FC2ブログ

雑文特別編 ハヤトは死なず 第捌話 二大老害激突! 村山富市VS森喜朗!

 如何もdarkvernuです。
 始める前に『格付けの旅』が土曜日に更新されましたので読まれたい方はカテゴリ欄の<格付けの旅>又は<赤魔法の章>をクリック。
 さあ、やりましょう。

 さあ、第七試合がまだ続いている中で我々は時間がありませんのでそろそろ一回第八試合を行います。さあ、Bブロックを飾る大決戦に相応しい解説者を御用意致しました。何と解説は元プロレスラーにして自民党所属の現衆議院議員の馳浩氏にお招きいたしました。
「如何も……俺が政界のロビンマスクこと馳浩と申します」
 流石にキン肉マンでは何時訴えられるかわからないと感じましたね。というか本当にロビンマスクの仮面を被っての登場ですか。幾ら元プロレスラーでも其処までサプライズしなくても宜しいかと思いますが。
「いえいえ、あの森先生が戦い為さるのです。せめて此の位はやらないと再びオリンピックの事で何か言われますからね」
 その森選手……大分弱り切ってると聞きます。其れでも前倒しした意味は何でしょうか?
「其れは村山富市さんも同じでしょう。俺達超人はどんな状態であろうとも戦わねばいけない存在ですから」
 いえ、今は政治屋ですからキン肉マンの話は此の物語以外でお願いします……馳解説員。
「おっと申し訳ありません。ついつい、何時もの癖が出ましたね。ここは政治屋が真の力を発揮出来る裏永田町。俺達政治屋は裏永田町で国民が望んだ超人的な力を思う存分発揮して政敵を次々と血祭りにあげてきました。今宵も其の血祭りに何ら変わりはありません。
 ではそろそろBブロック主審の二階俊博が両選手の準備が万全である事を知らせて来ましたね。では選手入場……最初はやはり村山談話と阪神淡路大震災での対応にて多くの国民を虐殺した戦後ワーストスリーに入る売国総理大臣の入場です!
 唯一の功績は社会党の弱体化と自民党単独政権への復帰位でしょう。其の男は肉体は仮初、本体はその特徴的な図太い眉毛……社会党最後の内閣総理大臣、村山富市いいいいい!
「いやア此度は初めてのトーナメントですので少々慣れない物で御座いますが、如何ぞ宜しくお願いします」
 多くの国民の神経を逆撫でにした阪神淡路大震災での対応後の会見内容の出だし……此の男の目線に日本国民は一人たりとも居ない。其れも当然の話だ、眉毛が本体なのだから交通事故の一つや二つ起こしても何ら反省なんてする筈がない!
「いや、其処まで言う必要はありません。一応は自分の分部相応を弁えるだけの冷静さはあるのだから」
 ではそろそろ対戦相手の入場です。戦後歴代最低の支持率を更新した神の国発言と非常時にゴルフをやったどうしようもない総理大臣……そう思っていた時期が作者にもありました!
 だが、実は神の国発言からずっと彼はマスコミのネガティブキャンペーンの犠牲者である事が最近に成って明らかと成った。決して神の国発言が間違いではない事は当時の保守論客を自称する者達との間で証明された物。日本は正しく神の国……だが、当時の作者は前提条件が誤っている事も気付かずに彼を非難してマスコミのネガキャンに乗っかっていた。もう少し冷静な見方があれば彼を冷静に評価できたのかも知れない……其れでも老害である事に変わりがない男、森元総理は静かに入場致しました!
「だから森元じゃねえ、森喜朗だっつーの!」
 何故だか第一次安倍政権以降は森元と呼称されやすい森喜朗は果たしてどんなキャラをモデルにして売国総理村山富市に挑むのでしょうか!
「森先生は気にしておられますかなあ、本当に?」
 此れについては本人に尋ねないとわからない事でしょう。其れでも森喜朗が森本と呼ばれるのは事実ですぞ、馳さん。
「ではそろそろに解散の準備が終わりましたよ、実況のナレーターさん」
 別にそんな名前だと判明しておりません。馳さんの言った通り、そろそろ二階俊博は両者を開始戦に立たせて右手を高く上げました。
「では……始めええい!」
 オオット……森選手は五郎丸のポーズを取ったあ!
「其れは如何ゆう構えですかね、森さん?」
「見せてやろう、此の俺がラグビーで編み出した政治力を」
「では俺も存分に眉毛神拳を披露してあげますぞ」
 両者共に一般人が触れると気絶してしまう覇王色の覇気ならぬ政治色の覇気を半径一万メートルまで放出した。此れには外野で観戦する歴代総理も息を呑んだ!
「流石は森先生だ。俺でさえここまでの豪運は……出来ない!」
「た、確かにそうですね。森先生は衰えたと言いましたけど……全然そんな風には思いません!」
「オイオイオイオイウオイ、森さんも随分と溌溂だなあ。最近ハマコー先生同様に遺書という題名の書籍出版したのは嘘だったのかい?」
「事実だろう。俺みたいに長生きの秘訣を知らん森もそろそろ心身ともに限界が訪れている証拠だ」
「いや、中曽根先生は元気過ぎるだろう。何時まで長生きする気だよ!」
「康さんは衰え知らずと聞いたが……ここまでとは!」
「もう生き返ったのか、海部さん!」
「ああ、何とかな」
 さあさあ、盛り上げって来ました。観戦する総理大臣達が一斉に話し合う中でまだまだボルテージを高め合う両選手。その時間は凡そ八時間。八時間も睨み合うというのですからどれくらい期待できるのかわかりますか、馳さん!
「相変わらず一試合に於ける時間間隔がおかしいですね」
 其処は突っ込みを入れないで下さい。兎に角試合は……はあ、棄権だって!
「此度は初めての試合ですので慣れないこと此の上ありません。ですから一体どうやって攻撃すれば良いのか俺は全然わからないのであります」
 ふざけるなよ。そんな事を認める訳にはゆかないだろうが。何の為に出場しているのか老害はわかっているのか!
「抑えて下さい、落ち着いて下さい。きっと何かあるのでしょうね」
 兎に角、村山富市の棄権表明に主審の二階俊博は如何応えるのか?
「……本当に本当なのですね?」
「ええ、俺は棄権する」
「……勝負あり!
 勝者……森喜朗!」
 うわあ、盛り下がったあ。こんな勝利を誰が認めるか。最悪の一傑に数えられると聞いたがここまで相手の事も考えられないとは如何しようもないな、この老害は!
「まあまあ、こうゆう時もたまにはありますから」
 此れに対して森喜朗は次のようにコメントをした。
「良し、先ずは一勝」
 おや、如何ゆう事かな?
「成程、わかったぞ」
「何かわかったのか、一郎よ」
「ああ、裏取引をしたな。森と村山の若造は」
「ほう?」
「つまりこうゆう事じゃな」
「石橋先生までわかったのか!」
「ああ、第七試合の案件を頼んだか」
「成程……確かにまだ野田と羽田の若造は戦っているからな。何方にせよ、何かしらの事があるかも知れないしな」
「良いのか、吉田? こうゆうのは表永田町と変わりはしないぞ」
「別に良い。わしは其の為にトーナメントを開催したのじゃ」
 ……そうゆう事だったのか。もしも第七試合が勝者なしだった場合はエキストラマッチを開催し、秘密裏に決める所存か。ならば盛り上がるな!
「全く困ったナレーターだ。森先生も知っていたのなら早めに試合を終わらせて下さいよ」
「ああ、そうだったか……忘れていたぞ、馳ー」
 勝者森喜朗。試合時間八時間三分。決まり手……村山棄権。


 第捌話に登場した政治屋は馳浩、村山富市、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三、麻生太郎、中曽根康弘、海部俊樹、鳩山一郎、吉田茂、石橋湛山、池田勇人。
 第窮話『ボンボン対決! 細川護熙VS福田康夫』に続く……

 馳浩はロビンマスク、村山富市はボボボーボ・ボーボボ、森喜朗は……思い付かない。
 本当の理由は森が誰にするべきか思い付かなかった。ラグビー関連のキャラを当ててもいいけど、アイシールドは興味ないし、かといってラグビーやって他の種目やったらそれこそ問題あると考えるからな。という訳で理由を付けて戦わずして終わらせた……済まないな、盛り下げる展開をして。

 という訳で今回はここまで。一応は来年の五月まで此れを覚えていたらエキストラマッチで一回戦第七試合の勝者を決める戦いを行います。其処で初めて第七試合を勝ち上がった政治屋が決まるぞ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:darkvernu
 どうも大阪府に住むdarkvernuです。
 自分の趣味はネットサーフィンする事と偉そうに批評する事と、たまに読書をする事。今はそれだけです!
ちなみに読む本は主に経済本や評論本、たまに数学関連や科学関連の本を読みます。歴史も好きなのか歴史関連を読んだりもします。ただし、その分野に詳しいかと言えば、ドマイナーだと自分で思います。ただし、小説関連は余り読みません。何故なら自分は三流未満とは言え小説家なので手塚治虫の言葉を応用して小説は読まないように心がけてます。神話や昔話、童話は読みます。小説というジャンルとは違うので。今度はSF界の重鎮作品も読みたい気分です。
 好きな食べ物は数えきれませんので嫌いな食べ物は基本無いです。苦手な事は就活。いや本気で。今はギリギリでいるか或はその前に貯金を使い果たすかのどちらかだ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リアルタイムカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR