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伊能忠敬の偉大さを改めて知ろう!

 どうも老害は一人残らず表舞台から姿を消して欲しいと願うdarkvernuです。
 早速ですが、そんな老害に一歩ずつなっている今の若い者である自分は愚かにも老人を誉めるショートストーリーを作りました。どうぞ楽しんで下さい!

 ○○県△△市にある二階建ての木造建築で二十歳になったばかりの若者と
七十歳になったばかりの老人が一階の居間で扇風機の風を受けながら寝転がって
いました。
 二人は若者と老人について話し合っています。
「お祖父ちゃん! WやIのようなじじいがいるから老人はいても害しか及ぼさない
よ!」
「知った風な口を利くのでない! それだったら三浦さんや津川さんまで害だと言い
たいか!
 いいか、孫よ! わしら老人だってやれば出来るんだぞ! それは歴史が証明
してるじゃろうて!」
「た、確かに三浦さんの偉業は素晴らしいよ! 賞が新設されるくらいだよ!
 で、でもそれとこれとは関係ないよお祖父ちゃん!」
「関係あるだろう! だったら陛下ややなせたかしさんや水木しげるさんまで老害と
罵りたいか!」
「いや、さすがの俺もあの方々まで害と言えるわけ無い!
 と言うか益しかもたらさないくらい素晴らしい方々だろ!」
「それと同じじゃ! 若い者は何かと直ぐわしら老人を害と決めつけるからタチが
悪い!」
「実際、害を及ぼしてるだろ! 経団連の眉毛を見れば明らかだろ!」
「そこまで言うか! ならば伊能忠敬はどうじゃ!
 あの方を老害と決めつけるか!」
「い、伊能忠敬ああ! と叫んでみたけど、確か日本地図を作った人だよね」
「そうじゃ! ならばいつ頃から日本地図作成に取り掛かった?」
「え? どれくらい?」
「馬鹿者が! 五十代中盤からじゃろう!」
「え! そ、そんなに年をとってからなの! いくら何でも遅くない?」
「今の感覚で言えば遅いの!
 だが、あの方にとってはそんなのは無関係じゃ!
 何せ家業を息子に継がせてから趣味同然で始めおったのだからのう!」
「いやいや江戸時代で趣味ってのはさすがに--」
「細かい事を気にするでない!
 とにかくあの方が地図を作る上で何を重視したか分かるか?」
「えっと足で--」
「違う! 天体観測じゃ!」
「え? それって重要なの?」
「重要なんじゃよ! 何せ日本で初めて金星の子午線の観測をしたのじゃ!
 その意味を理解するのは難しいから置いといてもそれくらい観測技術は高度なの
じゃ!」
「あの金星を観測するなんて恐ろしいな! しかもどれくらいから観測したの?」
「一般には五十代からだと言われとる! もっと早いかもしれんがな」
「おいおい! 何なんだよ、伊能忠敬ってのは!」
「驚くのはまだ早すぎるぞ! あの方の恐ろしい所は弟子に間宮林蔵がいる事」
「ま、間宮海峡のあの林蔵さんかよ!」
「それだけじゃないぞ!
 あの方が作った地図の写本がペリーにも届いてのう」
「開国させたあのペリーさんか?」
「当時、あやつはただの見本だと思って部下に命令して知ればて見ると本当に地図
通りだったと知り驚いた程じゃぞ!」
「オイオイ……どれだけデンジャラスな爺さんだ!」
「ただ悲しいことかの? あの御方は地図が完成する前に無くなられたのが心残り
だと今でもわしは思うがの」
「え? じゃあ後継者が地図を完成させたの?」
「まあそうじゃ。だが、あの御方の高度な測定技術がなかったら地図の完成など
ないと思うがの」
「江戸時代は馬鹿に出来ないな!」
「馬鹿者が! この場合は『老人も馬鹿も出来ない』じゃろ!」
「そ、それもあるけど……」
 老人は確かに害を及ぼす。それに比例するように益となる事も我々に与えている
事を二人は改めて知る今日この頃。


 とまあ自分なりの老人論を語ったつもりでいますが、とにかく自分は冒頭でも言ってますように老害は一人残らず表舞台から姿を消して欲しいと願っております。反対に老益はすべて自分達若い世代の指針として残り続けて欲しいという願いもあります。その結果できたのがこのショートストーリーで御座います。
 とにかく伊能忠敬は偉大な人物で御座います! 彼の測量技術の高さは当時の江戸時代の人間の数学、地学の高さを如実に表していると言っていいでしょう! といいますか、ネイピア対数と呼ばれる航海する際に位置を知らせる数式を用いずに自らの眼と物差しだけで測るのは大変骨のかかる作業です。と言いますか自分にはそんな事は面倒くさくて出来ません!
 それを数十年かけてやり遂げた伊能忠敬にはもはや尊敬しか在りません! その結果がペリーも誉めたと伝える日本地図の完成に至ったと自分は思います。
 それから彼の恐ろしさといったらいくら趣味同然の作業とは言え五十代半ばから日本地図を作り始めるという点にあるでしょう。弟子達の協力があってもその年でやろうとする彼の意志の強さには老人だからこそ味わえる何かしらの凄みがあると自分は思います。
 老人は馬鹿には出来ない。それは伊能忠敬や最近ニュースで聞いたエベレスト登頂を果たした三浦さんを見れば明らかです。
 とまあ伊能忠敬の素晴らしさについて少し語った所でショートストーリーの解説を終えます。

 では第十八話の解説に入りますね。今回のお話は桃太郎をパクッてます。
 だが、内容は大きく違います。違う点は主人公が犬である事。吉備団子がない事。鬼は倒すべき敵じゃない事
です。
 それから内容で明らかなように天同棟一は一切出ません。ここは灰色領域ギリギリの事なのですが、彼を騙った登場人物が出ます。主人公である犬も雉も猿も最後まで彼を天同棟一だと思い込みます。明らかにボロを出しても彼等は善良すぎる為に気付きません! というよりか疑う事も知りません! 何故なら騙った者も含めて喋る者全員は善良です! それが一兆年の夜のブレない所です! ギリギリだけど(苦)。え? シュラッテーは喋らない? あれは喋ってますよ! 気付かない所でね(笑)。
 話を戻します。今回のお話は一応浦島太郎のネタも入ってます。あの亀です! 違いはあれど運ぶ所なんて浦島太郎っぽいじゃないですか(笑)。
 また話を戻す。今回のお話は主人公が日々の暮らしに意味を見出す為に棟一(仮)のお供となって最後に意味を知るお話になってます。主人公と同じように何かの目的を持つ雉や猿も最後に意味を知り、目的を果たします。
 んで棟一(仮)の方についてはまあ内容を見れば明らかです。彼の目的は本物の遺志を継いで鬼ヶ島で使命を果たそうとしますが……結果は御覧の通り。
 ではいきなりですが、鬼ヶ島について解説します。そもそも何故鬼ヶ島になったかと言えば遠すぎる過去の設定で言えば銀河連合以外善良な生命体は些細な事で直ぐ後悔する困ったちゃんばかりです。当然としてどんな過去があったのか知りませんが鬼族誕生の切っ掛けになった牛と虎の交尾、その子である丑虎が人と交尾。そんな経緯があったと思い込んだ鬼族の一部が自らの戒めとして硬い岩だらけの島に移り住んで未来永劫罪を償う為に一族共々永遠に住み続ける誓いを立てました。まあそれでできたのが鬼ヶ島。そう解釈して下さい(辛)。
 と、とにかく遠すぎる過去の生命体の連中は些細な事でも直ぐ罪だと感じる困ったちゃんばかりだからこうゆう考えをしてもおかしくないんだよ! あのド外道だらけの銀河連合を殺す事でも躊躇するくらいだからよお(苦)!
 続いて悪の代名詞である銀河連合さんについて説明しますよ。前回は異種交尾について説明しましたが、今回は物と交尾する事が明らかになりました。正直どんな生物でも出来ません! 混沌だらけの深海生物を遙かに超える混合体が誕生しました! マネキンや二次元の彼女と結婚する野郎でも子は産めないというのによ(怖)。
 とまあどうでもいい事は隅に置いて、とにかく交尾の仕方は巨大な銀河連合の肺とか子宮の中でも良いが、とにかく奴等は物を飲み込みます。それをその中にいる者達が意味不明な形で交尾する。そうして誕生したのが鬼と蜘蛛と包丁が合体した銀河連合。さすがに説明できないな、これ(苦)。
 とまあグダついた所で第十八話の解説を終えたいと思います。

 それじゃあ今後の予定を定番のコピペで紹介するよ!

 六月
 三日~八日       第十九話 遅かれ早かれ          作成日間
 十日~十五日      第二十話 二つの星 接触篇       作成日間
 十七日~二十二日   第二十一話 二つの星 進撃篇      作成日間
 二十四日~二十九日  第二十二話 二つの星 覚醒篇      作成日間

 第十九話で迷走の章は終了します。次からは中編物に入ります。今回の中編物はハリウッド映画のようなスピーディーな物に出来たらいいなと自分で思います。まあいつも通りぐだぐだになりますが(笑)。
 では六月では悪い意味でパワーアップしながらシナリオを書いていきます! それじゃあまた明日!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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