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雑文特別編 ハヤトは死なず 第弐拾窮話 戦後最長を懸けた甥と叔父の新旧世代間抗争勃発! 安倍晋三VS佐藤栄作 後篇

 如何もFC2小説で例の悪党物を執筆中の自分darkvernuであります。
 今年最後はやはり下らない悪ふざけだろう、行ってみましょう!

 TPPは発効され、反対派の主張する日本の国体が壊されるという主張は肝心のアメリカ不在の場合は成立しなくなる。其れが良いか悪いかは歴史が証明される事で我々未来が見えない者達にとっては現実を見つめるので精一杯である。だが、IWC脱退は朗報。鯨を好きなだけ獲れる事は海洋国家である日本にとって朗報中の朗報。欧米の環境破壊論者に振り回される事無く海洋資源の原因でもある鯨を取り、本当の意味で環境立国日本を示す絶好の脱退だと捉えよう。だが、TPPのように朗報か悲報か判別し辛い案件やIWC脱退という朗報よりも深刻なのが民主党最初の総理である鳩山由紀夫の負の歴史に名を刻み込む公文書破棄という事実。此の悪ふざけを企画した作者にとって戦後最悪の総理はやはり最悪である事を決定付ける。総理を降りた後の悪行は最悪の政治屋に益々躍進を掛ける物として捉えても流石に任期中或は任期が終わる直前での公文書破棄は国家反逆罪に相当する愚行だろう。若しも法が奴を生かす事を許すとしたらユーリ・ローウェルに私刑を依頼して欲しいと願うばかりの大罪ぶりである。出来れば南新羅の軍艦が照射すべきは自衛隊機ではなく、鳩山由紀夫にこそ向けるべきだろう。奴を撃っても一向に構わない……何故なら「良くぞ死んでくれた、心より感謝する!」以上の事を奴はして来たのだからな!
 其れでは気を取り直して準決勝第一試合の続きと行きますね。今回の解説席には彼のTPP交渉に於いてとんでもない功績を遺した甘利神拳伝承者甘利明氏と鯨と言えば太地町、太地町と言えば此の国賊……二階俊博氏に御招き致しました!
「別に俺は其処迄凄い事はしておりません。総理の無茶振りに出来る限り応えただけですよ」
「国賊とは失礼な実況だよ。君に私よりも太地町の有権者の期待に応える事が出来るのかね!」
 いや、其れ以前に二階よりもマシな候補者がどの選挙でも居ないから作者は残念がっていると言っておるのですよ。居たら太地町住民の作者でしたら真っ先に其の候補に投じます……でも共産党だから消去法できっと貴方に投じますよ、やってられるか!
「全く此れだから政治もわからん若造に私の事をとやかく言われる筋合いはないんだよ!」
「まあまあ、其れよりも総理と佐藤さんの戦いの続きを御覧に成りましょう」
 そうですね。主審は引き続き安定のガースーこと菅義偉氏に担当して貰います。
「では……試合続行!」
 さあ、前回は太陽が破壊されて安否すらも難しい状況の安倍晋三選手。無論、事象の地平線の外に飛ばされた佐藤栄作選手も無事では済まないでしょうね。そんな二人は……おおっと、此処に来て木星が、土星が、天王星が次々と不可思議な動きを見せるぞ!
「あちゃあ……総理は、空間の取り合いに乗り出したなア」
「佐藤さん、其処迄安倍君の事を!」
「空間の取り合いか……私の任期を越えただけでなく其処迄強く成っていたとは、恐るべし!」
 観客席で麻生太郎、森喜朗、そして小泉純一郎の仲良し三人は安倍選手の政治力の高まりに戦慄を覚える模様。勿論、反対側の観客席にて立ちながら観戦する彼等も同じ気持ちでしょう!
「まさかあ、安倍の小僧はあそこ迄政治屋として成長したのかあ!」
「ウィッシュ……大平さんをも越えて、更には角さんも真っ青な領域に踏み込みましたかあ!」
「アーウー」
「私や大平さん、其れに橋本さんや竹下さんでさえも踏み出せないレベル迄安倍君は成長したのか!」
「生意気な奴め、小泉と共に俺達を潰した小僧がこんなに大きく成って」
「わしにとっては悔しい話やないかあ」
 田中角栄、竹下登、大平正芳、小渕恵三、橋本龍太郎、そして宮澤喜一は安倍晋三の成長に冥府にて悔し涙に近い表情を浮かべる。
「あ、そうか。みんな死んだ方々である事を忘れておったな」
「一方の死にそうな森やんや今も健在中の副総理に更には引退後は好き勝手やっておられる小泉さんはみんな存命ですね」
 誰も使わない入場口にて観戦する二人は次のような事を述べる。
「栄作の奴は何処に居るかお前は気付いているのか、勇人?」
「栄作の奴は……安倍の後ろに居るぜ!」
 池田勇人の言う通り……背後から安倍選手の首を鷲掴みにする佐藤選手!
「何時の間に背後を取った、かあ!」
「だから甘ちゃんなんだよ、晋三。TPPを発効だと……其れでどれだけの農家を潰そうと考えるんだ?」
「ウググ……業は背負います、よ!」
「其の背景で入管法の改正だろ、晋三。農家だけじゃねえ、TPPは将来の日本を食い潰すぞ!」
「死んだ貴方が口出しする案件では……なあああい!」サンダークラッシュで佐藤選手を吹っ飛ばした安倍選手は両手のアイアンクローで佐藤選手の両腕を挟むと口から炎を出して攻撃。「私が一度躓いた事で経験した物は決して日本国民の苦しみを知らずに勧めた物では……ない!」
「零距離メガスマッシャーか……させるかああ、栄作ビイイイイム!」
 零距離であるにも拘らず相殺し、空間崩壊してまるでドラゴンボール超の映画に出て来たブロリーとゴジータのバトルみたいな展開に突入--安倍選手はグレイターキンからガルガウいやバリOGに登場したメカガルガウの武装で佐藤選手の真ゲッター1の各種の武装に対抗する!
「腹に古傷を受けただけで魔改造され過ぎだろ、晋三!」
「あの時は自らの覚悟の足りなさに政権を降り、そして麻生さんに余計な迷惑を掛けてしまった。だが……今なら私は誰にも負けない!」
「いいや、負けろ。二回目のお前は十分に国民の期待に応えた……だが、俺達には届かん。俺を越えても兄貴や岸に勝てん……最悪の場合はお前は全勝宣言すら果たせずに挟み撃ちの末に滅するぞ!」
「当の昔に最初の私は死んだ……此処に居るのは全ての業を背負ったリベラリストの私だあああ!」
「保守ではない、と?」
「世界的に見ても私は……実にリベラルなのですよ!」
「其の意気込み……気に入ったぞ、安倍晋三うウウウ!」
 さあ、今度こそラストスパートに突入。最早ドラゴンボールのように線で追うような戦いで最早何が何だかわからない状態であります。
「栄作サイトを……寸での所で躱しながら懐に、やりやがるぞ!」
「保守ではなく自らリベラルと名乗る訳か……無理して保守を名乗るよりかは実に好意的じゃないか」
 保守ではなくリベラルと発言した……本当の話だよ。此れはネットで過去記事を調べたら安倍選手は本当に発言しているので調べたい方は御自由に。但し、此の発言の意図する所を邪推するのは控える事ですね。
「まあ、私も保守とは程遠いパンダハガーな物ですしな」
「甘利君、君は私を馬鹿にしているのかね?」
 あのう、解説席に座る方は解説をして下さいよ。
「ああ、そうだった。だが……安倍君の健闘ぶりに如何開設すれば良いか困っているんだ」
「いや、甘利君。安倍さんは……掴まれましたよ!」
 オオット、此処で変態機動が止まって佐藤選手の左手が安倍選手の襟首を強く掴んだアア!
「捕まえたあああ……喰らえ、ストナアアアアサアアンシャインン!」
 両掌で三つの心を一つにして放つゲッター最強の必殺技。其れを片手で放つ佐藤選手。だが、安倍選手は此処に来てカウンターを仕掛ける模様。若しや此れが池田選手が安倍選手に送った賄賂なのか!
「如何だ、勇人?」
「いや、俺が送ったのはメカガルガルガウの武装であって……あれは知らん」
 何、あのメカガルガウの武装が池田選手の根回しなのか。じゃあカウンターフォームは一体!
「おっと、止めよう……此処は」何と寸止めして掴んだ左手を離したああ。「栄作トマホオオオク!」
 然もファイナル栄作トマホーク級の攻撃を繰り出す佐藤選手。此れに対して安倍選手が仕掛けたのが、何いイイ--今迄の安倍選手とは思えない……真昇竜拳だとおお!
「あそこで安倍晋三の概念を崩す至高の昇竜拳を繰り出すなんて!」
「我が孫ながら……実に不器用!」
 この一撃を前にして佐藤選手は昏倒……「未だだあああ、ストナアアアアサアアアアンシャイイイイイイイン!」流石は戦後最長を記録する誇りなのか、ストナーサンシャインで駄目押しかああ!
「はあああ……此れが電刃覇動けええええん!」
 そして、相殺!
「勝負あり!
 勝者……安倍晋三!」
 前後編に分かれる事と成った生気の一戦にようやく決着が付いたあああ!
「流石ですね、来年も安倍政権は健在であります」
「流石に私も安倍さんに従う外ない」
 いやあ、実に難しい勝利者を決める戦い。勝ったのは……安倍晋三だああ!
 勝者安倍晋三。試合時間(中断後参考)三日二十三時間五十九分五十七秒。決まり手……真昇竜拳!


 第参拾話『安保が経済か、究極の選択を決める戦いが此処に勃発! 岸信介VS池田勇人』に続く……

 第弐拾窮話に登場した政治屋は安倍晋三、佐藤栄作、甘利明、二階俊博、菅義偉、麻生太郎、森喜朗、小泉純一郎、田中角栄、竹下登、大平正芳、小渕恵三、橋本龍太郎、宮澤喜一、池田勇人、岸信介。
 決め手は……IWC離脱とTPP発効が齎す脳内試算でしょう。こう決めた以上は我々は安倍晋三を信じるだけ……此の先、彼が売国政策で大きく評価を落とそうとも茨の道を我々は突き進んでゆくのみ!
 ってな訳で今回は此処迄。明日はきっと次回の話をやるかも知れない。決勝は三位決定戦の後に行う。其れ迄はしばらく時間が掛かる事を御容赦を! ではさらばだああ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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