えっと今回はネタらしいネタが思い付かないので安易な反権力が如何に己の為に成らないかを紹介しよう

 如何もゲルショッカーの経歴と背後関係を調べ上げたネット民のリサーチ力に改めて感服する自分darkvernuです。
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 今回はネタが思い付かないので少しだけ反権力の愚かさを紹介したいと思う。

 昔から反権力者は此の世を破壊する反社会的な人間と相場が決まってしまう。全てが全てと認めるのは酷ではある。だが、支那を見れば一目瞭然。旧ソ連誕生秘話を見れば一目瞭然。支那は中華人民共和国と名称が付くが、実際は共産党に侵略された国というのが正解であるように首脳部は誰一人として権力側は存在しない。寧ろ権力を握って人民を圧制に強いる恐るべき反権力集団。反権力には反骨心などない。あるのは権力維持の為の権力志向。そして周王朝へと至る独裁への渇望。ニーチェの力への意思の本来の意味から少し遠ざかるが、ニーチェが危惧した権力への意思を最も忠実に実現するのはやはり支那である。人民への信頼なんてない。法律への真摯さは権力を行使する為なら必要以上に無視する。人民監視のシステムとは人民への信頼の為ではなく、人民が反乱を起こさないようにする為のシステム。権力への意思以外の何物でもない。
 其れと同時に不良少年達の反権力思想とも一致する。其処からは不良が如何に社会の御見であるかを説明しよう。不良は喧嘩が強い。喧嘩の強さで頭が決まる。喧嘩番長は弱者には務まらない。そんな不良が喧嘩で決まるとしたら何が起こるか? そう、力への意思が働く。勉学重視の学校に対して反旗を翻し始める。力への渇望の為に学校を去るのなら其れも構わない。だが、卒業まで学校にしがみ付く不良ならば果たして学校の為に成るのか? 答えはノー。力の弱い教師への反抗的な態度を取り、大分前に起こったある高校教師への暴力事件へと発展する。そう、学校にしがみ付くような不良とは寄生虫と変わらない。力以外の術も知らずに学歴を求めて妥協する蛆虫。そんな奴等を抱えて果たして学校は正常に機能するのか? 否、機能しない。学校にしがみ付くのなら不良は辞めて早々に真人間に成るのが人という物。反抗期を避けられないのは仕方がない話。だからと言って何をしても良いというなら堂々と社会的制裁を加えるのも又、人の情という物。不良を貫く位なら学校を去って貰い、ヤクザに身を落として裏社会で伸し上がる事を進める。最もヤクザも又、社会のゴミである以上は其れ相応に幸せを捨てるだけの胆力が求められる。不良上がりだけではヤクザは務まらない。
 段落を変えて話を戻すと反権力は組織を腐らせる毒と成る。そして不良上がりは会社を食い潰す。彼等は極端に力を行使するのが好きな人種。舐められる事を何よりも恐れる臆病者。結果、会社のブラック化を招いてゆく。何故か? 真に弱い者の気持ちを不良上がりの社員が理解出来る訳がない。力を何よりも重視する不良上がりが果たして力以外を理解する能力を持つのか? そして不良の力とは反権力を行使する為の力。当然、学生時代から続いた組織への不満を抱えたまま会社に就職する。そんな奴等が会社を好きに成れる訳がない。結果、会社はブラック化を促す。何故なら会社の悪口を言うだけで会社を良くしようと努めないからである。其れが不良上がりの限界。反権力は会社を支那の様にする恐るべき猛毒。
 だが、何も腕力以外に行使する術の無い奴等ばかりが反権力主義に陥るのではない。点数重視主義者にも見られる事。そう、脳筋だけじゃない。所謂生粋のエリートにも陥りやすい事。幾ら成績が良くても組織を愛する事が出来なければ組織を腐敗させる。此れも又、ブレイントラストに依る力への意思とやらである。頭だろうが体だろうが力に溺れれば結局、権力への意思へと変貌する。
 其の事を忘れないように……


 まあ何……頭は良いに越した事はない。礼節だの道徳だのを理解するには頭が良くないと何が素晴らしいのかを理解出来ないしな。かと言って貧弱だけでは物事をやり遂げる事は出来ない。小説家だろうと漫画家だろうと貧弱な奴は大成しないのは歴史が示す通り。其れが通用するように頭の良さも又、腕っぷしの良さと同じように其れを武器にして伸し上がれば待っているのは反権力……即ち、国家解体に繋がる。後者から先に例示すると暴走族やヤクザが一例だ。前者だとオウムによる無差別テロさ……実行犯の大半が高学歴を考えれば如何に頭脳を力と捉えたら社会を混乱の渦に巻き込むかが示されるだろう?
 つまりだ、頭を鍛えるのも良いけど余りにも鍛え方を誤れば反権力の象徴である共産主義革命と呼ばれるテロに繋がりかねない。逆に腕力だけだとやっぱり不平不満ばかりで碌な人生も送れない訳だよな。つーか反権力は昔から自分は大嫌いなのだよな……嫌韓だの其れ以前からな。
 というのも自分は先生の授業の時は喋らずに聞くのが当然だと思うし、安易に呼び捨てするのははっきり言って「お前は先生を呼び捨てる程偉く成ったのか?」と今では断言出来る位に本能で呼び捨てだの授業中お喋りする事には嫌悪感を示していたのだな。今じゃあ其の理由も納得して来たしな……昔から嫌っていたんだな、そして自分の誤謬性は昔から他人よりも正確である事も(まあ最も影響受けやすいし、何よりも自分が絶対的正義であるとは思いたくはないがな)。そうゆう意味では反戦主義者だった頃から自分は本能ではリベラルが嫌いな人間だったと後は流行に対して安易に乗っかる事に抵抗を覚える人間だったと理解する……第一流行イコール正義だとしたらどれだけ其れ主張する馬鹿の骨はスカスカなのか(筋肉付けりゃあ強いと勘違いしているようだが、筋肉を付けるよりも先に骨を頑丈にするのが先だろうが!)。
 と話が脱線したな。兎に角、人間は安易にリベラルを求める事勿れ。先ずは組織の為に身を骨にする事。其れから組織が嫌なら独立してその組織に負けない組織にするか或は敢えて組織内部で組織を自分色に染め上げるか……良くも悪くも人間は組織の為に尽力しないといけない。そう……聞いているか、十七連休もした野党六党の馬鹿共め(怒)!
 という訳で考察の解説を終える。

 第百十二話の解説を始めるか。竜頭蛇尾とは此の事だ。確かに自分の作風は竜頭蛇尾ばかりなのは認める……しかし、此の話程、竜頭蛇尾という表現が似合う物はない。兎に角、最初は勢いあったけど最後の方は何だ……こんな出来があるか! と執筆した時の自分を後で叱り付ける程にオチが酷過ぎる。まさかファンタジーオチ何てどうかしているよなあ……本当にこんなの在処よ、全く!
 と暗い事ばかりも書いてられない。今回はIPSでお馴染みの山中教授をモデルにした主人公が中心と成って展開されました。虎族なのは山中教授が寅年に因んでの事。序にマラソンが趣味なのも山中教授が大のマラソン好きから来ている。後は性格設定も一応、広義の山中教授に近いように名誉欲を求めない性格にした(まあ実際の本人も悪い事が在れば給料を返納するという程に名誉欲で動く方じゃないからね)。だからこそ今回の話の出来が無茶苦茶過ぎたのは残念で成らない。改めてまだまだだな-……と安心する所もある(如何しても数を熟すとさも其の業界のトップ戦線を張っていると勘違いする場合があるからな……自分も逃れられない)。
 因みに今回で長編の謎が一気に終息へと向かってゆく。どんなオチに成るかは……自分でもわからない。既に長編第一話と矛盾が出始めたしなあ、色々となあ(辛)。
 そうゆう訳で第百十二話の解説を終える。

 そんじゃあ予定表だあ。

 五月十四日~十九日    第百十三話 時間旅行 時間旅行者太間ガン流豆の終着        作成日間
 二十一日~二十六日    第百十四話 初めてのお使い                    作成日間
 二十八日~六月二日    第百十五話 少年よ、大志を抱くんだ                作成日間
 六月四日~九日      第百十六話 武士道とは死ぬ事と見付けたり             作成日間

 第百十六話のタイトルは新渡戸稲造の著作に因んだお話。まあ要するに日本男児全てが目指すべき武士道の在り方を綴ったお話に成るかと。まあたったの六パートで占めるから説明不足は否めんけどねえ(笑)。
 そんじゃあ今回は此処迄。まあ武士も元々は不良貴族から興った武闘派集団だからな。野郎の女々しさが進むと同時に其れでは各地は腐敗するばかりと考えた清和源氏及び桓武平氏等出身の貧乏貴族共は武器を持つように成った。今の日本にネトウヨとレッテルを貼られた集団が出て来たのも反戦主義と言う名の女々しい思想への反動かも知れないな。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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