FC2ブログ

二回目の雑文……ルトワックの本読んでついつい付け焼刃でもするかあ

 如何も、二回目の雑文の弱点は一回目の雑文でほぼ全てを語り尽くしてネタが無い事だと考えるdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』の赤魔法の章05の三ページ目が終わり、四ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>をクリック。
 さて、ルトワックとか言う一歩間違えたら中二病患者に指定されかねない爺さんの本を二冊しか読まない状態で少し付け焼刃なネタでも書き殴ろうかと思うんだ。

 ではでは戦争論争を始めたいと思う。司会は私、ニッコロ・ルトワック……マキャベリのファーストネームと奧山が大好きな戦略家ルトワックのファミリーネームを足して二で割った名前ですが、きっと別人でしょう。
 日本では何処もかしこも反戦論者で溢れる。其れも其の筈、戦争映画でも何でも戦争は醜く描かないといけないという如何しようもない強迫観念が支配して、戦争賛美を扱う著書或は作品が少ないのが原因だと思われる。アリー・アル・サーシェスの様な戦争賛美キャラ且つ極悪人が大体戦争賛美者として登場する程なのですから日本で戦争賛美は白い眼で見られるか或は村八分は避けられない。そりゃあ当然の成り行きだろう。誰もが命落としそうな場所に連れて来られるのは命を懸けたって嫌です。作者だって当然嫌なのだから私も……いやあ、如何も私は戦争大好きな戦争中毒者なので作者のキャラ設定通り戦争賛美に成らざる負えないんだよなあ。という訳で六人の識者にどんどん言って貰いましょう!
「戦争なんて大反対。反対、反対反対反対……さあみんなも一緒に反対!」反戦論者にしてグルメ評論家である福本伸行大学引き延ばし学部所属の班長学の権威である大槻チョー次准教授。
「戦争なんてヤダやだ。此れだから戦争賛美家の連中は融通利かない如何しようもない奴等だよ。戦争なんてない方が良いに決まっているだろうが。そんな事も理解出来ないのか!」此方は戦争体験者にして民主主義論者でお馴染みの田中芳樹大学支那賛美学部所属のヤン・ウェンリー研究家の富山健一教授。
「戦争は実に愚かだ。だが、同時に戦争の愚かさを既に忘れ去られた今の時代の人間は果たして戦争に挑む者達に比べて賢人であったか? 否、私から言わせると戦争時の人間の精神よりも実に劣った形のように思える。此れでは精神の敗者ではないか。戦争の敗者よりも間違いなく敗北者の其れに等しい。私の望む敗者には……程遠い!」此方はトールギス2に乗ってそうなエレガント大学の置鮎龍太郎学部所属のトレーズ評論家のエレガント・アースト・ディムロス教授。
「戦争のない時代では誰もが子供を作ろうという精神から遠ざかるそうだ。何が平和だ。戦争に比べれば余程非生産的ではないか!」そう主張するのはルトワック大学奥山真司早よ新作書け学部所属の講師であるアイザック・コンデ・コマ氏。
「戦争に正しいも間違いもない。存在自体を歴史から読み解けば否定するのは寧ろ歴史に対する冒涜だと私は思う。反戦を謳う事自体は間違いではないし、人類の歴史から考えてもおかしな行動ではない。けれども、反戦を謳うべきは其のタイミングだ。タイミングを見誤った反戦思想は歴史への冒涜に繋がる。歴史学者の私はそう主張する!」戦争論争で欠かせない男が一人……人物の居ない歴史書でお馴染みのアルバー・D・ストライグ氏の登場だあ!
「其の通りじゃ。数学の公式とて使い処を間違えれば答えがおかしくなる。其れと同じように平和思想の使うべき所を今の時代ではない。平和な時代に反戦思想の蔓延は人類滅亡を加速させる物じゃ。なのに現代社会では如何ゆう訳か反戦思想でなければ人間ではないかのように反戦圧力で一切の議論が封じられているように思える。此れで正しい戦争議論が出来ると思うか? わしは思わないなあ。間違った議論は間違った結論へと導く事も知らん三流以下の連中はさっさと核弾頭を打ち込まれて死ねい!」流石に最後のは過激過ぎる。が、やはり戦争議論で欠かさない老害が一人……何でも評論家でお馴染みのイルズベル・ファマーガンが居ないと何事も始まらない!
 此の様に反戦論者三人と戦争論者三人に分かれた本格的な戦争論争を始めようではないか!


 という訳で『戦争論争』のプロローグをご紹介しました。論争シリーズはやる分では中々頭の方が疲れる奴だが、やってみて面白いのが架空の大学と架空の学部を適当且つ面白おかしく紹介出来る点だろう。大学卒業生である自分ならではの「こんな大学やこんな学部あったら楽しそうだなあ」という具合にそうゆうおかしな架空の大学や学部を紹介する訳だよな。
 さて、敢えて説教臭い話をするよりも論争シリーズのプロローグで二回目の雑文を紹介したのは一重に付け焼刃故に扱うのが難しい。だからこそ論争シリーズにして紹介した。そして、ルトワックとか言う偏屈且つ変人を超えた変人の爺さんの本を二冊読んで思った事を筆に起こした迄だ。
 さて、解説すると戦争賛美が如何やっても忌避されるのが日本の言論界。此れは平和中毒者の集まりであるパヨパヨチーンのみならず所謂保守論客の間でも反戦論が蔓延る傾向にある。所謂保守論客の戦争論もそうだけど、如何にも軍備強化すれば平和に成るとか何とかで何か戦争を避けるように話をしているように思われる。其れだけに日本では戦争賛美は忌避傾向にあり、其れを言えば村八分を受ける始末だからな。だが、俯瞰して考えればおかしな話じゃないか。戦争の悪い所ばかり指摘して良い所一つも紹介せずに論戦すら許さない傾向というのは。此れでは戦争の何処がいけないのかではなく、戦争の議論其の物を封じて自由な議論すらさせないようでは本当の意味で戦争という熟語を理解出来ていないのではないかって考えられる。自分がそう思い始めたのがやはり奥山が紹介し、其れを基に三島一八が動画で紹介したルトワックの名著「戦争にチャンスを与えよ」だろう。あれ以来、自分は「そうか、戦争は必要悪なのではなく必要な自然の摂理だったのか!」と気付き始める訳だ。後は最近、数学者(高度な数学とか出来ないけどな)の思考を持つ自分は武道を其れに当て嵌めて武器とは手足に落とし込む物と理解し始めた今日此の頃……戦争も核兵器と同じく正義でも悪でもない。使う物次第で暴威を揮うのだと知り始めた。結果、今回の二回目の雑文で戦争を必要悪として議論するのではなく、手足のように扱う体の一部としての戦争を如何解剖してゆくのかを議論しようかって思い始めたんだよな。確かに以前は戦争を悪其の物と考え、核兵器と同じく此の世から消えれば良いと考えていた。だが、所謂保守思想を学び始めると今度は戦争とは必要悪として存在し、戦争しないに越した事はないと思い始める自分も居た。だが、今は違う。戦争に正義も悪もない。寧ろ、誰もが戦争を間違って捉えているのではないかって考えるように成った。其れが今の自分の戦争に対する見方だ。まあルトワックの爺さんに洗脳された……と罵られたら其れ迄だがな(笑)。
 だからこそ自分はこう主張する……今こそ戦争について正義も悪も他所に仕舞って正しい議論をするべきではないか? でなければ手足に落とし込む事を忘れて自ら振り回される事に成るぞ、ってな!
 そうゆう訳で二回目の雑文の解説を終える。

 では赤魔法の章05の三ページ目の解説をするぞ。メタルジェノサイダーはエンドレスウィークに登場するラスボスキャラかな? 其れがアルッパーと対峙し、勝ったのは其の攻撃方法に決まった形が無い為だからな。というのもメタルジェノサイダーの実態は心臓の形だからな。其の上で実質無形に依る変幻自在な動きを見せる。だからこそアルッパーは動きを解明する前に二度も地名の攻撃を受けて倒れた訳だ。ま、アルッパーを運んで来たのは最後に登場するタモリに良く似た新キャラだけどな。
 一方のデュアンはサダスとの再戦を果たすも今回も形勢不利とみて敗走する事に成ったがな。だってサダスだからな、あれは勝つのが難しい。速度ではデュアンは勝っても其れだけじゃあ勝負の世界では勝てないのは世の常だしな。そして、愈々デュアンと波旬の再戦が始まる訳だ。エ、再戦? 実は設定では既にデュアンは波旬を一回倒しているからな。其処は青魔法の章でやるかも知れないが、今度の波旬はトリコロールガールアドベンチャーを通じて力を蓄えた波旬だからな。簡単にはいかなく成ってるかもな。そんで以て全生命体の敵は増える一方だ……まあ、実質無限に存在するからな。
 以上で赤魔法の章05の三ページ目の解説を終える。

 ルトワック曰く戦争こそ少子化問題を一気に解消する方法らしい。うーん、そんなの反戦論者が跋扈する今の日本で声高に主張するのは難しいだろうしなあ。だが、実際問題は粋がってるだけで臆病なヤンキーを少しでも戦地に行かせる絶好の口実に成るからな。自分としては学生時代に小学校内に入って不良予備軍をスカウトする不良中学生が如何にも許せんのでな。そいつ等は纏めて戦地に行かせて本当の強さってのを存分に叩き込ませれば良いと考えている……あ、自分? 戦争が起こったら真っ先に逃亡するぞ。此れは前から言ってるけど、勇猛果敢何て普段言ってても実際、戦場に送り込まれたら上官の見えない所で敵前逃亡をする気でいるからな。だって恐いじゃん、死を前にした時の心って。
 そうゆう訳で二回目の雑文は此処迄。普段強がっている人間が臆病である指標は蠅や蚊、蜂、ゴキブリに対して対人関係同様に平常心で居るか如何かを確かめれば良い。素手で触らない或はビビっている場合はそいつは本当の弱虫だからな。そうゆう奴から残念ながら本当の強さを知る事は出来ないと思った方が良いぜ!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リアルタイムカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR