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雑文特別編 ハヤトは死なず 第弐拾陸話 互いに盟友を持つ者同士譲れない戦いが此処に! 佐藤栄作VS伊東正義

 如何もHP版サボって雑文特別編をやる怠惰の象徴darkvernuで御座います。
 さて、『格付けの旅』の赤魔法の章の05の二ページ目が終わり、三ページ目に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>をクリック。
 さあ、やるとしようか。

 小池百合子の築地悪玉論はあるプロ市民の看板に依って悪質な工作活動だと判明。小池百合子は益々無能を曝け出す。まあ、何一つ仕事しない都知事は最早選んだ有権者に問題があるとしか思えない現状がある。最早小泉純一郎チルドレンの殆どは無能を曝け出す昨今の情勢。石破も小池も進次郎もみんな……所詮、構造改革とは只の破壊でしかないと漸く気付く馬鹿な大衆。漸く気付いても尚、未だに亡国に成らない奇跡の国日本。玉城デニーが沖縄県知事に成ろうとも上手くやれる気がするから救い難いそんな日本。
 そんな日本でこんなふざけたトーナメントは開催される。そう、準々決勝第二試合というおふざけ迄続ける程に。さあ、始まりますよ。今度はBブロックの覇者を決める第二試合だああ。前試合では現総理大臣は三期目に相応しい勝利を飾りました。だが、そんな安倍晋三の前に立ちはだかるのは戦後歴代最長政権を築き上げたあの佐藤栄作なのか、其れとも首相の器でありながらも其れを死ぬ迄放棄した総理大臣代理の伊東正義なのか!
 そんな試合に於いて解説を務めるのは甘利神拳の伝承者にしてTPPに於ける功労者……甘利明あああ!
「甘利神拳は……じゃなくて如何も私は甘利明だ」
 相変わらず見えない所で称賛される御方ですね。確かに目を覆いたくなる実績もありますが、やはりTPPに於いて成長率十年でコンマ三パーセントの加算を一パーセントにした功績はやはり貴方だからこそでしょう!
「何、私は仕事を果たした迄だ」
 さあ、二人目は前回の外務大臣時では多くの所謂保守陣営の評価を覆す活躍ぶりと仕事ぶりを見せたあの男……河野太郎ウウウウ!
「見た目は大人、頭脳も大人……其の名も外務大臣河野太郎!」
 洒落も聞いておりますね。ツブヤイターでのあのツッコミは今でも語り部と成ります……が、本当に大丈夫でしょうか?
「バーロー、もう親父とは違うんだよ。疑う余地はないだろうに」
 そうは言っても作者も含めて警戒を弱める訳にはゆきません。其れじゃあ入場!
「全く毎回毎回前置きが長いっつーの。ちゃっちゃと終わらせろや!」
 其処迄態度が悪い訳ではないが、佐藤栄作は退陣会見で新聞記者を全て退場させたあのシーンは今でも語り部と成る話。此れを佐藤栄作の態度の悪さのせいにするのは簡単。だが、裏を返せば散々新聞記者が佐藤栄作に不公平である証拠ではないか? 西山太吉という人間の屑を正当化する昨今の新聞およびテレビ局のテロリズムは佐藤栄作を大いに苛立たせた。そう考えれば佐藤栄作が新聞記者に対して冷たくあしらうのは新聞記者の面々の日頃の行いが悪い証拠ではないか? そうとしか説明しようがない。
「俺の擁護は其処迄にしろ。同情される為に総理大臣やって来たんじゃねえ!」
 尚、ノーベル平和賞に相応しいかは今でも議論の種と成る。其れじゃあ佐藤栄作と対峙する伊東正義の登場だああ!
「此処迄来たんだ。最後迄気合あるのみだ!」
 リサーバーとして出場し、破竹の三連勝を達成したあの伊東正義。歴代最長の佐藤栄作さえも越えて見せるか!
「伊東さんの恐ろしさはやはり最低限の仕事を果たす根性だ」
「親父から聞いた事がある。伊東さんは本来総理大臣をやってもおかしくない人材だった。親父や祖父さんさえも達成出来なかった総理大臣の席に相応しい男はとうとう佐藤総理の器さえ超えて見せるのか?」
 解説二人は如何やら伊東正義推しですな。まあ、気合で打ち勝つ伊東だけあって今度もやってくれるという期待が高いのでしょうね。
「だが、栄作は簡単な相手じゃないな」
「だなあ、あの方はあ……益々政治力高めておるぞおう!」
「臨界点ギリギリか。あのままじゃあ取り込まれるぞ」
 一方で佐藤を知る三人の宰相は其処の知れなさを評価している。果たして勝者は何処に? 尚、主審は例に依って国賊二階俊博が担当する。
「よおし、準備は良いな……では、始めええええい!」
 さっさと済ませる辺り、安定のガースーこと菅義偉とは大きく違う面白みが全くない二階らしい。だが、開始早々から伊東選手の大嶽殺しの突進右ストレートが佐藤選手に炸裂--しかし、大嶽みたいに怯まなああい!
「中々やるじゃねえか、伊東。だが」左打ち上げで右を押し上げると間髪入れず、右下突きに依る肝臓打ちが炸裂。「俺には届かねええ!」
 其の侭、伊東選手……海王星の地表に叩き込まれたああ!
「ゲフゲフ……ハッ!」
「貰ったああああ、栄作トマホオオオオク、ブウウメラアアん!」
 佐藤選手はゲッター1張りのトマホークブーメランハリケーンに依る支離滅裂を仕掛ける。だが--
「ウオオオオオ、そんな手に乗るかああ!」
 伊東選手気合のヘッドバッドが顔面に炸裂ウウ--思わず、佐藤選手……ハレー彗星を真っ二つにする程吹っ飛ばされたああ!
「バラバラに成る前に間合いに詰めて頭突きか!」
「普通なら強張った状態であれを防ごうとする所を敢えて間合いに入れると信じて突進なんて……無自覚なのか或は計算なのか? 何れにしたってタイミングが良過ぎる、伊東正義!」
 だが、佐藤選手も負けていない。変態機動をしながら両手に栄作マシンガンを握った状態で何と天王星付近で弾が尽きる勢いで撃ちまくる撃ちまくる撃ちまくるウウ!
「オラオラオラオラアア!」弾切れしても即座にダブルミサイルマシンガンに切り替えて駄目押しをしてゆく。「如何した如何した如何した如何したああ!」
 だが、其れを伊東選手……全身に撃ち込まれても一切速度を落とさずに突進して来たああ。そして間合いを詰めたと思ったらいきなり右ストレートが……ああ、佐藤選手--何時の間にか右ストレートで相殺!
「ウグッ!」思わず、弾き返される。「あの一瞬でミサイルマシンガンを離して正拳を打ち込めるのか!」
「当たり前だ、おらああ!」左ローキックが炸裂し、伊東選手の右足が大きく折れ曲がる。「ヘッ、こんなもんじゃねえだろ?」
 何だ、此れは。さっき迄優勢だった伊東選手が右ストレートを機に佐藤選手に依って後手に回る。こんなに大差が付く結果に成るかあ。攻撃しようとしたら繰り出される正拳、そして防御に回れば破壊必死のローキックが炸裂。やはり沖縄返還を実現した内閣総理大臣との格差は広がるのか!
「いや、未だだ。伊東さんの本領は此処からですよ!」
「ええ、こうゆう危機に瀕した時必ず伊東さんは逆転劇を見せるのだ。見て下さい、ローキックの威力を減殺するかのように屈み始める伊東選手。そして僅かに浮く右腕の存在を!」
 河野氏の解説通り其れが何と右ローキックを平で止めたと思ったら寸勁の間合いに入って金的打ちの右膝蹴りが炸裂--
「へッ、そう来ると……思わなかったぜ!」
 何だって--栄作ビームの存在が此処に来る迄如何して誰も気づかなかったか!
「ウオオオオオオ!」
 真っ直ぐ太陽目指して押し出される伊東正義。脱出しないと太陽に焼き尽くされるぞ。だが、全身が入った状態で且つ両足共に変な方向に曲がった状況を如何やっても困難に思われる。だが--
「何ッ!」佐藤選手も驚くビーム内で自らを省みずに突進するではないか。「ウオオオオオオ、だったら限界迄ぶち込んでやるわああああ!」
「ウオオオオオオ、此の勝負ウウウウ!:」そして、伊東選手は遂にビームの外に出て、振り上げた右手で佐藤選手に向かって叩き付けに入るウウ。「俺の勝ちだああああ!」
「ヘッ……悪いが、俺は今迄の粕共とは違うんでなあああ!」
 そして--
「勝負ありイイイ、勝者……佐藤栄作ウウウ!」
 何イイ、伊東が繰り出す渾身の右ストレートを……躱したあ--其れが決まって、伊東……まさかの失神!
「危ないぜ、今のは。だが……お前は確かに勝っていた」
 何という事でしょう。こうゆう結末もあったのか。限界を超えた一撃を佐藤選手が避けた事で勝負が決まるという結末が。
「今のは佐藤さんも迎撃出来なかった。事実、栄作ビームで政治力を大きく消費した以上は」
「だが、伊東さんは其れ以上に消耗が大きい。此処で反撃して返り討ちにするという手も有った。だが、其れをしなかった。何故か……反撃は佐藤さんにとって高リスクと判断して躱す方に選択した。彼は政治屋にとって大事な戦術的勝利を選んだのですよ」
 そう、戦いはKOで決まる物ではない。判定勝ちもある様に時には躱す事で安全に勝利する選択もある。卑怯と呼べるかも知れない。しかし、此れは戦後歴代総理大臣最強を決めるトーナメント。総理大臣である以上は時として卑怯とも言える勝利も欲さないといけない。そうゆう意味で総理大臣に綺麗事の遂行の絶対化は勧められない。
「ヘッ、褒めるなよ。俺は反撃が遅れただけだ。結果、試合では勝っちまっただけなんだよ」
 勝者佐藤栄作。試合時間十八時間二十四分十三秒。決まり手……栄作ビーム!


 第弐拾陸話に登場した政治屋は佐藤栄作、伊東正義、甘利明、河野太郎、二階俊博、岸信介、田中角栄、池田勇人。
 第弐拾漆話『妖と魔が集う究極の戦い! 大平正芳VS岸信介』に続く……

 まあ佐藤栄作に勝たせたのは単純に展開上の都合だ。其れに伊東正義は如何しても勝ちに懸かるから扱いも難しいのだ。

 では格付けの旅赤魔法の章05の二ページ目の解説と行きましょうか。と言っても此れと言って解説らしい解説無いんだけどな。あるとすればサダスの再登場は他の神殺しを出すのはルール違反だと考えたからだよな。何たって自分としてはあんまり神才は出したくないって決まっているからな。あいつらって結構制作者に保護されている感があるからな。成るべく自分は出さないように調整しているんだよな(其れでも出してしまう分、自分の未熟さが益々露呈してしまって情けない気持ちに成る)。
 そうゆう訳で解説は以上だ。

 そんじゃあ今回は此処迄。ジョジョのオープニングは毎回毎回癖に成るなあ。まあ第五部も三つくらい用意されてそうだな。さあ、二クール目迄フーゴは登場するのだろうか? まあ三クール目は確実にトリッシュに入れ替わる形で登場しないだろうけど。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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