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試作品 お金様 最後に書くだけ書く試作品(肩慣らし其の一)

 如何も一兆年の夜や暗殺者の日常よりも先にお金様連載再開をするdarkvernuです。
 取り合えずは前回までのあらすじだけやって行きましょうか。

 中篇までのあらすじとやらでも始めよう。その前に自己紹介が先だな。俺の名前はA。かつてとある会社の社員を務める未来が約束された若者。だが、働く内に俺は見失う。俺は何の為に働いているのか? 金に付き従う為か? 其れとも金の為に嫌な会社に我慢して働く連中と一緒に仕事をするのが正しいのか? そうじゃないだろう、俺は。俺はお金様の為に働くのではない。俺は俺自身の為に働く。なのにどいつもこいつも口を開けば「お金、お金、お金」と五月蠅い。結果、俺は会社を辞める事に成った。給料に不満がある訳ではない。だが、お金の為だとか会社の悪口を言う為だとかそんな低次元な事を我慢する理由がわからない。
 それから会社を辞めた物の、元々人付き合いが良い訳ではない。だから俺は一ヶ月間は何もせずに無駄な時間を過ごし続ける。そんな時に謎の女Dにスカウトされる形でマネーバスターズに入った。ま、何を考えているかわからないDには越えるべき先輩が居るらしく、そいつに一泡吹かせる為に反お金様のレジスタンス組織を起ち上げた。言っておくけど、レジスタンスと言えどもとある生臭坊主で被害者遺族の事を「殺したがり屋の馬鹿」と言った有名女流小説家の主張する政府転覆を目的とした組織ではない。マネーバスターズはれっきとした日本人が失われし仕事への精神を思い出させる為に設立した訳だ。そうゆう訳で俺とDはマネーバスターズを結成。俺達に共感する形で自殺したCの兄であるC´、虐めが原因で不登校気味な女子高生J、とある有名企業の会長を務めていたSS(エスチェット)、妻子に逃げられてほぼ後が無い中年Lといった面々をスカウトしてゆく。ここまでが最初のあらすじ。
 次はDの先輩に当たるFが結成したお金様と向き合う組織チームタスクフォース。そこには俺の上司に当たるBも所属し、然もC´にとって仇であるE、Jの虐めっ子であるKに怪しい企業に所属していたπ(パイ)、そして俺と同じような思想の持ち主である謎の男Mをスカウトしていた。彼等とは俺とBの物語で計三回も討論した。目立つような成果こそ無い物の、お互いの欠点だけじゃなく利点も見出してゆく。
 そんな中で俺が所属するマネーバスターズ及びBの所属するチームタスクフォースにとって恐れていた事が発生する。それはお金様を利用して自分達だけ利鞘を稼ごうとする組織の存在だ。その組織の名はビットマスタークラウン。起ち上げたのはSSの部下だった√で明らかに出る作品を間違えているかのように屈強な肉体をした男。奴がスカウトした中には俺とBの上司に当たる人間として許してはいけないGやEの元上司である小太りのO、お金に縋るしか道はないと考えるN、元映画監督log(ロガリスム)。彼等はクラウンビットコインを使って日本銀行券に取って代わろうと企む。経済にそこまで詳しくない俺でも奴等の野望は余りにもお金に対する冒涜以外の何物でもない。かつてビットコインでやらかしたヨウツバーもとある外国人の男もとある会社の連中でもそこまで考えない。そんな奴等の襲来もあって俺達は転換期を迎えつつある。
 このまま、チームタスクフォースと争って良いのか? DとFは手を組もうと企むが俺達は果たしてそれが正しい道程だと思うのか? 俺もまだまだ子供だな。年齢的には大人である筈なのに未だに割り切れない部分がある。Bに意地を張って会社を辞めたのにそんなBと仲直りを期待している気もする。
 果たして俺達は何処へ向かい、納得のゆく着地点に辿り着く事が出来るのだろうか? これは運命の最終章。愛と怒りと悲しみを背負って終わりへと突き進もうじゃないか!
 ってな感じで中篇までのあらすじを終えようか。物語の再開地点は俺が務めていたX社の変わり者である社長Iが正式に俺達マネーバスターズを支援してくれるそうだ。これは嬉しい誤算。と同時に会社を辞めた俺の心情としては複雑に絡み合う話だよな。


 ってな訳で『お金様』の連載を再開しました。さあって、やって行こうか!
 という訳で今回は此処迄。まだまだお金様をやるぞ!

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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