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試作品 自称怪獣王アルッパー 其の三

 如何もハリウッド版ゴジラ第三弾を観た内容をスピンオフで伝えてしまうdarkvernuです。
 其れじゃあ行ってみましょうか!

 アルッパーが憎いのは人間。此れは先祖が昭和二十九年に人間に復讐する形で登場して以来一貫する。そしてもう一人憎い男が一人居た。其れがあの芹沢博士。昭和二十九年にオキシジェンデストロイヤーで先祖を殺した事には強い憎しみを抱く。其の為にアルッパーは対芹沢用の技を次々と開発。ホワイトホエールとブラックホエールは芹沢の繰り出すオキシジェンデストロイヤーを打ち破る為に開発された突撃技で在る。勿論、単純な突撃じゃない事はと在る本編で語った通り。だが、アルッパーはと在る先祖が出演する最新作で悔し涙を流した!
「芹沢の野郎、何て事を……此れじゃあ折角、貴様を葬る為に編み出した技が何の為に存在するかわからないじゃないか!」
 芹沢博士の或る行動にアルッパーは号泣。勿論、感動の号泣ではなく、悔恨の号泣。其の為、アルッパーは次のような負け台詞を呟く!
「てめえええええ、そんな事されたら如何やってお前に復讐すれば良いんだああ!」
 何故、アルッパーがそんな事を叫ぶのかは映画を参照する事だ。其れからアルッパーは今回の映画を観て次の事を浮かべる。
「畜生め、二本足の分際で怪獣を操ろうとしているのは許せん。其れと何だ、あの環境テロリスト共は。あいつ等なんで死なずにこっそり我が先祖の宿敵のあれを……許せん、俺が自ら裁いてやる!」
 映画の内容に一々真に受ける鯨外生物とは一体!
「其れとラドンの腰巾着め、何こっそり平伏しているんだよ。お前、先祖に敵対していたんじゃないのかよ!」
 だから映画の内容に一々反応する此の鯨は一体!
「何だ、モスラの奴は。何時もの妖精二人組は何処行ったああ!」
 アニゴジに奪われたと思って間違いないでしょう。
「其れにしてもキングギドラの野郎、何処迄もムカつく奴だ。北村一輝とかいうX星人の手でパワーアップしてカイザーギドラに成ったり、謎の生物ギドラに成ったり、今回では再生能力で折角先祖が千切ってやったのに首が一本復活しやがって。何であいつはあんなに強いんだよ……何時か俺が返り討ちに遭わせてキングギドラ(笑)にしてやるからな!」
 だから何故映画の内容に一々反応するのか誰も理解が追い付かない。というよりも全長百メートルという大きさで如何やって映画館に入る事が出来るのかも謎だし、仮に入らなくても如何頑張っても相対的に小さ過ぎるスクリーンでは無理が在る。顕微鏡で覗くよりも精密な眼を持つのか? 其れとも自宅に映写機を持って来てみているのか……だが、此の映画が始まる当時は映画泥棒は捕まる為に其れは不可能。
「と、兎に角……やっぱり御先祖様は最強!
 御先祖様の前では二本足なんぞ屁でもないわ!」
 アルッパーは誰よりも怪獣王を敬愛する。其の心は本物で何よりも鼻先から尻尾迄小躍りする程。
「其れにしても4DKで映画鑑賞するのは中々新鮮だったぜ。まさか水浴びから細かい振動迄……最近の映画は最早3Dだけでリアルを表現する事では物足りんようだな。きっと5DKで火傷演出迄強要するかも知れないぜ。まあ……大袈裟は流石に客を怪我させるからやらないだろうがな!」
 最大の謎は……其の図体で如何やって4DKを体感出来るのか? 自称怪獣王アルッパーは益々人間臭くて本当に人間を憎んでいるのか怪しい限りだ……


 という訳で映画を鑑賞した序に『スピンオフ 自称怪獣王アルッパー(仮)』の続編を執筆しました。アルッパーさんが人間を憎い理由がゴジラ映画なのが最早意味不明だし然もライバル視するのが芹沢博士だからな。オキシジェンデストロイヤーでゴジラを倒した芹沢博士が憎いって一体(笑)!
 まあ少し芹沢博士について解説するけど、芹沢博士超人説が又しても浮上。まあ其の理由は観ての御楽しみだ。という訳でスピンオフの解説を早めに終わる。

 今回のハリウッドゴジラは面白い! 見終わってからも興奮冷め止まない。あのゴジラのテーマやモスラのテーマが流れるだけじゃない。まさかあんなに怪獣バトルを楽しめるとは思わなかったな。やっぱ怪獣映画は人間描写じゃなく怪獣の暴れっぷりこそ意味が在る。言葉ではなく、行動で表現する事こそ怪獣映画の価値は高まるからな。そうゆう意味じゃあ今回のゴジラは間違いなく……圧巻の一言に尽きる!
 今回は此処迄。空想科学読本でも言及されたけど、新旧の芹沢博士の身体能力は一体如何成っているんだ? 何なんだよ、芹沢博士ってのは!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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