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試作品 強化人間 前篇

 如何も漸くツクールmvで作っているクソゲーの三分の一(三ルート予定だから正しい)を漸く終えそうなdarkvernuです。いやあ無限さんは強敵でしたね(ミストさん風に)……暴君は如何頑張っても無理ゲーに成るからそろそろ周回しておかんとな(勿論テストプレイではな)。
 其れじゃあツクールとは関係ない試作品でもやりますか。

 私の名前は皆生徹(かいけ とおる)と申します。今を時めく遺伝子学者と呼ばれていますね。ですが、僕の生物の成績は高校三年間で平均で多分50点だったな……高校自体のレベルはそんなに高くないけど、僕の成績は酷い物だよ。要は僕が遺伝子学者として頭角を表したのは高校を出て大学卒業した後だね。独自にネットなんかで調べて来た情報を基に勉強し直し、更にはネットだけでは難しいから興味ある生物学の本を漁ってバイト先の休み時間を利用して少しずつ読み進めて行く内に徐々に理解を深めたんだ。そして頭角を表して二十五年……寧ろ早い方だよ、四十七歳で時代の寵児として持て囃されるのは。鯉の寿命が最大でも二百年超ならば僕はまだ長寿の鯉の五分の一しか生きていない所で有名に成っていると考えれば幸せさ。
 と僕の簡単な自己紹介は此処までにしましょう。僕は何を発見した事で人々から持て囃されるのか? 其れは癌を治す為の手段を発見した事さ……正確には癌細胞其の物を人類の肉体の為に利用して平均寿命を延ばそうと考えた訳だ。勿論、副作用として僕は既に失った筈の人類の尻尾を生やしてしまうという点だ。癌細胞を薬に変える働きは正に革新にして毒には毒を、癌細胞は癌細胞というように癌細胞を克服する治療法を遺伝子から発見するんだから無茶苦茶な話だよな。
 但し、僕はもう一つ奇妙な発見をした。其れが……『強化人間』なのさ。
 さて、舞台は僕の自宅にある地下三階の秘密研究施設。クローン研究も僕はやる……が、流石に人間のクローンは手錠を掛けられるレベルだ。だからクローンと言えども僕の周りにはクローンファミコンで溢れる。要は3Dプリンタで製造した初期型ファミコンと思えばクローンでも許せるだろう? 後はクローン漫画にクローンアダルトゲーム、後はクローンすーぱーそに子フィギュアにクローンメタルクウラ人形……と中には警察の関係者に見つかったら通報されるクローンもあるぞ。そんなクローンだらけの秘密研究所の最奥にあるのが……如何頑張っても手錠掛けられるだけじゃあ済まないレベルの巨大試験官が見える。
 其れが僕の開発した『強化人間』……Zガンダムに出て来る強化人間ではない。癌細胞の研究を基にして人類の遺伝子を書き換えた人間。然も身体能力は現生人類を大きく超える代物だ。何よりも『強化人間』は既にエレクトリックカーボン製の巨大試験官をパンチ一つで破壊してしまう為に止む無くレアブラックストーン製の希少な試験管に移さざる負えなくなった。正に『強化人間』に相応しい。
 但し、進化した人類とは呼べない。何故なら此の『強化人間』の肌はメタリックカラーであり、とても人類が進化した姿とは呼べない。肌は最低でもアボリジニーやインディアンみたいな赤みを帯びる位の状態が丁度良い。なのにメタリックカラー何て自然発生要因として余りにも不自然。南極で生活し続けても肌はやや白く成るか或は山の麓で生活するから日焼けが激しい為に赤みを帯びるかの何方かだ。だが、『強化人間』の肌はメタリック……所詮人類の作る物では自然が作り上げた代物は出来ないという訳か。
 とまあ『強化人間』については少し紹介した。『強化人間』は此れからゼロサムゲームが跋扈する停滞した世界を駆け巡るだろう。そして僕の意図を超えて彼は人類の味方にも敵にも成るだろう。若しも味方なら人類史に於いてどれだけの貢献が為されるだろうか? だが、敵ならば……誰も『強化人間』に打ち勝つ者は存在しないだろう。其れだけに彼の力は常軌を逸したレベルにある。
 そして『強化人間』の名称は……おや、誰か来たみたいだ。


 と此処で『強化人間(仮)』の前編を終えます。実はある作品の前日談として試し書きしたまでさ。まあ、書く前は構想なんてないけど書き始めると自然に……「あ、此れあれの前日談だな」って思ったからな。パンチ一つでカーボンを破壊する力とメタリックカラーの肌……連想する物はわかる筈だ。答え合わせは後篇にて。
 という訳で前篇の簡単な解説を終える。

 おかしいなあ、テストプレイとはいえ普通にクリアするまでの時間が20時間を超えたぞ。其のつもりで作り始めた訳じゃないのになあ。やっぱ50階も登って更には一階毎にボス戦をやるなんて訳のわからん事やったせいなのかな? 大してイベントシーンも簡素で作り込みしてない筈なんだけど……やっぱ一ルート当たり十六人がプレイヤーキャラとして使えるようにしたのがいけないのかな? 其のせいで余計に会話シーンが膨大に成ったような……いやタラレバの話はもう止めよう。只、来月からはツクールするの止めないといけないからなまあ来週の時点でスパロボがあるから暫くは止まるだろうな。ンで再開は早くて六月か(お金様の後篇はおまけを付けて密林の電子書籍として出版する予定だからな)。進行順調法の方もそろそろやらないといけないから再開は七月に成るかな? でもブラムヘイムを仕上げる月間だからな、七月は。と成ると……善ルートのみ公開する形でやろっかな? でも暴君は裏技で四人全員にチート装飾品三つ付けないと勝てないしなあ(穴熊戦法させるからさ)。
 という訳で今回は此処迄。ま、公開できるかは又別だ……容量問題が立ちはだかる(他には自重しないから其れで運営に何か言われる可能性もあるしな)。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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