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令和最初の雑文

 如何もdarkvernuです。
 早速だが、始めましょうか!

 さて、令和を記念してdarkvernuが今迄作って来たキャラクター達を集めました。全部は集まりません。一兆年の夜が主流の第一期は最早神話ならぬ幻夜なので此れは事実上不可能。第三期シリーズは実質前の世界が滅んだ後に前の世界の記憶だけが残存するという独特な世界観故に此方も事実上不可能。なので第二期シリーズから議論が可能な六人或は六名に参加させて戴く。
「私か。歴史学者で在る私が日本を語るのはアメリカ建国の歴史に日本人が語るような物に等しいぞ……」歴史に於ける専門家としてdarkvernu読者は御存知のアルバー・D・ストライグ氏。
「日本に西暦は相応しくない。独自の皇歴或は令和を始めとした元号を中心に暦を刻めば良いのじゃ……」毒舌家として口煩い老害は皆さんも御存知のイルズベル・ファマーガン氏。
「やれやれ、私が参加するとは思ってもみませんでしたよ……」未だにぴったり嵌る別名が決まらない事でお馴染みの謎の大企業の会長中条乗児。
「如何も、僕は土岐長智宏と申します……」アンチジャーナリストは此れ迄も出して来たけど、まともに覚えているのは土岐長智宏だけ。
「ところで日本エア野党って天地乖離す開闢の星……」マスコットは二体存在し、内一体が小学生低学年の男児のような姿をしたおかもと。
「違う違う、政党名乗っているけど要は野党がまともに機能しないから代わって野党みたいな役割を担って国会運営を正常にしていくらしいって……」詳細な所はエア野党の所で参照を……じゃなくておかもと同様にdarkvernuが小学生の頃から使用し続けたマスコットただもの。
 以上の六名で令和について議論して頂く。勿論、雑文ような為に此れと言って長い議論には至らない事を此処に断っておく。
「江戸の徳川政権崩壊後の新政府樹立は現代日本の始まりでも在る。其れ迄の江戸徳川政権迄で培って来た様々な事物を明治新政府は次々と壊して来た。其の結果、日本敗戦の土壌は作られたも同然」
「其の話は先んじ過ぎじゃ、ストライグよ。其れよりも近現代だけに目を向けると徳川新政権崩壊以降から日本は天皇イコール元号の体制を取るように成ったがのう。まあ厳密な話は此の際置いておくとしても此れは良きにしも悪しきにしろ其れだけで時代の区分を明確にしおったな」
「そうですなあ。確か森田一義曰く西暦は本の厚み或は頁ならば元号は章或は区切り……そうゆう意味でも時代を明確にする上で日本は諸外国と比べても独自性が強いのだね」
「同時に欠点も其処には存在するならするな。僕の見解では如何しても其の時々の天皇に依って元号が変わる事に成る。だから平成の……現上皇陛下は譲位前に譲位をお考え為さったのですね」
「でも所謂保守陣営から猛反対受けたじゃん」
「神に等しい陛下の天皇は何時でも辞められるから安っぽく成るから駄目だってさあ」
「事実、人間宣言と同様にカリスマを貶める行為に成りましたな。嘘でも何でも良いから現人神で在る事が日本独自の天皇の特色なのに時のサイボーグ政権は其れを理解せずに上皇陛下当時の平成の天皇陛下の意見を汲んで安易に其れを御認め為さったのはマイナスに他成りませんなあ」
「其れは少し違うなあ、中条よ。わしとしては別に明治以前の譲位を踏まえても別に譲位はマイナスに成らんなあ。寧ろ、長い歴史の中では良く在る話じゃ。保守を名乗る馬鹿共は何を大騒ぎする必要が在るというのじゃ?」
「簡単に言いますね、ファマーガンさん。昔と今とでは国際情勢の流れもどれだけ領海及び領空の利点も生かせないのが全然理解が及んでおりません。既に幕末以上に危機的状況に追い込まれた中で天皇譲位は余りにも危険過ぎる事なのですよ!」
「其れは確かに事実だが、ならば……如何して幕末の頃には何時日本が滅んでもおかしくない状況下で日本は内戦を経て明治新政府を起ち上げて今日迄生きるに至ったのか?」
「言われてみりゃあそうだったな。特に六十年代は長州勢のテロが横行した上に大政奉還及び王政復古の大号令以後に起こった戊辰戦争から五稜郭の戦い迄諸外国は火事場泥棒的に日本の隅々迄侵略しようと思えば出来たのに其れをしないもんな」
「そりゃあアメリカ様は南北戦争の復興と本当の意味でのアメリカ合衆国建国に忙しかったもんな。日本に構ってられないもんな」
「イタリア統一戦争及びドイツ統一戦争に依ってはヨーロッパ諸国は何時攻められるか定かじゃない状況下で日本を侵略する余裕は一つもない訳じゃな」
「丁度其の時に其々の国々で内戦が始まっていたのか。すると日本の侵略が可能なのは清国のみ……だが、清国はアヘン戦争で英国に金玉を握られている状況に上に太平天国の乱を始めとした内乱も重なって居て其れの収拾に忙しかった時期でも在ったな」
「まるで諸外国に構っていられない状況下……とは言えないが奇跡的にも日本は本来六十年代或は七十年代に諸外国に侵略されてもおかしくない状況下で奇跡的にも生き残った。其の理由は諸外国も内戦やヨーロッパを震撼する戦争の存在で遠い太平洋迄横断して迄黄金の国ジパングを侵略する余裕が無かったとも捉えられる」
「やっとヨーロッパが本腰を上げだしたのがあの大日本帝国憲法発布へと舵を切る八十年代ですなあ。其の頃には明治新政府も西郷隆盛とか言うテロ以外で政策らしい政策も出来ないど素人共が政府内に居なく成ってやっと大久保や伊藤を始めとした政策とは何かを理解する連中が政権運営とは如何なる物かを理解し始めて来た頃だろう」
「確かに明治新政府の初期の十年間は酷いもんだよ。税を重くすればいい訳じゃないし、版籍奉還したかと思ったら廃藩置県だったし……ってやる事なす事裏目に出過ぎだしい」
「其の結果が士族の反乱を招いたもんな。士族の再就職の斡旋が不十分だったから不満を抱いた士族が暴れたんだしな」
「そうゆう意味では板垣退助の愛国公党から続く自由民権運動の動きは画期的だったな。政権運営のイロハは兎も角としても士族達に生きる希望を齎したという意味ではピエロ役として十分だ」
「じゃが、大隈の馬鹿野郎は板垣の猿真似みたいな事をして自由民権運動を歪んだ物に変えて結果……言論に依る展開が武力に依る暴動へと転がったわい。然もそんな事しながらも『やっぱ中で改革した方が良いもんねえ』とか思って黒田の酔っ払いに媚び諂い、外国人任用問題を引き起こしおったからな!」
「人物の批判は令和に関する議論とは無関係としようじゃないか。余り本筋を変えては新元号の意義が失われる」
「だよねだよね」
「ところで令和では次の天皇陛下は愛子様らしいねえ」
「愛子様じゃなくて愛子内親王殿下と呼べ!」
「全くじゃ……どいつも此奴も悠仁様とか雅子様とか美智子様とか……皇太子殿下、内親王殿下という呼称を使え!」
「最低限はそう成りますね。様付けはまるで『命令する側です』という悪意ある呼称だろう。其れは工作員の狡猾な手口の一つとして乗っては成らない」
「だよね、だよね。ンで話を戻して其の愛子内親王殿下が次の天皇陛下に成るらしいけど?」
「でも其れって悪い事じゃないの?」
「別に女性天皇は悪い事ではない。引継ぎで成る分には問題は無用ですね。但し、女系は破壊工作の一環として認められません」
「若しも女系が認められれば日本は終わったも同然じゃ。何処の馬の骨とも知らん佐藤とか鈴木とかが朴天皇、金天皇、習天皇と呼ばれたら果たして誰が敬おうと思うか」
「日本の歴史は其処で終わり、此の世は戦国及び平安末期と同じような混沌の時代が訪れる。寧ろ、混沌以上に凄惨な時代が其処に訪れて最後の砦だった日本が無くなっただけで世界はカリ・ユガへと染まる」
「えっと其れはバスト百メートル級の奴?」
「違う違う、インド神話で良く見られるユガと呼ばれる時代用語の一つで最も秩序が崩壊した時期をカリ・ユガって呼ぶんだよ」
「だからこそ此れを認めたら今度は如何成るのかが気に成りますなあ」
「日本には都構想及び道州制と呼ばれる日本分断の危機は幾らでも在る」
「そうすると秋篠宮皇太子殿下は大阪で反乱を起こすとみて間違いなかろう」
「いやいや、そりゃあ有り得んってさ」
「如何してそう思うの?」
「だって天皇は象徴じゃん。反乱起こすなんて誰が担ぐんさ?」
「いや、大日本帝国憲法はダブルオーツネヤス曰く象徴天皇を採用していたんだよ。だから別に反乱起こしてもおかしくないじゃん」
「有り得るな。秋篠宮皇太子殿下は間違いなく反乱を起こすだろう」
「何で都構想とか道州制で秋篠宮皇太子殿下が現天皇陛下に向けて反乱を起こすって成るのか?」
「歴史は繰り返すというじゃないか、土岐長氏。其の証拠に日本では天武天皇が大海人皇子の時に壬申の乱を起こして天智天皇の子息大友皇子こと弘文天皇を討ち滅ぼしたそうじゃないか。そして彼は自らの正当性を証明する為に度々古事記や日本書紀で弟は兄より優れている事を記しているそうじゃないか。例えば海幸彦と山幸彦の話もそうであるし」
「人物を紹介しない歴史を扱うストライグらしくない主張じゃのう。だが、事実じゃ。そうでなければあのような記述は有り得ない」
「とすると令和は戦乱の幕開けに繋がる訳ですなあ」
「其れは如何成るのかは歴史を扱う私でも予想が付かない」
「老い耄れ故にわしは其れ以上を知る由もない」
「フムフム、私もですなあ。例え似たような事例が出ても起こってからじゃあ手遅れという物でしてなあ」
「悪い予言は幾らでも出来る。しかし良い予言はそう簡単には往かない。何という歴史のジレンマで在る事か」
「まあ、あれだ。増税で失われた令和の始まりだあ!」
「いや、違うぞ。根拠は全然ないが日本経済の未来は明るい!」
 こうして議論は唐突に打ち切られる。だが、令和は明るい雰囲気で迎らえた。仮に譲位を悪だと断じたとしても其れは起こってからの話。起こった後にやるべきは此れ以上悪い方向へと転がらないように各人が絶望の未来に覚悟を決めて進む以外にない。悪い予言は誰でも可能だが、良い予言はそう簡単な物ではない。
 締めくくりにdarkvernuが尊敬するジョージ・オーウェルが繰り返し述べる言葉を紹介しよう!

 --希望は何時もプロールの中に在る!--


 「プロール」という用語自体は共産主義者が労働者階級を見下して出す蔑称なので余り鵜呑みにしない事ですなあ。要するに此処での「プロール」とは我々日本国民の事を指します。だからやや中途半端なですます調で解説をしますが、締めくくりの言葉が意味するのは我々が黙って為政者に任せるのではなく我々自身も日本を救う為に何かやれって事だよ。其れは身近な物から遠大な事迄地道にやる事に意義が在る。努力が無駄だと主張する馬鹿垂れ共には繰り返し述べるけど、努力=日常で努力無しで日常が出来ると思うなよ!
 段落を変えて解説を続けるけど、自分は近い将来日本を左右する内戦が起こると予言する。その主な要因は大阪都構想と安易な女系論。此の二つを若しも見逃すようでは駄目だ。というか所謂保守を騙るポピュリスト共は大阪都構想が只の日本分断の悪行としか見ていない。本当の意味は現代の南北朝時代に繋がるとんでもない事態を日本に招かせる事だって気付こうぜ。道州制とか其れを日本を支離滅裂にする悪行だと捉えるようだが此れも少し違うぞ……要は応仁の乱以降の守護大名共に依る戦国時代の先祖返りを招く政策だと自分は見ている。だから血で血を争う時代は避けられないし、然も守護大名及び下剋上の役割は地方自治体……ではなくブラック企業を始めとした大企業に移るだけだ。大企業は社員やアルバイトなどを駒としか見ない傾向に在る。だが、其れは同時に彼等が未だに戦国時代の風潮から抜け出せない事を意味しないと駄目だぞ。あの時代はブラック企業以上にブラックな社風だからな。然も首切り=死で在るから弛んだ社員は最早命懸けで事に当たらんと自分の明日が開けないってもんだぜ。
 おっと、最早文章さえも支離滅裂化したな。要するに道州制イコール現代の戦国時代の土壌を作ってしまい、後は大阪都構想イコール現代の南北朝時代の始まりを意味するんだよ。更には愛子内親王殿下か悠仁内親王殿下かって争いは現代の応仁の乱を齎すもんだ。言っただろう、歴史は繰り返すって。幾ら最新鋭に物が変わっても所詮はファミコンからニンテンドースイッチに切り替わるだけだ。人間の質が如何頑張ろうが自然様に逆らえる程高潔に成れる訳ねえだろうがってな。だからこそ自分は「此の世で最も恐ろしいのは人間」っていう主張は人間様の驕りが齎す愚論だと言って蹴っておくね。人間様が他の生物よりも星を好き勝手に出来ると思ったら大間違いなんだよ、馬鹿野郎め!
 またまた脱線してしまった。兎に角、日本の事だったな。若しも幕末から明治にかけての奇跡が起こったみたいに諸外国も自分達の事で精一杯な状況が訪れるなら喜んで現代の南北朝及び応仁の乱及び戦国時代を受け入れよう。確かに命が幾つ在っても足りないから本当は大反対なんだけど、此れで少子高齢化は解消されて平等厨共が望んでいた平等が訪れるぜ。
 え、そりゃあ論理の飛躍だって? いやいや、此れが歴史的には証明されているんだよな。戦争が終わった後に何故か日本の出生率が爆発的に上昇するんだよな。あんだけ人が死んだのに如何してか……其れは人の心理が「経済がやばいって……そんな事よりも少しでも俺達の遺志を継ぐ者達を産み落とさないと!」「弟の変わり、妹の変わり!」「幼馴染は死んだ……此の悲しみを消すにはセックス以外何が在るんだあ!」等々の後先考えない感情が沸き起こって何故かベビーブームが齎されるんだよ。此れは大東亜戦争後だけじゃない。戊辰戦争の後でも起こっているからな(まあ西南戦争迄を内戦だと捉えるなら其の後でもベビーブームは起こっているとみて間違いは無かろう)。
 其れから段落を変えて戦争或は内戦後に平等が齎される理由は内戦で重要ポストに居た連中が軒並み居なく成る事で下に居た連中が殆ど重要ポストに言ったり或は最底辺が戦争に耐え切れずにほぼ死滅したりしてジニ係数が平等に近く成るんだよなあ。まあ此れはオクヤマの動画からの受け売りなので余り参考にしないように。
 何れにせよ、令和迄は明るい雰囲気は出せるかも知れない。だが、令和の後がやばいな。其れに令和は現天皇陛下の人柄と精神性が如何も現上皇陛下に比べて忍耐強さを感じないから……多分、短い内に終わりそうな気がする。大正時代よりも短いかは知らんが。
 以上で議論話の解説を終える。

 取り敢えず天皇制って言葉を使うな。あれは共産主義者が良く口にする悪しき風潮だ。まるで天皇とかが制度としてあるかのように錯覚する悪質極まりない呼称だから使ったら駄目だぞ。つーか制度とかで呼ぶな……天皇は生ける神なのだぞ、制度呼ばわりだったら誰が陛下を精神の拠り所として敬うかわからなく成るだろうが!
 という訳で令和最初の雑文は此処迄。長く成って申し訳ない……ハヤトは死なずは午後の遅い時間帯にやるぜ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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