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試作品 笑ってはいけないツクール自作RPG制作

 如何もパソコンが戻るまでツクールすらやれない(新しいの買って敢えて別コードで始める方法もあるけど……高いからな、ツクールは)darkvernuです。
 では早速笑えるかはわからんが、ツクール製作者にありがちな失敗を紹介しよう。冷たい目で読んで下さい。

 俺はアンチジャーナリストの浜村光……彼のゲームウェーブコンビの名前を足して二で割ったようだが、別人である事を忘れずに。ツクールMVで開発した『どっとなはっく』をテストプレイしている所だ……早速何かバグが見つかった!
 其のバグとは会話イベント作成中にセーブを容れたせいで其の侭進行不可能に成るバグだ。其れは次のような会話シーンである。
『セーブしたポイントからロード。
 エリウッド:僕のハセヲソードをお見舞いしてやる、サイアーク!
 サイアーク:来い、エリウッド!
 此の後に戦闘が始まる様に設定した筈だった。
 エリウッド:復讐の時だ、四天王ザ・富士見のサイアーク!
 サイアーク:リリアンの敵討ちとは暇だねえ!
 エリウッド:黙れ、リリアンは大切な人だ。お前みたいに命をポイント扱いする奴にわかってたまるか!
 サイアーク:まあどうでも良い。また力の差を味あわせてやる。
 エリウッド:僕のハセヲソードをお見舞いしてやる、サイアーク!
 サイアーク:来い、エリウッド!
 エリウッド:復讐の時だ、四天王ザ・富士見のサイアーク!』
「何故だ? ちゃんと作成した筈だぞ!」
 ※ テストプレイで注意するべきポイントを一つ。先ずは会話イベントは一つに就き必ず最後まで作る事。未完成のままセーブポイントを入れてプレイするとセーブポイント個所では作成前の部分が反映されて進めなくなるよ。なので会話イベントのテスト中にセーブするのは控えるように。もしもやりたければ……邪道だが、一旦自由に出来る状態にしてからセーブをしてセーブした個所から始める際はマップ切り替えを駆使してから手動でイベントを始めましょう。マップ切り替えは必ず作成後を反映するので。
 続いてはトラップ設置に関するイベント。ここである事が発生。従来なら次のように成る。
『     →↓
  壁P→→↑柱→着 壁』
 とプレイヤーを二回移動させた後にジャンプして柱を超えて三マス先に移動させる物だったが、ところが問題が発生。
『 進行不能↓  ↓従来此処に飛ばす予定
  壁P→→バ柱 着 壁』
 三回右に移動を作成してしまった為に起こった悲劇。
「おかしい……飛ばせないのか?」
 ※ 命令は一から最後まで実行される事を忘れずに。例え壁が立ちはだかろうとも命令以外の行動が出来ない兵士は壁にめり込んでも実行しようとするように。特にセーブせずに進み過ぎた時にこのバグに遭遇すると心折れやすいので気を付けるように。
 では今度はイベント戦闘時におけるうっかり過ぎるミスについて紹介しよう。イベント戦闘はテストプレイで十分動作の確認が可能。だが、慣れたツクーラーでもテストプレイ中は必ずこうゆうミスに遭遇する事は多々あるのも忘れずに。其れは次の事である。
『サイアーク
 特徴 不死身付加
 イベント戦闘時にHPを零にしたまま次のような台詞を吐く。
 サイアーク:馬鹿な、此のザ・富士見があああ!
 ここで即死して戦闘終了』
 本来ならこのように倒されないといけない。ところが次のような珍事が起こった。
『サイアーク
 特徴 不死身付加
 サイアークのHP零に成った。
 コマンド入力画面に戻る。
 相手は攻撃しないがまだ戦闘は続く』
 そう、戦闘が終わらない。
「あいつに設定したHPは2800だぞ。もう其れ以上ダメージを与えているのに何でイベント会話が発生しないんだよ!」
 ※ 特徴に不死身付加した場合は必ずイベントコマンドで確か……度忘れしたが、一戦闘に一回だけ発生する設定にしてからサイアークのHPが零パーセントに成った時に発生するイベントを作る事。ここで重要なのは台詞よりも先にステートに戦闘不能を入れる事。此れでHPが零に成ると必ず倒れてくれる。忘れないように。あ、因みに思い出した限りだけど一定ターンで何度でも発生する設定もある。こっちはあくまで物語の重要場面でプレイヤーを支援するNPCの攻撃としてやる分には問題ない。だが、通常はやる物ではない。特にHPが一定量減った時に回復したりパワーアップしたりするイベントが何度も発生するなんてことに成ったら洒落に成らないだろう。そうゆう事だ。
 という訳だ。他にも紹介したい事例は山ほどあるが今はうっかりやりがちなミスについて紹介したぞ。あ、スクリプトやプラグイン関連はややこしい思想ゆうのに詳しくないので他所で聞け!


 という訳で『笑ってはいけないツクール自作RPG制作(仮)』を紹介しました。此の基本は最近カドカワ傘下に成ったツクールゲーだけじゃなく、上級者向けのRPG制作ツールであるウルフエディターでも応用は可能だと自分は思う(使った事ないので詳細がわからん)。
 前にスイッチや変数について雑文か何かで紹介したと思う。後はFC2小説でたまにおまけでやる未収録用の奴でも自分は語っていたな。兎に角、ツクールの特性上は会話イベント中にセーブはやらない事。あれは作成前の奴からロードするので作成後の奴は反映されないのだよ、わかったな。他にはトラップの仕掛けでイベント操作で滑る時でも気を付けないといけないのがやはりどこまで進むか、だろう。うっかり壁より先まで入れてしまったらアウトだ。其の侭フリーズして進行出来ません。なのでちゃんと設定するように。大丈夫……マスの数を数える事が出来れば問題ない。最後はやはり戦闘イベントだな。戦闘イベントでは必ずやってしまいがちなエンドレス。エンドレスを防ぐ為にも特徴に不死身を付与したボスは必ずテストプレイ前に戦闘不能イベントを作っておく事。其れから諸々のイベントやバランス調整をしないといけない。忘れないように。
 とまあこんな感じだ。此れにて解説を終える。

 では今回はここまで。さて、五年ぶりにツクールで自作RPGでも作ろっかな? まあ触発された事もあるけど、後は売名行為もかねてだ。ま、売名行為らしいことは一つも出来ない自分が作った奴に顔を覗かせるユーザーは精々百人に満たすか満たさないか……うーん、どうだろうね。

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プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

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