて上手く行った試しは……無い! わかるだろう、戦闘物は結局戦闘物でしかユーザーを魅せ付けられないんだよ。つーか言葉を並べる前に動きを付けろ……でないとユーザーが退屈するだろうが! まあ此れは自分にも喝を入れるようなもんだからそっくりそのまま自分に帰るんだけどな、ハハハハ(苦)。
 とまあ此処迄読んでも納得いかないユーザーが未だ居るとは思うけど、此れ以上は時間も掛けられないので事例の解説を此処で打ち止めとする。

 そう考えたらカイジシリーズが落ちぶれたり、バキシリーズが落ちぶれる理由も何となくわかって来たゾ。あいつ等に共通するのは……動きが無い。前者は変な説明描写に尺を割け過ぎて読者が欠伸をするようになったし、後者の場合は大ゴマとか併用したり別に説明不要な場面で説明しに掛かっていて最早動きらしい動きを演出していない。そりゃあ読者に飽きられて当然だろうな。
 一方で落ちぶれながらもコアな読者に見捨てられない彼岸島やタフには未だ描写に動きが在るせいかもな。グダグダなのに動きが在り過ぎてコアな読者は呆れつつもネタにして見捨てずに購読していると思うと……やっぱ作品には動きが必要かもな。動きが無い作品は読者に見捨てられ、動きの或る作品は読者が呆れつつも見捨てはしない……そうだ、そうに決まっている!
 其れじゃあ二回目の雑文は此処迄。一歩の場合……何時迄主人公の一歩をうじうじさせるんだ、ジョージイイい……此れだ。多分、此れが一歩が衰退した理由かも知れん。まあ後はバキシリーズ同様に動いているのに動いていないって所だな。ジョージは其の原因を全く気付いていないんだよ……今更じゃぶだのストレートを出すだのの基本的な事を一歩に気付かせる前に先ずはお前自身のスランプにいい加減気付けっての!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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