FC2ブログ

雑文特別編 ハヤトは死なず 第捌話 憲法論議……無念と改正の狭間で! 東久邇宮稔彦VS安倍晋三

 如何も何故か心の奥底でワールドカップの優勝国はベルギーやブラジルではなく、日本だと妄想する困ったdarkvernuです。
 其の理由は後にして『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<黒魔法の章>をクリック。
 其れじゃあ始めようか、占領憲法押し付けに抵抗した宰相と占領憲法の改憲を望む現総理の異次元バトルを!

 時事ネタの話とは関係ないと思われるが、おめでとう日本代表。だが、其処は勝つ気で引き分け以上にして欲しかったと思うのは我々だけではない筈。運任せは余りにも不甲斐ないし、幾ら戦術でも次の相手はブラジルより少し弱い程度のあのベルギーだ。三点差以上は覚悟した方が身の為だ……つーか油断が無い!
 負けた場合は流石にあの国みたいに最後にドイツに二点差で勝ったのに卵やブリテン国旗が付いた抱き枕が投げつけられる事は無いだろうが、厳しい歓迎を受ける可能性は否定出来ない。だが、勝つイメージが浮かばない心理状況でコロンビア戦の奇跡は二度も起こらない。作者は根拠のない日本優勝を夢見るようだが、現実はベルギーに惨敗して日本帰国が九割近くを占める。向こうは日本は眼中にないというインタビューをしなかった以上はヴァニラアイス戦のポルナレフの心理状況みたいに我々日本国民が陥るのも無理はない。
 と時事ネタ関係ない話をして如何するか、其の前に尖閣諸島周辺を徐々に自分の領海にしようと動く支那という四千年の入れ替わりの歴史を有する凶悪国家の脅威があるのだぞ。ワールドカップサッカーが終わったらそっちに集中してやらないとワールドカップで若しも優勝したとしても国が無くなっては意味がない。
 そうゆう訳で二回戦Aブロック第二試合を始める。さあ、今回の解説は憲法改正に於いては右に出る政治屋は居ないのではないかと思われる此の人だ!
「憲法改正は温いわ、占領憲法無効論を勧めろと何故理解出来ない!」
 御存知、ネットが波に乗る前に核武装論に依って大批判を浴びた有名な政治屋、西村慎吾。其れについては作者も大いに支持する模様。だって根本が変わらない状態で憲法改正した所で欠陥品は欠陥品。だったら一度無効化してから憲法を作り直すのが一番だと考えて良い。
「其の通りだ。なのに安倍晋三を始めとした保守を自称する連中は何もわかっていない!」
「何もわかっていないのは貴方よ!」
 お前は出るな、地震の際に九歳の女の子を死なせた元凶の一人である辻元清美め!
「覚悟は宜しくて、土井さん達を馬鹿にした極右政治屋!」
「五月蠅い、二度の大震災で被災者を愚弄した売国奴め!」
 さて、前の試合に続いて再びダブル解説でお送りします。早速ですが、選手入場!
「大日本帝国憲法を投げ捨てる物ではない」
 トキの台詞を改変して、東久邇宮稔彦は颯爽と登場した。前回の試合で圧倒的な力の差を見せつけた恐るべき政治屋が安易な憲法改正に警戒感を露にしての入場だあ!
「何がよ、あんな軍国主義丸見えの憲法の何処が良い訳?」
「黙れ、法を冒す売国ババアめ!」
 さあ、こんな化物宰相と対峙するのは……我等が日本の現総理大臣!
「終わった事を気にしていては先に進めないのです。私は総理大臣として、必ずや憲法改正を果たして美しい国を実現させる!」
 公務で忙しい身でありながらも其れを感じさせない姿は良くも悪くも彼の覚悟が物語っている。普段から称賛する作者もある数々については毎日のように失望するばかりだ。如何して其れを勧めるんだ、如何してそう決め付けるんだ……と!
「其れでも現状では安倍晋三以外に任せられる宰相は居ない。此れも又、悲劇だ」
「石破さんが居るでしょ。あんたも安倍信者なの!」
「黙れ、売国奴。私は元々アンチ安倍だ。だが、現状では安倍晋三以外に誰が適任だと言える……石破のような小僧何て論外の極!」
「だって安倍はもりかけで悪事を--」
「少なくとも森友学園の件はお前とお前の支持母体のせいだろうが!」
 確かに連帯ユニオン関西生コン支部の連中が不当にゴミを投棄しなければ森友学園私有地問題何て起こらなかったのにねえ。さて、最近続報が表に出ないのでそうゆう話は他所で引き続きやるように。農家のひろゆきなら詳しく続報を知らせてくれるぞ!
 占領憲法に抵抗した宰相と占領憲法を改正しようと試みる宰相との一騎打ち。外野では様々な声が聞こえる。
「私の孫である晋三は良くやった」
「オイ、兄貴。まだ晋三は憲法改正も碌に出来てないぜ」
「俺達が任期中に出来なかった九条改正が目の前だというのに、な」
「鳩山一郎よ、確か自由民主党の結党理念は自主憲法の制定が最終目標だったな?」
「あれえ、そうだったかなあ?」
 自民党生みの親はしらばっくれた……だが、主審のガースーこと菅義偉は安定して試合を運んでみせる。
「其れでは……始めええい!」
 さあ、何時の間にか始まった二回戦第二試合。早速、一回戦で海部俊樹をバスケットボールにした当身の構えで安倍晋三を迎え撃つか。そんな東久邇宮選手に対して安倍選手の取った行動は……何!
「あれは……腹に仕込んであった一分間に六百発も放つ奴か!」
「いかれているわよ、こんなの。安倍は勝つ為なら何でもするのね、地震を起こしてモリカケ問題を逸らしたように!」
 全く関係ない。勝手に神格化しないでくれるか、辻元清美。そんなシュトロハイムの機能迄備わった安倍選手が高速で放つ徹甲弾を前にして東久邇宮選手が取ったのは何とワンフレーム当身からの上への避難。そして、ブーストダッシュを掛けてから跳び蹴りを--
「其れを待っていたぞ、東久邇宮さん!」
 其れはカウンターのサンダークラッシュだ!
「流石は集団的自衛権の行使を明記した安倍晋三だ……しかし、一瞬だ!」
 だが、吹っ飛ばれたのに空中受け身からいきなりチート移動技に依るテレポートだ。そして、バリア発動に依る一瞬の隙を衝いての殺活孔が炸裂!
「無様だわ、アイムソーリー!」
「拙いぞ、ああ成っては画面端に追い込まれて無限コンボが……星がもう!」
 此れは誰もが良く知るあのビーム発動の合図だああ!
「こりゃあ二回戦で総理が敗退するのか」
「総理にしては良く頑張った方ではないですか」
 そして安倍選手が一定の高さ迄落ちると同時に東久邇宮選手は座り始めた--此れが噂の画面端まで届く特大ビームか!
「待っていたぞ、此の瞬間を!」
 何と安倍選手は腹に在ったガトリング砲をパージしての回避ダアア--そして有情破顔拳の最後に繰り出される画面端まで弧を描く高速波が横切ってから着地と同時に安倍選手の繰り出す零距離フォトンビームが炸裂!
「勝負あり!
 勝者、安倍晋三!」
 東久邇宮選手が地球の裏側を越えて明後日の方向へと消えた超特大の零距離フォトンビーム……流石は外交の天才と恐れられ、北朝鮮から五人もの拉致被害者を救出した恐るべき駆け引き上手な安倍晋三の駆け引きの強さ--格上相手に僅かなチャンスも逃さないワールドカップ日本代表の如き弱者の戦術に近いぞ!
「確かに私は貴方に負けていました。ですが、此の戦術は賭けだった……あの特大ビームを避けられても着地の速度が少しでも早いなら追撃のあのソニックウェーブは確実に当たって死んでいたでしょう。其れだけに私の勝利は薄氷の上でしかない」
 流石はパヨクにも認められた全知全能の安倍晋三!
「そんな訳ないでしょ。安倍政治は許さない!」
「黙れ、国宝級の国賊め!」
 勝者安倍晋三。試合時間十分三十八秒。決まり手……零距離フォトンビーム!


 第拾捌話に登場した政治屋は東久邇宮稔彦、安倍晋三、西村慎吾、辻元清美、菅義偉、岸信介、佐藤栄作、池田勇人、吉田茂、鳩山一郎、麻生太郎、福田康夫。
 第拾窮話『混沌の師弟対決! 佐藤栄作VS竹下登』に続く……

 今回もモデルの紹介は無し。まああれだ。現総理は甘ちゃんと良く言われるけど、拉致被害者救出と北朝鮮に拉致の事実を認めさせたあのやり口は今でも語り継がれるエピソードだからな。其れを踏まえて裏永田町で格上相手に戦う場合はあのような駆け引きに出ると自分は考えるな。主人公を贔屓にしていると言えば其れ迄だが、一応主人公は池田勇人、な!
 さて、ワールドカップの話だけどそう思う主な理由は南新羅が超格上のドイツに二点差で大勝して帰国したという信じられない事実がある。今回のワールドカップは一桁ランクのポーランドが最後に勝っても予選敗退という事実も含めて超格下がまさかの大勝を収めるという事態が何度もあるからな。決勝トーナメントが順当であれば良いけど、あのハリルの神経質を遅きに解任して準備もまま成らない西野体制の日本だぞ。三連敗大確実で後が無いとかつては言われた日本がまさかの決勝トーナメント進出だ。何が起こるかわからんからな……だが、現実は非情である!
 そうゆう訳で今回は此処迄。そして四年後に又、予選敗退する運命……此のジンクスは如何にか成らんのか?

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リアルタイムカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR