クリエイターが反権力……今のクリエイター共は其れがわかっているのか?

 如何もdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』の白魔法の章05が終わり、黒魔法の章05に入りました。読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>、<黒魔法の章>をクリック。
 取り合えず此れは全てのクリエイターに再認識して貰いたい事だ。クリエイターは権力に媚びないという事を。

 昔々ある所にクリエイター村がありました。クリエイター一人一人が創作意欲のある村。特に媚び人君と反逆君の二人が特に有名なクリエイターでありました。二人は共に同じような才能を持ち、甲乙付け難い評価をされていました。
 だが、ある部分だけで二人の評価は大きく寸断される事に成るとは此の時は誰も思いません。其れはある時の事でした。媚び人君と反逆君は共に素晴らしい絵画を仕上げました。媚び人君は村長の偉大な姿を全裸の子供の天使等で表現して魅せる絵画を、一方で反逆君は村に内在する問題をどす黒くそしてまざまざと見せつける絵画を描きました。
 此の二つを見て村長は声を荒げました……其れは何か?
「オイ、反逆。貴様、村のネガティブな部分を絵に示して煽ってるな。今直ぐ撤回しろ!」
 そう、村の問題を正面切って描いた反逆君に対して。此れに対して反逆君は次のように答えた。
「事実を隠して描くなんてクリエイターのする事ではありません。幾ら村長から破門を告げられたって俺は此れを撤回しませんよ!」
 此れを聞いた村長は反逆君を村から追放命令を出してしまいました。村の意向に逆らったクリエイターとして。
 だが、村長の怒りはまだ収まらない。今度は媚び人君の絵画に文句を付けに来ました。
「オイ、俺は天使の羽が気に入らない。其れに裸とは何だ……子供が見たら如何するんだ!」
 此れに対して媚び人君は次のように答えました。
「わかりました。じゃあ子供には服を着せて更には天使の羽を外して描きます」
 媚び人君は何と村長の注文を引き受けてしまった。其の結果、媚び人君が書き直した絵画……此れを見て村民は一堂に次のような一言を述べた。
「服着た上に子供?」「此れ、子供達は一体何なの?」「前の絵が良かったのに書き直したせいで台無しだよ」「ところで反逆君の絵は?」「如何やら村長も反逆君に罪悪感あったのか知らんけど」「あ、こっちの方が断然良くね?」「でも反逆君はもう帰ってこないけどな」と。
 そう、子供の天使の羽を外して更には服を着せた事で却って媚び人君の絵は凡庸と化して人々の心に残らなかった。一方で村長の注文に断固として逆らった反逆君の絵は彼が村から追い出されても人々の心に残り、内在化する問題の解決へと一歩又一歩進める契機と成った。
 さあ、此の昔話を読んで媚び人君と反逆君……何方を支持する?


 極端な例だが、此れはクリエイターが目指すべきは何方かを紹介した昔話。此れを出した理由はとあるなろう系作家が過去のツブヤイターが取り上げられ、アニメ化が決定した作品事おじゃんに成った問題。正直言ってそいつが如何成ろうが自分は如何でも良い。問題なのは奴の過去のツブヤイターを批判したのが特亜の連中である事だ。正直言おう……其れは内政干渉だろうが。過去にヘタリアの問題と重なって来る。本当になあ、あんな奴等の批判何てお門違いだから相手にするだけ無駄だと考えた方が良い。なのに其の作者はおじゃんに成った途端に頭を下げ始めた……クリエイターとして三流以下だね。謝るなら最初からツブヤイター使わなければ良かっただろうに。其れと特亜の連中に媚びてアニメ化中止した制作会社を含めた連中にも呆れたね。其処迄あの国々の人材が欲しいか……そんなんやるよりも先ずは低所得のアニメイターの給料を十倍に引き上げるとか広告会社当てに訴えて見ろよ。ブラックな現状を改善せずに外から人材を寄越そうと考える神経がおかしいんだよ。本当にねえ、権力に媚びる奴等はクリエイターじゃねえよ!
 一方で此の炎上問題に首を突っ込んだ反日漫画(だと思われる)テコンダー朴原作者は素晴らしい。ちゃんと全方位喧嘩を売って更にはツブヤイターアカウント凍結する事態に陥っても我々に話題を提供してくれた。凍結したのはきっとチョッパリの陰謀か散々馬鹿にされ続けたタイ人の陰謀に違いない。許すまじ劣等民族チョッパリめ……と乗ってみる。まあ、冗談は兎も角としてもテコンダー朴の作者は昨今のクリエイターに忘れがちな反権力の精神を体現しておられる。自分の身は確かに大事だし、家族を守る為に妥協せざる負えないのは理解する所ではある。けれども、クリエイターが目指すべきなのは権力に媚びない精神。聞いてるか、とあるなろう系作家と特亜の圧力に屈したアニメ会社等々!
 自分が言いたいのはね、例え身を亡ぼす事に成っても後に己を貫いた作品群は永遠に残り続けるのだよ。クリエイターっていうのは金や名声ではない。金なんて他で地味に稼げば良いし、名声なんざあ死んだ後に考えれば良いだろう。生きている間に考えるから権力に媚びる事に成るのだよ。クリエイターは一発ドカンと稼ぐ前に良い作品を作る……荒木が岸部露伴に言わせたあの台詞を全てのクリエイターは心に刻めってな!
 そうゆう訳で昔話の解説を終える。

 第百十六話の解説を始めよう。今回は自分の中で高評価な新渡戸稲造チックな題名と低評価な宮本武蔵と其の弟子達が遺したと思われる五輪の書(偽書もある為、自分の持っている本も果たして信頼足り得る写本を基にするかは不明だ)をベースにしたお話。主人公は冒頭に至る迄を振り返り、ラストで腹を切るよりも銀河連合と戦って壮絶な最期を遂げようと心に決めて終わりを迎える。まあ簡単に紹介するならそう成るだろう。だが、主人公であるバードズ・バルケミンが紹介した数々の教えは現代社会でも通用する物ばかり。要は考え方に応用し、各々の好きなように取り込めばきっと……かな?
 と今回も簡単に解説を、そう第百十六話の解説を終える。

 白魔法の章05の解説でも始めましょうか。最後はやはり有名回である頭の中にダイナマイトというザンボット3でも流石にそんなことしないだろうというような衝撃展開のお話をパロディしない事にはチャーケニストと言えないだろう。然も毒キノコの話やヒトミちゃんの話、そして唐突に登場した生足博士等々……やはりチャー研と言えば此奴等も外せないだろう。え、渚先生? いやあ、考えていなかったよ……アハハハ。
 序にチャー研とは関係ない白魔法ネタとしてはやっぱ一応マネキンモブである自分だから唐突にネオ喜一とガルシアクローン計画ネタを放り込んだ。此れに依って初登場した魔槍はあの魔槍のクローンであるだけでなく、人間爆弾にされるという超展開を迎える。他には最近ELSと同化して復活したミスター・ブシドーさんやZランク戦士の悟り飯等々……やはり進める所は進めないとなあ。
 そんなデュアンとアルッパーが次に目指すのはヤクザが跋扈する名越太陽系……ゾンビ発生したり、分身殺法するヤクザ居たりとカオスなヤクザワールドで待つのは果たして?
 ってな訳で白魔法の章05の解説を終える。

 そんじゃあ、予定表じゃ!

 六月十一日~十六日    第百十七話 君死にたまふことなかれ                作成日間
  十八日~二十三日    第百十八話 七度生命として生まれ変わり、連合を倒して希望に報いん 作成日間
  二十五日~三十日    第百十九話 陽は又、昇る                     作成日間
 九月予定         第百二十話 天地相為す 地同翔和は旅立つ             作成日間

 第百二十話は九月予定だけど、下手すると十月に始まるかも知れないから覚悟してね。
 にしてもなろう系のあの作家の覚悟の薄さには呆れるね。何の為になろうに登録し、読者を集める為に伝手やコネを駆使し、更には運営に認められる程の人気作品を作り上げたんだよ。其処迄金と名声に目が眩んだか。過去の発言を撤回して迄、媚びを売りたいか……はあ(溜)。
 其れじゃあ今回は此処迄にしとく。日本の長期不況を脱する本来の方法はやっぱり金や名声を悉く捨て去るだけの気概を誰もが持たないせいなのかな? 何れにしても保身に走るだけで復活出来るならそうしたいが、少しは死んだ後に自分は如何見られるかを考えないのかな……いや、考えないから愚かな事を繰り返すのだろうな。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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