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雑文特別編 ハヤトは死なず 第弐拾勇話 祖父の七光りを脱する事が出来るのか! 麻生太郎VS吉田茂

 如何も怠惰なdarkvernuです。
 ではおふざけ政治屋バトルを如何ぞ!

 沖縄知事選迄後一日が迫った……佐喜間氏に転べば沖縄処か日本の未来は一つの光明を迎える。だが、玉城氏に選ばれれば益々基地反対運動が激化して支那の属国化は避けられない。其の為、此の知事選はある意味では沖縄の未来を左右する分水嶺……何方に転んでも我々は覚悟を決めないといけない。普段から覚悟ばかり口にする癖に肝心の覚悟が成っていない作者ではある。そんな作者でも割り切れる部分があるとしたら……嫌な事があったら短い時間を掛けて前向きに切り替えるジョージ・オーウェル思考と呼べる物だろう。誰が命名したのか? 作者である。作者曰く奥底ではネガティブだが、其れでも何時かは必ず良く成るという根拠のない自信から尊敬する本物のリベラリストのジョージ・オーウェルに因んでそう命名した……今さっき!
 其れでは二回戦Dブロック第二試合を始めたいと思います。二回戦の大トリは彼等に担って貰いますよ。ある者は佐藤栄作クラスに新聞テレビ嫌いで有名なあの方にある者は戦後歴代総理の中で三本の指に入る名宰相……因みに作者が三本の指に入る名宰相は過去記事の雑文で既に紹介した後。ではではそんなオオトリの解説は此の二人!
「麻生大神は今直ぐ罷免べき……って何読ませるんですぅ?」
 御存知タラちゃん言葉でお馴染みのツイッターお笑い芸人にして社民党元党首の福島瑞穂氏。ある大臣を神と認定したお笑い芸人のお笑い解説は如何に?
「舐めてますか、此の実教!」
 おお、いきなり誤植ですか。流石ですねえ。では二人目の解説者はかつてはニュースアンカーでお馴染みの解説したら例えインチキ解説者池上彰が雑魚に見える位に説得力の高い解説と小泉進次郎並みの睡眠時間なのに其の質は雲泥の差という名ジャーナリスト兼現自民党参議院議員の青山繁晴氏!
「如何も俺は青山繁晴だ、ジャーナリストだって平和は守れるらしいぜ!」
 一体如何すればあの青山に成るのか作者に問い詰めたいと思った方は堂々とやって下さい、作者は中一の時に体育祭でバトン投げたからって調子に乗り過ぎだよ!
「あれは確かに作者のせいではありますが、抑々虐めを助長するクラスメイト達がいけないのですよ。あんなの本当に鬼畜の極であります!」
 流石は青山繁晴……キャラ付けすらも二言目で一気に元の本人に近い状態に戻っているのが末恐ろしい!
 さあ、二回戦最終試合を務めるのは此の二人だああ!
「全く俺の喋りは其のまんまで何で体中痛い俺にゴルゴ13みたいな事をやらせようとするんでえ、此の若造は!」
 恐らく作者の事を知れば麻生太郎はそう呟くだろう、やはりゴッドファーザーの姿で入場だああ!
「はああ……祖父さんと対決するのは心臓がドキドキして葉巻の一本や二本吸いたく成って来るぜえ」
 残念ですが、試合が始まる前に葉巻は取り上げられます。武器として使用するなら別ですが、嗜好品目的なら没収させて戴きます。
「何でえ、如何ゆうルールだい。宇宙を飛び回ったり、福田の野郎に至っちゃあ何か良くわからん関数使ったりして無理矢理規模を大きくしたりしてよお」
 まあ其処はケン・イシカワリスペクトな作者ならではの表現という事でお許しを。
「ウギギギ、麻生麻生麻生麻生……何なのよ、持参って!」
 漢字読み間違えをマスコミに指摘され続けた麻生ですが、指摘されるべきは持参という熟語も知らない福島瑞穂の方でしょう。先ず、ツイッターで致命的なミスを連発し過ぎてある呟きに至っては最早暗号にすら読めますので如何にか成らないのですか?
「あ、私ですか? 本当に嘆いていますよ、あんな人が国会議員を務めるのです。何故誰も指摘しないのか!」
 其れがマスコミクオリティであります、青山氏。青山氏もそんなマスコミ出身者として怒りをお持ちでしょう?
「其れは私的な意見として控えさせて戴きます」
 では続いて入場するのは此の男オオ……吉田茂ウウウ!
「あのジジイ……益々パワーアップしてるぜ、勇人お!」
「流石は吉田さんだ。サンフランシスコ講和条約及び日米安全保障条約と立て続けに外交成果を世界に知らしめた方だけあって其の圧は……単純じゃない!」
「震えるぞお、此れが圧倒的な政治力って訳かあ」
「フン、其の日米安保法案が生温いから私自ら改正法案にしたのだ。何せソ連や支那を何とかしないといけない時期だったからな」
「だが、お祖父さん。支那を国連入りさせたのは間違っていました。其のせいで台湾は今も不安定な状況にあります」
 さあ、外野は三回戦進出者で溢れる。誰もが此の一戦を待ち侘びる。さあ、主審は伊吹文明。彼の指示の下で両者開始線に就きました。
「では……コオオオオオオ、始めええい!」
 おおっと、両者全く動く気配がありません。
「きっと怖気付いてしまったのですぅ。全くセクハラを容認しない者同士気がある訳ですぅ」
「いえ違います。互いに先手の取り合いをしております。見て下さい、空気の流れの不自然さを!」
 青山氏が指摘するのは両者の間に起こる空間の歪みですね。そう思われると確かに歪んでおります……おおっと、風が吹いたと思ったら突然激しい物音がスパークを起こしているウウ!
「うぎゃああ、き、きっと祟りですぅ。憲法九条を改正しようとする極右政治屋に対して土井先生が祟りを起こしているですぅ!」
「違います、福島議員。両選手を見て下さい、互いに口から血を流したり鼻から出血したり或は皮膚が剥がれたりしているのを。互いに先手を取り合う末に自らの肉体に迄ダメージが届いている証拠で……あ、此れは!」
 如何し……ああ、先に吉田選手が動き出した。麻生選手に向かってバトルキングクラスの跳び蹴りが繰り出され……ああ、直後に麻生選手が初見泉ばりのミリ単位の回避をして後ろに下がった。
「フウ、危ない危ない。祖父さん、あの蹴りは流石に首が吹っ飛ぶ……ゲフゲフッ。フウ、全く裏永田町では非現実的な事が起こるなあ」
「やるな、太郎。其処迄成長したか。だが……わしの相手は務まらん!」
 まだ本意気ではない……そう言いたいのか、吉田茂は!
「勝ちなさい、吉田吉田吉田吉田!」
 どっちを応援したいんだ、全く。
「福島議員はちゃんと解説して下さい。此の席に座る以上は解説者の任を全うしないと意味がありません!」
 一方の真面目な青山氏は福島氏を注意した。まあ、歴代の解説者もまともな解説をするとは限りませんがね。さあ、試合は他の試合に比べて地味に進行してはいます。だが、両者共に本意気とは呼べない。互いに攻撃を仕掛ける、が何方もミリ単位で回避するという神業を披露しております。
「いえ、麻生副総理……ではなく、麻生選手の方が聊か不利な状況にあります」
「ええ、何処が不利なのか教えて下さいぃ」
「見てわからないのですか、麻生選手の服が徐々に破けている状況を!」
「ああ、ああああ!」
 ゴッドファーザーの服装が、吉田選手の攻撃を避ける度に亀裂が走るではないか。一方の吉田選手は麻生選手の打撃を回避しても全然服装の傷みがありません。此れは如何ゆう事でしょうか、青山氏!
「ん? 見て下さい、吉田選手の動いた形跡を。最初の跳び蹴り以外は全く……円から一歩も出ておりません!」
「そんなの……ってええええ!」
 何て男なのだ、吉田茂は!
「祖父さん、全く……こう成れば」
「降参か、太郎」オオット吉田選手の左回し受けで麻生選手の両手がほぼ後方に弾かれたあ。「ならば此のわしが直々に息の根を止めてやる!」
 吉田茂渾身の正拳突きが……「おいおい、誰が降参するってえ言ったあ?」何と銃身で流してからの額に向かってのヘッドショットが繰り出されたああ!
「何だってえ、全てはあれを!」
「流石は……いえ、麻生副総理の試みは!」
 何イイい、何だ此れはあああ!
「勝負ありイイイ、コオオオオ!
 勝者……吉田茂!」
 左打ち上げが炸裂して麻生選手が矮惑星エリスに叩き込まれるなんて--確かにヘッドショットは決まった……筈!
「麻生の奴……まんまと誘われやがって!」
「いや、違うぞ栄作。麻生君は誘われるしかなかった。最初からずっと吉田さん優勢で試合が運ばれ続けた。だから麻生君が勝つには敢えて吉田さんの誘いに応じて渾身のカウンターで得物の長いスナイパーライフルに依る一撃必殺を試みる以外になかった!」
「だが、吉田さんは其のライフルを既に読んで直前に成って右正拳を止めてからヘッドショットを受け流しつつ浮かし気味の右足を半回転させながら左足を更に前に出して左打ち上げで麻生にカウンター返しを決めた訳だ。フッフッフ、中々じゃないか」
 終わってみれば圧勝。吉田茂は底が知れない。やはり戦後歴代三本の指の名は一度大神呼ばわりされた麻生太郎でも届かないというのか?
「ほうら、見なさい。天罰は受けるのですぅ!」
「福島議員は黙ってて下さい。わかりませんか、麻生副総理は最後迄勝ちに行ったのです。結果は振るいませんでした……が、吉田選手の額を御覧に成りましたか!」
 オオット、如何やら一矢は報いた模様です。吉田選手の頑丈な眼鏡が破壊され、額からも血が流れております。此れは全てを受け流せなかった証拠でありましょう。
「フウ、孫を過小評価した事を改めねば成らんな」
 さあ、二回戦の試合は全て終わりました。愈々、準々決勝に入りたいと思います。たったの四試合ですが、此れで其々のブロックの覇者が決まります。さあ、どのような試合展開を迎えるのでしょう? ワクワクしちゃいますね!
「そういや、Aブロック同士だったなあ。小泉の坊主に止めを刺したがあ、未だあ清和会の残り粕が居たなあ」
「小泉さんの敵討ち……取らせて戴きますよ、田中先生!」
 最初の一戦も期待したいですね!
 勝者吉田茂。試合時間三時間五分十三秒。決まり手……左打ち上げ!


 第弐拾勇話に登場した政治屋は麻生太郎、吉田茂、福島瑞穂、青山繁晴、佐藤栄作、池田勇人、岸信介、田中角栄、安倍晋三、伊吹文明。
 第弐拾伍話『幻想の日支友好に終止符を! 田中角栄VS安倍晋三』に続く……

 福島瑞穂は元々あんな喋り方、青山繁晴は当初ダイガードの青山だった。
 其れにしたって実際の青山さんは本当に調査力が凄すぎるからな。一体何処からそんな情報を得たんだっていう位に情報量が物凄く濃い。正に生粋のジャーナリストとは彼の事を指すんじゃないかってな。
 其れじゃあ馬鹿騒ぎは此処迄。しかしデニー陣営はとんでもない連中が応援に駆け付けてやがる。応援するのは良いけど、少しは人選考えようぜ……オザーリン党のあのババアとかさあ、益々胡散臭いし!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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