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雑文特別編 ハヤトは死なず 第拾陸話 生きる伝説よ、再び! 鳩山一郎VS吉田茂

 今日は日にちと曜日が合わさり縁起が悪いから休みたかったが、ビーチの野郎が自分の大好きで人類最高の文学である数学を侮辱した事に居ても立っても居られないと感じて休むのを辞めて雑文特別編の冒頭にて怒りをぶつけようと考えるdarkvernuだ。
 全くこっちは縁起悪いから例えやる事が多いとわかっていても休みたかったのに……全くとんでもない事を平気で言ってくれるよなあ。貧困の為に数学を無くせだって? 女子高生共の良く使うスマホとか数学なければ出来ねえだろうがあああ(狂)!

 まさか去年と同じくモリカケ問題が一年以上もやる事に成るのか? 抑々そんなメモが出て来たからって『だから何?』で済まされるのが通常の思考。事実、其れを報じた某新聞社は僅か二日三日の内に次の話題に移行してしまった。全く此れがあるべきジャーナリズムの姿なのか? こんな新聞を読んで活字離れを解消出来ると本気で思っているのか? 寧ろ、そんな如何でも良い問題に取り組む方が活字離れを加速させると誰もが思う所。然も新聞読んで勉強するという従来の常識もある地法では新聞読むほど馬鹿に成るというおかしなデータが出る程……沖縄タイムスと琉球新報の沖縄二紙の事を指す。然も此の二紙は如何ゆう訳か竹田恒泰曰く新聞赤旗の方がマシに思えるレベルと評する程の機関紙以下の評価が下される。
 と途中から起承転結がおかしく成ったが、此の作者の良くある癖だと言い訳する訳にはゆかない。申し訳ない、此処に謝罪する。其れでは気を取り直して一回戦最終試合を始めたいと思います!
「いやあ、前置きで時事問題を扱うのが君達の方針なのかな?」
 まあそうですね。言い訳しないとするならそう成りますよ、元愛媛県知事の加戸守行氏。
「其れよりも多くの政治屋の皆さんから聞いた話に依りますと元政治屋は参加出来ない或は此の物語に登場する政治屋はみんな変なキャラ付けが為されると聞きましたよ?」
 ええ、そうです。本当ならば加戸守行と聞いて加藤茶を演じて貰いたかったのですが……現実の加藤茶氏は毒嫁のせいでああ成ってしまいまして、最早演じさせるのは余りにも酷いかと思いました。其れだけではありません。もう二つほど注意事項があります。何かある新聞が又加計問題を再燃させようとしましたので時期に合わせて貴方を解説として出演させました。最後ですが、他のキャラでやるにも想像すればする程、如何してもしっくりこなかったと作者が告げております。以上の理由ですよ、加戸さん。
「そうですか、だから私はあんまりキャラクターからぶれずに登場しましたか」
 そうそう、ぶれずに登場した政治屋の皆さんも居りますよ。敢えて紹介しません。今は一回戦最大の戦いの方に集中したいと思います。宜しいですか?
「如何ぞ、構いませんよ」
 其れでは一回戦最終試合を始めたいと思います。先ずは歴代ワースト5を孫に持つ日本にとって曰く付きの汚点を残した日ソ国交回復。更には細川内閣時に成立した小選挙区制の導入をも企むというとんでもない話までやろうとしていた元祖友愛男……其の名も鳩山一郎!
「向こう三十年は手が出せない勝ち方をしたい!」
 とんでもない大言壮語を発言しての入場だあああ!
「あの大政治屋である鳩山一郎さんはストレートに彼がインストールされておりますな。でも、彼はメジャーリーガーですよ」
 実に冷静なツッコミを有難う御座います、加戸氏。そんな鳩山一郎選手は……各選手を戦慄させますね。
「いやあ、とんでもなく強いぞ……鳩さんの祖父さんは」
「そりゃあそうです。何たって僕の自慢出来るお祖父さんだぞ!」
「流石だな、何と言う政治力か!」
「兄貴も冷や汗掻いてるぜ!」
「栄作、お前も岸さんの事を言えるのか?」
「まあまあ、池田さんに佐藤さん。今は大人しく見守るのが先だぜえ」
 さあ、盛り上がって来た所で戦後最大の総理大臣が入場するぞ。其の男……何と入場する前から全選手に向けて覇王色の政治力を放つか!
「オオオオ、此のわしが本当に逝ってしまいそうで困るぞ。此処が例の裏永田町……此れが君んとこの作品の醍醐味ですかな?」
 ええ、そうです加戸氏。此れが作者自慢の大悪ふざけである<ハヤトは死なず>ですよ。
「訴えられたら如何する?」
 其の時は潔く受け入れます。
「其れなら良いじゃないか。まあ本当の私はそう言うかは別ですがね」
 では今大会最大の優勝候補の入場……吉田茂!
「全く此処迄に八ヶ月も掛かっておるぞ!」
 さあ、吉田茂の入場で全選手は最近又牙スマイルやってる某牙さん初入場時のように戦慄を起こしておりますね。何しろ、頑張って冥王星から遥々戻って来る筈の三木武夫を二撃で吹っ飛ばした衝撃は最大トーナメント篇を引き込む為だけに留まりません!
「牙? 最近はそんな漫画も流行っているのか?」
 まあまあ加戸氏。其処は軽く流す程度で聞いて下さって結構々々。
「あ、そろそろ始まるか。然も主審は伊吹さんですか」
 さあ、両者はDブロック担当の主審伊吹文明の指示に従って開始線に就いた。
「コオオオオ、では……始めえええい!」
 オオットオオ、鳩山一郎選手は開始早々から御雷零ばりの雷閃……ならぬ盗塁を応用した右スライディングキックを吉田選手の顔面目掛けて放ったあ!
「フウ、やれやれ……不意を衝いたのに、ねえ」
 イチローばりに盗塁後にやる仕種を取りながら吉田選手に体を向ける鳩山一郎選手。すると煙が晴れて見えるのが左手でスライディングキックを受け流す吉田選手が……何とあの一瞬を回し受けで防御するとは!
「フン、貴様が何をするかをわからんわしではない。あの時と同じだと思うな、鳩山あ!」
「あの時と」オオット、全盛期のイチローコピペの如く、今度は先頭打者サイクルヒットならぬサイクルジャブが繰り出される。「同じじゃないのは俺もだ、吉田!」
 速攻は断たれてもヒットアンドアウェイ戦法は厭らしい。吉田選手は防戦一方……ムム、何だと!
「オイオイオイオイ、祖父さん……円から一歩も出ずに鳩山一郎先生のサイクルジャブを全部回し受けで捌くなんて!」
「何て恐ろしい……吉田先生はあそこ迄強いなんて!」
 まるでファンタジーに片足突っ込んだ桐生刹那の捻じり攻撃を全て捌く黒木玄斎ばりに吉田選手は鳩山一郎選手の攻撃を捌くか!
「あ……左スリーランジャブを見切って鳩山一郎さんの手首を掴みましたね」
 だが、其処は全盛期の鳩山一郎……ぐっとガッツポーズしただけで吉田選手を月まで飛ばしました。
「ウヌ、流石……ヌウ!」
 更には代名詞であるホームベースを突き刺すレーザービームが吉田選手を襲ったアアア--其の威力……何と月を破壊するだけじゃ飽き足らず、火星、木星、土星迄吉田選手を吹っ飛ばしたアア!
「此処は日本ですよね?」
 そんなツッコミは今更ですよ、加戸氏。だが、追撃は困るのか鳩山一郎選手は次々とレーザービームを放つ。最早太陽系だけじゃあ留まらずにアンドロメダ銀河、ホーデの銀河、更には大小のマゼラン雲迄吉田選手を吹っ飛ばしてゆく。
「只の悪ふざけで此処まで凄い戦いが出来るのでしたらきっとマスメディアの安倍政権への場違いな批判も納得しますね……でも如何してマスメディアは無事なんでしょうか?」
 だからそうゆうツッコミは野暮だと言ってるでしょう、加戸氏。流石に追撃する事で近距離からの強力なカウンターを避けたい鳩山一郎選手。其の為、遠距離攻撃に集中し、一気に事象の地平線まで吉田選手を追い詰めたいのでしょうか。
「まあノリに合わせて解説しますと……其れは余りに安直な戦法ですね」
 と言いますと?
「鳩山一郎さんの後ろにあるバットは何ですか?」
 おや……まさかレーザービームに依る一点集中攻撃の本当の狙いは!
「そうだ。お祖父ちゃんは其れで一気に間合い迄--」
「お前は黙れ!」
「其れでは先程迄遠距離戦を仕掛けた意味がないでしょう。麻生さんの言う通り……鳩山一郎さんの狙いはあのバットで決めるつもりでしょう、間合い迄詰める以外の方法で!」
 さて、愈々事象の地平線まで追い詰められようとする吉田選手。試合会場は実質宇宙の外でも行われるでしょう。其れが裏永田町のフィールド。裏永田町の戦場はほぼ無限にあるのが普通。事象の地平線に追い詰められたとしても勝負は決まりません。勝負を決めるのは……相手が戦闘不能に成るか或は投了するかの何方かでしょう。
「あのバットで何かを……おお、其れよりも吉田さんはあれだけのレーザービームを全て両手で捌いておりますね」
 ンン……本当だ。百億光年掛けて観測した結果が次の通りと成ります。何と全てのレーザービームをナノ単位で捌き切りますか、恐るべし吉田茂!
「最早時間設定も訳が分かりませんなあ」
 三度目の正直という物ですよ、加戸氏。
「そんな馬鹿な……お祖父ちゃんのレーザービームは凄いんだぞ。何で効かないんだ!」
「俺の祖父さんを舐めるな、鳩山由紀夫よお」
「只の宰相だったら吉田茂が此処迄名を馳せる筈がありません。黙って見てて下さい!」
 さあ、とうとうレーザービームを止めた鳩山一郎選手。手にしたバットを右手に何を……オオット、バットによるレーザービームを放つかあ!
「いえ、あれはレーザービームではありません。若しもイチロー選手をベースにしていたらバットを投げるという彼にとっては失礼以外の何物でもない事をする筈がありません!」
 あ、本当だ……投げた際に放たれる光を、鳩山一郎選手は両手で掴みながら巨大なバットを手にしたあ!
「然も……侍の構えをしながら振り子打法をしておりますね」
 若しや此れは……と其の時、返し刀の如く三木武夫をエリス迄飛ばした幻突--じゃなくて意趣返しの右スライディングキックだああ!
 其れを鳩山一郎選手は……彼の第二回WBC決勝戦で韓国のピッチャーからタイムリーヒットを放ったというサーバークラッシュ物の通称鯖落ちろーが炸裂し、宇宙は崩壊しましたああ!
「勝負あり……コオオオオオ!
 勝者……吉田茂!」
 何、世界再生されて確認すると……何と伝説の虎王が炸裂して鳩山一郎選手を下していたアア!
「何、て事だ!」
「ギリギリ……だった。三木の坊主に仕掛けた幻突が却って鳩山よ、お前に刷り込まれて良かったぞ」
 恐るべし、レジェンド吉田茂。最大の優勝候補はデモンストレーション迄計算に入れていたとは……正に政治屋の見本--戦略を立ててこそ国のトップは務まる事を内実共に示すかのようだああ!
「うわああん、御祖父ちゃんが負けたああ!」
「俺って最悪の相手と次やるんかよ……ったくよお」
「健闘を祈ります、麻生さん」
「あのジジイ……とんでもない技で決めやがった!」
「流石は吉田さんだ……力を誇示してくれて困る」
「お、つまりイ……一回戦はもう終わりかよお」
 此れで一回戦は終了。次回から二回戦が始まります……が、其の前に。
「ん、まさか私にツッコミを入れたいのですか?」
 いえ、そうではありません。一回戦Bブロックで羽田選手と野田選手双方の戦いは引き分けに終わりました。ですが、森選手と対戦する相手が決まらないままではいけませんのでエキシビジョンマッチを開催します。次回から宜しく!
「そうゆう訳で如何も有難う御座います。では私は所用がありますので此れにて失礼します」
 勝者吉田茂。試合時間五百八十七億三千六百二十四万八千二百二十九年八ヶ月二十三日二十三時間四十四分十八秒。決まり手……虎王。


 第拾陸話に登場する政治屋は鳩山一郎、吉田茂、加戸守行、鳩山由紀夫、麻生太郎、安倍晋三、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、伊吹文明。
 第補話『森喜朗と戦うのはどの政治屋か? 三木武夫VS?』に続く……

 鳩山一郎は全盛期のイチローのコピペ、吉田茂は不明、加戸守行は……ない。
 敢えて『?』にしたのは其の方が面白いと思っただけ。因みに全盛期のイチローコピペはほぼ九割が悪ふざけに近いからな。だが、サーバーを落とした事は事実。実際、イチローがタイムリーヒットを決めた時に自分も含めて日本人の誰もが熱狂する位に凄い一打だからな。あれだけイチローの不調とイチロー交代論が蔓延していた中であんな一打を叩き込まれたら誰だろうと興奮するのが常。其れ位にあれは凄過ぎた。だからこそ全盛期のイチローのコピペが出来る程だぞ。
 序に吉田茂を敢えて不明にしたのは……ラスボス感を出したいから。ま、主役がDブロックに居るから如何成るかはわからんがね。

 ってな感じで本当はこんな日にやる気はなかった雑文特別編は此処迄。ビーチを飼うような程に文科省はゆとり教育が正義だとはき違えているようだ。全く寺脇といい……其のせいでどれだけ学のない奴等が蔓延したのか、わかっているのかよってな(怒)!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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