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一兆年の夜 第百五話 時間旅行 相対性学者アインズ・シュラインタイルの理論(一)

『--此れを執筆する時、わしの人生は終わっているかも知れない。はもうこの世に
居ないのかも知れない。其れも其の筈、此れを執筆したのは余命宣告の日程である後一
の週より前であるからな。さて、本題に入る前に少々回る口説くも回り道に入らせて
貰う。其れも何故かはわからにがわからなくて結構なまた書き直しが多い。此の様にわし
は本題に入る時にはいろいろと色々無駄が多くて困っている茶軌道に入らない。だから
こそ文章力に少々多少難点が多くともこうして回り道を鳥ながら繰り返して始めて行く
からな。まだまだ本番までは少し掛かる。少し出すもと多くだからこそ此処は日常話から
始めよう。
自己紹介から始めよう。わしの名前はアインズ・シュラインタイルと申します
。六影鴨族であり、幼い頃から他者と上手く話す力を持たない苦労者であります。
あらゆる事物について興味が湧く生命であります。其の結果、興味ある事には頗る
追究し続けて来たな。逆に其れ以外はてんでですなあれですな。興味を追及する中で
わしはとある公式の発見に至った。其れがわしの開発した質量保存の法則と真っ向
から
ぶつかる理論である。
 そうゆう訳で本題だ。わしが開発した相対性理論。まだ特殊相対性理論の域でしかない
時代ではあるが
状態からわしはとある波の存在が証明されない事を明かした。その波の
名前は
其れは後に何と呼ぶかは後世の歴史家が示してくれるだろう。其れよりも重要
なのは其処じゃない。そんな波が宇宙空間に漂うとしたら必ず光は減速して無ければ
説明が付かない。だが、波は存在しない。宇宙はそんな波に満たされていない事の証左
じゃないか。
 そんなわしの発表した特殊相対性理論は当時は余り支持されなかった。わしの普段
からの喋り方を嘲るかのようだったな。
発見した案は当時は認められなかった理由が
幾つか存在する。一つはセミジャック・ミーント以降の学者が其の範囲内でしかものを
考えなかった事にある。二つ目がわし自身にもあるだろう。わしは此のように説明する
のが余り得意ではない。最後がどの時代も型破りを恐れる傾向にあるのだ。型は破る
のは中々出来ないからな。破るにも勇敢成る心が必要。必要故なのか常にだが、実践
勇敢とは謀り無しと紙一重である。敢えて勇む事は出来る物じゃない。
 では此処から漸く彼との思い出話に入るとしよう。彼はサッカス雁族の太間ガン流豆
だ。此の物語はわしアインズ・シュラインタイルと時間旅行者太間ガン流豆が中心と
成って紡がれる事を忘れずに。
 早速だが--』

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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