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金曜日の雑文は本当は滅多にやらんぞ。今日から不定期で毎日戦後総理を紹介するぞ!

 如何も日曜以外で雑文をやるのは緊急の時だけと決めるdarkvernuです。
 では平成も後二十四日と成ったので三十一日にて算出したランキングを載せた雑文前に少しだけ事務作業の軽減をやりたいと思うぜ!

 やあ、僕はヴァルゼリオン・ベルガナと呼ぶかな? 今回は予定外ながら歴代総理を一名(偶に二名同時に紹介するだろうけど)ずつ紹介しようと思う。尚、紹介する係が僕だけとは限らないのはお約束さ。
 さあ、最初は戦後の始まりを表す此の男を紹介しよう。其の名も稔彦。彼は占領下同然の日本を何とかしようと任された不遇の総理の一人さ。基本点は御覧の通り。

 稔彦 基本点85

 此れもルールさ。何しろ、任期は歴代で最短故にマイナス15ポイントでスタートするのは至極同然の結果さ。では彼が総理の時にどれだけの評価を受けたか。因みに彼は大層避難の嵐に晒されたと思うね。故に相対化は見込まれる。

 マスゴミ批判(相対化)
 玉音放送遂行 +15
 降伏文書調印 -5~+5
 GHQ妨害 +5

 尚、一億総懺悔は評価するのが難しいとして載せない事とする。其れにしても短い期間では評価を下すのは難しい。だが、少ない中で少しずつ紹介しよう。玉音放送遂行は戦後の国民の混乱を抑える上で重要さ。若しも此れを怠れば流石に日本は滅んだとみて間違いないね。次に降伏文書調印。此れは少し評価が難しい。何しろもっと上手くやれたんじゃないかって声が出るし或は此れが限度だって声も出る。其れだけに此の加点評価とする。次に彼は無茶苦茶な要求を自らの職を辞する事で抵抗した。此の一点で評価に値する。以上で稔彦の評価は以下の通りだ。

 85+15-5~+5+5
=100~110

 間違いなく優良内閣に相応しい働きぶりだ。惜しくも近衛同様に皇族出身故にGHQと渡り合う交渉術を持ち合わせていなかったのが残念で仕方がない。当時の状況も在るだろうが、やはり総辞職以外で何かやれる事が在る筈だったのにね。あ、因みに最終評価点でどんな内閣と下されるのかは復習がてら紹介しよう。

 120以上 愛国内閣
 100以上 優良内閣
 80以上  普通内閣
 80未満  やや売国内閣
 60未満  売国内閣
 40未満  国賊内閣

 此の様に成る。特に売国内閣は即刻銃殺刑に処すべき物だね、ハハハ。後、国賊内閣は∀で出て来た用語黒歴史に因んで黒歴史にして欠史にしたいなあ。因みにやや売国は駄目だよ。もう少し努力しましょう、ってね。普通内閣はあくまで及第点に過ぎない。褒められた評価じゃないから気を付けるように。そして優良内閣は国にとって有難いが外国と渡り合う上では少し物足りない。だから目指すなら愛国内閣位はやって貰いたいもんだ。因みに予定していた大隈重信を同時に評価してみるか。

 大隈重信 基本点103

 まあ千日以上だからこんな感じだろう。だが、自由民権運動時代からマスゴミ受けは良い分、相対化は出来ないね。では以下のとおり実績でも挙げるか。

 マスゴミ人気(相対化不可) -10
 第一次世界大戦参戦(隠れ評価追加)
 経済政策成功 +10
 ハワイ文書調印 -15
 二十一か条の要求 -10
 指揮権混濁 -5

 第一次世界大戦を上手く参戦して国益を齎した事は評価する。故に此処で相対化は出来ないが隠れ評価は追加される。但し、隈板内閣時に余計な外交危機を招いた事は大東亜戦争へと繋がったね。其れと二十一ヶ条の要求は余りにも見通しの甘い上に今後の危機も招くから駄目だよ。因みに隈板内閣限定とはいえ、指揮権混濁を招いた罪は大きい。なので次のような評価が下される。

 103(+10)-15-10-5
=73(83)

 要するに見方によっては普通の内閣らしい。にしても流石は戦前の轟盲牌だね。外務大臣時代でも訳の分からん事をしでかして爆弾投げ付けられるだけ在るわ。何でも強硬でやれば良いとは限らないっしょ。
 其れじゃあ今回は此処迄……と思ったけど、途中で気分が変わった。じゃあ続きでもするか。では稔彦の跡を継いだ明治維新以降最悪の外務大臣で在るあのネロ・カオスと戦前日本最後の総理大臣鈴木貫太郎について評価してみよう。

 ネロ・カオス 基本点90

 さて、彼は一応マスゴミ批判を受けている為に相対化は可能。国内問題に於いてはGHQの範囲外で良好らしい。だが、暗黒の日本国憲法は最後の最後にある程度は大日本帝国憲法の血脈を受け継ぐ代物で在る事を此処に紹介する。其れはダブルオーツネヤスがあの宮沢とか言うえっと……忘れたね。八月革命説を大々的に粉砕する著書を出した事で連綿と受け継がれる物で在る事を此処に証明した為に敢えてプラス評価とすると以下の通りと成る。

 マスゴミ批判(相対化)
 経済政策成功 +10
 治安維持法解体 -15
 愛国大臣罷免 -5
 財閥解体 -10
 GHQ従順 -10
 GHQ妨害 +5
 抵抗の自主憲法制定 +5

 押し付け憲法ではないかって意見は殺気説明した通り否定して貰う。一応、日本国憲法は間違いなく帝国憲法の流れを汲む憲法で在る事を此処に紹介する。故に抵抗の自主憲法制定とする。尚、プラス評価を納得しない諸氏は出るだろうが敢えて此れを押し通す。とすると以下の通りに成る。

 90+10-15-5-10-10+5+5
=70

 本当はもっと下げても良いんだけどね。でもあくまで其れは外務大臣時代の事で在って総理大臣としては適正に評価しないと駄目でしょう。そうでしょう、大隈重信だってそうじゃないか。総理の外に在った悪評を持ってきたり、好評を持って来るのは適切な評価を下す邪魔に成るからね。
 では続いて鈴木貫太郎を紹介しよう。任期は僅か百三十三日で短い。故に基本点は次の通り。

 鈴木貫太郎 基本点90

 因みに大本営故にマズゴミ評価もあって相対化はほぼ不可能。但し、天皇の意思を尊重して苦汁を呑むしかない状況から踏まえて彼でなければこんな決断は成し得なかった。其の上で隠れ評価点は追加する。其れでは紹介しよう。

 マスゴミ人気(相対化不可) -10
 昭和天皇の意思を受け止める(隠れ評価点追加)
 場違いな交渉等に依る戦略ミス -15
 クーデターを阻止 +15
 玉音放送を決定 +15

 少々、評価を下すのが難しい限りだが、少しずつ紹介すると先ずは原爆投下は降伏声明を無視しようと奴等は投下する事は決定の事実。だが、ソ連に関しては侮り過ぎたな。戦略ミスは無視出来ない。其れでも過激派に依るクーデターを結果的に阻止した事や玉音放送の遂行に全力を尽くした事は評価に値する。依って以下の通り。

 90-10-15(+15)(+15)
=65(95)

 敗戦処理を受け持つ人間は如何しても評価が低くなりがち。だが、誰も非難の記事を執筆出来ない状況を鑑みれば此れが如何しても正しいとしか思えない。隠れ評価点の存在は何と哀れで在るか。
 さて、今度こそ此処迄さ!


 遅れて済まないな、補足するぞ。稔彦は日本を守る為に日本を赤化させない為に全力を尽くした。結果が総辞職以外に無い位に追い込まれたんだよ。だが、ネロ・カオス……てめえは駄目だ! 何で従順に引き受けているんだよ。治安維持法以外に何とかやりくりする方法が在っただろうが。公職追放令を簡単に引き受けてんじゃねえぞ! 後は財閥解体も駄目だ。だが、日本国憲法に一筋の希望を齎した事だけは評価する……「九条は俺が作った」なんて嘘は許さんがな! 兎に角、ネロ・カオスに関しては日本国憲法の事でもっと評価を下げるべきだと主張する方々も居るようだろう。自分もそう思う。だが、其れじゃあ私怨の評価と大して変わらん。其れで本当に正しいランキングは出来るのか? そう考えたら相対的に見てちゃんと評価を下すのがランキングをする物の務めだろう。私怨はパヨパヨチーンのやり口と変わらん!
 序に大隈重信はマイナス材料を片っ端から調べてピックアップしてこうゆう評価を下した。但し、看過出来ないとしたら幾ら何でも先の事を考えずにハワイ条約を遂行したせいで此れが大東亜戦争の火種に繋がったという事だな。あの野郎は片足亡くした事で反省したかと思ったら第一次世界大戦中も要らん強硬政策を踏み出して結果的に日本に害する事をしでかしたからな。所謂保守陣営とかは強硬にしろ強硬にしろって主張するだろうけど、其れは時と場合に依る。大隈みたいに後先考えずに敵を作る様な対外政策をしていると結局大東亜戦争の火種に繋がる事を忘れないように!
 其れと鈴木貫太郎は交渉こそあれだったけど、当時の状況では誰であろうとあんな感じだ。其れに鈴木貫太郎はあの状況下で良くぞ昭和天皇に催促をしたと思うぞ。自分が其の時の総理だったらきっと戦争継続を宣言して依り一層の犠牲者を出して本土決戦に持ち込むという愚策に出ていたのかも知れんぞ。だからって甘めの評価を下せるかと問われれば……数値は残酷に示してしまうんだよな。マスゴミ人気の前ではプラス評価を的確に記す事は……出来ないんだよなあ(悲)。
 以上で補足の解説を終える。

 次回はくららが何故か酷評しがちな原敬と戦前のモリカケ問題で第一次内閣を辞任に追い込まれた山本権兵衛を評価するぞ。今回は此処迄だ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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