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雑文特別編 ハヤトは死なず 第補話 森喜朗と戦うのはどの政治屋か? 三木武夫VS伊東正義 前篇

 如何も現在はお金様の修正作業とおまけ作業の為に奔走するdarkvernuです。
 今回は補欠選をやって行きましょうか。一応、戦後では二人も総理大臣の代理をやっているという事例があるから其れに従って彼等にも戦わせて戴きました!

 テレビ朝日が進優子を仕込んで財務省事務次官に対してハニートラップを仕掛けた一連の騒動。麻生太郎の辞任を要求する為に日本維新の会以外の野党六党は異例の十九日間の審議拒否をするという事態に。彼等は頑なに「ME TOO」を主張するようだが其れは少し筋が通らない話ではないか。勿論、此れは感情的な批判ではない。立憲民主党に二人もセクハラ議員を抱えているのに如何して其の時に代表の枝野幸男は辞任しなかったのか? 然も彼等は疑惑ではなく裏の取れた事実……決して財務省事務次官のような疑惑程度の話ではない。
 だが、其の長期に亘る審議拒否は希望の党の代表を務める玉木雄一郎の父親を含めた獣医師会のOBに迄苦言を呈する事態に発展。結果として野党六党は審議に復帰する事態に。謎の勝利宣言や屁理屈は此の際は紹介しないでおこう。今は羽田孜と野田佳彦の戦いが引き分けに終わった事を受けて補欠戦を始める以外に現在の永田町の下らない余興を逸らす事は難しい。では再開しよう……此の馬鹿騒ぎを。今回の解説は旧希望の党と民進党の合流に反対した七人の内の一人である新希望の党の代表を務める松沢成文氏に御招き頂きました。
「如何も希望の党の代表である……ぎゃあああ!」
 早速、何処からともなくミサイルが松沢代表に直撃しましたね。名前繋がりでまさかデンジャーなDV嫁を持つあの主人公がインストールされるとは……何という不幸ですかね。
「オイ、少しは心配して下さいよ。此れ、本物が訴えたら如何するんですか!」
 まあそんな事は置いといて早速補欠選を始めて行こうか。先ずは戦後に限定して歴代で病床に伏した総理大臣に代わって政権運営を担当したのは三人。内一人はトーナメント参加者の岸信介。なので実質は二人に出場して貰います。尚、ポスト安倍は総理大臣に成るか如何かを踏まえて参加を見送らせる事とします。勿論、歴代の副総理候補も同じであります。
「何なんですか、此れは!」
 松沢さん、彼のギャグマンガの主人公みたいなツッコミは控えますように。
「ツッコミどころが多過ぎてツッコミが追い付かないと私は言ってるのですよ!」
 其れじゃあ選手入場……先ずは大平内閣の臨時総理を務めた官房長官、副総理、そして鈴木善幸内閣の外務大臣を務めあげた此の御方に登場して貰わないと……伊東正義!
「ちょっと待て……伊東さんはそんな髪型して無いだろうがああ!」
 今年の七月にドラマが始まるのを見越してトンガリヘアーで出場しましたね。と成ると中々倒れそうにないでしょう。
「そうゆう問題かよ。苗字の一文字が違うだろうが!」
 まあまあ、では次は小渕内閣で官房長官を務め、彼に代わって政権運営を任された男。やがてマスゴミの力が強過ぎた時代の森内閣では官房長官を留任して同時に沖縄開発庁長官も務めた此の男……青木幹雄!
「何故半裸なんだ!」
 最近は若槻武士に助言する人物として登場した常時半裸が特徴な空手会館の館長がインストールされましたね。決してネタが思いつかなかった訳ではないのです。
「ナマステー……では二人共、準備は良いですね?」
 補欠戦の主審を務めるのはヨガ通いが発覚した林芳正氏。其のせいでダルシムに成りましたが、決してダルシムは性格面でも色物と思わないように。
「如何成っているのだ、裏永田町はああ!」
 では高さ二千メートルまで伸び切った右手は勢い良く地面に叩き付けられる--試合開始!
「行きますよ、そりゃあ!」出ました、本山仁に伝授させた玄武と呼ばれる半裸館長の逆立ち蹴り。「何、避けましたか!」
「此れで俺に勝てると思うな、若造!」
 最強コンビの片割れをインストールしているだけあって初撃からの奇襲を回避してからの右振り下ろし。だが、青木選手は素早く旋回してからの青龍と呼ばれる左回し蹴りが炸裂--伊東選手の右米神に直撃しましたね!
「普通ならあれで終わるだろう……だが、伊東さんだ。あれを喰らっても立っていられるだろう」
 松沢氏の解説通り、片膝付いてもおかしくない伊東選手は何と踏ん張った。いや、踏ん張ったと思ったら青木選手の左足を掴んでやや持ち上げ様に戻した右拳で青木選手の顔面を打ち込んだアア!
「ぐう、何という攻撃を……だが、青龍は布石でしかない!」
 おや、伊東選手が右膝を地面に付けた。此れはまさか……青木選手は攻撃したというのか!
「顎だ。殴られ様に青木さんは伊東さんの顎に無意識の内に右膝蹴りを当てたんだ!」
 此れは流石の伊東選手も難しいでしょう。特に裏永田町の戦いは人知を超えた戦いの数々。一撃一撃が強大化するのも無理からぬ事!
「いや、おかしいだろうが!」
 さて、ツッコミを入れる内に伊東選手が立ち上がって何と鬼気迫る勢いで青木選手に突進して来た。青木選手は伊東選手の右ストレートを躱して白虎と呼ばれる引っ掻き……ではなく、熊手に依る擦り攻撃で出血を広げた!
「あれは引っ掻きではない……とは?」
 解説が実況に説明を求めたら本末転倒ですよ、松沢氏。其れよりもあの攻撃を受けても伊東選手は怯む事なくヘッドバッドをかまして青木選手が仰け反った!
「甘いぞ、若造。お前の小手先の技術で俺が倒れるか!」
「だな。だが、布石は揃って来た……今だ!」
「同じ手が何度も通じると思うなああ!」
 右振り下ろし……を青木選手は何と跳躍して躱した。
「あれは……空中から蹴り下ろし?」
 何と天内悠が見せた無限一アップが炸裂したあ!
「いや、何処まで跳躍するのですか……青木選手は!」
「小癪な……だが、腕を下ろせば直撃を喰らってしまう!」
 此れはバランスの良い山本選手がやられたみたいな状態だ。青木選手の繰り出す朱雀の前では流石に打たれ強さと根性に定評のある伊東選手は為す術なし……か?
「いや、待って下さい。伊東さんの左手が徐々に合わせ始めました。若しかしたら……まだ諦めていないのですね!」
 だが、無限跳躍且つ少しでもガードを下げたら顔面に無慈悲な連続蹴りを浴びる危険性の中でそんな無茶が……何と左手を完全に下げた。此れは青木選手も左蹴り下ろしの機会だああ!
「愚かですね、青木の方程式は此れにて……何!」
 何と伊東選手の右手が青木選手の左足首をしっかり掴んだ。若しや、左手を下げたのは……足を掴む為じゃなく、ある布石なのか!
「掛ったな……オラアあああ!」
 青木選手の股間に旋回気味な左ストレートが炸裂して悶絶!
「勝負あり!
 勝者……伊東正義、ヨガー!」
 何とも恐るべき結果に成りましたね。計算を越えた感情の勝利とは此の事を差しますか、松沢さん?
「青木さんは決して侮ってはいない。けれども、自身の方程式を直さなかったのが敗因でしょう」
 成程、良い解説を如何も有難う。
 勝者伊東正義。試合時間四分二十三秒。決まり手……左ストレート。


 第補話前篇に登場した政治屋は伊東正義、青木幹雄、松沢成文。
 第補話後篇に続く……

 伊東正義は伊藤真司、青木幹雄は青賢二と本山仁、松沢成文は水島いずみ、林芳正はダルシム。
 臨時代理は戦後では僅か三回しか成っていない。然も其の中の三人で岸は後の総理大臣と成るが岸以降は伊東も青木も総理に成ろうと考えなかったのか或は自分には相応しくなかったのか引退する迄総理に成る事はなかったな。前者は勤勉過ぎるが故なのか、其れを拒んだのに対して後者は総理に成るよりも裏方の方が荷が軽いと考えてそう成ってしまう。何方にせよ、自覚していたのだろうな……自分は総理に向かない事を。
 そんじゃあ今回は此処迄。第補話はまだまだ続く。二回戦以降は第補話が終わるまで待て!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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