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雑文特別編 ハヤトは死なず 第弐拾壱話 世代を超えた復讐が始まる! 福田康夫VS大平正芳

 如何もこんな曜日に此れは出さんだろう、と思うと不意打ちでやるのが自分darkvernuさ。
 そんじゃあ始めよう、下らない総理大臣絶命トーナメントを。

 沖縄の知事を務めた翁長雄志は死んだ。膵臓癌の前では例え政治屋で在ろうとも為す術がない。此れは別に彼が膵臓癌如きで死んで如何すると言ってる訳ではない。膵臓癌は見付かったら最後で時既に遅いと言われる位に摘出が難しい。実際、かつて作者の高校の担任を務めた数学教諭は膵臓癌の前に為す術もなく夏休みの時期に果ててしまった。其れだけに作者と言えども翁長雄志の事を余り快く思わなくとも良かれ悪かれ最後迄知事として命を燃やし尽くした事だけは事実だ。翁長雄志の死に様に敬意を表しよう……最も彼を酷使して更には告別式に顔を出さないスーパーデラックス、じゃなくて解決どっかの誰かに関しては口汚くしてやっても良いが。
 ではそろそろ始めようか、二回戦Cブロック第一試合を。さあ、今回は解説席に座るのは此の二方!
「如何も玉城デニーです」
 玉置浩二のそっくりさんが沖縄県知事選出馬を表明しましたね。
「いやいや、私は別にそっくりさんじゃありません」
 在日韓国人にしてローグギャラクシー糞要素に花を据えた玉山鉄二さんのそっくりさんは一度出馬を断ったのに如何して出ようと思ったのですか?
「其れはですね……じゃなくて其れは玉木宏であって玉山さんではありません」
 では次の解説者は日本共産党を代表する正義のヒーロー、カイケツ小池晃氏。
「安倍は消えろ、安倍は消えろ!」
 そんな事したって安倍晋三は消えたりしませんよ。ねえ、スーパーウルトラデラックスマンの小池晃医学博士さん。
「安倍は狂ってる。人間じゃない!」
 ……さて、其れでは選手御入場!
「ククク、ウォーミングアップが出来たぜ」
 すっかりムテバ・ギゼンガに成りましたね、福田康夫は。何か親子揃ってキャラが変わり過ぎて此れじゃない感が出過ぎじゃありませんか?
「いや、私に聞かれても如何してそう成っているのか全然わかりませーん」
 ロバート・デ・ニーロの物真似なのにそんな事も知らないのですか、玉城デニーさん。
「別にそっくりさんではありませんし、普通に答えているだけなのに」
「やっぱり安倍のせいでこう成ったんだ」
 小池晃氏は恐らくスーパーウルトラデラックス癌細胞を患っている模様ですね……癌患者の皆さん、御免為さい!
「謝るのなら言わなければ良いじゃないですかー」
 さて、続きましてはダブルタケオのせいで心労が祟って任期中に亡くなった此の方の御入場です!
「アーウーアーウー」
 一回戦は圧倒的な力の差を見せ付けた大平正芳……今回はカイザーパイルダーでの入場ですね。一回戦のゼロスクランダーは流石にやり過ぎましたか!
「大平の奴はあ、随分コンパクトに登場したなあ」
「有り得ん、相手はかつて死ぬきっかけを与えたあの福田赳夫の息子だぞ!」
「其れでも強敵に変わりはない。さあて、ドラ息子の康夫は何処迄食い下がれるか?」
「或は此の侭、三回戦進出を果たせるかも知れない……赳夫さん!」
「其れは少し危機感を覚えますねえ……ウィッシュ!」
「お前はまだ、其の決め台詞を口にするのかよ……竹下あ!」
「まあまあ、栄作」
 Cブロック主審は悪運の政治屋額賀福志郎が担当する。両者開始線に就くと其の異様な雰囲気はまるで目黒とムテバの戦いの幕開けを彷彿とさせる。唯一闘技者が絶命したとされるあの容赦のない殺し合い。正に暗部を担うに相応しい此の二人の政治屋に依る戦を予想するに十分の好材料!
「良いからはよ安倍辞めろ!」
 要約すると早く試合を始めろ……と言ってるのですね、カイケツ小池晃氏は。
「さ、さあ……じゅ、準備は良いな。そ、其れじゃあ……始めええい!」
 オオット開幕目潰しを彷彿とさせる福田康夫選手の不意打ち政治生命抜きが炸裂……と思ったら光子力ビームで反撃したああ!
「やるな、俺が読み誤るなんて……上等だ」オオット、福田康夫選手が清和会の舞を始めたあ。「此の舞をさせるとは……腐っても親父の手を煩わせた政治屋か!」
 此の舞に対して大平選手はカイザーブレード……つまりショルダースライサー二刀流で迎え撃つ気だ!
「安倍は止めろ、全ての道は安倍に通じる!」
「何かあの二人の戦いって現実でやってるのですか?」
 ツッコミが遅いですよ、松坂大輔の先輩だったデニー友利さん。
「又、マニアックな元プロ野球選手を出して来ますね……ですが幾ら同じ沖縄出身でも私と彼は別人です」
 さて、遠近の違いがある二刀流と明らかに間合いが違い過ぎる。種類の違う武器を手にする両者は緊迫した様子で隙を伺う。
「ククク、清和会の舞の前では少し踏み出せないのか?」
「アーウーアーウー」
 武器を取り出してから一年と三十日にして十八時間経過……未だに両者は一歩も動かない。
「其の前に膠着状態が異様に長くありませーん?」
 わからないのですか、此れが裏永田町の戦いですよ。国会議員やってたのに其れも知らない……と?
「訳わかりませーん」
 さあ、両者同時に動いたアア!
「安倍辞め、辞め、ううぇえええええ!」
「あんな近距離から鬩ぎ合ってるのに……全く無駄のない動きで両者共全然攻撃を受けてないように見えまーす!」
 先の先同士の戦いは駒取り合戦或は先に動いて次の陣地に移動するというのが決まり。然も裏那賀町で展開されますので徐々に陣地取りゲームの規模は巨大化。何と地球から火星に、大熊座から小熊座……と一体如何すればそんな陣地取りゲームに成るんだってツッコミを入れたくなる規模で両者銀河規模の先の先の先読みを展開しております。
「いやいや、私達そんな事出来ませーん!」
 当たり前でしょう、表では普通の鬩ぎ合いを演じる訳で此方は裏。裏は神の如き働きをすると思い込む国民の為に用意された人智を越えた戦闘が繰り広げられるのです。そうすると今度はX軸の事象の地平線からY軸の地平線、Z軸の地平線……と数学アレルギーも困る陣地争いが展開!
「最早本当に次元の戦いに成ってますけど!」
 然も困った事に時軸に迄移動して戦いを繰り広げて--
「しょ、勝負あり!
 しょ、勝者……大平正芳!」
 何と三宇宙誕生年と十ヶ月にして二十八日目と八時間一分五十七秒という大会新記録の最長試合と成りました!
「訳が分からない内に戦いが終わっているんですけどー」
「此れもきっと安倍の仕業に違いない!」
 読者置いてけぼりは良くある話ですが、今回の試合だけは最早謎の単語が飛び出て来て偶然にも時軸に引っ掛かった為に宇宙誕生を三回も繰り返す形に成りました。此処迄何が起こったのか理解が追い付かない試合はありません!
「たったの三宇宙誕生年か……やはりドラ息子は駄目だな!」
「康夫さんが……あのような方法で敗れるなんて!」
「大平正芳は……只者ではありませんね」
「此れは驚天動地の方法でやってくれたなあ、大平の奴はあ」
「全く勝てる政治屋が居ますかね、角さんに佐藤さん」
「兄貴か幣原のおっさんのどっちかがあの化物と戦わされる訳だ。こりゃあ面白く成って来たぜ!」
「心配じゃないのか、栄作?」
「兄貴なら心配無用だ。次の試合でも見て確かめてみろよ、勇人お!」
 観客席で其の様子を逃さない一同は如何ゆう方法で大平が勝利したのかを既に知っている様子。だが、書き切れないので此処迄にする!
 勝者、大平正芳。試合時間四百十五億戦二百四十三万五千六年十カ月二十八日八時間一分五十七秒。決まり手……ターボスマッシャーパンチ二連撃!


 第弐拾壱話に登場した政治屋は福田康夫、大平正芳、玉城デニー、小池晃、額賀福志郎、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、小泉純一郎、竹下登、佐藤栄作、池田勇人、安倍晋三。
 第弐弐話『仲間を売った男と戦犯のレッテルを貼られた男の戦い! 幣原喜重郎VS岸信介』に続く……

 福田康夫のもう一人のモデルはタクアン和尚、大平正芳のもう一つのモデルはマジンカイザー、小池晃はカイケツ小池さん及び句楽兼人。
 まあ、基本的にやり過ぎてしまうのが裏永田町の戦いだからね。特に三角関数みたいな陣地取りに成ると何が如何成っているのか誰にもわからない。わからなくなるので敢えてあのような終わり方にした。結論から述べると時軸で誤って過去の自分とぶつかりそうになった福田は其処を衝かれて大平のダブルターボスマッシャーパンチを浴びせられて対消滅してしまった……とさ。要はD4Cラブトレイン状態って事だよ……ン、通常のD4Cでも起こるのかな?
 という訳で今回は此処迄。三角関数染みた戦いはきっとケン・イシカワは既に通った後かも知れない。自分が初めてとは思えないからな。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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