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今回はないがたまにはテンプレ台詞でも確認しとこう

 如何もdarkvernuです。基本は時事ネタ好きなので其れを惜しみもなく出して書き殴るのが日常だが、今回は思い付かなかったので取り合えず徐々にタフシリーズのマネキンモブ化してゆく自分に不図気付いてテンプレ台詞がどれだけあるか確かめようと思う。思い出すだけでも「ハアハア」や「~なんだな」しかない。其れも仕方ない。何故なら台詞を記すってのは文の癖というよりも習慣のような物だからな。なのでブラムヘイム巻の六で収録したグランドマザープロジェクトに沿って遺伝子レベルとやらを思い出してゆく。
 という訳で前置きはこの位にして始めよう。因みにテンプレだと思われる個所は水色で記す。

 俺の名前は島崎渉……この街で最強を自称する男。俺は今、総合格闘技の闇を背負う鷲頭茂という強者に決闘を挑む。そう、此処カイジ公園というプロレスの会場以上に広い無駄な公園で。
「面白そうなゴミじゃないか!」
「黙れ、貴様のような奴を倒して俺は最強を手にするの!」
「やってみろよ、俺はこう見えて機嫌が良いんだ!」
「ああ、やってやるさああ!」
 最初の殴る蹴るの攻防は擬音で表すのは簡単だが、実際の音と相違する為に此処は大きく『マチコマチコ、じゅうべえちゃんじゅうべえちゃん』と記しておく。『ボボボパンパン』でも良いけど、やっぱり実際の音はそんな風に聞こえないでしょ
ハアハアやるな!」
「まさか足技だけで俺の攻撃を全て捌いただって!」
「思わず手が出そうだったぜ
「其れに」
 奴め、髪の毛と髭が一体化したような琉球空手使いみたいに円から出ずに全て捌いてやがる。
「無駄だ。俺には全てが読める。総合格闘技に光あれば闇がある。同様に貴様の動きはテンプレ通り」
「黙れ、こう成ったら組み付いて--」
「甘い!」
 何と……組み付いたと思ったら逆に投げ飛ばされた。腰だけで投げ飛ばしたみたいに俺は円の外に転ばされるのか。
「組み付いたら投げられる。打撃を加えようとしたら叩き落とされる」
「其れが総合格闘技の光と闇だ。俺にお前の攻撃は……何!」
「だったらわざと受けて……骨を断つ!」
ウグオオ……ハアハア。危うく円の外に出る所だった」
グウゥ……ハアハア」
 こうして俺と鷲頭の連載二十年にも亘る戦いは幕を開けた……


 という訳でやってみた。実際にやると意識して癖を抑える習性がある。コペンハーゲン解釈じゃあるまいのによ。まあ、意識せずにやると幾つか使い慣れた台詞が出て来る出て来る。一つ一つを名称だけ紹介しようか。
 最初に発見されたのが『~さ』。本来は此の言い回しって気障なキャラが使うべきなのに気が付けば気障ではないキャラもこのセリフを使っている気がする。
 二つ目が『~じゃないか』。此れも呆気ない事を聞いた際に出る用法なのだが、呆気なくなくとも此の言い回しが多用されている気がする。
 三つ目が『~だ』。断定或は過去形を表す基本的な用法だが、本来は括弧一つに付き一回使うのが普通。多用すると断定性が薄まって安っぽく成りやすい。何だけど、安っぽくなる程使用している気がする。
 四つ目が『~さああ』。リアリティを出す為にさの後に『あ』又は『ああ』を付けているのだけど、傍から読めば過呼吸気味にしか感じない。まあ喋りが下手な奴は何時も呼吸の合わせ方も知らずにこうゆう喋り方に成りやすいとは思うけど……其れにしたって余計なオプションだろう。
 五つ目が『~しょ』。どんなに厳かなキャラクターも此れ一つで軽薄なキャラへと様変わりしてしまう。何だよ、『~しょ』って。何が『~しょ』だよ!
 六つ目が『ハアハア』。彼岸島に影響して出た物じゃない。其れ以外の疲れの表現を自分は知らないから多用されて来た。だが、多用すればする程、疲れというよりも欲望を抑え切れないおっさんにしか感じないという。
 七つ目が『やるな』。此れも多用している気がする。相手を褒める時に使う用法だけど、多用し過ぎると褒め殺しで余り褒められた物じゃなくなる。
 八つ目が『○○、~だって』。此れは軽い驚きを表す用法。ビックリマークを後ろに付けると大きな驚きを表現出来るという基本中の基本。故に陳腐に成りやすい。
 九つ目が『~だったぜ』。ややナルシストなキャラが使う用法。台詞に余裕を持たしたい時或は強がりを持たせたい時に使用される。
 十個目が『○○に◇あれば▽ある』。一つの単語に二つ以上の単語が混じり合っている事を示す際に使用される。だが、多用すると「んなもんわかっているわ!」とツッコミが入る事間違いなし。
 十一個目が『何と~された』。予想外の驚きを表現したい時に使用される物。此れも多用し続けると「予想外じゃなくても使っているんじゃね」って疑われる事間違いなし。
 十二個目が『~は……何』。此れはきっと自分独自の表現法だろうと思う。というのも自分以外に此の台詞回しを使う物書きをまだ知らないから。まあ説明すると現在進行形を表したい時と自信満々だったのに結果は真逆だったという驚きを見せたい時に使用される用法。只まあ……改めて考えると此の用法って言ってる奴が間抜けにしか見えないんだよなあ。何かなあ。
 十三個目が『ウグオオ~』。ハアハアと同じく悲鳴を表現するのに用いられる。でも実際にボディーブローを受けた人間が果たしてそんな悲鳴を上げるのだろうか? 特に他のキャラにも使用し続けると何だか間抜けにしか感じないんだよなあ。
 十四個目が『グウゥ』。此方は我慢も含まれる悲鳴。腹筋に力を入れる時って何時もこんな悲鳴じゃないかな? ま、個人的な意見だけど。
 最後が『こうして~』。一つの話を終えたい時に導入される出だし。正確には『そうこうしている内に○○と××は△△した』だろう。其れが『こうして~』に省略されたと自分は考察する。ま、考察なので正しい経緯は又別だろうな。
 と説明する内に自分が良くやる他のテンプレ台詞が何個か出て来たな。ま、全部紹介するのも面倒なので如何してこんな事をやったのかを踏まえると……一応批評家の一面を自分は持つからな。時に自分の台詞を読んで恥かしく成る事がある。けれども、いざ頭の中で思い出そうとすると中々出ないんだよな。だからショートストーリーを執筆して其処から幾つかのテンプレ台詞を拾ってみた。すると出るわ出るわ……こんなにも単語を知らないとはな。改めて新規の表現を発掘しないと新鮮さが出なくなるしな……でも付け焼刃の表現は却って不自然に感じるからな。だから使い熟すまで暫くは……『ボボボパンパン、でかしたぞ』のようにニンジャスレイヤー的にやるしかないのかなあ(辛)。
 という訳でショートストーリーの解説を終える。

 第百五話の解説と洒落込もうか。今回は日記形式でやったけど、最後にインタビュアーが入って終わりを迎える訳だ。まあなんだ。アインシュタインをモデルとしただけあって彼の過ちが何かなどを表して来た。彼が人生を懸けて取り組んだ宇宙相対性理論の全貌については触れられないし、正確な公式も自分は詳しく説明出来ない。でも相対性理論の常識である宇宙船の中では時間の流れは遅く成るというのを利用してある哲学的な答えを引き出す事は可能。其の結果、ジョジョ第七部ではないが遠回りこそ一番の近道という心理にも辿り着くってもんだ。逆に急げば徐々に時間が流れて行くという真理も其処にはある……うん、説明に成ってないね(悲)。
 説明もまま成らないまま、第百五話の解説を終える。

 さあさあ、予定表だ。

 三月二十六日~三十一日   第百六話  時間旅行 理論研究者ゲロルギー・ガーモスの突発論     作成日間
   四月二日~七日     第百七話  時間旅行 量子学者望月ゾウ真の探求            作成日間
     九日~十四日    第百八話  時間旅行 数学者トーヨル・ターニヤの苦悩         作成日間
    十六日~二十一日   第百九話  時間旅行 理論家スチューブからの数々の問題        作成日間

 結局、ホーキング博士がモデルの生命が主人公の話が出ましたか。然も予定では十パートも使ってやるんだから絶対に金曜日に終わる予定かも知れねえぞ。
 全くバキ道から徳川のジジイの老害っぷりが炸裂して本当に範馬刃牙の最終回に癌で死んでいれば醜態晒さずに済んだと思ってしまう位だ。武蔵はさっさと成仏しやがれ……お前の持論ではなく、武蔵に殺された警官達の遺族の気持ちを汲んでやれ。お前の持論は下手するとサカキバラセイト並みに加害者目線の暴論だぞ! そのせいでバキ道は一歩と並んで読者の期待を裏切り続ける漫画の一つとして君臨してしまった……逆に今のタフさんはバキ道の面白く無さに反比例して面白さを発揮しているんだよな。腐ってもバキとタフはシンクロニシティの関係にあるんだな。バキ道が面白くなるには今のタフさんが面白く無くなる展開を待つしかない。
 という訳で今回は此処迄。マネキンモブが使うテンプレ台詞は鯱山語と鬼龍さん語と後はボボボパンパン、うわあああ、ぎゃあああ……だろうな。偶にタフ以外の猿先生の作品から引用される場合もあるがな(ニイィ)。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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