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試作品 大人と子供

 如何も……真宮寺是清学園の次は家計簿ですか。プリキュアマックスハートみたいに日報問題がシャイニールミナスポジションを務めてるけど、「だから何?」で済まされるだけじゃなく、結局此れを美味しいと考えるこんな人達界隈は一斉に「疑惑は深まった」というさいてょの根拠なき楽観論とベクトルを合わせたら変わらない事を吐いて永遠と続けられる。とまあ、前置きの愚痴を吐く屑人間darkvernuです。
 ではではテグチュペリが星の王子様を執筆して自分達大人を俯瞰したように自分も俯瞰してみるか……大人とは何かを。

 僕の名前は日向幼徒(ひなた ようと)……十六歳なのに顔付きは小学五年生其の物な高校二年生。誕生日は一月二十八日の水瓶座にしてO型。好きな女性のタイプは仲間由紀恵、水野真紀、ミムラ、綾瀬はるか……要するに演技も含まれても清楚で家庭的な女性を好む。一方で嫌いな女性のタイプは矢田亜希子、長澤まさみ、室井卯月、松田聖子……知性も欠片もない女性、或は男を弄ぶような屑女を僕は好まない。
 そんな紹介をした。紹介したのは良いけど、何故か僕は砂漠のど真ん中に居る。勿論、完全な砂漠の上ではない。気が付けばオアシスの範囲内に僕は居た。だが、暑い。日本の真夏のような汗が大量に出る暑さじゃない。乾燥地帯に良く感じられる肌を痛める暑さ。日陰に隠れる事が出来たら涼しいのは確かだが、其れでも日本の真夏並みに喉の渇きは早い。何故此処に居るのか僕は知らない。昨日寝た時は自室のベッドで毛布一枚掛けて枕に頭を乗せて寝ていた筈。ところが目覚めるとベッドも無ければ毛布もない。おまけに羽毛の枕もない。
 砂漠のど真ん中……其れ位に目覚めた場所は此れ以外の表現法を僕は知らない。あ、僕が困っている事と言えば目の前に謎の男が青のリクルートスーツ着用で三角座りしながら明後日の方向を見つめる。僕は声をかけるべきか迷う。其の時、彼は振り向く。
「君、最近のブスの瞳に恋をするエダのリーク問題を如何思う?」
「え?」
「ブスの瞳に恋をするエダを知らんのか?」
「誰ですか?」
「そうか、君はネット世代なのにネット繋がないのか」
「うーん、其れって時事問題?」
「其の通り」
「其れよりも、貴方は誰です?」
「あ、自己紹介を忘れていましたね。私は夜桜大人(よざくら だいじん)だ。年齢は二十八歳。生年月日は199X年七月三日の蟹座で少年時代は何時も虐められたせいで聖闘士星矢が大嫌いに成った」
「いや、聖闘士星矢の話をされても僕にはさっぱりわかりません」
「そうか。其れから血液型はA形で几帳面らしいがきっとA型原理主義者の陰謀だろう。私が几帳面だと思った事は一度もない」
「いや、血液型性格付けは興味ないし」
「ああ、因みに好きな女性のタイプはぺけぺけのバスト煩悩数ある幼馴染の……だ」
「いや、わからないし」
「因みに嫌いな女性のタイプはぺけぺけのかなんとせいの二作目に出て来るしもん……しもんなんだったっけ?」
「其れも知らないから」
「では少年、御名前を」
 冒頭の自己紹介をする僕。
「三次元の女に惚れるか、甘いな……奴等は演技でキャラを作っているのだぞ!」
「其れでも幻想を抱くのが人間じゃないの?」
「子供の意見は其れか。純粋だな」
「当たり前だよ。何で一々裏の方まで見るんだ」
「大人なら表面から捉えるのを嫌うからな」
「へえ、そうなんだ。そんなに悲しいんだ」
「あのなあ、だから私は現実の女を好きなタイプにしない」
「でも嫌いなタイプまでそんな風にしなくて良いんじゃないの?」
「大人は論理的なんだよ」
「そうなんだ、へえ」
 此の人との会話は何処かズレを感じる。此れは僕と彼の価値観を巡る現代の星の王子様である……


 という訳で『大人と子供(仮)』をお送りしました。冒頭の通り、星の王子様でテグジュペリが俯瞰して見せたように自分も大人と子供に付いて色々考えがある次第さ。子供の頃には怒りを覚える案件も大人に成ると「オオ、成程」と納得してしまう事が多々ある。というよりも最近は思う……果たして当時子供だった頃の大人達は「本当に大人だったのか?」と。正直、当時の自分にとって正義だと思われたマスメディアも野党連中もネットで事実が明らかに成るにつれて怒りを覚え、「こんな奴等が世の中を平気で蹂躙していたのか……何様なんだよ!」と何度絶叫した事か。だが、同時に「だからって学んで来た事を不意にして良いのか?」という悩みも抱く。というのも当時の自分の価値観が其れだからこそ学んだ事はたくさんある。なのに事実を知って憤慨したからって学んで来た事を全て白紙にするは『大人』の行動なのか?
 段落を変えて其れについての自分なりの答えを述べよう……『ノー』だ。何故なら其れは今迄騙して来た連中とさして変わらない。そうやって白紙にする事で次の世代も更に次の世代をも騙す事に成る。そんなの断じて『大人』の振る舞いではない。其れは『何時までも大人の殻を破れないクソガキ』でしかない……『子供』ではない。『クソガキ』は『子供』に満たない……寧ろ『子供』に謝れ!
 とまだまだ言いたいけど、若しも本格的に執筆するならそんな感じで問答していこうかと考える。何故なら自分でさえも果たして『大人』なのかわからない。ならば『大人』と『子供』を大いに議論させるべきだろう。そう、星の王子様の……世界一の飛行機マニアのテグチュペリに捧げてやるぞ、現代の星の王子様を!
 そんな訳で解説は此処迄。今回は此の位にしよう。因みに……今のマスメディアと野党関係者の約八割は『クソガキ』。何故なのかを最早語るまい!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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