FC2ブログ

今回は時事ネタが思い付かない(或は付け焼刃に成ると思って)ので事後法が何故いけないかを簡単に紹介しよう

 如何もキンペイ(キンペーじゃない)の馬鹿が何か阿呆な事をほざいていたなあとヨウツベのある動画のサムネを見て思ったdarkvernuだ。
 始める前に『格付けの旅』が土日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<白魔法の章>をクリック。
 早速やるか。

 昔々ある所にジゴ法村とジゼン法村がありました。ジゴ法村では法律が出来ると好きなように法を執行出来るという村、一方のジゼン法村は法律が出来た後に出来る前に成立した数多くの違反事項は無視される村。
 此処では三つ取り上げよう。先ずは『人を殺してはいけない』法案だ。此れに違反すると次のような罰則が下される。
 一人殺せば牢屋に二十年入る或は故意なら即死刑が成立。二人以上殺せば牢屋に一生は要る或は故意なら即死刑が成立するという厳しい法案。
 では先ずはジゼン法村の様子を見て行こう。此の法案が成立した時点で既にある殺人鬼は五人を殺害した後。成立後には大人しく人殺しを避ける様子。そんな殺人鬼に対して殺人鬼に殺された遺族の一人は其の殺人鬼を殺害。だが、遺族の一人は逮捕されて即死刑判決を受けた。
 一方のジゴ法村では如何成るか? 此の法案成立前に一人を正当防衛で殺した男が居た。法案成立後は殺しを避ける生活を送った。だが、逮捕された。何故なら法案成立前から人を過失で殺した為。そして判決は牢屋に二十年入るという言い渡しが下された。
 此の例だけ見ると恰もジゼン法村の方がおかしいとお思いの方々も居るだろう。だが、法を少し齧った正常な者達は必ずジゴ法村のやり方に異議を唱えるのが常。何故なのかを此れから紹介しよう。
 二つ目は『選挙で立候補者に賄賂を贈ったら駄目』法案が成立する迄、『選挙で立候補者に賄賂を贈って支援する』法案が機能していたとしよう。先に後者の法案に違反した場合を紹介すると賄賂を贈って支援しない場合は最高でも牢屋に八年入る事に成る。前者の場合だと賄賂を贈るという違反を冒せば最高でも牢屋に八年入る事に成る。何方も刑は同じだ。では二つの村を見てみよう。
 ジゼン法村ではある男は前者の法案が成立する迄は賄賂を贈って支援を続ける。一方の後者は法案成立後も賄賂を贈って支援を続ける。此の場合、牢屋に入るのは後者のみ。何故なら法案が成立後も賄賂を贈ったのだから後者が裁かれるのは当たり前である。
 ではジゴ法村だと如何成るか? ある男はジゼン法村の罪に問われない男同様に法案成立迄賄賂を贈って支援を続けた。一方でとある男は法案成立前に賄賂を贈って支援しなかった事で牢屋に入っていたのに法案成立後は牢屋の中に入ったまま賄賂を贈って支援をしなかった。此処で裁かれるのは何と前者。過去に賄賂を贈って支援していたという理由で牢屋に入った。一方で後者は釈放された。然も過去の法案で不当に閉じ込められたとして裁判を起こす構えを見せる模様。
 二つ目の事例で如何にジゴ法村のやり方におかしな現象が起こるかがわかっただろう。更に駄目押しをする。
 最後は『戦争を起こしてはいけない』法案成立迄、『自衛の為に戦争を起こして良い』法案が機能していたとする。前者は違反したら主犯格は全て死刑とし、其れを手伝った者達は最高でも一生を牢屋で過ごすとされた。尚、引き継いだ者は罪に問われないとされる。後者は侵略或は不必要に戦争を起こした或は戦争を煽った場合は主犯格のみ全て死刑とされ、手伝った者達は最高でもない限りは法に問われないとされる。
 ではジゼン法村を見て行こう。法案成立前に主犯格七人を中心とした計二十八名の安倍家は自衛の為に隣のトランプ家に戦争を起こした。理由は此処では問わないが。其れから法案成立後は一切の戦争を起こさずに済ませる。一方の二家以外の習家及びプーチン家、ムン家、ジョンウン家は法案成立後に各家に戦争を起こし続ける。裁かれるのは……習家、プーチン家、ムン家、ジョンウン家と成る。一方で法案成立前に戦争を起こした安倍家とトランプ家はあくまで『自衛の為の戦争』を起こした為に両方の法案でも罪に問われない。
 其れじゃあジゴ法村では如何成るのか? 法案成立前は主犯格七人を中心とした計二十八名の東条家は自衛の為に隣のフランクリン家に戦争を起こした。フランクリン家は法案成立前且つ戦争終結寸前でハリー家に引き継がれる形と成った。法案成立後は両者共に戦争を起こさないとしよう。一方で二家以外の蒋家、毛家、ヨシフ家、イルソン家、ショウバン家は法案成立後も戦争を煽る様な行動を二家にし続ける。裁かれるのは何方か? 何と東条家である。自衛の為に戦争を起こさざる負えないにもかかわらず、後から成立した戦争を起こしてはいけない罪で主犯格七人が死刑に成り、二十一名は最高でも一生牢屋で過ごす判決を受けた。一方でフランクリン家に引き継がれたハリー家は罪に問われない模様。勿論、戦争を煽った蒋家、毛家、ヨシフ家、イルソン家、ショウバン家も。
 如何だったか? 昔々あった村々での其々の法へのスタンスを踏まえると如何に法案成立後に成立前の罪を問う事がナンセンスなのかわかっただろう。此れは今も続いていないとお思いの諸氏……あるのだよな、ある国を見ればわかるように!


 そう、南北新羅国と法という概念があるのかさえ怪しい支那だよ! 北の新羅と支那は名実共に世界で認められる独裁国家だから法の概念も糞もないのはわかる……が、民主国家である筈の南新羅は普通に事後法が成立するという馬鹿げた事が起こっている。親日家と言うだけで法案成立後に土地や財産没収とか……後はクネクネが民間人に情報を送った罪や便宜を図った罪で何と家族に迄罪を問われたり、私財を没収したりという意味不明な事が起こっているのだぞ。あそこの国の司法はマジで意味不明だろ(驚)!
 此れをやったのは単純にネタが無かったというのもあるけど、やはり事後法が如何に阿呆な事態を招くのかを説明する為に三つの事例を出して紹介した。最初はやはり冷酷ではあるけど、殺人をしてはいけないという法案成立迄殺人鬼は好きなように殺し続け、法案成立後に殺人を止めたという事例。其の後に被害者遺族に殺されても法は殺人鬼を殺した被害者遺族を裁くという結末が待つ。残酷だが、殺人鬼は罪には問えない。其処を忘れずに。
 二つ目の例から事後法が如何におかしな事を招くかを紹介してゆく。法案成立前と成立後に相反する法案があったとする。すると事後法を認める方では何と法案成立後の法で法案成立前に法案に違反した者を罰する訳だ。一方で法案成立前に成立前に違反した者は成立後に釈放され、何故か法案成立前に裁かれた事を不当だと訴えるおかしな事態に発展。此処で漸く事後法が如何に阿呆らしいのかが見えてくる訳だ。
 そして三つ目はやはり東京裁判及びニュルンベルク裁判という敗戦国リンチ裁判をベースにした事例だ。法案成立前のハルノートを突き付けられて最早冷静でいられない状態に陥った日本。当然、東条英機は交渉に時間を掛けて国民を此れ以上餓死させる訳にはゆかない。何よりもABCD包囲網のせいで石油は止められた状態で更にはハルノートで満州などの全ての権利を放棄しろって言われたら冷静で居られる人間が果たしているのか? 当然、此れは自衛が成立するってもんだ。なのに戦争終結後且つ法案成立後は東条英機を始めとした首脳部は全て絞首刑に処される。一方の戦勝国側は罪に問われない。此れがリンチ裁判でなくて何の裁判だと言いたい。然も付け加えると判事は全て戦勝国側……唯一インド側の判事だったパールは法に公平な人間で『全員無罪』を主張。此れが現代に成っても彼が日本人に愛され、日本とインドとの懸け橋に成っている事を考えると誰だって「良くぞ言ってくれた」と褒めて良い物だ!
 とまあ長く成ったが、此のように東京裁判の例だけをとっても如何に事後法が意味不明かわかるだろう。何が平和に対する罪だ。そんな物は戦争前になかった法をぶり返して更には東条達を不当に首を括らせるなんてあっては成らない話だ。つまりだ……日本の首脳部に一人も戦犯なんて居なかった。其れは即ち、靖国神社参拝は別に罪に問われる事ではないって証明された話なんだよ!
 そうゆう訳である事例の解説を終える。

 第百十五話の解説でも行きましょうか。今回は日記方式だし、少しながらクラーク博士のような駄目人間に合わせたみたいな話の展開と成った。しかし、こうゆう話は中々筆が進まない。如何も自分には純粋に戦いを描いたり、数多くのキャラが入り乱れる話の方が良いのかも知れないな。やはり自分には戦場を描く話の方がしっくり来るなあ。やっぱ男の子は戦場が一番!
 とそんな感じで第百十五話の解説を素早く終える。

 そんじゃあ予定表と行こうか。

 六月四日~九日      第百十六話 武士道とは死ぬ事と見付けたり             作成日間
  十一日~十六日     第百十七話 君死にたまふことなかれ                作成日間
  十八日~二十三日    第百十八話 七度生命として生まれ変わり、連合を倒して希望に報いん 作成日間
 二十五日~三十日     第百十九話 日は又、昇る                     作成日間

 七月からは二カ月連続で『ブラムヘイム』に専念するので再開は早くて九月頃に成る。其処を宜しく!
 とある共産主義者は戦争反対を唱えるけど、実は一番戦争煽るのは奴等なんだよな。戦争反対言っておきながら内心では戦争が起こる事を最も望んでいる。其れが顕著なのが近衛文麿が松岡洋右が日独伊三国同盟を結んでいる間に勝手にアメリカと満州について交渉したり、拗れに拗れてABCD包囲網のきっかけを作ったり最後には勝手に逃げて東条達に丸投げするという事態に。日本以外だとアメリカの当時の政権がアメリカ最悪の一人に数え上げられそうなあのフランクリン・ルーズベルトであいつは冷戦のきっかけに成る様なソ連と気楽に手を組んだり、ハリー・ホワイトを雇って何と日本に「戦争しようよ」と煽る様なハルノートを突き付ける事を平然とする。あれ突き付けられて冷静で居られる奴は……神経がオーベルシュタインでないと無理。後で色々言えるけど、当時の状況に陥れば例え自分でも……真珠湾攻撃する以外に道はないと考えるね。まあ兎に角、だ。そう考えれば共産主義者こそ最も戦争幇助者と言える。奴等は耳障りの良い事言っておきながらやって来たのは其の真逆の事ばかり。マジで世界は全ての共産主義国家に対して焦土を覚悟で全方位核攻撃を仕掛けて殲滅しても良いんじゃないか? そう考えるとマッカーサーが朝鮮半島に原爆を落とそうと考えた事は後に成って間違いじゃないと思えるな。最も首通告が来られたら最早決定を押し通す事は難しいけどな。
 そうゆう訳で今回は此処迄。本当に何て事してくれたんだ、トルーマンは。核で焦土にしていれば少しは奴等も反省……いや、変わらんか。寧ろ余計に奴等が日本に不法入国していたかも知れんな。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リアルタイムカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR