FC2ブログ

雑文特別編 ハヤトは死なず 第壱弐話 混沌の様相? 幣原喜重郎VS石橋湛山

 如何もdarkvernuです。
 早速ですが、始めましょうか。

 今年に入ってもモリカケモリカケ……二月に起こった東シナ海でのタンカー沈没事件を誰も報じないのは一体何なのか? モリカケ蕎麦よりも余程重要な問題。かつての重油漏出事件のように日本海を汚す一大事件としてマスメディアは報じるのが正しいだろう。なのに彼等は日支記者協定と呼ばれる悪の協定に怯えて報道しない自由を発動。結果、誰も此のニュースを知らない。実況を務める私も戦略の奥山のチャンネルでやっている動画を見る迄知らなかった程。此れが良識あるマスメディアのやる事なのか!
 という訳で此の怒りを実況で思う存分ぶつけて参りたいと思います。では解説席は……あ、馬鹿が座っておりますね。
「馬鹿を言うな。俺は生活の党と山本太郎と仲間達の党首を務める山本太郎だぞ、馬鹿とは失礼だぞ!」
 其れは前まででしょう。今は自由党に党名が変更され、貴方は前に解説をした小沢一郎氏と共同で代表をしていると聞きますよ。
「あれ……そうだったのか?」
 さて、馬鹿は放って於いてさっさと一回戦Cブロック最終試合を始めたいと思います。其れでは選手入場!
「フン、私も焼きが回った物だね。こんな下らない余興に出場するなんて思いもしなかった。さて、如何成るのか私にも予想は付かないな」
 弱腰外交の代名詞ともされ、戦後は東久邇宮稔彦の総辞職に伴って総理大臣に就任した男……幣原喜重郎は何だか体内に六百六十六の獣を飼っているかのように黒く不気味な政治力を漂わせているぞ!
「ウ、ウワアアアア……い、い、何時から政治屋はみんなあんな奴等ばっかり出て来るように成ったああ!」
 何を馬鹿な事を言ってますか? 此の物語では政治屋は皆、人外の力を有した存在に成っておりますよ。何時も現実と混同させている馬鹿が何を寝言をほざいておりますか。
「だから馬鹿と言うな!」
 では村本大輔にしますね。
「あんな素人知識のお笑い芸人と一緒にされたら俺の俳優としてのキャリアに傷が付くだろうが!」
 もう……其れよりも反対側より入場する此の方も紹介しないといけませんね。おおっと、石橋湛山は既に忍者の格好で登場したああ!
「決して最近出て来た武神流の男ではない……フン、下らないな」
 右手に持つはストライダーの代名詞であるサイファー。速攻でケリを付けようと考えているか、石橋湛山。如何して政権迄速攻で投げ出す事に成ったか……オノレ、当時彼を蝕んだ病魔は何と罪深い!
「石橋先生は俺に経済学の全てを教えてくれた。其の彼を蝕んだのは脳梗塞……マイオスが邪魔をしなければ一体どんな国に成ったか想像は付くまい」
「確か石橋先生は支那との国交正常化を最初に打ち出したんだなあ……俺は実行に移したんだがなあ」
「そして俺はお前の手柄を横取りせんと日支平和友好条約を結んだ」
 おおっと石橋湛山の負の一面が紹介されておりますね。確かに石橋湛山が若しも脳梗塞で倒れなかったら外交面で悪い方に転がっていたのか或は経済面で更に良い方向に転がっていたのか? 正直な話、タラレバの多い政治屋の一人ですね。
「良いに決まってるだろうが!」
 馬鹿は無視してそろそろ試合開始をお願いしますね、額賀氏。
「で、で、では開始線……に就いて!」
 両者共に内側に溜め込んではいる。しかし、我々から見たら両者共に溢れ出しているようにしか見られません!
「全然わからんねえって。ちゃんと絵で表現しろや!」
 批判されるのは構いませんが、筋違いな批判を聞く耳を我々は持ちません。つーか馬鹿は黙って為さい!
「オイ、絵で表現しろや!」
 さて……そろそろですね。
「其れでは……始めええい!」
 速い--早速石橋選手がサイファー斬りと呼ばれる滑り出しの一撃を繰り出したあ!
「成程……此れがストライダー石橋湛山。相手が私でなければ一瞬だった……か」
 だが、幣原選手は全身が六百六十六の獣故に耐久力はトーナメント参加総理大臣中随一だああ!
「チイ、はああああ!」
 だが、一度当たれば止まらないのが石橋湛山。次々と斬撃の雨を降り注ぎ、遂にはマーベルでお馴染みのウロボロスコンボが炸裂。一旦ウロボロスが発動すると格闘ゲームでは相手に反撃する機会さえ許さないぞお。さあ、如何する……幣原喜重郎?
「成程、此れが……だが」
 オオット……ラグナロクを仕掛けようとした時に幣原が用意した烏の群れに思わず体を当ててしまった。
「チイ……拙い、回避が!」
「攻撃する時は確かに凄い。しかし、外交とは即ち防御であると知らんかね? 知らないのならば私に勝つ事は不可能だよ」
 おおっと、取って付けたようなネロカオスのコンボが炸裂。耐久力が紙のストライダー石橋は思わず、防戦一方だあ。だが、防御している内に両者共に大気圏を離脱していくじゃないか。舞台は宇宙、ストライダーにとってはグランドマスター一味との戦いではデブリの嵐は正に格好の舞台……だが、ネロカオスも同じだ。伏兵を用意する事も容易!
「チイ、ウロボロスが却って……うおお、しまった!」
「解放……此れが幣原外交だ!」
 おおっと、武装999ならぬ幣原外交999が炸裂して石橋選手を頭から東京スカイツリーに突き刺したあああ!
「ウグ……死人だというのに持病の脳梗塞が、ガックシ!」
「ふうう、此れ紙一重。若しもデブリベルトがウロボロスにとって都合が良ければ……敗れていたのは私かも知れない。正に紙一重……強者だったぞ、石橋湛山」
「勝負あり!
 勝者……幣原喜重郎!」
 紙一重……で収まるか。若しもタイプムーンへの知識が付け焼刃でなければネロカオスの戦法は確立していたでしょうね。
「石橋先生が……そろそろ俺の出番だな。準備するか、なア喜一!」
「ああ、そうやな。俺は今、野中広務殺してネオ宮澤喜一に成った所やで」
 さて、次回より主役の戦いが始まります。でも今は二月……果たして盛り上がるのだろうか?
 勝者幣原喜重郎。試合時間二十二分十一秒。決まり手……幣原外交999。


 第拾弐話に登場した政治屋は幣原喜重郎、石橋湛山、山本太郎、池田勇人、田中角栄、福田赳夫、宮澤喜一。
 第壱参話『主役の出番が回った……運命の師弟対決! 池田勇人VS宮澤喜一』に続く……

 幣原喜重郎はネロカオス、石橋湛山はストライダー飛竜、山本太郎は一応原田左之助。
 相良左之助でも良いんだけど、でもなあ。取り合えず、幣原も石橋もモデルが何方も自分は上手く掴み切れていないんだよな。だからこそあんな感じに成った。

 今回は此処迄。いや、マジでモリカケ報道するよりも先ずはタンカー衝突事件の事について報道しろよ。クソ協定にビビっている暇あるんなら、其れに着目しろよ……全く!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リアルタイムカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR